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ごめんなさい、もうこれ以上頑張れません 生きづらい社会で傷ついた人が、再び「自分」を取り戻すまで
ガタン、ゴトン。 電車の走行音が響く、小さな私鉄の駅前に、 「日本一優しい」と評判の精神科医がいます。 そのクリニックを訪れるのは、 理不尽な現代社会で心に深い傷を負い、 人生の歩みを長く止めざるを得なかった人たちです。 ・理想を胸に教師になったものの、過重労働で心が押しつぶされそうになった若い女性 ・出世を機に人生の歯車が崩れ、うつに苦しんだ元エース営業マン ・一流企業でのパワハラにより休職へ追い込まれた女性社員 ・病気の母を案じるあまり、日常の中で「儀式」を増やし過ぎた親思いの娘 ・アルバイトでの挫折をきっかけに、人の視線が怖くなり引きこもった青年 彼らは特別な存在ではありません。 私たちと同じように日々を懸命に生きながら、 ほんの小さなつまずきで心の均衡を崩してしまった、 ごく普通の人たちなのです。 戸惑いの中でクリニックを訪れた彼らは、 医師のゆっくりとした言葉や寄り添う姿勢に支えられながら、 少しずつ「自分らしさ」を取り戻し、 "無理をしないで生きる力"を学んでいきます。 その過程で身についていくのが、 心を立て直すための「4つの視点」と、 心身を守るための「休み方の技術」。 どれも、誰にとっても日常のなかで役立つものばかりです。 本書が描くのは、"完璧な回復"ではありません。 不安や痛みを抱えたままでも、 "自分のペースで前へ進めるようになる"という、 静かで確かな変化です。 仕事に追い立てられ、気力が尽きかけている現代の私たちへ----。 本書は、 「もう少しだけ、自分に優しくしてもいい」 そんなふうに、そっとつぶやいてくれる一冊です。 -
裁判官が見た人間の本性
裁判官は、法廷で、人間の「必死の姿、裸にされた姿」と対峙する。訴訟という泥まみれの戦場においては、人間性の深淵を覗かざるをえない場合があり、特に、その隠された側面、表立っては語られにくい側面にふれることは多い。法壇から、また時にはいわば神の視点から、紛争や当事者を、さらには自分自身を見据える仕事を33年間務めた著者が、古今東西の書物・作品をも渉猟しつつ、人間の本性とそれを取り巻く世界の種々相を、縦横無尽に、かつ生々しく活写する。 -
いつも感じがいい人はこんなふうに話している
「普通に話しているつもりなのに、相手をイラっとさせてしまった」 「よかれと思って言ったのに、傷つけてしまった」 「職場の同僚や友人の輪に、なかなか溶け込めないでいる」 「仕事で大事な相手を怒らせてしまったようだが、理由に心当たりがない」 「世代の違う職場の人と、心の距離がなかなか縮まらない」 こんな悩み、あるあるですよね。 自分としては、悪気はないのに、なぜか相手とギクシャクしてしまう。 「何がいけないの?どこを、どう直せばいいの?」 「やっぱり私は、ダメなのかな……」 「話し方の正解が分からない、誰か教えて!」 こんな悩みに、これまで2万人以上の相談を受け、のべ6万人以上に企業研修や講演を行ってきた大野萌子さんが答えます。 人間関係をよくするために大事なのは「何を話すか」ではなく「どういう言い方をするか」です。 人間関係に悩む多くの人は「ちょっとだけ言葉を選べば、印象がガラリと変わるのに、もったいないなあ」という人がほとんど。 周囲から感じがいいと言われる人と、そうでない人の違いは、本当に、ちょっとしたことです。 誰でも、感じのいい人になれるのです。 では、どうすれば、感じのいい話し方ができるのか。 そもそも、感じが悪い言葉遣いも、悪気があって発せられることはほとんどありません。 むしろ、本人は「よかれ」と思っていることさえあります、いわば無意識に感じの悪い言葉が出てくる状態です。 「無意識なら防ぎようがない。やっぱり、どうしたらいいのか分からない」 と思うかもしれませんが、大事なのは「考え方」を変えること。 普段から「感じのいい考え方」をしていれば、感じのいい言葉が頭に浮かんできます。 たとえば、相手に何かを取ってほしい時に「それ、取って」と言うと、相手は少しムッとするかもしれません。 親しい間柄ならいいのですが、職場などでは、「それ、取ってもらえますか?」とお願いの形に変えたほうが、印象は柔らかくなります。 伝える内容は同じ。違うのは「言い方」だけです。「言いたいこと」は変えていません。 つまり、 「相手に頼むときは『指示』するもの」 という思考パターンを、 「相手に頼むときは『お願い』するもの」 という新しい考え方にアップデートする。 それだけで、あなたはいつ、どんな場面でも感じのいい人でいられるのです。 感じのいい言葉が、自然と口をついて出てくるようになります。 「けど、考え方を変えるって、なんだか難しそう」 この本では、読むうちに「感じのいい人の考え方」が自然とインストールされるように工夫しています。 「考え方を身につけよう」と頑張る必要はありません。 本文中に身近なシーンを題材にした具体例や、根拠となる心理学的エビデンス、さらにあなた自身に考えてもらう設問も用意しました。 つまり、「読んで終わり」ではなく、「読んでいるうちに変わる」本。 いってみれば、読むだけで感じがよくなる本です。 読み終える頃には、あなたの中に「感じがよくなる考え方」がしっかりと根づいているはずです。 -
日本人の幸せ―ウェルビーイングの国際比較
国や地域別の幸福度ランキングが、しばしば注目を集める。だが、そもそも幸せの基準は文化によって異なる事実を文化心理学が実証した。一例として幸福感は、欧米では個人的な達成感、日本では対人関係と関連する。本書は国際比較を通し、日本社会における幸せの特徴を探る。また、個人の一時的な感情にとどまらず、地域コミュニティ、職場、学校などの現場における持続的な幸福(ウェルビーイング)についても考える。 目 次 第1章 文化心理学とは何か 文化とは何か/文化心理学とは/「当たり前」を疑う/心理学における認知革命/人類学の知見/比較するということ/文化的自己観/選択をめぐる文化差/文化的自己観と自己認識/認知と文化/分析的思考と包括的思考/文化学習が起こるプロセス/教育やメディアが与える影響 第2章 幸福の国際比較 幸せの統計学/幸福というあいまいな概念を測定する方法/ヘドニアとユーダイモニア/幸福の国際比較/平均値の比較、ランクづけの問題点/幸福の意味の歴史的変遷/獲得的幸福と協調的幸福/「幸せすぎると怖い」?/幸福を長続きさせる戦略 第3章 対人関係、集団意識、自己 スモールワールド現象とは何か/個人を超えた集団レベルの資源/結束型と橋渡し型/つながりが多ければ多いほど良いのか?/友達とはどのような存在か/友達を選ぶ国・アメリカ/人付き合いの日米比較/評価懸念と同調圧力/言葉遣いは自己意識にどう影響するか/どんなサポートが幸福感を高めるか/他者理解にひそむ文化差 第4章 主観的なウェルビーイングをどう測定するか そもそもウェルビーイングとは/経済指標中心の限界/幸福・生活満足・生活の質/協調的幸福/主観的ウェルビーイングをどう用いるか/比較文化的視点から見た課題/測定テクノロジーの進化/国際的な調査・政策枠組みに見る指標/国内の政府機関の調査/指標活用の展望/場のウェルビーイングを動的に把握する時代へ 第5章 幸福をはぐくむ地域コミュニティ 個人の幸福と制度の関係/場のウェルビーイングとは何か/地域コミュニティのウェルビーイング/場所の影響か、個人の影響か/集合活動と相互調整/地域の社会関係資本/地域の幸福感を測定するプロジェクト/自殺率の高い町、低い町/愛着感から開放性へ/幸福、信頼、向社会性の循環/社会的ネットワークの分析から見えること/アートの島が住民にもたらしたもの 第6章 働く人が幸福な職場とは職場のウェルビーイング/企業の組織風土の4類型/職場の協調性の効果/「保険」としての協調性/2階建てモデルで日本社会を読み解く/組織の設計/日本で求められるリーダーシップ像とは/雇用の流動性が社員に与える影響/採用文化の日本的な特徴/なぜ日本の職場は関係性づくりに消極的なのか/自然とつながりが生まれる「場」をつくるには 第7章 教育現場のウェルビーイング ウェルビーイングは新たなキーワードなのか/これまでの活動に新たな意味づけを/多様なルートをつくり出す/PISAによる国際比較/第4期教育振興基本計画がめざすもの/全国学力・学習状況調査の結果から/教員のウェルビーイング/ハブとしての社会教育主事 第8章 これからの時代のウェルビーイング 価値観はどのように生まれ、受け継がれるのか/グローバル化による価値観の変化/日本は個人主義化しているのか/日米それぞれの個人主義観/ひきこもりが増えた理由/自己肯定感の低さは何をもたらすか/「場の正義」から脱出する/「裸の王様」に見る多元的無知/どのように主体性をはぐくむか/開かれた協調性を -
エンジニアのための生成AI入門 はじめての生成AIアプリ開発からエージェント開発まで
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生成AIの使いはじめを、やさしくわかりやすくサポートします! 生成AIで開発する方法、生成AIを使った機能を開発する方法について、ひとつひとつ身につけることができるように解説した入門書です。 〇マンガとイラストでイメージが掴みやすい! 〇手を動かしながら学べるハンズオン 〇超えてゆけ!著者の失敗エピソード ★読者特典★ すぐに始められるサンプルコード付き 【1章】生成AIの基礎や歴史を学びます。読み物としてお楽しみください。 【2章】いよいよ実践です。アプリ開発に欠かせない、プロンプトエンジニアリングの具体的なテクニックを「4つ」学びます。 【3章】LLMをAPI経由で呼び出し、あなたが開発する機能に組み込む方法を学びます。「試してみたい機能があるけれど、どうプログラムに組み込めばいいかわからない」「業務システムに生成AIを安全に導入したい」そんな悩みに答える章です。 【4章】LLMをAPI経由で直接呼び出す方法から一歩進んで、LangChainやLangGraphなどのフレームワークを活用する方法を学びます。API直接呼出しとどちらを使うべきか迷っている方にもおすすめです。 【5章】RAGを使って、「LLMが知らない情報を、調べてから答えさせる」仕組みを実現する方法を学びます。 【6章】生成AIアプリの本番運用に欠かせない、プロンプト管理とオブザーバビリティ(どこで何が起きたのかを知るための仕組み)について学びます。 【7章】最後の章です。これまで学んだことを全て組み合わせて、AIエージェントを実装します。 それぞれの章には、マンガとイラストをたくさん載せていますので、はじめてでもイメージを掴みながら読み進めることができます。 また、他の書籍にはあまりない「著者の失敗エピソード」をたくさん掲載しています。著者3人が失敗から得た知見を惜しみなく詰め込んでいますので、どうかリラックスして読み進めてください。 ----「はじめに」より抜粋---- 新しい技術を習得すること自体が大変だというのに、進化のスピードが速い生成AIについていくのなんてものすごく途方もない話に感じられるかもしれません。でもせっかく関わろうと思っていただけたのであれば全力で応援したい。生成AIって結構おもしろいんだぞ~というのを少しでも伝えたい。本書は「生成AIを使い始めるところから開発するところまで」の初心者に向けて、わかりやすく解説する本を目指しました。 しかも今回はなんと! 生成AIを使いながら生成AIの機能開発している3名がそれぞれの普段の業務を通して学んだことをベースに解説しています。「こういう技術って、実際に使えるんだろうか?」という疑問に対しそれぞれハマったポイントなどを書いていますので、ぜひ楽しみに読み進めていただければと思います。 流れが速く、潮目が変わりやすい生成AIという技術領域に対して、すでにもがいて溺れた経験のある私たちの知見がどうかみなさまの船出を少しでも安定したものにできればと思っています。 -
ひとり暮らしの栄養手帖
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【毎日忙しく働くあなたに、 “ひとり暮らしのベストな栄養の摂り方“を提案!】 「仕事で疲れきって自炊する気がしない」 「落ち込んだときほど、気力がなくて適当な食事になる」 「筋トレしていても、偏った食事で非効率かも」 自分の食事と栄養の状態が心配になったときに役立つ、 ひとり暮らしなら持っておきたい1冊です。 ・現代人に足りない栄養素って? ・女性と男性の栄養の摂り方は筋肉量がカギ? ・ダイエットするなら、むしろ食べなさい?! ・朝ごはんは体と心のやる気スイッチ? ・自分メンテは25歳からスタートさせるべき? そんな、気になる体の仕組みや栄養の働きの基本から、 朝、昼、晩、3食の献立例、外食のポイントや冷凍食品の賢い活用法、 心身の不調に効果的な食べ物など、 具体的な知識をコミックとイラストを交えてわかりやすく紹介。 何を食べるかで未来の自分がつくられるなら…、 今これだけは知っておきたい「自分の体と心を守るための栄養学」が、 もっとラクに、心地よく過ごすために役立つはずです。 -
転職・退職を考えたら知りたいことが全部のってる本
