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夜明けあと
天皇、断髪なさる。皇后も少し前にオハグロをおやめになった(明治六年)。時計の国産化に成功。いずれは輸入しなくてもいい時代が来るだろう(明治十六年)。元号の原案に「天興」や「興化」もあったとのこと(明治四十五年)。当時の世相や風俗、ゴシップなどのニュースで、近代化の流れをたどるユニークな編年史。文明開化から始まった明治という時代にタイムスリップできる一冊。 -
コーチング・マネジメント
今、コーチング抜きにマネジメントは語れない。日本におけるコーチングの第一人者である伊藤守が、コーチングのすべてを解き明かします。コーチングとは、会話を重ねることを通して相手に目標達成に必要なスキルや知識を備えさせ、目標に向けての行動を促していくプロセスであり、マネジメントには不可欠なスキルのひとつです。「なぜ頭でわかっていることが行動に移せないのか?」「なぜ決めたことが実行されないのか?」「なぜ戦略が社内に徹底されないのか?」「なぜ組織は変わらないのか?」それら組織の最大課題に、コーチングが突破口を開きます。理論から実践的応用までのすべて網羅し、コーチになりたい人、マネジメントに役立てたいひと、コーチングに関わるあらゆるひとにとっての、コーチング・バイブルとなる1冊です。 -
日本軍の教訓
これまで語られてきたのは、「あの戦争のときはこんなに悪いことをした」という話ばかりであった。しかし考えてみれば、日本軍とは、歴史上、日本人がつくりあげた最大の組織である。たとえば、日本陸軍は、平時には兵員数20万人の規模だったが、最終的には547万人にまで急膨張している。しかも戦争は、まさに「生き死に」の世界である。だからこそ日本軍の歴史を紐解けば、日本だからこそなしえた成功事例、日本だからこそ陥りやすかった失敗事例のそれぞれが、極限まで突きつめられた形で残されているのである。組織論から、参謀論、リーダー論、戦略論まで、虚心坦懐にみていけば、日本軍の中には日本人が組織をつくり、アクション的に行動しようとしたときに参考にすべき教訓が山ほど隠されている。それを読み取れるかどうかが、これからの日本の成功と失敗とを分ける大きな違いになるだろう。いま改めて検証する、必読の「日本軍」の教訓である。 -
国民の選択 勝間の視点
私が世界を訪問して感じるのは、日本に対して反感を抱いている国はほとんどないということです。文化的な成熟に対する評価も高い。アニメだけでなく、映画や音楽などの芸術分野、加えて日本食も人気です。やはり二千年もの歴史がある国だということも魅力になっています。ですから、もっと自信を持っていいと思います。ただ、デフレによって成長率はかなり下がっていますので、それが自信のなさの裏返しになっています。自信というのは、公正な社会や活力ある経済といった裏づけがあってはじめて生まれるものです。そのためにも、既得権益を温存するのではなく、正しく新陳代謝が行われる社会、努力した人が報われる公平で合理的な社会、お互いへの理解や配慮の気持ちを持ち、誰もが安心して暮らせる社会を目指しましょう。いまこそ日本を変えるチャンスです。ぜひ本書を、日本の諸問題を読み解くための参考書としてご利用下さい。 -
「売る」ための仕事術
著者はトリンプインターナショナルのトップとして19年連続で増収増益を達成した経営者です。すでに残業ゼロや早朝会議でもおなじみで、独特のノウハウは多くのビジネスマンを魅了してきました。本書は著者によるはじめての営業読本、「売る」というビジネスの永遠のテーマであり、ビジネスマンにとっても会社にとってももっとも大切な活動にスポットを当てます。もちろん常に勝ち続けた著者ですから、その販売ノウハウは多くの人に役立ちます。本書に書かれていることをひとつでも愚直にやってみてください。たとえば「即断、即決、即実行+前倒し」という吉越式仕事術の基本を徹底するだけでもいいのです。必ず成果につながるはずです。一読すれば「売る」ための仕事術とは何も難しいことを要求しているわけではないことがわかるでしょう。とにかく実践! あなたの「売る力」は必ず向上します。 -
神道とは何か
