ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで197万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
卵の賞味期限は通常、産卵日から3週間だが、実は冬場なら57日間は生食可。 卵に限らず、ほとんどの食品の賞味期限は実際より2割以上短く設定されている。だが消費者の多くは期限を1日でも過ぎた食品は捨て、店では棚の奥の日付が先の商品を選ぶ。小売店も期限よりかなり前に商品を撤去。 その結果、日本は、まだ食べられる食品を大量に廃棄する「食品ロス」大国となっている。しかも消費者は知らずに廃棄のコストを負担させられている。食品をめぐる、この「もったいない」構造に初めてメスを入れた衝撃の書!
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
賞味期限のウソ 食品ロスはなぜ生まれるのか。井出留美先生の著書。賞味期限についての常識は実は間違っている、虚偽であることがわかりました。世界にはいまだに十分な食べ物を得られずに苦しんでいる人がたくさんいるのだから、社会全体として賞味期限についての正しい知識を身につけて食品ロスをできる限り減らすような...続きを読む努力をするべきです。
【深刻な「食品ロス」を知ろう】 食品に関わる、恐ろしく深刻な問題の数々を知ることができます。決して他人事ではない、食品ロス。最新の傾向と対策を学びましょう!
食ロスの課題が多い中で、オリンピック組織委員会が「8月27日の会見で、オリンピック期間を含む7月3日から8月3日までの1か月間に、およそ13万食の弁当などが廃棄されたことを明らかにしました。」と報道がありました。なんとも悲しい。ボランティア分の弁当廃棄など、まったく無駄を減らそうという努力が感じられ...続きを読むない大会だったのが残念だった。 賞味期限と消費期限については改めてしっかり考え勉強して無駄を無くさなければと感じました。
配達のついでに余った食べ物を回収する取組を自分が利用しているパルシステムがやってくれているのにはびっくりすると共にちょっぴり誇らしかった。 買いすぎには気をつけてはいるが、すぐ使うことが分かっているときは賞味期限の近いものを買うこと、フードドライブに参加するなど、自分にもやれることがあるなと思った。...続きを読む それにしてもフードロス撲滅にいろんな取組があるのに驚いた。 ラスト10ページくらいは、くどすぎで読み飛ばしたが、少しはフードロス撲滅に貢献できる知恵はついたかな。
本屋で衝動買い。内容は表題からちょっとだけずれている。この本のテーマは「食品ロス問題」。食品ロス問題は消費者にも責任があるという、著者の主張には共感できる部分が多い。たとえばこの問題に関連して最近注目されている「3分の1ルール」も、消費者による馬鹿げたクレームが遠因となっていることは、意外に知られて...続きを読むいない。これからも乳製品を買うのに、棚の奥に手を突っ込むようなさもしい行為をしないでおこうと思う。
「生卵なんて1カ月はじゅうぶんもつよ」と言ったら、ダンナと弟にドン引きされたことがあります。賞味期限が1日過ぎただけで、食べたらお腹をこわすのではなどと心配をするのは、女性よりも男性に多いように思います。そんな心配は無用だよとまでは言いませんが、本書を読めば、少しは男性陣の心配が減るかも。 日本に...続きを読むおいて卵の賞味期限として表示されているのは、「夏場に生で食べること」が前提。冬場であれば57日間、2カ月近くも生で食べられるのだそうです。もちろん管理の状態にもよりますから、日数だけで判断してはいけないでしょう。でも、日本でどのように賞味期限が設定されているのかを知るためには非常にいい本。 法律で定められているわけではないのに、食品業界で商慣習として守られている「3分の1ルール」。賞味期限が6カ月ある食品の場合、最初の2カ月で納品、次の2カ月で販売。それを過ぎると商品棚からただちに撤去されてしまうという。海外のどの国と比較しても、販売できる期間がもっとも短いのが日本。日本はそれだけ安心してものを食べられる国でもあるわけですが、それゆえに日々廃棄される食品の多いこと。年間何百万トンという食品が廃棄される一方、餓死する人もいるという現実。 ドギーパック(食べ残したものを袋等に詰めて持ち帰る)を推奨しているホテルやレストラン、常に商品棚をいっぱいにしておかなくてもいいじゃないかという姿勢のスーパー、食べることに困っている家庭にお供えをおすそわけするお寺などが少しずつ増えているとのこと。フードドライブ(家庭で余っている食糧を寄付する活動)にも興味を持ちました。食品ロスについて考えるきっかけになる本だと思います。