「今の会社にこのままいていいの?」とモヤモヤを抱えているすべての人、必見!次にやること、知るべきことのすべてがわかる!! 「会社を辞めようかな」と思ったら、 最初に読んでほしい一冊。 転職・退職で知っておくべきことを親切&丁寧に解説! 「今の会社のままで本当にいいのかな?」 「上司と合わなくてもう無理!」 「転職ってそもそもどこから手をつければいいの?」 「退職の手続きの仕方がわからない」 など、初めて転職や退職を考えたら、次にやるべきこと、知っておくべきことを全部網羅した親切&丁寧な一冊。 監修は、元転職エージェント勤務で、退職学の研究家の佐野創太さん。 会社を辞める、辞めないの判断の仕方、履歴書や職務経歴書などの書類の書き方から、面接のコツ、退職の公的な手続きまでこれ一冊でOK。 さらに、実際に転職を経験した先輩のインタビューや最新の転職データ、業界情報なども! (Contents) 1章 辞めるか?辞めないか? 気持ちを固める決め手が知りたい 2章 失敗したくない! 転職先探しのポイントが知りたい 3章 転職活動を成功させるコツが知りたい 4章 退職・転職にかかわる手続きについて知りたい 特別章 辞めないと決めたあなたへのメッセージ 佐野 創太(サノソウタ):「退職学R(resignology)」の研究家/メルマガ「キャリアの休憩室」編集長 。1988年、静岡県浜松市生まれ、神奈川県横浜市育ち。慶應義塾大学法学部政治学科を卒業後、2012年に大手総合人材系企業に新卒で入社。転職エージェントとしてベンチャー企業から大手企業の中途採用と求職者の転職を支援する。シンクタンクに転職するも1カ月で早期退職、無職となる。新卒で入社した企業に契約社員として出戻る。 正社員復帰後、新規事業の責任者として求人プラットフォームを立ち上げ、Webメディアの編集長と採用担当を兼務。 介護離職を機に2017年に退職学Rの研究家として独立。自身が「会社辞めたい」ループに悩んだ経験と、のべ1500 名以上のキャリア相談から「退職後も声をかけられる最高の会社の辞め方」を体系化した。著作には香港版とタイ版、新装版となった『脱 会社辞めたいループ』 (サンマーク出版)、「ワケあり」でも転職できる「再現性の見つけ方」をテーマにした『ゼロストレス転職 99%がやらない「内定の近道」』(PHP研究所)がある。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 -
最新科学でも解明できない! 古代エジプトの謎図鑑
ピラミッドの謎、ファラオの呪い、オーパーツ、知られざる古代人の日常生活まで── \すべての謎がせいぞろい!!/ \古代エジプトのあらゆる謎がつまった古代エジプト決定版!/ すべての漢字にふりがなが振ってあるので、小学生から楽しめます。 写真たっぷりで、地図や、日本と比べた年表もあり、とてもわかりやすいです。 謎にかかわる歴史上の人物が出てくるので、歴史にも興味がわいたり…!? 古代エジプト考古学者の教授によるツッコミが入ったり、裏付けとなる資料がでてきたりと、初めて見る人も、古代文明ファンも楽しめます! -
「ナンバー2」の日本史
本当は誰が一番えらいのか? 「ナンバー2」という存在を通して、日本のリーダー像を考察する! この国では、昔から、あえてトップの立場に就くことはせず、ナンバー2の立場で権力を操る「美学」が存在する。 摂政と関白を独占した藤原氏の頂点・藤原道長。文武両道の御家人として源氏二代将軍に重用された梶原景時。両大将として兄・尊氏とともに室町幕府を運営した足利直義。そして秀吉の名補佐役として天下獲りに貢献した豊臣秀長……といった日本史における多様なナンバー2たち。 彼らの生き方を通して、本格的な下剋上がほぼ存在しなかった日本社会の本質を、人気の歴史学者が炙り出す! -
性的であるとはどのようなことか
「これは性的だ!」という批判がある。「性的ではない!」という擁護もある。自治体のポスターに。食品のCMに。公園の裸婦像に。なぜ人は「何が性的か」ですれ違うのか? そもそも「性的」とは何なのだろうか? 私たちは、「性的」なものをめぐって議論するわりには、「性的」というものが何かよく分かっていない。私たちは、こう問うところから始めなければならない。「性的であるとはどのようなことか?」 -
科学的かつ現実的で、崇高かつロマンティックな 火星移住計画
「火星に関するあらゆる書籍の金字塔」――ミチオ・カク絶賛! イーロン・マスクに影響を与えた火星移住の第一人者が描く、人類の新たなフロンティア。 もはやSFではない。火星移住は「いつか」ではなく「いつ」の問題だ。イーロン・マスクのスペースX、ジェフ・ベゾスのブルーオリジン、リチャード・ブランソンのヴァージン・ギャラクティックという「民間」とNASAが連携するアメリカ。CNSA(中国国家航天局)が国家プロジェクトとして新たな覇権を狙う中国。宇宙開発に各国がしのぎを削る中、惑星間旅行は誰もが手の届く現実となろうとしている。ズブリン博士は、NASAや宇宙起業家たちから最も信頼される宇宙工学の権威であり、火星協会の創設者でもある。四半世紀前から火星有人探査の青写真を示し、多くの宇宙開発者たちにインスピレーションを与えてきた。そして技術的な準備が整った今、火星植民地化の具体的なビジョンが明かされる。 ●火星で何を創るのか? まずは移住コスト、火星の環境整備などの技術的課題を科学的エビデンスをもとに提示。さらに本書が描く火星都市は、単なる生存のための基地ではない。空気、水、食料、電力を自給自足で生産する活気あふれる都市国家だ。宇宙放射線から守られた気密住宅のドーム型天井には魚の養殖場を配置し、巨大温室で農業を行い、太陽光を取り入れながら放射線を遮断し、景観からして「住み心地の良い家」を現実にする。不動産ビジネスから知的財産の輸出まで、多様な産業が花開く。 ●火星経済の限りなくリアルな構想 地球への主要な輸出品は鉱物資源のみならず、技術革新によって生み出される知的製品も含まれる。遺伝子組み換え技術、ロボット工学、AI、新エネルギー技術――フロンティア環境で鍛えられた技術者たちが、地球では想像もつかないイノベーションを次々と生み出していく。 ●地球の閉塞感を打破する新天地 「自由な文化だけが真にイノベーティブでありえる」そう主張する博士は、火星が単なる植民地ではなく、人類文明の進化を加速させる「圧力釜」となると述べる。女性移住を促すための少子化対策。個人の権利が保障され、伝統的な抑圧から解放された新しい政治システム。才能ある移民を引き寄せる開かれた社会。地球上で限られた資源を巡って争うよりも、共に新しい惑星を創造する方がはるかに建設的だという明確なメッセージがここにある。 21世紀の今、人人類には壮大な未来を選択する「自由」がある。火星移住は夢物語ではなく、実現可能であり実現すべき人類史上最大のプロジェクトだ。あなたの子供たちが火星で暮らす日は、もうすぐそこまで来ている。 -
地中海世界の歴史
地中海を中心に興亡を繰り返したさまざまな古代文明の世界、すなわち「地中海世界」の歴史を、古代ローマ史研究の第一人者、本村凌二氏が描きつくす。講談社選書メチエ創刊30周年を記念して堂々刊行する、全8巻。第1回配本は、1・2巻の同時発売。 「地中海世界」といえば、従来は「古代ギリシア・ローマ世界」と同義と思われてきたが、近年の研究ではもっと広く、古い時代からとらえられるようになったきた。それは、文明の発祥地メソポタミア、エジプトから、ペルシア帝国、ギリシアの都市国家を経て、ローマ帝国の誕生と崩壊にいたる、約4000年の歴史世界である。文字・貨幣・一神教の誕生、独裁制と民主主義、哲学と科学による真理の探究など、現代に続く人類の営みは、この「地中海世界」で始まっている。 第1巻は、地中海世界が共有する神話の世界から説き起こす。メソポタミアに文明を興したシュメール人の神々は、人間に何を語りかけたのか。古代エジプトの異形の王が断行した宗教改革とは。弱小勢力が興亡するパレスティナに起こった人類史的変動とは何か――。 1000年に一度の「文明の転換期」とも言われる現在、「1000年単位の歴史の変動」とはどんなものなのか、人類の歴史と現在を考える全ての読者にお送りする必読のシリーズ。 目次 序章 地中海世界とは何か 第一章 愛の女神イナンナに始まる 1 文字と都市の出現 2 シュメールの王、ギルガメシュ 3 「戦争」と「平和」の風景 4 アッカドからバビロニアへ 第二章 神々の河は地中海にそそぐ 1 聖なるナイルの王権 2 時はピラミッドを怖れる 3 古王国・中王国時代 4 新王国時代 第三章 両翼の狭間で 1 シリア・パレスチナの馬と群雄 2 ヘブライ人の登場 3 海の民とフェニキア人 第四章 神々の声が聞こえる 1 叙事詩のなかの神 2 神の声を聞く人々 3 自然信仰とマアト 4 心性の考古学 -
書くことはなぜ難しいのか
メール、企画書、レポート、SNS、趣味の創作…。私たちの日常は、想像以上に「書く」という行為に満ちている。ところが、書く経験をこれまで重ねてきたにもかかわらず、多くの人が「書くことは得意です」と胸を張って言うことができないのはなぜだろう。書くことはなぜ難しいのか――書くことが苦手だった日本語学者が、各種調査データや言語学の理論を用いて、私たちが「書けない」原因を徹底分析する。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
「さみしさ」に負けないための脳科学
「そばにいるのに、わかりあえない」 「ひとりでいるのがつらい」 誰もが抱える「孤独感」の正体を脳科学で解き明かす! 集団をつくり、社会生活を営むわたしたち人類のなかで、 さみしい・孤独だと一度たりとも感じたことがない人は、 おそらくいないのではないでしょうか。 集団をつくる生物は、孤立すればより危険が増すため、 さみしさを感じる機能をデフォルトで備えているはずだからです。 さみしさは人類が生き延びるための本能であり、心の弱さではありません。 それなのになぜ、私たちは、 「さみしいのは、よくないことだ」 「ひとりぼっちは、みじめだ」 などと考えてしまうのでしょうか。 そこには、さみしさという感情を捉える際に起こりがちな、 さまざまな思い込みや刷り込み、偏見が隠れています。 本書では、脳科学的、生物学的な視点から、 なぜ、さみしいという感情が生じるのかという問いに 焦点をあてていきます。 また、なぜ、さみしいという感情を ネガティブなものと捉えてしまうのか、 その科学的要因、社会的要因からも考察していきます。 すべての感情には、意味があるはずです。 であれば、さみしいという感情が生じたときにも、 無理に抑え付けたり、なかったことにしたりするのではなく、 「そこにはどんな意味があるのか」を考え、理解していくほうが、 この感情をスムーズに扱えるのではないでしょうか。 さみしさの扱い方に慣れ、その生じる仕組みを理解することで、 さみしさを必要以上におそれることなく、振り回されることもなく、 上手に付き合いながら、長い人生をより豊かに、 穏やかな気持ちで過ごしていくことができるようになるはずです。 ※本書は2023年9月に弊社より刊行された『人は、なぜさみしさに苦しむのか?』を改題し、修正したものです。 -
超国家権力の正体
ワクチン、昆虫食、SDGs──私たちの“常識”を操る巨大な力はどこから来たのか? 苫米地英人が、16世紀のアジアとヨーロッパの衝突から、現代のグローバリズムと資本主義の源流、そして「グレートリセット」の背景まで読み解く。 大航海時代の侵略、戦国日本と宣教師の攻防、奴隷と銀をめぐる資本主義の誕生、宗教と資本が生んだ“超国家勢力”の正体を暴く。 21世紀の世界はなぜ混乱し続けるのか。 戦争はなぜ終わらず、貧富の差はなぜ拡大し、超国家的な勢力が国家すら超えて力を持ち続けるのか。 その答えは──16世紀のアジアとヨーロッパ、そして日本にあった。 本書は、中世ヨーロッパの大航海時代と戦国日本の「見えない衝突」を軸に、 現代のグローバリズムと資本主義の構造がいかに形成されたのかを読み解く“歴史×構造分析”の決定版である。 ■本書の読みどころ ●1. 超国家の誕生と暴走の歴史を徹底解剖 ポルトガル、スペイン、オランダ、イギリス── “未開のヨーロッパ”が、アジアの富と銀を求めて暴力的に世界へ進出。 トルデシリャス条約、東インド会社、宗教の名を借りた侵略…… 教科書では絶対に語られない「戦争と資本の裏側」が立体的に浮かび上がる。 ●2. 戦国大名とキリスト教の真相に迫る 宣教師たちは何を目的に日本へ来たのか? 布教は“善意”か、それとも「ジャパン・コンクエスト」だったのか? 秀吉の禁教令、フィリピン遠征の背景など、 戦国日本とヨーロッパ勢力の知られざる心理戦を解析する。 ●3. 奴隷・銀・資本主義──世界を動かす三つの渦 日葡辞書に残る“奴隷”の語彙、 日本人奴隷をめぐる教会の二枚舌、 スペイン・明・日本をのみ込んだ“銀の大循環”、 そして“奴隷こそ資本主義の根幹”という衝撃の指摘まで。 現代の巨大企業の振る舞いを理解する必須の歴史がここにある。 ●4. 神学と資本による“超国家”の完成 カルヴァン派、ローマ教皇、オランダ商人── 国家と宗教と資本が複雑に絡み合い、 ついに“国家を超えて人間を動かす力”=超国家勢力が誕生する。 その力は現在、巨大製薬企業、兵器産業、国際金融へと姿を変えて生き続けている。 ■現代とつながる衝撃の結論 ●グローバリズムは16世紀に始まった ●ワクチン、SDGs、戦争──背後にある構造は今も変わらない ●超国家勢力は「国民よりもお金が上」という価値観で動く ●なぜ世界は混乱し、争いが終わらないのか? その理由はすべて歴史の中にある。 本書は、単なる歴史解説ではない。 歴史の“連続性”を可視化し、現代社会の見えない支配構造を読み解くための書である。 ■目次(抜粋) ●第1章 超国家の歴史 ●第2章 戦国大名とキリスト教 ●第3章 奴隷と資本主義 ●第4章 銀の時代 ●第5章 神と超国家 いま私たちが直面している世界の混迷は、決して突然始まったものではない。 その構造は500年前から“つながっている”。 歴史を読み解くことは、未来を読み解くことである──。 -
予防医療 How Much?
