里海資本論 日本社会は「共生の原理」で動く

里海資本論 日本社会は「共生の原理」で動く

作者名 :
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作品内容

里海=「人が手を加えることで海を健康にし、豊かにするメカニズム」。瀬戸内海の再生方法を指す。ムダとされたものが「ここにしかない生き方」を産み、人間以外の命もつなぎ直し、経済も暮らしも再生させている!!

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
ビジネス・経済 / 経済
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川新書
電子版発売日
2015年07月10日
紙の本の発売
2015年07月
サイズ(目安)
3MB

里海資本論 日本社会は「共生の原理」で動く のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年08月07日

    ☆☆☆2017年8月レビュー☆☆☆


    『里山資本主義』に続く、これからの日本の針路を示す著作。身近なものを生かし、原価ゼロで人と人とのつながりを大切にして暮らす。それが持続可能な社会ではないだろうか、と考えさせられた。
    今回のテーマは「里海」。四方を海に囲まれた日本において、海とどうつきあっていく...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年10月03日

    牡蠣筏によって、浄化されていく海。自然物を利用して自然を取り戻していく。ステキな考え方だと思った。赤潮の時と筏設置後の写真を実際に見比べた時は同じ海とは思えないほどキレイになっていて感動した

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    Posted by ブクログ 2015年08月27日

    里山資本主義も読みました。
    里山よりも里海のほうが、親近感がわきます。
    やはり、どちらかというと山よりも川や海の近くで
    生活してきたからかもしれません。
    だけではなく。
    里海資本論の考え方は、都市も地方も関係なく
    全体でできうる考え方だと思うのですが
    里山資本主義の言われ方は、都市対地方(田舎)とい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月28日

    2015年81冊目

    里山資本主義のNHK取材班が今度は里海を調査
    里海はSATOUMIとして海外でも認知されている言葉らしい。
    里山資本主義は里山にある資源を再度有効活用した生活を紹介したが、
    里海では一度死にかけた海をいかに昔の環境に戻し生き返らせるかという点がポイント。

    一時期はコンビナート...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年05月23日

    逆転の発想、視点はなかったが、取り組み自身は、興味深い。解説の藻谷氏の視点は鋭い。生命の循環を意識しなければ。

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    Posted by ブクログ 2016年09月15日

    海が好きになる本。
    瀬戸内海の浄化の取り組みを取り上げ、自然に任せるのではなく、自然の一部の人間が自然を作る手伝いをすることで本来の自然を取り戻す動きを紹介している。
    昔の当たり前を実現しようということで、懐かしい未来と表現している。
    東京の女性の就業率は全国最下位。保育所などがなく、出産後働けない...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年02月01日

    里山資本主義の続編! 東京でも素晴らしい自然がみれるのかな‼ちょっとずつ、自然を作り上げれるように、協力してみたい!

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    Posted by ブクログ 2015年12月21日

    広島のカキ,日生のアマモなど身近な話で楽しめる.素晴らしい人々の活動を記者として的確に報告している.確かに瀬戸内海はきれいになってきた.赤潮の時代があったことが信じられないが,あのように海を痛めてきたことは忘れてはいけないと思う.未来に希望が持てる話ばかりで,楽しく読めた.

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    Posted by ブクログ 2015年10月06日

    「里海」の概念によって再生した瀬戸内海各地を取材している。「里海」とは、人が手を加えることによって、自然の循環・再生が保たれ、生物多様性が増しているような海のこと。人間も多様性の一部であるという考え方は斬新だと思う。再生に取り組んだ人々の情熱と苦労と、その後の喜びが生き生きと描かれており、テレビ番組...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年08月21日

    「里山資本主義」に続いてNHK取材班による日本再生の具体論。思えば子供の頃、70年代の記憶では瀬戸内海と言えば石油コンビナートや赤潮の発生など公害によって汚染された海というイメージだった。それが直近の僅か10年間で、驚くほど豊かな海が復活したという。牡蠣やアマモを活用した古来から伝わる智恵によって海...続きを読む

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