山本弘の一覧

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プロフィール

  • 作者名:山本弘(ヤマモトヒロシ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1956年
  • 出身地:日本 / 京都府
  • 職業:作家

京都市立洛陽工業高等学校電子科卒。1978年『スタンピード!』でデビュー。『去年はいい年になるだろう』で第42回星雲賞日本長編部門(小説)を受賞。『神は沈黙せず』、『MM9』、『アイの物語』などSF作品を手がける。ライトノベルでは『ソード・ワールド』シリーズや『妖魔夜行』・『百鬼夜翔』シリーズなどを手がける。

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作品一覧

2020/03/18更新

ユーザーレビュー

  • アイの物語
    人類が衰退し、機械が支配する未来。そこで出会った青年とアンドロイド・アイビス。機械を憎む青年へ、アイビスは過去の人類が書いた物語を読み聞かせる。
    SF連作短編のような読み心地。短編を読んでいく内に、その物語を伝えるアイビスの真意や、なぜ機械が支配する世界になったのか、ヒトと機械の違いや関係性のあり方...続きを読む
  • プロジェクトぴあの(下)
    フィクションだからできること、そしてSFだからできることの限界に挑んだ小説と、ある意味言えるかもしれません。

    自分の中での小説10選を選ぶとしたら、その内の一作は山本弘さんの『アイの物語』です。
    作品で描かれた人間への絶望と、人間の想像力と技術への希望は、自分の中の人間観や読書傾向を方向付けたもの...続きを読む
  • プロジェクトぴあの(上)
    悪意や閉塞感に満ちた現実を吹き飛ばし、そして世界を変革するヒロイン。

    山本弘さんの『詩羽のいる街』という作品のメッセージとそのヒロイン像に、初めて読んだとき大いに惹かれました。そしてこの『プロジェクトぴあの』の上巻を読み終えた時の感情も、それに近いものを感じます。

    AR技術などが進歩した近未来の...続きを読む
  • アイの物語
     いやー,久しぶりに続きを読みたくなる小説を読んだ。作者の山本弘氏があのトンデモ学会の初代会長だとは知らなかった。あのトンデモ系統の本なら,ずいぶん読んだけど…。
     本書は,近未来,AIが人間にとって変わっている地球の社会を描いたものなのだが,それに至るまでの話(それは,小説内小説となっているのだ)...続きを読む
  • プロジェクトぴあの(下)
    望みに立ちふさがる様々な壁。根拠のない不安や恐れが多い気がする。新しいものには漠然とした不安を感じるのかもしれない。
    手段は手に入れた。どうやって利用するか、彼女の陰謀は複雑で手強い。
    ぴあのは本当に帰ってくるだろうか、帰って来て欲しいな。新しい理論を持って