実業家の堀江貴文氏が、予防医療の啓発に力を入れていることをご存知だろうか? 生き馬の目を抜くビジネスの世界。 そこを生き抜いてきた著者がたどり着いた結論。 それが「健康こそ最大の投資」。 「『病気になってから治療する』よりも『病気にならないように予防する』ほうが、 人生にとってお得」ということである。 しかし、インセンティブが見えにくい予防医療は、 大多数の人にとってモチベーションが上がらない。 医師がどんなに 「食生活に気を付けてください」 「適度な運動をしましょう」 と言っても、なかなか守れないのが現実だ。 そんな現状に、堀江氏は「アプローチのやり方が悪いのでは?」と考えた。 同じような考えを持つ医療関係者を集めて、 一般社団法人予防医療普及協会を立ち上げた。 そこでは、ピロリ菌の除菌による胃がん予防キャンペーン「ピ」プロジェクトや、 糖尿病の恐ろしさを啓発するドキュメンタリー映画「糖尿病の不都合な真実」の制作など、 従来の医学界にはない、斬新なアプローチ方法で予防医療の意義を情報発信している。 予防医療に関する著書も上梓している堀江氏。 本書では「お金」という新たな切り口で、予防医療を論じることに挑戦した。 「予防医療を実践すれば、どれくらいお金を得するか?」という視点だ。 取材したテーマは 「健康診断・人間ドック」 「内視鏡検査」 「無痛乳がん検診」 「がん免疫療法」 「総合診療医」 「ポリファーマシー」 「ライフスタイルセンシング」 「VRリハビリ」 「医療DX」 と、幅広い分野に及ぶ。 取材した9人の医師・研究者の専門的知見と堀江氏の大胆な主張は化学変化を起こし、 「予防医療の経済効果は非常に大きい」という興味深い結論を導いた。 日本の医療費は2023年度で47兆3000億円。 同年度の国家予算(一般会計)114兆3812億円の40%を超えている。 加えて、過去5年間で、平均2.1%の上昇を続けている。 予防医療は病気になることを防ぐことで、 医療費の膨張に歯止めをかける効果もある。 予防医療に取り組むことで健康になり、 それが国の政策に良い影響を与えられるとすれば、一挙両得ではないだろうか? 本書を一読すれば、 「予防医療がどれだけお金の面でお得なのか?」 を理解して頂けるはずだ。 1人でも多くの人が予防医療の経済的価値に気づき、 予防医療を実践してもらいたい。 -
ぼくには笑いがわからない
ナイチンゲールダンス ヤスさんから熱いコメントが到着! 「大学お笑いの解像度が高すぎる。 全員いた。 やっぱこれくらい拗らせとかなきゃ。」 朴念仁で惚れっぽい、でもめっぽう頭はいい京都の大学生・耕助は、 想いをよせる芸大生・百合子に自分が書いた論文を渡して気を惹こうとするが、 好きなタイプは「おもしろい人」「わたしのこと、笑わせてくれる人」と言われて撃沈。 おもしろいとはなにか、ぼくにはまったくわからないのだ―――。 百合子は学生漫才注目株のコンビ・ミーレンズが好きだと知り、 耕助は幼馴染の将吉とコンビを組んでM-1を目指すことにする。 まずは芸能養成所に入ろうとするが、苦学生で学費の支払い能力がないとみなされ落ちてしまう。 悩んで入った餃子屋で、副店長が売れない芸人だと知り弟子入りするが――。 -
「稼げる仕組み」が1時間でわかる 宇宙ビジネス超入門
宇宙へのロマン、まだ持っていますか……? 大人だからこそ挑戦できるフィールドがあります。大人だからこそ、あこがれで終わらせず現実にできます!! 「宇宙ビジネス」は民間企業の時代! 政府主導だった宇宙開発に民間企業が参入できるようになり、ビジネスのチャンスが広がってきています。社会人経験があるからこそ、「宇宙×あなたのキャリア」で新しい世界の扉を開きましょう。 〈本書の内容〉●第1章 なぜ今宇宙ビジネスなのか――確実に伸びる「ポストAI産業」 ●第2章 宇宙の「今」を知ればビジネスチャンスがわかる!――宇宙の最新「衣・食・住」 ●第3章 「7つの掛け合わせ」で宇宙人材になれる!――『ONE PIECE』麦わらの一味に学ぶスキル ●第4章 遅咲き、異色のキャリアでも宇宙で活躍できる――宇宙ビジネスで一発逆転?のキャリアパス ●第5章 「宇宙の仕事」に必ず就けるシンプルな方法――すべてはスキルの鍛錬と掛け合わせ -
さかなクンのギョギョッとサカナ★スター図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NHKで人気の『ギョギョッとサカナ★スター』を待望の書籍化! 人気のお魚ちゃんたちをさ・ら・に! 深掘りします!! お魚ちゃんについては、図鑑ページから生態の深掘り、番組のホワイトボード解説、お料理の紹介までその魅力を徹底解説。 さかなクン直筆のロケ日記、解剖ページもあるので、さかなクンファンも必見です。 また、番組でもおなじみの黒づくめの男たちの協力で、 二次元バーコードからお魚ちゃんたちの3Dデータをスマホでじっくり観察できちゃいます。 特別付録で、ペーパークラフト ハコフグ帽をダウンロードできるので、家族、きょうだいで楽しくつくって、かぶろう!! 家族みんなでお魚博士になっちゃおう! 【番組紹介】 『ギョギョッとサカナ★スター』 船に乗って漁をしたり、魚屋さんでお刺身食べたり、北へ南へ、海へ陸へとさかなクンがかけまわって、不思議なおさかなの世界を深掘り! ギョギョッと驚く魅力満載のおさかなを「サカナ★スター」と名付け、その秘密を探ります。 今日からキミもおさかな博士でギョざいます! NHK Eテレ 毎週金曜 夜7時25分~NHK 総合 日曜 午後6時05分~ 【書籍】 番組でも人気だった5種を紹介! 001 イシガキフグ 002 サケ 003 サバ 004 ウツボ 005 サメ それぞれのお魚ちゃんたち大解剖! ・体の構造 ・CTスキャンによる3Dデータ(スマホで360度見られます) ・さかなクンのホワイトボード ・最新研究 ・さかなクンセレクト お魚図鑑 ・お料理紹介 ・さかなクンのロケ日記 【特別付録】 ペーパークラフト ハコフグ帽 二次元バーコードからダウンロードできちゃいます! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
現場で役立つ人材評価学 人を見る目を養い仕事・教育に活かす
【日本にはどのような仕組みが合っているのか?】 社会や組織の中で活動するには避けては通れないのに、常識で片づけられていて、意外と深く知られていないのが人の評価。本書は、組織における人の評価の問題を、多角的な視点で掘り下げるもの。「能力vs運」という社会的問題からはじめて、奈良時代の評価、昔話から読み解く評価の考え方、絶対評価と相対評価のメリット・デメリット、評価の甘辛、東洋と西洋の評価の特徴、ジョブ型雇用の下での評価のあり方、80・20の法則が評価に与える影響などを題材に、心理学的、脳科学的、経営学的、経済学的、歴史的視点を盛り込んで解説する。 【目次】 第1章 社会の価値観が評価を決める 第2章 人の評価とその中身 第3章 評価にかかわる根本問題 第4章 人事評価の歴史を巡る 第5章 賃金はどのように決まるのか 第6章 評価におけるメンバーシップ型・パフォーマンス型・ジョブ型 第7章 絶対評価と相対評価を見極める 第8章 人事評価のスタンダード――図式評定 第9章 目標で評価する制度(MBO) 第10章 職場の姿を映し出す三六〇度評価(コンピテンシー評価) 第11章 1on1ミーティングによる一対一のコーチング 第12章 人事評価の悲観論 第13章 評価はどこまで甘いのか 第14章 本人の全体的印象は正しいのか、誤りなのか 第15章 評価の認知科学 第16章 人を見る目を養う 第17章 評価の質を高めるために人事部ができること 第18章 評価は組織の「鏡」 第19章 評価の質を高める評価者訓練 第20章 人事評価からパフォーマンス・マネジメントへ 第21章 評価の前提が揺らぐ社会 第22章 人事制度の未来図 -
医師しか知らない 死の直前の後悔(小学館新書)
人生を変えるヒントになる、後悔の言葉集。 高齢者医療に長年従事してきた著者・和田秀樹氏は、誰も見舞いに来てくれない、元大企業の幹部で高慢な性格の患者を見て、考え方や生き方を変えたと言います。それまでは医学界での名誉を求めていたそうですが、本当に自分のやりたい医療を行ったり、映画を撮ったりする方向にシフトしたのです。性格もおだやかになったそうです。 著者は一人の患者を見て生き方を変えましたが、 この本にちりばめられた、高齢患者たちの残した言葉や、それに基づく著者の考えは、あなたの人生を変えるきっかけになります。 「働きすぎなければよかった」 「定年後の生活について、もっと考えておけばよかった」 「もっと家族と旅行しておけばよかった」 「友人や仲間との交流を大切にすべきだった」 「他人のことなど気にせず再婚すればよかった」 「お金を惜しまず、思い出をつくるべきだった」 「昔、仲違いした人のことが気になっている」 など、人間関係やお金、健康、旅行などのさまざまな後悔について 著者が考察しています。そして後悔のない人生のための助言も載せています。 何歳からでも、人生はやり直せます。 この本を読んで、新たな一歩を踏み出してみませんか。 (底本 2025年11月発売作品) -
勝負眼 「押し引き」を見極める思考と技術
社長を辞める私が伝えたいビジネス最強鉄則 ABEMA、インターネット広告、ゲームなどの事業を軸に、創業以来27期連続増収を達成し、サイバーエージェントを売上高8000億円超の大企業に育て上げた藤田晋社長。直近では、「テレビの再発明」を掲げ、巨額投資を続けたABEMAの通年黒字化が射程圏に入っている。経営のみならず、麻雀も財界屈指の腕前として知られ、競馬では愛馬が賞金15億円のサウジカップで勝利、サッカーでもオーナーを務めるFC町田ゼルビアはJ1昇格初年度から優勝争いを繰り広げた。仕事も趣味もとにかく「勝負強い」経営者なのだ。 そんな藤田氏だが、2026年に自らが創業したサイバーエージェントの社長を退任することを公言している。その直前に今最も伝えたい「ビジネスの最強鉄則」をまとめたのが、本書『勝負眼 「押し引き」を見極める思考と技術』だ。 〈自らの実体験を振り返ってみると、これまでありとあらゆる重大局面で勝負に挑んできた。チャンスと見て大胆に攻めるばかりではない。必死で守ることもあった。組織のリーダーとして、むしろ守る場面のほうが多いかもしれない。麻雀では、細かなスキルや読みも大事だけど、結局は押すべき局面で押せるか、引くべき局面で引けるか、その「押し引き」が勝敗の9割を決めると言っても過言ではない。これは、ビジネスの世界にも通じるものがあると思う。〉(「はじめに」より) どの回も、単なる抽象論ではない。撤退戦の大切さと難しさ、Z世代のマネジメント術、ワインや映画を嗜むことの重要性、超トンがった企画の生み出し方、リーダーに必要な意外な条件……などが自らの経験をもとに“超実践的に”綴られている。 本書は「週刊文春」の好評連載「リーチ・ツモ・ドラ1」を加筆修正したものだが、藤田社長が自ら毎週執筆してきた。 〈なにしろ私はこの連載を本当に自分で書いている。本当に、というのは、経営者など本業が別にある人は口述筆記といって、インタビューのように答えたものをプロの文筆家がまとめるのが普通だからだ。これは別におかしなことではない。プロが書いた文章の方が読者にとって遥かに読みやすいし、本人の意向も伝わる。私も、別の連載で口述筆記をお願いしていたケースがある。でも今回は、自分で自分の頭の中を整理し、言語化したいという思いがあり、編集者に自分で書いてみたいとお願いして、毎週2400字、一生懸命書いているのだ。〉(「おわりに」より) 実は、多くの経営者や著名人も目を通しているという藤田社長の連載。トップ起業家が退任直前に綴った「渾身の13万字」は、すべてのビジネスパーソンに大きな気づきを与えてくれるに違いない。 -
天皇機関説タイフーン
言論はいかに弾圧され、口を封じられるのか。どうやって人々は生き延びるのか。 台風の如く、人々を翻弄し、敗戦に至る日本の行く末を決定した天皇機関説事件。 「昭和百年」に「合法無血のクーデター」の真相に迫る。 評伝『江藤淳は甦える』の著者による、天皇と憲法をめぐる人間ドラマ! 宮沢俊義は蓑田たちから次のターゲットとされていた。昭和十年には危うい位置に座っていたのである。美濃部の後を継いだ憲法学の少壮教授は、いかに巧みにサバイバルしたか。それは当人には棘となり、良心は痛み続け、戦後にまで尾を曳く。美濃部とは違う宮沢の「小さい」ありよう。それを他人事として批判するだけではすまされない。大なり小なりあの「小さい」ありようは当時の人々に内在していた。当時に限定することなく、いまの我々、いや私にもそれがあることを認めざるを得ない。史料を注意深く読んでいくと、その「小さい」ありようは、東京帝大出の官僚にも、政治家にも、それどころか、首相で海軍大将の岡田啓介にも、はるか上の「最後の元老」西園寺公望にも、雲の上の昭和天皇にも分有されていたのではないかとも思えてきた。けっして他人事ではないのだ。(あとがきより) -
兵諫
たった一人の決意が、歴史を変えた。 張学良、そのとき弱冠、35歳。 西安で蒋介石の宿営地が襲撃された。張学良軍によるクーデターなのか。 蒋介石の生命については絶望視されるがーー 「西安事件」の真相を描く、心震える歴史法廷ミステリー 一九三六年。東京で二・二六事件の動揺も収まらないころ、世界に衝撃が走る。 「西安で張学良が蒋介石の身柄を拘束した」。張学良の目的は。蒋介石の安否は。 取材を進める朝日新聞の北村に陸軍大尉の志津は、天命の証、龍玉の話を始めるーー。 壮大なスケールで日中の近現代史を描く「蒼穹の昴」シリーズ第六部。 【解説・保阪正康】 二・二六事件と西安事件。1936年に起きた2つのクーデター事件をつなぐ見えない糸をたぐることによって、歴史の転換点を描いた傑作。命や名誉よりも大切な価値を知る者が真の英雄なのである。 ――佐藤優氏(作家・元外務省主任分析官) 時代の求めに身を呈した軍人、記者たちが作り上げる重層の歴史ドラマ。国境を越えて連鎖する事件の決行者の役割を照射することで、見えざる大戦前夜の構図が浮き彫りになってくる。日中の若き軍人が訴えた「兵諫」の思想とは。 ――保阪正康氏(作家・評論家) -