神社や森で突如感じる神々しさや畏怖の念。このような感覚に宿る生命中心主義、自然崇拝こそ神道の本質である。従来、弥生時代に起源を持つとされることが多かった神道。しかし本書は、縄文時代、さらにはそれ以前から人々に宿るアニミズムの感覚に遡る、より大きなスパンで神道を捉え直すことを提唱。その視点から神仏習合、吉田神道の登場、神仏分離令に至る、神道の歴史を読み解く。さらに、「日常に神道は生きているか?」という現在に直結する疑問に答える形で、ディープエコロジーにつながる神道の原像を明らかにしていく。そして、大いなる自然から贈られ続ける生命に驚き、感謝して生きる「かみのみち」こそが、環境破壊・宗教不信など多くの問題を乗り越え、新たな世界を開く、と説くに至る。宗教学者でありながら、神主、祭りの主催者、神道ソングライターとして伝承文化の見直しと調和ある共同社会の創造を実践する著者による、壮大なる神道文明論。 -
暗示で500%能力を引き出す勉強法 時間も努力も足りない人に贈るちょっとブラックな記憶術
勉強する時間がない、続かない、効果があがらないと悩む多くの社会人に本当に足りないのはテクニック。心理学のデータを実践場面に応用する研究の第一人者、内藤誼人氏による、目からウロコの勉強&記憶術。誰でもできる簡単なテクニックで、勉強成果は倍増。 -
英語多読法 やさしい本で始めれば使える英語は必ず身につく!(小学館101新書)
中1から英語を学び始めて中3でTOEIC850点!ABCから英語を学び始めた中学生が、海外留学もせず、ビジネス英語教材も使わずに、わずか3年足らずで TOEIC テストで850点をとった――としたら、その中学生がどんなふうに英語の勉強をしていたのか、知りたいと思いませんか?それも、たった1人の特別優秀な生徒だけの話ではありません。中学1年から、ある塾の英語クラスを受講した結果、TOEIC 800点以上のスコアをとった中3生・高1生が何人もいるのです。彼らは、いったいどのように英語学習をしているのか――それが、本書のテーマ、「英語多読」です。やさしい英語をたくさん読んで、使える英語を身につける「英語多読法」は、辞書を引きながらペーパーバックを読む従来の多読とは異なり、勉強でありながら、小学生から大人まで、誰もが楽しみながら続けられます。これまでいろんな英語学習法を試したけれど続かなかったという方、小・中学生のお子さんにどんな英語学習をさせたらいいか模索している方など、英語を身につけたいすべての皆さんに読んでいただきたい1冊です! -
そうだったのか! 古事記
古事記を読んだことのない世代に、日本にはこんなに面白く優れた書物があったことを知ってもらいたい!―と、官能作家の睦月先生が一大決心。秘書の忍ちゃんを相手に、この日本最古のロマンを読み聞かせることに…。イザナギ、イザナミの二神が子造りをする色っぽい冒頭に始まり、日本初のストリップを披露したアメノウヅメの命のエピソードなどなど、知ってるようで知らない古事記を丸ごと新解釈。 -
怒りの方法
うまく怒れないという悩みは意外に多い。だが、怒りは、生きるエネルギーにも、人間関係を変えていくきっかけにもなる。どうすれば、怒りの感情とうまく付き合って、それを効果的に相手に伝えられるのか。社会への怒りは、どう表現すればいいのか。怒り上手を自認する著者が、怒りの素を取り除く方法を、わかりやすく伝授する。 -
日の丸・君が代の戦後史
掲揚・斉唱の強制によって、さまざまな軋轢を生み出しながら、人びとの心に入り込もうとする日の丸・君が代。それに抗する人たちは何を訴えてきたのか。占領期から国旗国歌法成立後にいたるまで、数々の事件や出来事をたどり、思想・良心の自由と歴史の問題に戦後社会がどう向きあってきたのかを浮かび上がらせる。 -
日中十五年戦争史 なぜ戦争は長期化したか
蘆溝橋事件を引金に日中の戦いは軍部主導のかたちで、ついには泥沼の太平洋戦争に突入していった。しかし、すべての日本人が武力行使の拡大を望み、戦火を座視していたわけではなかった。戦争はあくまで和平工作の最終手段として考え、たえず平和的解決、そのための交渉の努力が模索されていた事実もあった。もし平和的、自主的解決が実現していたなら――歴史におけるイフのタブー視域から、日中の動き、戦争の経過を見据える。 -
太平洋戦争のif[イフ] 絶対不敗は可能だったか?
