作品一覧

  • 「顧客が増え続ける」科学 デジタル時代のマーケティング新定跡

    「顧客が増え続ける」科学 デジタル時代のマーケティング新定跡

    ビジネス・実用

    4.6
    1巻2,200円 (税込)
    本書で扱う「デジタル時代のマーケティング」とは、例えばSEOや検索連動型広告、SNS運用といった施策の話に閉じられた内容ではありません。 もちろんそれらも重要な要素ではありますが、本書で焦点を定めるのは、「デジタルの活用」が広がったことによって、生活者の意思決定プロセスや購買行動がどのように変わり、それに対してマーケティングの考え方や前提がどう進化すべきかという点にあります。 デジタル技術の発展によって、生活者の行動は詳細にデータとして捉えられるようになりました。どの施策がどのように作用したのかを、仮説と検証のサイクルを通じて明らかにすることができるようになったのです。これはまさに「マーケティングの科学化」といえるでしょう。 この変化を理解する上で、本書では「定跡(じょうせき)」という将棋の概念を一つの比喩として用いています。 将棋における定跡とは、最善手を追求する中で長年にわたり蓄積された「勝つための型」のようなものです。 しかし近年、この定跡に大きな変化が起きました。言うまでもなく、その背景にはAI(人工知能)の登場があります。 本書では、“変化し続ける定跡”の時代におけるマーケティングの考え方と、その裏付けとなる科学的手法を、実例や理論を交えて解説していきます。 読者の皆さまには、これからの時代に適応するための視座を養っていただくとともに、自らのビジネスにおいて“新しい定跡”を見つける手がかりとして活用していただければ幸いです。 マーケティングの担当者だけではなく、会社の経営者や今後経営に携わる方にも役立つ一冊です。
  • マンガでわかる デジタルマーケティング(池田書店)

    マンガでわかる デジタルマーケティング(池田書店)

    ビジネス・実用

    3.6
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いま、世の中のほとんどの人が、インターネットで情報を得ています。そんななか、「デジタルマーケティング」をやらない理由はない! ・はじめてデジタルマーケティングを始める人 ・販促効果がいまいち見えないweb担当者 ・スキルアップを考えているマーケター……のために、現役マーケターである西井敏恭氏がデジタルマーケティングについてやさしく解説。デジタルマーケティングとは何かという概論から、インターネットの特長を大きく利用したすぐに実践できるノウハウまで、明日から使える知識をまとめました。
  • サブスクリプションで売上の壁を超える方法(MarkeZine BOOKS)

    サブスクリプションで売上の壁を超える方法(MarkeZine BOOKS)

    ビジネス・実用

    3.7
    1巻1,760円 (税込)
    サブスクリプションとは、 「顧客が商品・サービスを使い続けたい気持ちをつくること」です。 言葉にすると何気ないようですが、 これが売上の壁となって 私たちの目の前に立ちはだかります。 でも実はこの壁、 マーケティングで突破できます。 本書ではサブスクリプションとマーケティングの 基本的な考え方を押さえたあと、 実際にどう事業をつくっていけばいいのか、 どんなKPIが適切で有用なのかを紹介します。 そして事業計画や顧客中心の組織のつくり方を解説し、 サブスクリプションの要点を順序立てて 理解していくことができる構成になっています。 「サブスクリプションをはじめたい」 「サブスクリプションをやっているがうまくいかない」 「サブスクリプションのビジネスをもっと成長させたい」 このような思いを抱いている方にとって、 本書は入門書でありながら、目の前の課題を解決するヒントに満ちた サブスクリプションの新しい実践書です。 【著者紹介】 西井敏恭(にしい・としやす) 1975年5月福井県生まれ。 WEBの面白さに惹かれて 2003年頃からEC企業にてマーケティングに取り組む傍ら、 旅行を続けて訪問した国は140か国以上。 世界一周したデジタルマーケティングのプロとして、 ad:techをはじめ全国での講演、メディア掲載なども多数。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • デジタルマーケティングで売上の壁を超える方法(MarkeZine BOOKS)

    デジタルマーケティングで売上の壁を超える方法(MarkeZine BOOKS)