2億稼げる なごちょう式 低リスク超分散株投資
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【「人生の不安」と「お金のピンチ」は超分散株投資で切り抜けられる!】 年収300万円台でも働きながらできた! 50万円を 2億円に増やす人生大逆転投資術。 名古屋の片隅で個人経営の文房具店を営む個人投資家が 30年かけてたどり着いた、リスクを抑えながらも確実に儲ける 低リスク投資術。年収300万円台でも2億円は稼げます 「知識なし」「資金なし」「度胸なし」でもできる 低リスクで再現性の高い株の勝ち方。すべて見せます。 値上がり期待! 保有する厳選の208全銘柄の解説付き。 【なごちょう式低リスク分散株投資 相性診断】 □給料だけに頼らず、経済的な安心を手に入れたい □仕事や家事などが忙しく、ひんぱんに取引するのが難しい □できるだけ資産を失うリスクを負いたくない □将来や老後に漠然とした不安を抱えている ➡1つでも当てはまる方は、本書の投資法との相性が良い 可能性が高いです。今すぐ本文をチェック! -
内在的多様性批判――ポストモダン人類学から存在論的転回へ
★作品社公式noteで「序論」公開中→「内在的多様性批判 試し読み」で検索! 「みんなちがって、みんないい」とは、いかなることでありうるのか? 最注目の俊英による人類学的考察。 ■國分功一郎(哲学者) 「かつて、多くの者たちがその問いについて悩んでいた。だが、あきらめずに最後まで考えようとする者は少なかった。いま、あきらめずに考え続けた者たちからの贈りものがここに一冊の書物として現れる。現代の隘路から決して目をそらさなかった著者による渾身の一冊。」 ■松村圭一郎(人類学者) 「文化相対主義は、なぜ人類学のテーゼではなくなったのか? 人類の多様性という視点に潜む矛盾はどう克服できるのか? 本書は、ポストモダン人類学から存在論的転回までの歩みを独自に転回しなおすことで、人類学者自身も言語化してこなかった難問に挑む。現代人類学がたどりついた理論的地平の最前線がここにある。」 SNSを中心に多様性の尊重が規範化された現代社会で、私たちは「多様性による統治」という新たな不自由を獲得しつつある――バラバラな世界をバラバラなまま繋げるための思考はどのように可能なのだろうか? 多様性批判の学として人類学を捉え直し、二〇世紀末からポストモダン人類学にいたる軌跡をたどり、二一世紀に提唱された存在論的転回までの学問的潮流を再考したうえで、「転回」のやりなおしとして「内在的多様性批判」を提示し、私たちにとって多様性というものがいかなるものであり、いかなるものでありうるかを思考する。 「本書の目的は、二〇世紀後半から現在までの文化・社会人類学の軌跡、とりわけポストモダン人類学から存在論的転回にいたる主な人類学者の議論を、多様性についての内在的な批判として提示することである。ここで言う「批判」とは、多様性を否定して同質性に回帰することを意味するものではなく、カントが「理性」に対して、あるいはむしろニーチェが「道徳」に対して行ったように、私たちにとって「多様性」というものがいかなるものであり、いかなるものでありうるかについて思考し記述することを意味する。」――本書「序論」より 【目次】 序論 このバラバラな世界をバラバラなままつなぐために 第1章 「彼ら」の誕生 第2章 「私たち」の危機 第3章 ポストモダンを超えて――ラトゥール×ストラザーン 第4章 創作としての文化――ギアツ×ワグナー 第5章 関係としての社会――ジェル×ストラザーン 第6章 多なる自然――デスコラ×ヴィヴェイロス・デ・カストロ 第7章 「転回」をやりなおす あとがき 注/参照文献/索引 【著者プロフィール】 久保 明教 (くぼ・あきのり)(著) 1978年生まれ。一橋大学社会学研究科教授。大阪大学大学院人間科学研究科単位取得退学、博士(人間科学)。主な著書に、『現実批判の人類学――新世代のエスノグラフィへ』(世界思想社、分担執筆、2011年)、『ロボットの人類学――二〇世紀日本の機械と人間』(世界思想社、2015年)、『機械カニバリズム――人間なきあとの人類学へ』(講談社、2018年)、『ブルーノ・ラトゥールの取説――アクターネットワーク論から存在様態探求へ』(月曜社、2019年)、『「家庭料理」という戦場―――暮らしはデザインできるか?』(コトニ社、2020年)など。 -
職場の断捨離 空間から始める、意思決定の整流術
【内容紹介】 「断捨離とは、単にモノを片づける手段ではありません。 その本質は、『意志を回復すること』にあります」 (第1章より) 断捨離は単なるモノの処分ではなく、 誰もがいきいきと働くための「選び直し」。 決断の先延ばしをしない職場づくりのために不可欠な実践である。 そしてそれは、収益改善、残業削減など、経営やマネジメントにも効く「引き算」である。 断捨離提唱者のやましたひでこが、職場を片づけ、自分の気持ちを整理し、チームや会社をいきいきさせたい 全ての「断捨離リーダー」に向けて書き下ろした渾身の実践哲学書。 【目次】 まえがき―だからこそ、職場の断捨離 第1章 職場に断捨離が必要な理由 1 空間が詰まると、思考が詰まる 2 職場の淀みは、判断の保留 3 空間が変われば、人が変わる 4 断捨離は自然に広がる 5 モノは思考の証 6 空間が変われば、関係性も変わる 第2章 断捨離経営とリーダーシップ 1 経営も足し算から引き算へ 2 書類の山は、過去への執着 3 5Sでは整わない 4 断捨離型リーダーシップとは 第3章 基本の断捨離リテラシー 1 俯瞰の構え 2 判断軸は今と自分 3 「不要・不適・不快」の視点 4 総量規制7・5・1 5 3分類トレーニング 6 個人の断捨離と職場の断捨離の違い 第4章 ある自治体の実践:管理職発のチームの断捨離 1 過酷な職場の、残念なありさま 2 とにかく経験してもらい、徐々に広める 3 モノができたら、コトへと広げる 第5章 三森製作所の実践:トップダウンによる会社丸ごと断捨離 1 町工場が断捨離する理由 2 断捨離プロジェクト始動 3 捨てた先に見えたもの 第6章 断捨離リーダーが手放すべきもの 1 足し算思考の断捨離 2 モノができたら、ルールの断捨離 3 「枠」を緩めると、人が動き出す 4 引き算で、ごきげんな居場所づくり 5 職場の断捨離を持続させる3本柱 6 断捨離を「自然化」させる 7 リーダーこそ、もっとも多くを手放す おわりに -
中東戦争最前線 対立するイランとイスラエル
米国、ロシア、中国が介入する中東は第三次世界大戦の火薬庫になるか? 空爆、ミサイル攻撃、暗殺、テロ、拉致、人質、核開発… 過酷な戦争を続けるイラン勢力とイスラエル、それを取り囲む国際情勢と日本の問題を説く! ◎イラン国内でハマス指導者を暗殺したイスラエル ◎モサド長官が語るヒズボラへのポケベル爆破作戦 ◎イエメンのフーシ派を空爆するイスラエル軍 ◎実はUNRWA学校校長だったハマス司令官 ◎イランの再武装化を支援する中国 ◎ロシア・イラン支援のシリア・アサド政権が崩壊 ◎第二次トランプ政権の中東政策の成否 ◎イランとイスラエルの「12日間戦争」の行方 ◎「トランプを殺せ」と命じるイラン法学者 ◎イランの核開発を見て見ぬふりの日本 宗教、民族、国連、大国の思惑が入り乱れる中東戦争の真相! -
対話するたび成長する AIセルフ・コーチング
◎AIを活用して、質の高いセルフ・コーチングを習慣化しよう!セルフ・コーチングとは、「自分で自分を導く技術」のこと。本来は自分が自分のコーチ役を務めますが、AIをコーチ役にするのが、本書が提案する「AIセルフ・コーチング」です。AIコーチの作り方から、その運用、習慣化のコツまでを解説。・1日24時間365日、いつでも・どこでも相談できる。・心理的安全性が確保されているので、安心して本音が出せる。・想像以上の「深い問い」を発してくれるので、思考の幅が広がる。・感情に流されることなく、冷静な第三者の視点で事実を提示してくれる。・対話内容を即座に要約し、ネクストアクションを提案してくれる。AIコーチが思考を整理し、望むゴールへと導いてくれる!お勧めのプロンプトを多数、収録!特典として、AIコーチ3体が無料で使える! -
山一前後 日本証券市場の敗戦と復興
【不作為と怠慢により失った歳月と、試行錯誤の末の再生】 日経平均株価がバブル高値を超えるまでに34年。何故これほどの期間が必要だったのか――。ガバナンスは問われず、顧客尊重の意識も低かった日本証券業界のひずみが音を立てて噴出した1997年11月。山一証券の自主廃業こそが時代転換の瞬間だった。あの日、破綻の現場にいた日本経済新聞の編集委員が証券業界と市場の変遷を語る。 【目次】 プロローグ 自主廃業の夜 第I部 山一前 第1章 グローバルとの遭遇 第2章 PKOの時代 第3章 自由化への抵抗 第4章 会計が迫った開国 第5章 1997年 第II部 山一後 第6章 日本版ビッグバンの虚実 第7章 ファンド資本主義 第8章 リーマン・ショック 第9章 「失われた歳月」の終わり 第10章 グローバルを超えて エピローグ 破綻ロード再訪 -
これからの日本の論点2026 日経大予測
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 日本経済新聞社を代表する記者が、2026年の最重要【政治、経済、ビジネス】を解説 大転換を迎える時代を、専門記者の視点で予測する――。 準戦時ムードが漂う世界、日本はどう向き合う? 働き方や雇用をゆさぶるAIエージェント、仕事はどう変わる? 令和の米騒動は常態化するのか? 2026年版は、3つの特集と、日経平均株価の行方、海外投資家と日本企業、さらに国内政治のシナリオなど、ビジネスで押さえておきたい22のテーマを取り上げる。 【目次】 2026年の争点となる3つの論点 論点1 世界は同時戦争を防げるか 暴れる1930年代の亡霊 論点2 AIエージェントが雇用を直撃 社会・経済の構造変化に光と影 論点3 「令和の米騒動」常態化のリスク コメ不足阻止のカギ握る 脱・生産調整 Chapter 1 日本はどうなる ・日経平均「4万円台」の先へ トランプ乱気流の下、株高持続の足場固め ・自民党政権は維持できる? 与党批判+多党化の波、日本にも Chapter 2 企業はどうなる ・アクティビストは先鋒隊 真の危機はその後にやってくる ・大企業も賃上げ格差の時代へ 世界の人材争奪戦さらに厳しく Chapter 3 世界はどうなる ・波乱含みの米政治・経済 トランプ政権、中間選挙が分水嶺に ・停戦しても終わらない ウクライナ戦争妥協なき持久戦 -
50代、それでも戦い続ける 将棋指しの衰勢と孤独と熱情と
バカになっていく実感、衰えゆく体力ーー あらがい、もがき、盤上に向き合う 朝日新聞将棋記者・村瀬信也が書いた、 50代プロ棋士・木村一基の軌跡 頭脳・体力の自己認識から若手棋士への気持ち、 AIに対する感触、将棋への思いまで、赤裸々に描くーー。 「退化している部分があるかもしれないが、全体の進歩の速さに追いつく伸びがないのかもしれない」 「『精一杯やっている』と思う自分と『もっと時間をつくって将棋に取り組めるはずだ』と思う自分と」 「記憶力とか読む量の衰えとか、自分がバカになっていくのを実感するのがたまらなく嫌ですね」 「経験が生きることを強引に見つけるとしたら、苦しくなったときに辛抱できるようになったことぐらいじゃないでしょうか」 「カーテンを閉めていいなんて、言わなきゃよかった。藤井(聡太)さんが焼け焦げてひからびるのをじっと待っていればよかった」 「(永瀬九段を)以前は強烈な人だな、と思っていたけど、今は憧れに近い気持ちを感じています」 「やっぱり、やっていて面白いです。研究が活きて勝った時は研究したかいがあったと思いますし、夜戦は自分の子どものような年代の人とケンカするようなところがあって、とても興奮します。この生活を少しでも長く続けたいです」 若き天才たちが躍動する将棋の世界で、 衰えゆく頭脳と体力 、進むAI、時流の変化 、 そして生まれる不安とあせり ――。 彼の抱える苦悩は、多くの働く中高年が 直面しているそれと重なるのではないかーー。 先の見えない時代の中で、下りゆく自分と向き合い、 もがきながら、あらがいながら、 「それでも、やるしかない」 と歯を食いしばる、 そんな人たちのための一冊です。 将棋好きな人も、そうではない人も、 本書を読めば、明日からもう一度戦うための勇気が湧いてくる! -
選ばれる人の100の習慣
★なぜ、あの人はいつも「選ばれる」のか? ★選ばれることは、生き残るための基礎的な「生存戦略」である。 こんな悩みを抱えていませんか? ・就職、昇進、プロジェクトメンバー… 「選ばれる」ことへの漠然とした不安がある ・SNSの「いいね」やフォロワー数に一喜一憂… 他人の評価が気になってしまう ・頑張っても報われない… 「普通止まり」の自分を変えたい ・人とのつながりが希薄に感じる… もっと信頼される人間関係を築きたい 私たちは日々、誰かに「選ばれる」状況と、「選ぶ」状況を繰り返して生きています。 また、「選ばれる」ことの意味や基準は複雑になり、小手先のテクニックでは通用しない時代になってきています。 いま求められているのは、フォロワー数や一時的な人気ではありません。 「その人の言葉や行動の本質が、本当に信頼できるのか」 つまり、人間力が問われる時代です。 この本で紹介するのは、表面的な「選ばれ方」のテクニックではありません。 そこで、あなた自身の価値を高める「生存戦略」を100の習慣にまとめました。 「頑張りすぎて疲れてしまう」がラクになる習慣 「他人の評価を気にしすぎる」が自信を取り戻す習慣 「感情表現が苦手」でも簡単に実践できるヒント 誰もがすぐに実践できるシンプルな習慣です。 必要なのは、特別な才能や環境ではありません。 大切なのは、「どんな自分であるか」を大切にし、「他者への敬意」を持ち続けること。 「選ばれる」ことは、誰かと競争して打ち勝つことではありません。 自分と向き合い、周囲と関わることで、「あなたにしかないもの」が「選ばれる力」へと変わっていきます。 -