真珠湾、ミッドウェー、ガダルカナル、レイテ、本土決戦――太平洋戦争の重要な各局面における「イフ」を論じることで歴史の真実に迫る。厳密な史料分析をもとに第一線の研究者たちが挑んだ、意欲的な太平洋戦争史。 -
世界のイスラムジョーク集
日本人のイスラム観はかなり偏っている。礼拝、ラマダン、一夫多妻制……。最近ではそれにテロが加わり、「恐い」というイメージも定着しつつある。本書においてはそれら「イスラムに対する偏見」を取り除くために、彼らが大好きなジョークを通じてイスラムの日常生活を紹介した。 -
最終戦争論
まもなく国家殲滅型の最終戦争が起こり、その後に絶対平和が到来する。太平洋戦争前夜、戦史研究と日蓮信仰から生まれたこの特異な予見は、満州事変を主導し日本の運命を変えた。陸軍の異端児は何を語ろうとしたのか。 -
ジェイン・オースティン
世の多くの人達は日常を退屈と見なし、さまざまな形でロマンティックな世界に憧憬を抱く。ところがここにロマン主義の弱点を見抜き、持前の機智とユーモアと皮肉と諷刺で平凡な日常を非凡な喜劇的世界に転じた作家がいる。漱石が「平凡の大功徳」を心得た写実の大家と絶讃し、山本健吉が「世界で一番平凡な大作家の一人」と評した、英国の天才女流ユーモリスト、ジェイン・オースティンである。その生涯と作品の全貌を描く。 -
新版 ADHD のび太・ジャイアン症候群
1997年の発売以来、シリーズ5冊で35万部超も売れたロングセラー『のび太・ジャイアン症候群』。いまでも多くの人に読み継がれていますが、ADHDがあまり知られていなかった当時から、ADHDをめぐる状況は激変しました。そこで、この10年間の変化や新しい知見をふんだんに盛り込み、内容をリフレッシュ。ADHDの子どもとのじょうずなつきあい方がより具体的に書かれ、ますます役立つ1冊に。特別支援教育に携わる先生や学校関係者にもぜひおすすめします! -
話を聞かない男、地図が読めない女
男と女はなぜ理解し合えないか?」という人類最大のテーマについて取り組んだ痛快な1冊。世界をまたにかけた膨大な調査をもとに、筆者は「男女の違いとは、脳の構造の違いに起因している」と主張。豊富な実例を、最新科学のメスで鋭く分析。ユーモアもたっぷりで「パートナーに当てはまる!」「ワタシはこの本と違う!(と思う)」など、大反響です。巻中の「男脳・女脳テスト」も超話題!以下は本書の内容から…。・ 男と話すときの大原則「一度にひとつのことしか考えさせてはいけない」・たくさん話しかけてくる女は、あなたに好意を抱いている――話しかけてもらえなくなったら、嫌われたと思ったほうがいい・男の子はまじまじと目をのぞきこまれるのが嫌い、でもママはそれをしたがる・男が暖炉の火をぼんやり眺めていると、女は愛されていないと思い込む・午後7時の段階で5点しかもらえなかった男は、真夜中になっても5点のまま・女性に朗報――大事なのは体重より曲線だ・男女を同じものとみなす考え方には、危険がいっぱい・男女平等は政治や道徳の話、男女の本質的な違いは科学の次元である。 -
君主論 ビジネスで役立つ人心掌握の智恵150
愛されるより、怖れられろ。いまこそ読みたい、人間と組織の本質を突いた150のメッセージ。人を動かすにはどうすればいいのか。自分の権威を高めるには、何をなすべきなのか。管理の教科書として、処世術として、組織論として。驚くほど有効な人心掌握術の不朽の名著が電子書籍で登場。本書は、世界中で読み継がれてきた『君主論』を、よりわかりやすく役立てることができるように、150の格言集として編集・再構成しました。人間と組織について、冷徹な視線で書かれた本書は、管理の教科書として、人間理解の書として、恐るべき有効性を保っている、と言えます。 -
ボクは武士道フリークや!
武道にハマッたニュージーランド人の抱腹絶倒奮闘記 著者は平凡な家庭に生まれたニュージーランド人。その彼が、交換留学生で来日、変なきっかけで始めた剣道にのめりこみ、あの防具の臭いニオイをかがずには一日も過ごせなくなるほどの「武士中毒」に陥る。そこから、他の武道も知り、何より武士道のとりことなり、京都大学大学院、国際日本文化研究センターで武士道の研究に突き進み、英語版の剣道雑誌まで創刊してしまう。どこに行くにも防具と竹刀持参。竹刀を振らぬ日は1日もない。日本人の妻からは「あんたはホンとに武道バカやね」といわれる始末。剣道6段、居合道5段、なぎなた4段にまでなったアレックの汗と涙と大笑いの痛快武士道人生奮闘記。 -
秘訣は官民一体 ひと皿200円の町おこし ~宇都宮餃子はなぜ日本一になったか~(小学館101新書)
