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ビブリオバトルとは、本を通して人をつなぎ、人と知識をつなぐ知的ゲーム。SF小説が大好きな15歳の少女・伏木空は、ノンフィクションが好きでSFに理解のない同級生・埋火武人からビブリオバトル部に勧誘される。メンバーは、雑学本、ボーイズラブ、科学関係などそれぞれ得意分野について語り出すと止まらない個性派揃い。ここなら大好きなSFの話が思いきりできると大喜びで入部を決めた空は、張り切って図書室でのデビュー戦に臨む。「本を紹介する小説」という新分野を切り開く、日本初の本格的ビブリオバトル青春小説シリーズ開幕!
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Posted by ブクログ
以前BSフジでやっていた『原宿ブックカフェ』にビブリオバトルのコーナーがあって、全然興味がなかったジャンルの本が紹介されるのが面白かったんだけど、まさか“本格的ビブリオバトル青春小説”なんてものが登場するとは!
そしてSFオタクで不思議ちゃん扱いされているヒロイン・伏木空ちゃんの読書傾向が、何故か私のドストライクという(笑)
E・E・スミス、E・R・バローズ、エドモンド・ハミルトンが列挙された最初の数ページでどっぷりハマッちゃいましたよ。
私が読んだのも『レンズの子ら』だったよ、とか、『火星シリーズ』の表紙のデジャー・ソリスにドキドキしたなぁ、とか、ちょくちょく投げ込まれる小ネタにいちいち反応しながら、あっという間に読み終わりました。
Posted by ブクログ
おもしろかった。
SFはもちろんのこと、ラノベもちょこちょこ登場するのでうれしい。タイトルだけではあるけど、桜庭一樹や乙一、野﨑まどの著作からそれぞれ選ばれている一冊が握手をしたいレベル。あと「愛の伝道師」の紹介もっと見たい。
ただ、個人的には、ビブリオバトル部で一番波長が合わないのが埋火だったので困った。本はフィクションでこそあれ!ラノベ愛してる!という立場の私としては、フィクション(娯楽作品)を堂々と軽視する態度が実に腹立たしい。まあ今後きっと変わるであろう…。しかし元々「まっすぐな正義タイプの人」、というのが苦手なので難しいかもしれない。
おもしろかったしビブリオバトルの紹介としてもとても良いと思う。
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小説・文芸
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