noteで年収1000万円
■資金も特別なスキルがなくても noteなら好きなことをして稼げる いま注目を集めるプラットフォーム「note」は、 自分の文章を誰でも手軽に発信できるサービスです。特別なスキルや知名度がなくても、 コンテンツを通じて共感してくれる読者と出会うことができます。 そして有料記事やマガジン、サブスクの仕組みを活用すれば、 発信をそのまま収益に変えることができます。実際にnoteから安定した副収入を得ている人、 さらには年収1000万円を超える人まで現れています。 近頃話題のサイドFIRE(不労所得と副業などの収入を組み合わせて生活すること)も夢ではありません! 本書は、そんなライフスタイルを手にするための方法を6つのステップにわけてまとめています。 趣味のカフェ巡り情報の発信で、実際に年収1000万円を達成した著者自身の経験と、 数々の成功事例をもとに「ゼロから始めても成果を出せる方法」を丁寧に解説しています。 ■具体的には、 ・noteへの導線をつくるSNSの活用法 ・読まれる、買われる記事の書き方 ・サブスクを使った収益化の仕組みづくり ・読者を「フォロワー」から「ファン」に変えるコミュニティ運営術 ・継続して発信を続けるためのマインドセット といったテーマを、わかりやすく紹介しています。 「文章に自信がない」「特別な才能なんてない」と感じている人ほど、 本書の内容は役立ちます。なぜなら、本書が伝えているのは普通の人が等身大の発信を続けることでファンを増やし、 収益を積み上げていったリアルな方法だからです。 本業のかたわらで副収入を得たい人も、 将来的に独立を考えている人も、まずはnoteを始めてみることをおすすめします。 ■本書の主要目次 STEP1 noteで年収1000万円を目指すには? STEP2 好きなことをしているだけで稼げる仕組みをつくる STEP3 収益を生むnote有料記事を書く STEP4 サブスクリプション型サービスを展開する STEP5 高価格サブスクリプション型サービスに挑戦する STEP6 売上の拡大&安定を目指すための戦略 -
なぜ男女格差はなくならないのか
日本社会に根強く残る男女間の賃金格差。 その背後にあったのは、「男性らしさ/女性らしさ」という呪縛だったーー。 ● 妊娠・出産による「母親ペナルティ」だけでは説明できない格差 ● 労働市場と恋愛市場の「ダブル・スタンダード」に苦しめられる女性たち ●「女性は数学ができない」という偏見が生む悪循環 ● ミシュランの星つきレストランに女性シェフが少ない理由 ● 〇〇専用車両は「差別的」な施策か? 優遇策の予期せぬ「副作用」 ● 韓国、アメリカ、北欧まで……世界中で急増する「女性を憎む」男性 ● 差別につながる「カテゴリー化」の罠 「今とは異なる境遇に、自分が生まれていたなら……。」 「あり得たかもしれない自分への想像力」に始まり、「今を生きる他者への想像力」に終わる、 性別をめぐる社会の理不尽に問いかける一冊。 世界的に起こっているマイノリティや女性の優遇策に対する「バックラッシュ」現象を考えるヒントにも。 -
べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2025年大河ドラマは「江戸のメディア王」の生涯を描く痛快エンターテインメント! 主演・横浜流星が江戸のメディア王・蔦屋重三郎を演じる2025年大河ドラマ「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~」を、とことん楽しむためのガイドブック第1弾。 江戸時代中期、吉原に育ち、やがて喜多川歌麿や葛飾北斎、山東京伝、滝沢馬琴などを見いだし、謎の絵師・東洲斎写楽を世に送り出した蔦屋重三郎。その波瀾万丈の生涯を描く痛快エンターテインメント・ドラマの世界を、詳細に伝える公式ドラマガイド。 巻頭横浜流星・特別インタビュー、豪華出演者のインタビューでは江戸の人々を演じる俳優陣の生の声をお届け。ドラマ前半の主な舞台、吉原をクローズアップしたカラー特集や、重三郎の人生と仕事を紹介する歴史特集など、ドラマをより深く理解できる記事多数。助監督日記や舞台地紹介などで、多角的にドラマを深掘りする。あらすじや人物相関図、年表なども充実。美麗グラビア満載、大河ドラマ・ファンには欠かせない一冊! *電子書籍版ではプレゼントページほか、一部収録していないコンテンツがございます。あらかじめご了承ください。 -
良い売上、悪い売上 「利益」を最大化し持続させるマーケティングの根幹(MarkeZine BOOKS)
その売上は利益を生まない。今の日本に問う「売上至上主義の罠」 なぜマーケティングは信頼されないのか? AIマーケティングが台頭する時代、10年後も生き残るマーケターになるための必読書 P&G出身の著者が、35年の経験と430社超(2025年7月時点)の経営相談から開発・実践した「顧客起点マーケティング」の真髄、ついに書籍化。 本書の核心は、売上を「継続的に利益に貢献する良い売上」と「一過性で利益に貢献しない悪い売上」に峻別し、本来マーケティングが果たすべき役割は「良い売上」の最大化だということ。 一見同じ売上でも、初回購入だけの顧客からの売上は赤字に近く、継続顧客からの売上こそが利益を生み出す構造を徹底解説する。 「利益性へのダブルインパクト」「ID POS分析」「ミルフィーユの崩壊」等、継続的な事業成長に欠かせない体系的な知識と実践のためのフレームワークを一冊に収録! 6章「BtoBにおける良い売上、悪い売上」は、ジャパン・クラウド・コンサルティング株式会社 代表取締役社長/『THE MODEL』著者の福田康隆氏が監修。 加えて「良い売上の最大化」で驚異的な成長を継続する一休 代表 榊淳氏、宿泊事業本部長の花房みのり氏との特別対談を収録。 〈目次〉 はじめに 売上には、2つの“種類”がある 序章 「良い売上」「悪い売上」とは何か? 第1章 「良い売上」を積み上げるために必要な知識 第2章 ロイヤル顧客がなぜ重要か -「価値の再評価」と3つの法則 第3章 「良い売上」はLTVが高い -時間軸で見る売上と利益 第4章 良い売上をもたらす顧客を見つける3つのフレームワーク -ID POS分析、5segs、9segs 第5章 経営を左右する二大問題とその対応 第6章 BtoBにおける良い売上、悪い売上 監修:ジャパン・クラウド・コンサルティング株式会社 代表取締役社長/『THE MODEL』著者 福田康隆氏 特別対談 「一休.com」における良い売上の最大化 〈著者〉 Strategy Partners 代表取締役社長 兼 Wisdom Evolution 代表取締役社長 西口一希 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
合理的にあり得ない
法より節義に報いたい。 危うい依頼は美貌の元弁護士がケリつけます! 『孤狼の血』『慈雨』『盤上の向日葵』著者の鮮烈ミステリー!! 上水流涼子は弁護士資格を剥奪された後、頭脳明晰 な貴山を助手に探偵エージェンシーを運営。 金遣いが荒くなった妻に疑念を抱く夫、賭け将棋で必勝を期すヤクザ、野球賭博絡みのトラブルetc.。 欲に塗れた人物たちの難題を涼子は知略と美貌を武器に解決するが――。 著者の魅力全開、極上痛快エンターテインメント! 書店員さん驚嘆! 無茶ともいえる依頼を次々と解決していく姿が、清々しい! 丸善名古屋本店 竹腰香里さん プロフェッショナルなキャラクターと痛快な結末を堪能しました! ときわ書房本店 宇田川拓也さん タイムリーな話題も盛り込まれ、想定外な展開に思わず引き込まれました。 芳林堂書店高田馬場店 江連聡美さん 格好いい! 涼子と貴山のコンビ、最高だ!! 大垣書店イオンモールKYOTO店 辻 香月さん -
パブロフ流で超かんたん! みんなの簿記入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 シリーズ累計100万部突破 「パブロフ簿記シリーズ」から待望の【入門書】誕生! 簿記のしくみが簡単にわかる はじめての人はこの本から! 資格のためではなく、 「しくみ」から学びたい人に最適。 マンガとイラストで楽しく読める簿記本です。 ・簿記の構造 ・簿記の使われ方 ・会計の考え方 全部イメージできるようになります! 専門用語・暗記・細かいルールは不要 すべての簿記用語はルビ付きで、安心! 【マンガ】と【ストーリー】で楽しく読めて、 会社でどのように簿記が使われるか自然と頭に入ります。 試験勉強では教えてくれない、 実務や日常で使える知識もしっかり掲載。 【フリーランス・社会人・簿記検定初学者】にぴったりです。 簿記って、本当はスゴクおもしろい。 まずは1ページめくってみてください! ▼初心者に安心の理由 ・仕事で使える簿記の知識を1冊に! ・マンガとイラストで簿記がイメージできる ・フルカラーで読みやすい ・簿記や会計の基本的な考え方を理解できる ・簿記が実際どのように使われるかわかる ・確定申告と簿記の関わりがわかる ▼こんな人におすすめ ・はじめて簿記を学ぼうと思っている人 ・フリーランスの人 ・会社の決算書を見る機会がある人 ・会社の経理に関わる人 ・就職、転職のために簿記を勉強したい人 ・簿記検定にチャレンジしたい人 ・確定申告のために簿記を知りたい人 ▼目次 Ch1:簿記ってなに? Ch2:簿記のルールを知ろう! Ch3:仕訳を書こう--商品の取引 Ch4:仕訳を書こう--さまざまな取引 Ch5:総勘定元帳と試算表を作ろう! Ch6:決算で1年を締めくくろう! Ch7:簿記と税金の関係って? ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
小児科医ママが教える 離乳食は作らなくてもいいんです 完全版
離乳食の時期は、疲れもイライラもマックスになる時期。 そんな大変な時期に、さらに大変な思いをして離乳食を手作りしなくてもいいんです! 離乳食作りから解放されれば、ママの笑顔が増えます。 ママの笑顔が増えれば、子どもはもっと笑うようになり、夜もよく眠るようになります。 栄養面で不足していたものが満たされ、情緒が安定すれば、元気で賢い子が育ちます。 2019年刊行の既刊『小児科医のママが教える 離乳食は作らなくてもいいんです。』の内容を、その後の世の中の動きに合わせてバージョンアップした完全版です。 ・多種多様に増えた「市販離乳食」の事例を追加掲載。 ・改訂された「授乳・離乳の支援ガイドライン」(厚労省)に準拠。 ★ 前作からアップデート ★ ● 鉄の重要性の再認識 ● ビタミンDの推奨量引き上げ ● 亜鉛に関する知見の更新 ● 「離乳食は食べなくてもいいんです」 ● 最新の栄養学の知見にもとづく情報 ● 「育児アンカー」の導入 * * * あなたは最高のママ! 今日も頑張っててえらい! とっても小さい赤ちゃん。 ご自身の命をかけて出産しました。本当に大変でしたよね。 そして生まれた小さな命を守るべく、何としてでも命を絶やさないように、元気で過ごせるようにと、昼夜問わず母乳やミルクをあげ、夜泣きにも寄り添い、おむつを替えていますよね。 本当に尊いことなのに、残念ながらなかなか誰も褒めてはくれません。 それが生まれてから4~5カ月続き、疲れが蓄積し体も心も心底しんどい時期に、離乳食は始まるのです。 そんな大変な時期に、さらに大変な思いをして離乳食を手作りしなくてもいいんです! そして、もしお子さんが離乳食をなかなか食べてくれなくても、ご自分を責める必要はまったくありません。食べないことは、決して特別なことではなく、よくある自然な反応なのです。 赤ちゃんの健康と成長を考えた栄養満点の離乳食を一から作ろうとして、あなたが無理にがんばらなくてもだいじょうぶなのです。 あなたはすでに素晴らしいお母さんです! 最高のママです! この本を手に取ってくださった時点で、離乳食をどうしようか考えていらっしゃるということですから、もう言うことなしです。 今日も頑張っていて、えらい!(コウペンちゃんではないですが) 本当に、いつもありがとう! 食べないことへの不安や罪悪感から解放されれば、ママの笑顔が増えます。 ママの笑顔が増えれば、子どもはもっと笑うようになり、夜もよく眠るようになります。栄養面で不足していたものが満たされ、情じょう緒ちょが安定すれば、元気で心豊かな子が育ちます。 そして、最初のスタートがうまく切れれば、その後の育児はよりスムーズに進みます。もう、よいことづくしです。 (「はじめに」より) * * * 市販の離乳食を使うのは「手抜き」ではありません。「息抜きに使うもの」でもありません。「罪悪感を持って使うもの」でもありません。 それは、「衛生面、安全面、栄養面」に配慮し、子どもとハッピーに過ごす時間を確保するために、あえて選ぶ前向きな選択なのです。 どうぞ、堂々と胸を張って市販の離乳食を与えてください。 (「おわりに」より) * * * [もくじ] PART1 「心が折れそうです」と泣きだすママたち 「心が折れそうです」「長い間眠れていないんです」と泣きだすママたち お悩み事例❶ 離乳食作りはこんなに大変! マニュアルどおりに進めることなんてできない! お悩み事例❷ 離乳食作りはこんなに大変! 