たった5人から始まった「町おこし」きっかけは、餃子購入額日本一という昭和62年の総務庁(現・総務省)の家計調査でした。そこに最初に注目したのは、市の職員たちでした。当時、宇都宮は、「名前が知られていない」という悩みをかかえていました。そこで、「餃子で宇都宮のPRをする」というプロジェクトが、たった5人の市の職員から始まりました。官の主導で始まった企画が民のボランティアと融合して発展していく、このプロジェクトの成功を検証すると、「町おこし」の成功のキーワードが数多く見えてきます。 -
脱・社内奴隷――「伝説の先輩」が教える幸せになるための仕事のルール
会社も社会も先行き不透明。それでも閉塞感に負けずに、楽しく、しぶとく、フレキシブルに生きる方法を、「伝説の先輩」2人が伝授します。著者の1人は元味の素のトップセールスで、伝説となった味の素タイ工場の立ち上げを指揮。国際会計事務所を経て独立。現在は青山学院大学で教鞭を執るかたわら国際協力機構や欧州復興開発銀行など国際機関でも活躍中。1人は元ベネッセコーポレーション取締役。「こどもちゃれんじ」「たまごクラブ」「ひよこクラブ」の事業再生を成功させ、「いぬのきもち」の立ち上げを指揮。専務就任のオファーを蹴って独立し、現在は同じく青山学院大学で教鞭を執りつつ、週休4、5日というライフスタイルを貫く。それぞれの分野で「伝説」を築いたこの2人の「伝説の先輩」ビジネスマンの考え方、生き方から、小手先の「How To情報」に踊らされず、正しい方向で努力を実らせ、自分らしい人生を実現する方法を学びとる本。 -
自動車保険の落とし穴
あってはならない保険金支払いのミス。「氷山の一角では……」と著者は疑う。「十分な保険金が出ない」、「保険証券を取り上げられた」……。被害者から悲痛な声が上がる一方、儲からない特約は会社側の都合で知らぬ間に姿を消す。自由化を突き進めた10年がもたらしたものは何か。気鋭のジャーナリストが実例をパターン別に紹介、業界の「体質」を問い、「罠」にはまらない知恵、「万が一」の時に備えた知恵を伝授する。 -
新書太閤記
動乱の中世に終止符を打ち、新世紀を開いた豊臣秀吉の生涯を描く、規模雄大な出世物語。民衆の中に伍してゆく英雄として、秀吉は古来、誰からも愛されてきた。――奔放な少年時代を過ごした日吉が、世間を見る眼も肥え、生涯の主君として選んだのが、うつけで知られる織田信長。随身を機に名も木下藤吉郎と改め、着実に出世街道を歩んでいく。 -
脳力をのばす快適睡眠術
「ぐっすり寝た気がしない」「日中、なぜか頭がボーっとして眠い」……。効率的な仕事や勉強をするには、質の高い睡眠をとり、脳の働きを高めるのが第一。それでは、脳のメカニズムに合った最適な睡眠法とは……。本書では、本番前日でも普段通り眠れる入眠儀式、脳に負担が少ない光刺激起床法、生活リズムを崩さない寝だめの方法、自分の眠りがわかる睡眠日記など、今日から使える裏技が満載。さらに、睡眠時無呼吸症候群や「居眠り病」の対策、睡眠薬の用い方など、医学的な見地からもアドバイス。「脳力」を発揮し、快適生活を送るための処方箋。 -
独破力
フランスで己を磨き続け、サッカー日本代表のキーマンとして活躍が期待される松井大輔。チャンスを生み出すドリブルと華麗なテクニックで、常に見る人に「何かやってくれる」という期待を抱かせる。しかし、華々しい活躍のかげで、京都パープルサンガでのサテライト落ち、腰のケガ、そしてドイツワールドカップ日本代表落選……とさまざまな挫折を経験してきた。そうした困難な局面に遭遇したとき、松井大輔は何を考え、どのように打開してきたのか。これまで歩んできた道を振り返りながら、自らのサッカー哲学を語る! 「ぶつかることは悪くない」「人のせいにすることも必要」「他人が下した評価が正しい」など。本書は、逆境にいかに立ち向かい、突破してきたのか、という壁を打ち破るためのヒントが満載。松井大輔ファンだけでなく、仕事で壁にぶつかっている人、「なんとなく生きにくいなあ」と感じている人にもぜひ読んでもらいたい一冊。 -
脳を活かす勉強法
勉強を始めても三日坊主で終わってしまう、集中できない、記憶が苦手だ、などと悩む人も多い。しかし、それらは脳の特性をうまく活かさず勉強しているからである。本書では、脳科学の第一人者である著者が、脳の仕組みを活かした勉強法を開陳する。脳の「喜びの回路」が一度回れば、あとは雪ダルマ式に勉強の成果が上がるのである。著者は小学生~大学まで決して秀才だったわけでなかったが、脳を活かした勉強法を身につけ第一線の脳科学者になりえたのである。本書の内容例を挙げると、◎脳は何かを達成するたびにどんどん強くなる ◎「タイムプレッシャー」が脳の持続力を鍛える ◎「瞬間集中法」で勉強を習慣化させる ◎集中力を養う「『鶴の恩返し』勉強法」 ◎「モダリティ」を駆使して効率的に記憶する ◎あなたも「強化学習」の回路を暴走させて、能力を開花させることができる等々。子どもに勉強を身につけさせたい親や資格試験を目指す社会人まで必読の一冊! -
自転車ツーキニスト
