無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
「食品ロス問題」の専門家が教える、
SDGS時代の必携暮らし読本。
捨てない幸せ、使い切る満足。
食も暮らしも生き方も。
“新しいスタンダード"にすっきりシフト。
第二回食生活ジャーナリスト大賞食文化部門
Yahoo!ニュース個人オーサーアワード2018受賞の著者!
あなたのまわりはまだ食べられる、もっと使えるものであふれている!
食べ物もモノも限りある資源。
再利用したり、リメイクしたり、長持ちするように工夫することで、
そこに新たな命が宿ります。
□「賞味期限」はおいしさの目安
□冷蔵庫にあるもので調理する「おうちサルベージ」
□“あぶること"“寝かせること"でおいしくなるもの
□ごみ処理機には助成金も。生ごみは乾燥させて捨てる
□ペットボトル水は賞味期限切れでもOK。品質ではなく内容量の問題
□切り方ひとつで野菜の無駄が減る
□調味料を上手に使い切るコツ
□野菜を長持ちさせるなら「超カンタン乾物」
□「残りそうならこれに使う」のお決まりを用意
□マンション住まいでもできる「コンポスト(堆肥化)」
□シーツも本も。修理・修繕で「またあたらしいいのち」
□Gパンをスカートに。「アップサイクル術」
□日本の伝統「金継ぎ」で器がよみがえる
□人も野菜も規格外……
すがすがしく生きるヒントにあふれた一冊です
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
あるものでまかなう生活
著:井出 留美
どうあがいてもないものはないと悟れば、人は「あるもの」に目を向けざるを得ない。新型コロナウイルス感染症の拡大により、そんな状況が世界中に訪れた。
家にあるものを使って料理する人、食材を大切にする人が増え、その結果、イギリスやイタリア、オーストラリアでは、2019年に比べて家庭で食品を捨てなくなったことがデータから読み取れる。日本でも調査の結果、家庭で食べ物を捨てる量が減った人が20%と、食品ロスが若干減る傾向がみられる。
「あるものでまかなう」は、コロナ時代の新たなスタンダードとなる生き方である。それは、眠っていた古いものに新たな命を吹き込み、創意工夫を生み出し、暮らしを楽しむ要である。構成は以下の4章から成る。
①「あるのにつくる・売る・買う」のはなぜ?
②これからは「あるものでまかなう」食
③これからは「あるものでまかなう」暮らし
④あるものでまかなう生き方・働き方
わかっちゃいるけど、やめられない・しょうがないで当たり前のように目の前に湧き出る色々な恩恵に対してあたかも無尽蔵に使えるものとして、多くを買い、多くを捨てるような無駄のある生活を送ってきた。
コロナがその価値観をがらりと変え、出来ないではなく、やらなければ生きてはいけないレベルまでに色々な不便が常識となった。そしてそれも一段落して、また安堵し、コロナ前のそれにもどりつつある私たち。
何がいいのかはもちろんわからない。将来のために、地球のために、後世のためにと思えば、無駄は省くべきでもある。ところがその無駄を生み出すサイクルで経済が回っており、それに恩恵を受けている人もいる。一概にどれが得であり、どれが損であるとはいいがたく、どれかを変えれば、どこかで新たな歪が発生するのも事実。
だからと言ってその歪に対して国や政府が保証なりセーフティーネットを張り巡らせるのもおかしい。
自己責任と自分の考えで行動し、リスクも何もかも受け入れながら生活するスタイルを少しずつでも身に付けていかなければならない。
ライフスタイルが激変するのはこれが始まりに過ぎないと肝に銘じて生きていきたい。
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ビジネス・実用
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