本やネットで見るような、きれいでステキでオシャレな離乳食なんて作れない! お悩み事例❸ 離乳食作りはこんなに大変! 一生懸命に作っても、 全然パクパク食べてくれない! お悩み事例❹ 離乳食作りはこんなに大変! 子どもは放置されて泣き叫び、母子ともに、もうこんなの耐えられない! お悩み事例❺ 離乳食作りはこんなに大変! こんなにつらいのに、やめられないのってつらすぎる! ● COLUMN・コラム 思わず子どもに手をあげてしまったのは離乳食の時期だった PART2 「離乳食」は作らないほうがうまくいく! 「買う離乳食」にはよいことがいっぱい 手作り離乳食の問題点❶ マニュアルどおりに進めることなんてできない! 「買う離乳食」ならここが解決❶ 手間も時間もかからず、楽・早い・安全・保存ができる 手作り離乳食の問題点❷ 栄養が偏りやすい、成長に欠かせない鉄やビタミンDが不足しやすい 「買う離乳食」ならここが解決❷ メニューの種類が豊富であり、鉄やビタミンDが上手にとれる 手作り離乳食の問題点❸ 外出時の持ち運びが大変 「買う離乳食」ならここが解決❸ 持ち運びに便利、外出先で買うこともできる 手作り離乳食の問題点❹ 知らなかったために、子どもの健康を傷つけることがある 「買う離乳食」ならここが解決❹ 安全な食材を使用、塩分調整とアレルギーにも配慮 手作り離乳食の問題点❺ 思わぬ事故が起きることもある 「買う離乳食」ならここが解決❺ 子どもと向き合える時間が増える 手作り離乳食の問題点❻ 頑張るほどにイライラし、むなしくなる 「買う離乳食」ならここが解決❻ イライラが激減、みんなの笑顔が増える ● COLUMN・コラム ミルクはあげても、離乳食はあげない夫!? PART3 子どもに必要な栄養の秘密:鉄と亜鉛とDA 成長に欠かせない大事な栄養素─エネルギー、鉄、亜鉛、ビタミンD・A そもそもなんで「離乳食」が必要なの? 6カ月以降は母乳だけでは栄養不足になりやすい 知っておきたい栄養の深いワケ ─ 栄養素は体にどう役立つの? 不足するとどうなる?どうやって摂ればいい? エネルギー 食料が豊富な日本でも、エネルギー不足の子は意外と多い 鉄 あなたも鉄の使者になって日本を変えよう─成長・発達のカギとなる大切な鉄 ■ TOPIC・トピック 鉄の吸収率に関する重要な知識 ■ TOPIC・トピック 各国の鉄欠乏リスク回避対策─離乳食時期の対応 亜鉛 体の発育、免疫の維持、味覚に欠かせない亜鉛 ビタミンA ビタミンAは目の健康や視力の決め手 ビタミンD 近年世界で問題になっているもう1つのビタミン不足─ビタミンD 必須栄養素を使いこなすおまじない─冬に恋した孫にごはん ● COLUMN・コラム 海外の離乳食売り場は花盛り PART4 離乳食は食べないのが当たり前!? 食べないのに食べられるようになる秘訣 知らない味は怖いもの 赤ちゃんも顔色をよく見て行動を決めている 何度も何度も何度もあげると食べる ぐちゃぐちゃでOK 食べないときに確認すること─丸のみ・むせこみ・オエっとするときにも 食べていたのに食べなくなったときに確認すること ─ はっはっは 食べないときの対応─秘訣まとめ PART5 買う離乳食の選び方・使い方 「買う離乳食」なら、あら、こんなに簡単! あら、こんなに便利! 小児科医ママがすすめる「買う離乳食」の3ステップ ステップ1 離乳食開始! お米やオートミールからスタートし、初めての食材を1種類ずつあげる ステップ2 食べる種類を増やす。複数の食材が使われているものにもトライ! ステップ3 離乳食に加えて、大人の食事を少しずつあげる ステップ1から3のおさらい ■ TOPIC・トピック 日本人の塩分摂取量─離乳食をきっかけに減塩を! ● COLUMN・コラム 「それでもやっぱり手作りしたい」というママたちへ ■ TOPIC・トピック 重要!!! 子どもを持つ皆さんに必ず知ってほしいこと! ─離乳食開始前に -
上司が足りない 管理職候補をどう育てるか
【内容紹介】 責任が重すぎる、仕事量が増える、メンタル面で不安、プレイヤーを極めたい…… 管理職は、今や「罰ゲーム」と言われる時代。 管理職候補育成のためにメンターを派遣する「上司代行」サービス会社の著者が、組織ごとの課題、管理職に必要な能力などを明らかにし、管理職のなり手不足を解消する方法に迫る。 【目次】 はじめに 管理職は、「罰ゲーム」? 第1章 なぜ若者は管理職を〝回避〞するのか? ――社会的背景と若手社員の本音 第2章 今、企業が求める管理職像とは 第3章 若手社員が「管理職をやりたい」と感じる仕掛け 第4章 ベンチャー企業で働くBさんの例(20代後半女性) ――若手社員中心の組織での管理職育成 第5章 プロダクトマネージャーQさんの例(20代後半女性) ――開発部門の管理職育成 第6章 女性管理職の少ない職場で働くRさんの例(40代半ば女性) ――深刻な人事課題を抱える組織での管理職育成 第7章 老舗企業に勤める若手リーダーたち(30~40代) ――若手管理職が育ちにくい組織での管理職育成 おわりに 管理職はもっと評価されるようになる -
JICA Magazine 2025年10月号:自然環境保全 自然の恵みを未来につなぐ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <概要> 森林減少や海洋汚染、生物多様性の喪失など、地球上の自然環境はかつてない速度で失われ、劣化が進んでいる。次世代に自然の豊かな恵みを引き継ぐためには、自然環境の保全と回復が急務だ。本特集では、日本が積み重ねてきた知見を基にJICAが世界各地で進める自然環境・生物多様性保全の取り組みを解説していく。2025年11月に国連気候変動枠組条約締約国会議(COP30)の開催を控え、自然環境や気候変動についての関心が高まる時期。この機会に、一人ひとりができることについても考えてみたい。このページではまず、自然環境の危機的な状況を示すいくつかの指標を紹介していく。 <コンテンツ> ・自然環境と生物多様性その重要性と保全の取り組み ・先端技術と住民主導の資源管理でアマゾン熱帯雨林を守る ・REDD+ を活用してラオスの森林を保全する ・海と陸の保全を組み合わせパラオの沿岸生態系を守る ・世界各地で取り組む自然環境保全の多様な協力 ・情報の整備と適切な資源管理で地域の生物多様性を守る ・多様なアクターとの連携・協働でより大きなインパクトを目指す ・本と映画を楽しみながら自然環境に思いを巡らせる 本誌について 『JICA Magazine』は独立行政法人 国際協力機構(JICA)の広報誌です。開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介しています。 -
筋肉と脂肪 身体の声をきく(新潮文庫)
スポーツが得意だったら、自分の人生も少しは違っていたのかもしれない――。そんな夢想に端を発し、アスリートの身体と精神に迫る取材の旅が始まった。力士、プロレスラー、陸上選手、そしてスポーツ栄養士、サプリメントや体脂肪計の開発者との、驚きと発見に満ちた対話。食をライフワークとして書き続けてきた著者の集大成にして新境地! 『ルポ 筋肉と脂肪 アスリートに訊け』改題。(解説・谷本道哉) -
人生で必要な決め方はすべて「進路選択」で学べる
--かつて受験生だったすべての大人たちへ。人生の岐路で後悔しないための「進路の教室」開講! -- 仕事でいつも正しい判断ができていますか。人生の節目節目で、つねに後悔しない決断をしてきたでしょうか。おそらく多くの人は、常識とか、慣習とか、前例とか、しきたりといったことを手がかりに、「何となく」「とりあえず」で選択しているはずです。 本書は、のべ1万人の高校生が受講した進路探究プログラム『ミライの選択』を大人向けに完全書き下ろし。 就職、転職、結婚、引っ越し、病気、終活……人生の岐路で後悔しないために、河合塾が編み出した「納得できる意思決定」の公式をお教しえます。 ***もちろん、子どもの進路選び・受験にも役立ちます。*** *「決められない自分」をどうにかしたい/やりたいことが「まだ」わからない/もっとちゃんと考えて決めたい人に!* ~数年前、私たちは河合塾で『ミライの選択』という進路を考えるプログラムを開発し、学校向けに提供を始めました。ただ、「この内容は、大学生や社会人になっても役に立つに違いない」という声をもらうようになったのです。そこで『ミライの選択』を土台にしつつ、あらゆる世代の方たちに「決め方が身につく方法」をお伝えしたいと思ってできたのが本書です。(序章より) -
これだけは知っておきたいうつ病 ココロの健康シリーズ
「もしかして、これってうつ病?」 そんなとき、最初に読んでほしい一冊です。 あなたのうつ病が治らない理由。 それは、誤った情報のせいかもしれません。 「気の持ちようで治る」 「〇〇を食べれば治る」etc. 医学的根拠のない「うつ」情報はたくさんあります。 本書は日本うつ病学会の治療ガイドラインをもとに、正しい知識をやさしい言葉でお伝えしています。 ◆こんな方におすすめ ・自分がうつ病かもしれないと感じた方 ・家族や友人が診断を受けた方 ・病院やクリニックに行くのが不安な方 ・治療が長引き、つらさを感じている方 ・うつ病患者さんと関わる支援職の方 著者の藤野智哉先生はSNS総フォロワー13万人超。 精神科専門医としての知識と、ひとりの人間としてのまなざし。 うつ病と向き合うすべての人の力になりたい―― 藤野先生の想いが、ページのすみずみに込められています。 ◆藤野先生からのメッセージ この本は私が臨床の中で得てきた知識、考えていること、伝えたいことの一つの集大成になったと考えています。 「あの時、病院にかかってよかった」 と言ってもらえることは多くあります。 それと同じように、 「あの時、この本を手に取ってよかった」 と言ってもらえるように書いた本です。 「この本がいいよ」 「こういった治療があるらしいよ」 そんな会話が、日常の中に、当たり前のようにとけ込む一冊になるといいなと思います。 読んだみなさん、一人ひとりの声が広がっていくことを願っています。 あなたの一言が、世界に精神疾患の話題を一つでも増やし、それは未来の誰かを救うことにつながるかもしれません。 ----------- とてもわかりやすく可愛らしく作ってありますが、患者さんだけでなく、うつ病に関わる研修医や看護師さんをはじめ、さまざまな支援職が「今更聞けない」と思っている医療的知識も詰め込んであります。 医療者にも自信を持って勧められるレベルの本です。 ◆治療以外のこんなお悩みにもお答え! ・うつ病のときに仕事はどうしたらいい? ・ストレスとの付き合い方を教えて ・人付き合いが苦手。うまくやるコツを知りたい ・死にたくなったらどうすればいいの? 本書にはがんばりすぎない、生き方のヒントが詰まっています! ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
企業の通信簿
注意! 大企業の現役経営者や経営者OBの方は読まないでください、不愉快になるだけですから。 「失われた30年」で日本の上場企業の時価総額はアメリカの10分の1以下にまで衰退した。国民1人当たりのGDPはG7諸国の中では圧倒的最下位で、平均年収も韓国の後塵を拝している。にもかかわらず、日本の新聞やテレビなどのオールドメディアは忖度なのか、一向に日本企業の体たらくを批判しない。 戦後の日本が繁栄したのは、経営者が優秀だったからではなく、労働者が素晴らしかったからである。しかし、日本の経営者は労働者に報いてこなかった。失われた30年の間、労働者の実質賃金はほとんど上がっていない。 大企業に至っては、日本の年間GDPに匹敵する600兆円超の巨額の内部留保(企業の貯金)を積み上げながら、従業員の賃金は低く抑え、役員報酬だけを増額させている厚顔を許せない。 イノベーションとコーポレートガバナンスを怠り、今日の日本経済の惨状を招いたのは、日本の大企業やその経営者だ。 誰も言わないなら嫌われても自分が言うしかない。 ネスレ日本で同社史上最年少となる30歳で部長に昇格し、キットカットの受験キャンペーンの大成功など10年にわたって同社CEOを務めた筆者が、最新決算を踏まえて日本の主要業界の大手企業を徹底批判する。 -
認知科学への招待
『認知科学と人工知能の未来 ― 超情報場仮説への招待』 人間の思考とは何か?脳はどのように情報を処理しているのか? 本書では、アメリカの大学院で最先端の「認知科学」を学んだ著者が、人工知能とともに進化してきたこの学問分野を、やさしくかつ本質的に解説します。 コンピュータはどのように論理を理解し、推論を行っているのか。人間の脳はそれとどう違うのか。行動主義から機能主義、そして神経ネットワークの進化まで、AIと認知科学の歴史と理論を踏まえつつ、「意味」と「構造」の深層に迫ります。 さらに、著者独自の理論「超情報場仮説」にも言及し、認知科学では解決できなかった“フレーム問題”への新たな視座を提示。情報と思考の未来を展望する、知的興奮に満ちた一冊です。 第1章 私と認知科学(認知科学とは構造主義に取って代わったパラダイム認知科学との出合い ほか) 第2章 認知科学とストロングAI(行動主義と機能主義ミンスキーの「フレーム理論」 ほか) 第3章 人工知能と神経ネットワーク(人工知能のニューラルネット学習可能な人工知能 ほか) 第4章 文法が先か、意味が先か(統語論と意味論ニューラルネットを解析したら文法ができていた ほか) 第5章 認知科学を超えて(認知科学が解決できない「フレーム問題」人間はなぜ「ここはレストランだ」とわかるのか ほか) -
会社のデータを誰もが使えるデータに変える データカタログという魔法