「自転車とともに生活すること。それは人生のスタイルを変え得る可能性すら持っている」(「自転車通勤をはじめた頃」より)。ふとしたきっかけで自転車通勤を始め、自転車にのめり込んでしまった著者が、自転車生活の魅力、自転車への熱い思いを吐露! 快適な自転車通勤に必要なものは? 真の自転車的社会とは? 今すぐ自転車で出かけたくなる一冊! -
女性の品格
「礼状が書ける」「約束をきちんと守る」「型どおりの挨拶ができる」「よいことは隠れてする」「恋をすぐに打ち明けない」といった、何げない日常の立居振舞いに女性の生き方と品位はおのずと表われるものです。ビジネスから装い、話し方、恋愛にいたるまで、女性としての振舞い方を具体的にアドバイスした、紙書籍でも話題のベストセラー! -
バビロニア・ウェーブ
銀河面を垂直に貫く、直径1200万キロ、全長5380光年に及ぶレーザー光束――バビロニア・ウェーブ。いて座α(アルフア)方向、太陽系から3光日の距離に発見されたこの光束が、いつから、なぜ存在するのかはわからない。ただ、そこに反射鏡を45度角で差し入れれば人類は厖大なエネルギーを手に入れられる。この想像を超えた光束の傍らに、送電基地が建造された。基地との連絡船運航にあたっていた操縦士マキタは、あるとき緊急事態発生の報を受け一人の重要人物と謎の積荷とを運ぶよう命じられた。だが到着した基地には誰の姿もない。そしてここでは極秘裏に、ある計画が進行していたのだ。日本ハードSFを代表する傑作。星雲賞受賞。 -
望みをかなえる脳
著者の林先生は脳科学・脳医療の最前線で戦い続け、世界的な業績をあげたドクターです。たとえば、元サッカー日本代表監督のイビチャ・オシム氏を救った「脳低温療法」は林先生の開発によるものです。また、脳科学・脳医療の研究成果からスポーツや勝負で勝つための脳の使い方を提唱、北京オリンピック前に北島康介選手はじめ日本競泳陣に伝授し大きな成果をもたらしました。脳の使い方は一般の人の勉強や仕事にも応用できるそうです。頭が良くなりたい。勉強ができるようになりたい。スポーツ万能になりたい。仕事ができるようになりたい。そんな望みは誰もがもつのではないでしょうか? この本にはその望みをかなえるためのヒントがいっぱい詰まっています! -
「食べない心」と「吐く心」 摂食障害から立ち直る女性たち
拒食・過食などの摂食障害から立ち直った女性のドキュメントを軸に、同病に苦しむ人々へ治癒方法を提案する。 -
キヌちゃんの更衣室
「もしかして…めっちゃ見られてる…!?」 東京、下北沢―― 恥ずかしがり屋な女子高生・キヌは、ひょんなことから古着店の美人オーナーに目を付けられる。 他人の視線を感じるだけでヘコんでしまう、 そんな気弱な彼女が出会うのは……個性的な服と人!? 「その服を着て、何がしたい?」 古い服が教えてくれる、新しい自分。 キヌちゃんと一緒に<服><自分>を好きになる漫画、 『歌のお姉さんだってHしたい』ギリギリ舞の最新作がcomipo初登場! -
処方箋のないクリニック
メスを入れるのは病気じゃなくて人間関係! 『感染』で第1回小学館文庫小説賞を受賞。医療ミステリーの第一人者仙川環が贈る新境地。 「こんな先生に診てもらいたい!」書店員さん絶賛の医療小説。 東京郊外にある古びた洋館。そこには先端科学では治せない患者と家族の「人生」を治療する名医がいる。凄腕、イケメンだけど、ちょっと変わり者の医師青島倫太郎。 目が悪くなったのに車の運転をやめない父。怪しげなサプリにはまる母。民間治療に心酔した妻……。そんな患者を持つ家族たちはどうしたらいいのか。スイーツと紅茶の香る古い洋館の診察室を訪れた患者と家族は、青島と話をするうちに、隠していた心の内を打ち明けてしまう……。 現代の赤ひげ先生が、鮮やかに患者と家族のトラブルを解決するハートウォーミングお医者さん小説。 ※この作品は単行本版『処方箋のないクリニック』として配信されていた作品の文庫本版です。 -
勝間式 超コントロール思考
「コントロール」と聞くと、 なんでもかんでもコントロールしたがるわがままな人、 他人を自分の思い通りに支配したがる人など、 あまり良い印象を持たないかもしれません。 しかし、本書でいうコントロールの対象は、自分自身とその周りの環境です。 つまり、 「自分も他人も大事にしつつ、時間やお金を効率的に使いながら イメージ通りに物事を進める方法」というのが、 本書で提唱する「超コントロール思考」です。 著者の勝間和代さんは、経済と効率化のスペシャリストであり、 稀代の超コントロール思考の持ち主。 