井出瑠美さんの本を実は読んだことがなくて、初めて読んだ。You are what you eat.はもちろんそうだけど、捨てるコストも商品の値段に含まれている、ということは忘れていた。そうだよなあ。何を買うか、何を食べるかは投票と同じ。 私自身の好きなものに長く存在し続けてもらうためには、自信を持っ...続きを読むて選んで、食べ続けたい。
賞味期限と 消費期限があるのは 知っているし 多少切れていても 大丈夫と思っていましたが 卵が 冬場なら57日間は 生で食べれるとは びっくりしました~~ テレビとかで やったそうなので知っている人も多いと思いますが 私には 驚きです~~~ まぁ 卵とか 割ってみて においとか大丈夫そうなら 火を入...続きを読むれちゃえば 問題ないですよね~~ 体調が悪い時は やばそうなのは リスキーですけどね。。。 日本では なかなか テイクアウトが出来ないのは いつも 困ります。 だから ライスに関しては うっかり言い忘れない限りは 半分とかにお願いしています。 お店の人は値引きできないから と 言うような言い方をされますが 持って帰れないし 捨てちゃうなら 問題ないと思っています。 ファミレスでも ライスの大きさによって 価格が異なるところもありましたけど そういうお店はいいですよね~ 一般家庭でも まとめ買いは お買い得というので 買いすぎて 食べきれず 処分するのも多いそうですが フードバンクなどが もっと周知されるといいですね~~ (残念ながら 我が家は 期限切れとか 食べちゃうので 寄附できませんが) あと、ずっと 気になっていた お寺さんとかにお供えしたものってちゃんと 頂いてるのかと疑問でしたが 「おてらおやつクラブ」という 活動があるそうです。 お供え物を おさがりとして 頂いて それらを 支援施設などから 個人へという流れが作られているそうです。 少しづつですが 食べられる物を 食べたい人に 上手く行き渡るような仕組みができているようですね。 もったいないと 思うなら 消費期限の近いものから 購入しましょうと 書かれていました。 はい。。。勿論 その方が 価格も安くなってるので 優先的に頂いています。 学校とか 家庭でも 食品ロスについて 話をしてみて 意識が変わると良いですね。
食品ロス対策として、フードバンク、フードドライブ(フードスタンプ)という素敵な取り組みを初めて知る機会でなった。 フードバンクは、まだ食べれるが外装等の欠陥で市場に出まらわないものを、買取、生活困窮者に提供する取り組み フードドライブは、店や指定場所に家庭で余った食品を集め、上記同様生活困窮者に...続きを読む分け与える取り組み。 まだ食べれるにも関わらず捨てるのは環境にも経済的にもよろしくはないと考えていた矢先、上記取り組みはとても素晴らしい。 日本での食品ロスは年646万トンで、その内330万トンが家庭からの破棄となると、一部富を得られる人がいる反面、得られない人に分け与えることは、まさに共存社会となりえるだろう。
食品メーカー、小売店、消費者。 三者三様の思惑が複雑に絡み合い、 “食品ロス”をめぐる問題が生じている。 賞味期限はわざと短めに設定され、 まだ食べられるものも売らず、 廃棄前提に大量に仕入れ、 家庭でも食べられるものが捨てられている。 誰も悪くないが、誰もが悪い。 食品廃棄物を効果的・効率的...続きを読むに再利用する手段を考えることも大事だけど、 食品業界のシステムや考え方を一新することが、根本的な解決方法ではないだろうか。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
賞味期限のウソ 食品ロスはなぜ生まれるのか
新刊情報をお知らせします。
井出留美
フォロー機能について
「幻冬舎新書」の最新刊一覧へ
「暮らし・健康・美容」無料一覧へ
「暮らし・健康・美容」ランキングの一覧へ
ビジネス・実用
あるものでまかなう生活
いちばん大切な食べものの話 ――どこで誰がどうやって作ってるか知ってる?
SDGs時代の食べ方 ──世界が飢えるのはなぜ?
「食品ロス」をなくしたら1か月5,000円の得!
食料危機 パンデミック、バッタ、食品ロス
食べすぎる世界――なぜ私たちは不健康と環境破壊のサイクルから抜け出せないのか
私たちは何を捨てているのか ――食品ロス、コロナ、気候変動
「井出留美」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲賞味期限のウソ 食品ロスはなぜ生まれるのか ページトップヘ