データ活用の「魔法」が、あなたのビジネスを変える! 日本初の「データカタログ」の解説書が登場。 本書は、データの専門家ではない方々が、会社の埋もれたデータや整理されていないデータを使いこなすための必読書です。 主人公・ノアがデータカタログというツールに出会い、会社の業績改善に挑む成長物語を通じて、わかりやすく「データ活用」を学ぶことができます。 社内に溢れるデータを整理し、必要な時にすぐにアクセスできる環境を作る。 そんな理想的なデータ活用を実現する「データカタログ」とは一体何なのか? どう使えば成果を上げられるのか? 専門的な技術書とは一味違う構成で、明日から役立つデータ活用の知識が身につけられます。 -
アラブの格言(新潮新書)
神、戦争、運命、友情、家族、貧富、そしてサダム・フセインまで――。素早く、簡潔に、かつ深くアラブ世界を理解するには、彼らの世界の格言を知るに限る。「追う者と追われる者は、共に神の名を口にする」「一夜の無政府主義より数百年にわたる圧政の方がましだ」など、古来より伝承され数多ある中から530を厳選。そこに加えられた著者独自の視点、解説によって、鮮明に浮かび上がる「アラブの智恵」とは。 -
小泉セツと夫・八雲
連続テレビ小説『ばけばけ』のモデルとして話題! 日本研究者で、名作『怪談』の著者・小泉八雲と、その妻となる没落士族の娘・セツの生涯は、こんなにも感動的だった! これは、苦しみに耐え抜いてきた二人が起こした奇跡の物語である。「2025年度後期のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』は、小泉八雲の妻・セツをモデルとした物語である。(中略)これからはじまるセツとハーンの物語に描かれていくように、二人は苦難を重ねてきた。だが、二人ともどんな苦難に見舞われようと、時には泣き、時には絶望し、時には世を恨みながらも――涙を拭い、未来を信じ、いつも前を見つめて、立ち向かっていった。そんな姿は、誰かが見ていて、何かに繋がり、悲しみも苦しみも、幸せに「化ける」のだと――。これからはじまるセツとハーンの物語は、そう教えてくれる」(本書「序章」より) 【目次】●序章 悲しみも苦しみも、いつか、きっと幸せに化ける ●第一章 セツの前半生――上級士族の娘からの没落 ●第二章 ラフカディオ・ハーンの前半生――流浪の果てに ●第三章 二人で奏でた時 ●第四章 ハーン亡き後のセツ ●第五章 語り継がれる夫婦の物語 -
ジャパン・ウェイ 静かなる改革者たち 毅然たるリーダーシップが変える経営
新しい日本型リーダーたちが企業文化を変え、再び世界を席巻する! ローソン、リクルート、ソニー、パナソニック、良品計画、旭化成、ANA、ロイヤル、AGC、オムロン、中外製薬、豊田通商、カインズ、横河電機、Zホールディングス、ルネサス エレクトロニクス、モノタロウ、日立製作所…… 日米の気鋭の研究者が105社のトップに直接インタビューを実施。その理念と実践から、日本に胎動する新たなリーダーシップと着実に進む経営革新の深層を分析。復権へと躍動する日本企業の実像を描き出した話題書の日本語版。 本書を通じて提示する視点は、以下の通り。 ◆日本の新しいリーダーシップモデルがもたらす優れたパフォーマンスとは。 ◆そのモデルを特徴づける核となる原則と、それがいかに実践されているか、また、古いモデルとどのように異なるのか。 ◆新しいモデルにより、株主価値と社会的責任、短期的な成果と長期的な成長、機敏性と安定性など、多くの場合に相反する複数の目標・課題のバランスをいかに取ることができるのか。 ◆新しいモデルが、急速に変化するグローバルの環境においてどのようにイノベーション、レジリエンス、競争力を生み出していくのか。 ◆マクロ経済停滞という環境下でも、なぜ個々の企業はこの新しいモデルを通じ、持続可能な発展を達成できるのか。 ◆新しいモデルは、同様の課題や局面に直面する欧米他の地域のビジネスリーダーたちにどのような情報を提供し、インスピレーションを与えるのか。 ◆日本の経営者、ビジネスパーソンは、改めて何を学ぶことができるのか。 原書名 RESOLUTE JAPAN:The Leaders Forging a Corporate Resurgence -
小泉八雲のレシピ帖
【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 小泉八雲が来日前の20?30代を過ごした150年前のニューオリンズで主婦たちに教わった異国情緒あふれるメニュー400選。 10月からNHK朝ドラ「ばけばけ」放送開始! 料理本なのに文学?? 小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の並々ならぬ食への関心が描いたユーモアとエスプリの世界へようこそ。小泉八雲が来日前の20?30代を過ごした150年前のニューオリンズで主婦たちに教わった異国情緒あふれるメニュー400選。「とてもおいしいオムレツ」「ザリガニスープ」「きゅうりのピクルス ウィスキー漬け」ほか、米・仏・西の文化が混じり合う独特の「クレオール」文化に強くひかれた小泉八雲。その彼が、持ち前の民族学者的精神を発揮し集めた膨大なレシピをまとめたものが本書である。「経済的であると同時に単純」で余り物を上手に使う家庭料理の数々が、ユーモアあふれる達意の文章で紹介される。八雲自身による挿絵も多数収録。 著・文・その他:小泉八雲(ラフカディオ・ハーン) 1850年、ギリシャに生まれる。1890年に来日、1896年に日本に帰化し小泉八雲と名のる。1904年没。『知られぬ日本の面影』『怪談』など、日本関係の著作は十数冊にのぼり、今も多くの人の心をひきつけてやまない。 翻訳:鈴木あかね ケンブリッジ大学修士課程修了。出版社勤務を経て、フリーランスのライター、翻訳家。時事問題とカルチャーの関わりなどをテーマに幅広く取 材とインタビューを行っている。訳書に『小さな一歩が会社を変える』(朝日出版社)、『オアシス ザ・マスタープラン』(ジーン・ブックス)がある。 監修:河島弘美 東京大学大学院修士課程(比較文学・比較文化)修了。元東洋学園大学教授。著書に『小泉八雲事典』(共著、恒文社) 、『世界の中のラフカディオ・ハーン』(共著、河出書房新社)、『ラフカディオ・ハーン』、『動物で読むアメリカ文学案内』、『翻訳に挑戦!名作の英語にふれる』(以上、岩波ジュニア新書)ほか。訳書に『ラフカディオ・ハーン著作集』(共訳、恒文社) 、『小泉八雲名作選集』(共訳、講談社学術文庫)、『嵐が丘』、『ジェイン・エア』、『ワシントン・スクエア』(以上、岩波文庫)ほか。 -
伝説の相談員が教える幸せになれる老人ホーム探し ~マンガでわかる高齢者施設~
“いい老人ホーム”なんてありません!? あなたと家族にぴったり“合う”施設を見つける方法教えます。 日本最大級の老人ホーム・介護施設検索サイト「LIFULL 介護」編集長が監修。老人ホーム探しの重要なコツを、マンガでわかりやすく教える本です。ケーススタディ・マンガの各話に詳しい解説文が付いているので、知識ゼロからでも気軽に、確かな知識を得ることができます。親やご自身の「老後の住まい」を考えたい人のための1冊です。 【この本の特徴】 ・オムニバス形式のストーリーマンガで気軽に読める ・施設の種類や介護保険制度などのポイントを解説文でしっかり学べる ・業界大手「LIFULL 介護」の知見を結集 ・これだけはおさえておきたい、施設探し「かんたん6ステップ」収録 ・「LIFULL 介護」の調査をもとにしたコラムも充実 -
何でもまわりのせいにする人たち
◆まわりを困らせる「他責グセ人間」の精神構造と対処法 「今、私が不幸なのは、親のせい」 「給料が安いのは、会社のせい」 「この失敗は、ちゃんと教えてくれなかった上司のせい」 「私がちゃんと働けないのは、政治が悪いから」 このように、トラブルの原因や責任を 何でも他人や環境のせいにする人、あなたのまわりにいませんか? そんな人を「他責思考」な人と呼びます。 ◆心理学的見地からは、 「他責思考は、自己責任を回避し、失敗や問題から自分を守るための防御機制の1つで、誰にでもある思考」 といわれています。 問題は、他責思考が強いかどうか。 ◆他責思考が強いと、次のようなデメリットを生み出します。 ◎自己成長の機会を失う。 ◎人間関係が悪くなる。 ◎チームを乱す存在になる。 ◎ストレスが増える。 ◎攻撃的な言動が多くなる。 ◎変化への対応が遅れる。 そんな残念な「他責思考」が生じる心理的メカニズムとともに、 他責グセのある人の特徴や対処法、 まわりの人が他責に巻き込まれないために、 他責思考の人とどう向き合い対処すべきかを 徹底解説したのが本書です。 ◆著者は、「他責思考」をはじめ、心の不調や悩みを抱える 6500人超の心のサポートをしてきた産業カウンセラー。 著者いわく 「精神的に一番安定し、理想的なのは、 ほどよく自責、ほどよく他責」。 この理想形を目指すために、本人はどうすればいいのか、 まわりの人はどのように対処すればいいのかを、 事例を交えながらわかりやすく解説します。 ◆本書の内容 ・第1章 相談事例から見る「他責思考」のパターン ◎職場や家族に潜む、「他責思考」の人たち ◎【CASE1】私が不幸なのは、すべて親のせい―桜井明子さん(仮名・40代) ◎【CASE2】すべて会社が悪い―浅原道子さん(仮名・50代) ◎【CASE3】すべて政治が悪い―田中洋平さん(仮名・40代) ◎【CASE4】「運」が悪い―伊藤翔さん(仮名・20代) ◎【CASE5】異性を敵対視する―鈴木陽介さん(仮名・30代) ◎【CASE6】スピリチュアルに傾倒―梅田美恵さん(仮名・30代) ◎【CASE7】「病気だから」―篠原美保さん(仮名・30代) など ・第2章 「他責グセ」の人の心の中では、いったい何が起こっているのか? ◎他責思考がクセになる要因 ◎他責思考の固着要因は2タイプ など ・第3章 「他責グセ」の人が増えている理由 ◎保身の時代―他責グセの人が増えている理由① ◎行きすぎた「あなたらしさ」―他責グセの人が増えている理由② など ・第4章 「他責思考」がもたらすデメリットと影響 ◎自分で気づきにくい ◎孤立していく―他責思考グセの残念な影響① ◎自己成長が鈍化する―他責思考グセの残念な影響② など ・第5章 もし自分が「他責グセ人間」かもと思ったら ◎「他責グセ」は気づきにくい ◎「痛み」は誰かに代わってもらえないことを知る など ・第6章 「他責グセの人」との上手な付き合い方 ◎他責グセのある人とかかわる人が、事前に心得ておきたいこと ◎相手の存在を認める など -
プラハの古本屋
社会主義国の古本屋では、良い本は店頭より奥にしまい込んである。店主と打ち解け、バックヤードに入れるかどうかで勝負が決まる―― 戦後第1回目の交換留学生としてプラハに降り立ったときから10年間、古書を探さない週はなかったという言語学者が、本と出逢う喜び、愛すべき店主たちとの交流をユーモラスに語るエッセイ。 〈解説〉阿部賢一 目 次 Ⅰ 沈黙の通訳 沈黙の通訳 その一語 壁 島 魚 スライムの終焉 津波のロンド 英語夜話 チェルニー博士訪問記 小さなバイリンガリストたち Ⅱ プラハの古本屋 共産圏の古本屋・1 共産圏の古本屋・2 共産圏の古本屋・3 プラハの古本屋 続・プラハの古本屋 ほろ苦い喜び ストラホフ図書館への招待 辞書との縁 チェコの匿名辞典 チャペックのコロンボ風探偵小説 もっと長い長いお医者さんの話 古本のプラハ・'87 三つのミニコレクション Ⅲ カルパチアの月 アドリアの海から ワルシャワの秋 沖縄の熱帯魚 雨のプラハ ウィーンの四日間 カルパチアの月 初出一覧 あとがき 解説 「古本」との新たな出逢い 阿部賢一 -
新・常識の世界地図
常識は変わる。あなたは変化に対応できるか 挨拶、ビジネス、食事、冠婚葬祭……。 世界の「慣習」と「タブー」を知る決定版。 累計80万部突破のシリーズ最新作。 あなたの常識は世界の「非常識」!? 「常識」や「タブー」には、文化の深奥に迫る鍵が隠されている。 10万部突破の旧版をアップデートし、『色彩の世界地図』のエッセンスを カラーで増補した決定版。「マナーとタブーの小事典」つき。 【目次より】 ・トランプ大統領率いる共和党の「赤」の謎 ・ギリシャ人のノーは頭を後ろにそらす ・ドイツで「18」が車のナンバーに使えない理由 ・イスラームでは子どもの頭をなでてはいけない -
SNSマーケティング図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 SNS運用、「なんとなく」でやっていませんか? 本書は、SNSマーケティングで成果を上げるための手法を図解で解説した書籍です。「アカウント運用」「コンテンツ設計」「キャンペーン」「インフルエンサー活用」「クチコミ」「SNS広告」といった施策ごとに最適な手法を、全84個収録しています。各手法には効果的な業種や相性の良いSNS媒体、必要な予算の目安も掲載し、「SNSマーケティングにはさまざまな施策があるけど、結局自社は何をやればいいの?」という疑問を解決し、納得したうえで実践できるような構成になっています。また、手法はすべて図解で解説しているので、「SNSマーケティングの本って難しそう」と思っている方でも手に取りやすい1冊です。 著者は3,000社以上のSNS運用支援実績を持つ株式会社ライスカレープラス代表取締役の辻馨氏です。多くの実績を持つ著者のノウハウを凝縮し、「今、自分が何をすべきなのか」が1冊で分かるので、「SNSマーケティングを頑張っているのに、成果につながらない」「SNSの施策って何が効果的なの?」という悩みがあるSNS担当者必読の1冊です。 ●このような方におすすめ ・企業のSNS担当者(飲食店、サロン、EC、BtoCメーカー、BtoBメーカー、施設・イベント、観光・地方自治体など) ・SNSマーケティングを勉強している人 ・SNSマーケティングに興味がある人 -