「超コントロール思考」を常時フル回転させている勝間さんの毎日は ◎仕事量はマックスより2~3割間引いて余裕率を確保 ◎余裕率を上げるほど、仕事の成果が上がる ◎得意な仕事だけに絞り、日々楽しみながら働いている ◎収入の8割で生活し、2割は投資に回す ◎おなかいっぱいにするため、プライドを満たすためのお金は使わない ◎健康を自分の意志にまかせない ◎料理も掃除も洗濯も「超ロジカル家事」で効率化 ◎「人のために役立ちたい」という人だけに囲まれている ◎ブログ、SNSを人間関係のツールとして最大限に利用 ◎自宅の雑事はすべてAI秘書「スマートスピーカー」におまかせ ◎絶対においしくなるうえ、火を使わない超ロジカル料理を実践 ◎遊びを通して良質な人的ネットワークを広げる ◎歩きながら「読書」をする ◎自宅を「大人の児童館」化して遊び倒す などなど、ストレスフリーの爽快さであふれています。 無意識に受け入れている不便なこと、 いつのまにか惰性で行っている無駄なこと、 必要ないのに払っているお金などを徹底的に洗い出し、 ITを駆使して情報を集め、選択肢を増やし、 もっとも最適な方法を見つけて実行する。 それが、超コントロール思考が目指すところです。 本書をヒントに、 思い通りに時間、お金、人間関係を動かす気持ちよさ、 爽快感、楽しさを体験してください。 -
幸せの国デンマークの「じぶん時間」のつくり方
仕事、人づきあい、スマホから 自分の人生を取り戻す 「毎日忙しさに追われている」 「時間はあるはずなのに、スマホに費やしてしまう」 「予定でいっぱいなのに、満たされない」 こうした感覚を持つ方は多いのではないでしょうか。 そんな悩みから抜け出す第一歩は、「時間の主導権」を自らに取り戻すこと。 そのヒントとなるのは、幸福度とビジネス効率の両面で世界トップクラスを誇るデンマークという国です。デンマーク人は、有限である「時間」という資源をとても大切にします。そして、その限られた「時間」という資源を、プライベートでも仕事でも「本当に大切なもの」に使うのです。 本書では、日本人が日本にいながらデンマーク流の思考方法を体現し、 「じぶん時間」を持てるようになるための実践的なメソッドをお届けします。 「他人の目」や「空気」に流されず、自分が喜びを感じる時間。 そのような時間を多く持てることが、人生を驚くほど豊かにしてくれます。 本書を読むことで、「時間の主導権」を握り直し、「自分の人生」を再構築していくことができるでしょう。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
世界戦争論 次の大戦争をどう防ぐか
戦争は始めるより、終わらせる方が難しい。 小泉悠氏推薦! 「国防政策のプロが解説する「軍事の面から見た国際政治の読み方」。なんとなく戦争が不安という人も、専門的に学んでみたいという人も。」 ウクライナ戦争、イラン侵攻、台湾有事… そして、日本が直面する課題とは。 なぜ、いかにして戦争は始まるのか? どうすれば防ぐことができるのか? 「力こそ正義」の時代へ逆流する世界で、メディアで絶大な人気を誇る軍事研究者が、防衛省の第一線で戦況を見てきた経験をもとに、「次の戦争」を始めないための条件を問う。混迷する世界秩序を見通すための、待望の書き下ろし。戦争の見方が変わる「危機の時代」の必読書。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
悪女にされた銀の聖女は二度目の人生で溺愛される
「ミーシャ・ロレンツ。貴殿を悪女の巫女と断じ処罰する」『聖女の巫女』と『悪女の巫女』の生誕を予言された夜に生まれた公爵令嬢ミーシャ・ロレンツは、同じ夜に生まれた伯爵令嬢アメリア・クランベルに陥れられ、悪女の巫女として断罪されてしまった。しかし次の瞬間、ミーシャは断罪が起きる7年前に回帰していた。 銀狼の精霊により本当は自分が聖女の巫女だったことを知ったミーシャは、二度目の人生では決して断罪されまいと心に誓い、積極的に行動していく。すると、何故か1度目の人生で自分を殺したルベルト殿下から溺愛されてしまい……。 ※本作品は小説投稿サイト「エブリスタ」で人気の「悪女にされた銀の聖女は二度目で愛される」のコミカライズです。 -
アクロイドを殺したのは誰か
「困った。もう、■■■■■■が真犯人としか思えない」 青崎有吾(ミステリ作家、『地雷グリコ』) 「テクストを読者の方へ開く思い切りのよさにおいて、バイヤールを凌ぐ批評家はいない」 郷原佳以(東京大学教授、本書解説より) 犯人の意外性によってミステリ史に燦然と輝くアガサ・クリスティー『アクロイド殺し』。だが名探偵の推理は正しいのか? 見過ごされてきた証言や二重の意味をもつ言葉、読者を惑わせる仕掛けをつぶさに検証。そこから導かれるのは、まさかの真犯人だった! 先入観を捨て再読すると、新たな物語が出現する。 『読んでない本について堂々と語る』著者ピエール・バイヤールが、読むことの創造性を鮮やかに示す文学批評。 目次 登場人物 序 A 捜 査 第Ⅰ章 殺 人 第Ⅱ章 捜 査 第Ⅲ章 ヴァン・ダインの法則 第Ⅳ章 黙っているのも嘘のうち B 反捜査 第Ⅰ章 終りなき夜 第Ⅱ章 嘘つきのパラドックス 第Ⅲ章 ここが変だ 第Ⅳ章 理想的な殺人犯 C 妄 想 第Ⅰ章 道の交わるところ 第Ⅱ章 妄想とは何か 第Ⅲ章 妄想と理論 第Ⅳ章 妄想と批評 D 真 実 第Ⅰ章 カーテン 第Ⅱ章 真 実 第Ⅲ章 真実のみを 第Ⅳ章 そしてすべての真実を 訳者あとがき 文庫版あとがき 解説/郷原佳以 -
コンサルティング・マインド ビジネスマンのためのコンサルタント能力養成読本
これまでの日本的企業社会の大きな特徴は、自発的な発想もせず、自発的に行動もしなくても、「なんとかやっていける」ということだった。しかし、いま、時代は様変わりした。時代の流れを見極め、自らの発想で自発的に行動する、新しい自分を構築しなければ生き残れない厳しい時代になったのだ。組織に多くのことを望むのではなく、組織にどのような好影響を与えられる人間になれるかが問われる時代になったのである。コンサルティング・マインドとは、コンサルタント業界のトップを行く著者が、「新しい自分概念の再構築」を実現する際に役立つようにまとめた一つの概念である。「志」のパッションと「具現化」のメソッドの両方を含むコンサルティング・マインドは、企業の中で思い悩み、自らのアイデンティティを確立したいと思うビジネスパーソンに贈るメッセージであるといってよい。自分変革の必要性を説き、その指針を与えるビジネスパーソン必読の書。 -
欲望のKPI
生半可なビジネス書より、るるたんの「戦略」を読め。 130万人のフォロワーを抱える人気インフルエンサー・るるたん。「60分20万円」がバズった彼女だが、キャリア開始は19歳・新橋の格安店だった。 友達も、家族も、恋愛も趣味も捨てて仕事に没頭した彼女は、手取り60分8000円から、いかにして月収1億円を稼ぐ「同人AVの女王」になったのか。 その過程には、業種を問わず「売る」「伝える」「選ばれる」に効く実践的なマーケティング思考が濃縮されている。 たった一人でアダルト業界のルールを書き換えた「欲望マーケッター」の頭の中を、鈴木おさむが解剖する──人気ポッドキャスト「欲望のKPI」、待望の書籍化。 巻末には、ふたりの書き下ろし官能リレー小説を特別収録。 【目次】 序章 19歳、新橋デビューしたJDが風俗業界に飛び込んだ理由 第1章 「60分6万円」の風俗嬢になるまで 第2章 同人AVの女王になるまで 第3章 属人性と希少性を高める「タレント化」戦略 終章 野望──看板を、箱にする 特別付録 るるたん&おさむの官能リレー小説 -
漫画原論
SNSで話題沸騰! 満を持して復刊 阿部幸大氏絶賛!「テクストを丁寧に読み、正確に言語化する――ただそれだけのプロセスを極めた、王道の一冊。人文学的な視力を鍛える教科書!」 === 漫画を漫画たらしめている内的法則とは何だろうか。いかなる約束事が漫画を絵画や小説、映画とたがわせ、アニメーションやイラストレーションといった隣接ジャンルと異なったものに仕立てあげているのか。物語の内容をひとまずおいて、物理的に漫画を築きあげている線(ふき出しやコマの配分、速度の表象など)と色彩(黒と白、色の有無)などを通して漫画を論じ、漫画を形作る「文法」とは何であるかを考える。戦後から現在までの作品を分析した漫画表現論。 【目次】 はじめに Ⅰ 1 映画の隣人 2 画面の成立 3 運動の分割 4 コマの配分 5 コマの逸脱 6 速度の表象 7 瞬間の変身 8 紙の幻術 9 風船と主体 10 風船の諸相 11 風船によらない伝達 12 オノマトペの問題(1) 13 オノマトペの問題(2) 14 登場人物の顔 15 鼻の変遷 16 眼の系譜 17 吐息と汗 18 登場人物のコード 19 氾濫する分身 20 黒と白 21 色彩の諸相 22 文体について(1) 23 文体について(2) 24 作者の肖像 25 漫画と絵画 Ⅱ 1 シャアウッドはどこへ行ったか──漫画に見る〈原っぱ〉と路地 2 偉大なる旅行家の猿──『西遊記』はどう描かれてきたか 3 カタストロフとその後──廃墟としての未来社会の映像の変遷 あとがき 文庫版のためのあとがき 図版索引 -
純文学って何だよ
純文学って何だよ? なんでそんなに難しそうで偉そうなの? 現役の小説家・鴻池留衣が、最前線で活躍する9人の小説家たちを酒場に招集。ナゾの文芸ジャンルを徹底解剖! 読めば令和の文芸シーンも一望できる! ブックガイドつき純文学入門書。 -
六法推理
その悩み、一人で抱え込まずお気軽に無法律へ。 学園祭で賑わう霞山大学の片隅。法学部四年・古城行成が運営する「無料法律相談所」(通称「無法律」)に、経済学部三年の戸賀夏倫が訪れる。彼女が住むアパートでは、過去に女子大生が妊娠中に自殺。最近は、深夜に赤ん坊の泣き声が聞こえ、真っ赤な手形が窓につくなど、奇妙な現象が起きているという。戸賀は「悪意の正体」を探ってほしいと古城に依頼するが……。リベンジポルノ、放火事件、毒親問題、カンニング騒動など、法曹一家に育った「法律マシーン」古城と、「自称助手」戸賀の凸凹コンビが5つの難事件に挑む! -