やっぱりいまさら聞けないITの常識2026-2027
・最近のデジタル用語についていけない ・「これからはわが社もAIだ!」。社長のざっくりした指示に困っている ・たびたび求められるパスワード変更や、しょっちゅう変わるルールにうんざり こんな悩みに答えます! 生成AI、AIエージェント、DX、クラウド、空間コンピューティング ――次々と新しいバズワードが登場し、猛烈なスピードで「常識」が塗り変わるIT・デジタル分野。 本書はその最新常識をコンパクトにまとめました。 単なるキーワードの解説ではなく、なぜそうした技術が登場したのか、どのように関連付いているのかを、具体的な事例やたとえ話を交えながら説明します。 「最先端についていけていないな」と苦手意識を持つ一般ビジネスパーソンや経営層から、「それなりに知識はあるけど、なぜこうなっているのか、その背景から知りたい」と考えているIT担当者まで、幅広い方に読んでいただける内容です。 【目次】 第1章 友だちから助手へと進化するAI -AIは人類を滅ぼすのか? -生成AIはここまで進化した -AIへの期待と進化のこれまで -話題の「AIエージェント」、その効能と限界 -AIと人間の知性について、改めて考える 第2章 ITの地殻変動――クラウドから空間コンピューティングまで -所有から共有へ――クラウド -雛壇から手元へ――モバイル -直線から螺旋(らせん)へ――システム開発 -Web3はWeb2.0の続きではない -快適なメタバース -空間コンピューティングがもたらす新たな世界 第3章 データ活用以前の壁、わかっているのにできない問題 -面倒なDXに挑む、たった一つの方法 -「スモールデータ」から始めよう -疑心暗鬼のブロックチェーン -データセンターは宇宙を目指す? 第4章 すべてがつながる悲劇と喜劇 -SNS利用規制の落とし穴 -パスワードは変えないとダメなのか問題 -もう誰も信じない? ゼロトラスト -データを手元で「地産地消」するエッジコンピューティング 第5章 新科目「情報I」が突きつける教育の課題 -「情報I」は、何を教えるのでしょうか? -「鍋を見ておく」から教育を考える――AI時代の思考力 -
その〈男らしさ〉はどこからきたの? 広告で読み解く「デキる男」の現在地
「24時間戦えますか」から 「おじさんの詰め合わせ」まで スーツ/腹筋/大股/白人の上司/高層ビル/ヒゲ脱毛/能力主義/とりあえずビール/違いがわかる男/命令する本田圭佑/ホモソーシャル/生涯現役…… CM・ポスターに刷り込まれた“理想の男性”の虚像を暴く! 缶コーヒー広告のスーツ姿と背景の高層ビル、 「出世」や「モテ」と結びつけられるヒゲ脱毛、 いつも命令口調の本田圭佑…… その〈男らしさ〉のイメージはどこからきて、 私たちの価値観に影響を及ぼしているのか。 栄養ドリンク、ビール、スーツ、メンズ美容、選挙ポスター―― 街中にあふれる広告から、これまで「なかったこと」にされてきた 男性表象の問題点を鮮やかに炙り出す。 -
〆切は破り方が9割
自分を嫌いにならずに生きる極意! 「本書に載っている原稿の9割は催促を受けてから書き始めた」―― 著書『ひとりでしにたい』がドラマ化! いま大注目の漫画家が贈る、〆切と編集者からの催促をサバイブする病みつき必至・抱腹絶倒の傑作エッセイ集。 【目次】 才能がないと理解するということ 意味のない自己否定はしなくていい 就職したければ「会社員の才能」が必要だ 心では人を愚弄しても外には出すな 炎上回避は難しい 俺より売れてる奴とは口をききたくない ……ほか、全29編(書き下ろしコラムも収録) 〆切がせまると原稿をやらずにX(エックス)をやってしまうという著者。〆切を破っても自分を嫌いにならずに生きる、カレー沢流の「極意」がここにある! (底本 2025年8月発売作品) -
処刑フラグ満載の嫌われ皇子のやり直し
度重なる重税や貴族の横暴に激怒した民衆の革命によって、ブリテンの第二皇子であるアーサー=ペンドラゴンは処刑された。 しかし気がついたら、五年前に巻き戻っていた!? ギロチンから逃れるにはどうすれば良いのか……? 悩んでいた彼が何とはなしに、メイドに親切にすると脳内に不思議な声が響く。 『善行ポイントが加算されました。未来がわずかに変動いたします』 その声を救いと知ったアーサーは己が命のために人々に優しく接していく。 すると、周りの人々は下心ありきのアーサーの行動すべてを好意的に解釈し始める。 知ったかぶりをすれば聡明だと持て囃され、保身をすれば思慮深いと言われ、失敗をすればこれはブラフだと勘ぐられる。 勘違いが勘違いを呼び、アーサーの評価はうなぎのぼりに上がり続ける。 己が命のために、民衆に……そして世界に媚を売りまくる、小心者で小者の少し調子乗りなポンコツ皇子のやり直し物語が始まる!! -
アンクルトリス交遊録
柳原さん、開高さんらが描いたアンクルトリスに込められた「人間らしさ」こそが、どんな時代にあっても人間が忘れてはならない、欠かすことのできない本質である (サントリーHD会長 佐治信忠〈特別寄稿〉「人間らしくやりたいナ」より) アンクルトリスのモデルはいない、しかし、強いて探すとすれば、それは私自身のような気がする。私の思っていた事、私のするくせ、私の見たものがアンクルトリスのストーリーの中に、動きの中に、背景の中に出ていたかもしれない。きっとそのうちに私もアンクルトリスみたいにハゲ頭になるだろう、私のモデルはアンクルトリスなのです。 (巻末エッセイ 柳原良平「私はアンクルトリス」より) 「人間」らしくやりたいナ――昭和三三年、柳原良平、開高健、山口瞳、そして酒井睦雄が生み出したアンクルトリス。サントリーの前身・寿屋宣伝部で、数多くの伝説的広告を作り上げた熱く賑やかな日々を描く。多彩な人物のエピソードから広告論、イラストレーション論まで。イラスト37点収録。 〈特別寄稿〉佐治信忠〈巻末エッセイ〉山口瞳 -
パレスチナを知るための60章
1948年のイスラエル建国以降、中東の火種となってきたパレスチナ。70年近くに及ぶ難民キャンプの暮らし、あるいは「分離壁」に代表されるイスラエルの抑圧的な政策の下にあって、なおアイデンティティを求め続けるパレスチナの人々を描く。 -
とにかくぐっすり眠りたい
2万人を救った 睡眠専門医も納得の「快眠メソッド」 ■老舗ふとん店主が 医者も解決できない不眠の悩みを解決!■ 1つでも当てはまったら ぜひ本書を読んでみてください □ 寝付けない □ 夜中に何度も目が覚める □ ぐっすり眠った感じがしない □ いびきや無呼吸で眠りが浅い □ 日中の眠気がひどい ――すぐに役立つ快眠ノウハウが満載! 「病院に行っても治らなかった不眠の悩みが解決した」 「普段なかなか寝ない子どもがスヤスヤ眠った」 ――感謝の声、続々! 「なかなか寝つけない」「何度も目が覚める」 「すっきり起きられない」「日中眠くなってしまう」 ――医者も解決できない悩みを解決! 夜、ぐっすり眠れないという不眠の悩みを医者や睡眠導入剤に頼る前にやるべきこと。 それは、寝具の見直し。 「病院に行っても治らなかった不眠の悩みが解決した」 「普段なかなか寝ない子どもがスヤスヤ眠った」 ――そんなお客さんが後を絶たないふとん店の店主が、 知っているようで知らなかった驚きの快眠メソッドを初公開! ■不眠の悩みは「寝具」で9割解決!■ 「寝つきが悪い」「眠りが浅い」 「寝ても疲れがとれない」「夜中に何度か目が覚める」 「朝すっきりと起きられない」「日中もだるい、眠くなる」 ――こんなふうに眠りに悩んでいませんか? そして「とにかくぐっすり眠りたい」と思っていませんか? 「病院に行っても治らなかった不眠の悩みが解決した」 「普段なかなか寝ない子どもがスヤスヤ眠った」 ――そんなお客さんが後を絶たないふとん店があります。 加賀百万石の歴史都市・金沢で江戸時代に創業し、 289年の歴史を誇るふとん店 「眠りにまっすぐ乙丸屋」の12代目店主は、 不眠に悩む人やもっとぐっすり眠りたいという人に向けて、 快眠のアドバイスを施して評判です。 その噂を聞きつけて、地元はもとより、 遠く関東圏や関西圏からも店舗を訪れ、アドバイスを求めるお客さんも多い。 延べ2万人の睡眠を変えた老舗ふとん店店主が、とっておきの快眠アドバイスを初公開します。 本書では、寝具を味方にして快眠に導き、 仕事に家事に最高のパフォーマンスを発揮できる「60+プラス1」の方法を、 さまざまなエビデンス(科学的根拠)とともに紹介します。 ●こんな悩みも全部解決します! □ 枕が合わない □ 寝具のサイズが合わない □ マットレスの硬さ・沈み込みが合わない □ 布団やシーツの素材が不快 □ 掛け布団の重さ・暖かさが合わない -
サクッとわかる ビジネス教養 新お金の基本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大きなフルカラーイラストを使ったレイアウトによって、5万部のベストセラーとなった『サクッとわかる ビジネス教養 お金の基本』の内容を大幅に更新・改訂した新装版です。 本書を見るだけで、仕事&一生困らないお金の新常識がわかる! ○金利のある時代にお金の知識は必須です 現在は、人生100年時代になり定年後のお金は大いに不安、少子高齢化により年金の支給額は年々減る、インフレによりすべてのモノの価格が高くなる、金利のある世界により住宅ローンをはじめさまざまなモノが高くなるなど、時代が大きく変わることによって、お金の不安もいっぱいになりました。とくに、老後のお金をどうするかは大変重要です。 これらを乗りこえるためには、お金の知識を身につけ、行動していかなければなりません。現代社会を生きる上では、お金の知識がないと、とても苦労することになるからです。 しかし、私たちはお金について義務教育で習っていません。でも、学校で習わなかった部分は、これから自分で勉強すれば十分に間に合います! ○大きなフルカラーイラストだから、ひと目で理解 本書は、4ページ(2見開き)単位が基本デザインです。 最初の見開きに入っている、大きな1枚のフルカラーイラストとそのキャプションを見るだけで、その項目の概要がわかります。 そして、次の見開きで、その項目の詳細がわかる作りになっています。 そのため、本書を開き、見開きを見るだけで会話ができるレベルまで、その項目の内容を理解できます。 -
新版「自分には価値がない」の心理学
SNSで話題沸騰! 感動の声が止まらない名著が待望の復刊。 逆境の中で幸福を作り出す人もいれば、 幸せな環境の中でも不幸を作り出す人がいる。 自分の人生をつくるのは、自分しかいない。 今が苦しい、すべての人へ。 幸福とは、到達点ではなく幸福に至るプロセスのことである。 「自分には価値がある」と思える日々は、 きっと今日から実現できる。 <SNS書評家・本ノ猪さん推薦!> 「安易に「ありのままでいい」とは言わない。 「変わること」に寄り添ってくれる。必携の「伴走」本!」 (目次) 第一章 なぜ、生きるのがつらいのか 生きづらさを引き寄せる無価値感 人は「自分に価値がある」と実感したい 第二章 無価値感に翻弄される人 生きる自信がない日本の子どもたち 「『自分』が無い」私 母親の呪縛 第三章 あなたに無価値感をもたらすもの 生まれつき感じやすい人 親の愛情の問題ではない 「お前は無力だ」「ダメだ」というメッセージ 成長してから自信を失う場合 不幸は自分自身の作品である 第四章 無価値感を乗り越える視点 存在自体の価値を確認する 自分自身を愛おしいと思う気持ち 逃げないで行動してみる 第五章 自分のなかの「子ども」に別れを告げる もう、無力ではない 自分の存在が申し訳なくなる理由 「特別でいたい」という願望の取扱法 とらわれを自覚すると楽になる 心で唱えるだけで力を得るセルフトーク法 第六章 人生設計という魔法の杖 希望と充実の日々は作れる 人生設計は勇気になる 余計な欲を切り捨てると気疲れしない 夢を生活のなかに組み込む 実際に作ってみる 第七章 仕事で本当の自信をつけるには 仕事を自己実現に変える方法 「自分はこのままでいいのか」への処方箋 ストレスのない仕事人生のためのヒント 仕事で挫けたときに使える心理的技法 最悪を引き受ける覚悟をする 第八章 人を大切にすると幸せになる 友人や人生の師が人生を尊くする 無価値感が愛を歪ませる 人生で最も重要なのは、愛情を深める努力 愛着スタイルを知る 幸福な愛情生活の方法 感謝の心で世界は変わる 第九章 楽しむことに罪悪感を抱く人へ 快楽は悪いことか? 歪んだ快 成熟した大人の条件 楽しみのスケジュール 第十章 自分をもっと信頼してあげる なおざりにされる感覚・感情 エネルギーを自らの幸せのために 自分の感覚を信頼する 自己信頼の行動を積み重ねる -
とりあえずやってみる技術
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代人の誰もが抱えるであろう「やったほうがいいのに、なぜか動けない」という悩み。 その正体は、やる気や意志の弱さではなく、脳と心のしくみ、そして時代背景にあることがわかりました。 本書では、心理学・脳科学・社会学などの知見をベースに、世界各国の論文や研究を引用しながら、 「行動したい心」と「動きたくない脳」の構造を解き明かし、誰もが“最初の一歩”を踏み出すための具体的な術をお伝えします。 【目次】 はじめに 私たちは、「行動できない時代」に生きている 第1章 「動けない」には理由がある 第2章 小さな一歩を後押しする科学 第3章 行動し続ける自分の育て方 おわりに 未来はわからないからおもしろい
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