また話したくなる人がやっていること
【★予約がいっぱいで延べ5万人を診てきた精神科医が教えるコミュニケーションの秘訣】 【★「また会いたい」と思われる人がやっている人づきあいの習慣】 【★仕事、お金、人間関係、職場、営業・セールス、接客、家族、コミュニティ――心地いい人がうまくいく】 YouTube登録者数13万人越え!メディア出演も多数! ベストセラー『子どもが本当に思っていること』の著者であり、 幅広い層に支持される大人気の精神科医が、 「また話したいと思われるコミュニケーション」の方法を紹介! また話したくなる人になれば、仕事、人間関係、お金、時間、子育て、やりたいこと、コミュニティ……あなたの毎日が好転します! ◆「はじめに」より 「先生、また来ます」 そう言って診察室を出ていった患者さんがいました。 でも、その方は二度と私の前に現れませんでした。 後日、その方が亡くなったことを知りました。 精神科医となり、患者さんに自ら命を絶たれた経験は一度や二度ではありません。 無力さと、悲しさと、悔しさと……。 どうすればあの患者さんを救えたのだろう。 どうしたら、もう一度、来てもらえたのだろう。 どうしたら、 「また先生と話したい」 と思ってもらえたのだろう、と。 私の考えを大きく変えたのは、勤務医時代に担当していたアルコール依存症専門外来でした。 アルコール依存症は命に関わる病気です。 治療には三本柱があります。専門外来への通院。薬物療法。そして自助グループへの参加です。 この3つが継続できたとき、患者さんが命を落とすリスクは格段に下がります。 私たち精神科医にとって、 「また来てもらうこと」 は、おそらくみなさんの想像以上に大切なことなのです。 もちろん、治療は大切です。病気を良くすることも大切です。 でも、人が本当に苦しいとき、 「この人なら話せる」 「またこの人に会いたい」 と思えることそのものが、生きる支えになることがあるんです。 メンタルクリニックには、「消えてしまいたい」「生きているのがつらい」「もう限界です」という方が来られます。 そうした方を診察したとき、家に帰していい条件はただ一つ。 また診察室に来てくれるという約束ができたときだけです。 「また、ここでお話聞かせてもらえますか?」という問いに、YESと答えてくれること。それが、命綱なのです。 だからこそ、「また話したい」と思われる関係性を築くこと、これ以上に大切なことはないのです。 この本のお話をいただいたとき、担当編集の方から「さわさんってどうしてそんなにいろんな方と、うまくコミュニケーションが取れるんですか」と聞かれました。正直、そんな自覚はなかったですし、まして本を書く資格は私にはないと思いました。 でも、編集者さんと話すなかで、昔、外来の看護師長から「先生の外来ってなんでこんなに予約通りにちゃんと患者さんが来てくれるの? アルコール依存症の外来は無断キャンセルがとても多いのに、先生は診察室でどんなふうに患者さんと話してるの?」と言われたことを思い出しました。 自分ではあまり意識していなかったことも多いのですが、あらためて、私自身の人との向き合い方、話し方をはじめ、「また話したくなる人」はどんなことをしているのか、私の周りにいる人を思い出しながら、まとめてみました。 話をするのが苦手、人と会うと緊張する、もっとうまく話して営業成績をあげたい、職場での人間関係を改善したい、人に相談されるような人になりたいなど、コミュニケーションで悩んでいる人には、きっと役に立つ内容になっているかと思います。 この本に書かれているのは、特別な才能が必要なことでも、難しい心理学のテクニックでもありません。むしろ、私自身が日々の生活、診察で失敗しながら学んできたことばかりです。 完璧なスキルや正しい解決策なんて、無理に探さなくていいのです。 ただ、 目の前の人が「またあなたと話したい」と安心できる空気をつくること。 その小さな変化が、あなた自身の毎日を変え、関わる人の不安を安心に変えるのです。 「また話したい」と思われる人は、話がうまい人ではなく、相手が安心できる場をつくれる人です。 そして、それは誰でも今日から実践できることなのです。 難しいことは、一つもありません。 どうか肩の力を抜いてリラックスしてページをめくってみてください。 不器用でも、失敗ばかりでも大丈夫です。 この本を読み終えたとき、あなたは大きな安心感につつまれるはずです。 人と話すことが、楽しみになっているでしょう。 そして気づけば、アポが取れた、職場や家での悩みが減った、また相談したい、また会いたいと言われた、そんな変化がきっと起きるでしょう。
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