    ビジネス・実用

    4.1
    1巻1,980円 (税込)
    企業と顧客が「直接」対話する時代の 「デジタルマーケティング」に本当に必要なこと 新規顧客と継続顧客の育て方、デジタルコミュニケーションの基本が1冊になりました! 売上は顧客がもたらすもの。 しかし、一言で「顧客」といっても、 ・はじめて買ってくれた人 ・一度買ったきり、関係性が途切れた人 ・何年も継続して買ってくれている人 ……など、顧客状態や関係性はさまざまです。 本書は、いわゆる「新規とリピート」の観点から顧客について多角的に分析。 デジタル時代における、新規顧客と継続顧客、さらにはロイヤルカスタマーを どのように生み出し、デジタルの接点を通じてコミュニケーションし、 強固な売上の土台を築いていくか、その基本的な考え方をまとめました。 【著者紹介】 ECをはじめとするデジタルマーケティングの第一線で活躍する西井敏恭氏 (オイシックスドット大地株式会社 執行役員、株式会社シンクロ代表取締役社長)が、 自らのビジネス体験をもとに、実践的なノウハウを語ります。 ECはもちろん、顧客と直接コミュニケーションするデジタル時代のマーケティングに 携わる方に必須の基礎知識が満載です。 【目次】 1章 デジタルでマーケティングは何が変わったか 2章 顧客と売上を「新規」と「リピート」に分解する 3章 「F2」の壁を超えるには 4章 CRMは心理学である 5章 「広告費は売上の10%」は正しいか 6章 優先度の高い広告をやり切る 7章 サイト改善とKPI 8章 選ばれるブランドになるには 9章 社内調整とチームづくり ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 世界一周 わたしの居場所はどこにある!?<豪華立読み版>
    無料あり

    世界一周 わたしの居場所はどこにある!?<豪華立読み版>

    小説・文芸

    5.0
    1巻0円 (税込)
    勤めていた会社を特に惜しまれることなく辞めた3日後、日本を脱出! が、パキスタンの両替所でマジックの如く札束を消され、南米エクアドルでは偽の赤道を跨がされる。アフリカの山中で交通事故に遭い、アマゾン川の船中では寝場所さえ奪われて……。なぜか次第にクセになる完全アウェイの一人旅。ときどき笑えて、たびたび呆れる旅エッセイ。 本ファイルは幻冬舎文庫『世界一周 わたしの居場所はどこにある!?』の全254ページのうち24ページ分を収録した<豪華立読み版>です。全編を収録した製品版も、ぜひ各電子書店でご購入下さい。
  • 世界一周 わたしの居場所はどこにある!?

    世界一周 わたしの居場所はどこにある!?

    小説・文芸

    4.1
    1巻597円 (税込)
    勤めていた会社を特に惜しまれることなく辞めた3日後、日本を脱出! が、パキスタンの両替所でマジックの如く札束を消され、南米エクアドルでは偽の赤道を跨がされる。アフリカの山中で交通事故に遭い、アマゾン川の船中では寝場所さえ奪われて……。なぜか次第にクセになる完全アウェイの一人旅。ときどき笑えて、たびたび呆れる旅エッセイ。

ユーザーレビュー

  • 「顧客が増え続ける」科学 デジタル時代のマーケティング新定跡

    Posted by ブクログ

    本書は、買い物をする前の自分自身の行動を追体験するように読み進めることができ、自社サービスへの応用においても非常に示唆に富んだ一冊でした。

    著者が一貫して主張しているのは、「新規獲得よりもリピート維持に注力すべき」という点です。既存顧客の体験を丁寧に設計し、UGC(商品レビュー等)を活性化させることが、結果として新たな顧客を呼び込むサイクルを生むという構造は非常に納得感があります。

    また、顧客を属性(年齢・性別など)ではなく、「今の状態(F0〜習慣顧客の4段階)」で捉える分析視点も鮮やかです。定着者と離脱者の「差分(Tファクター)」を導き出すためのユーザーインタビューにおいて、単なる感想ではなく「時系列で事実を聞く」という具体的な手法は、実践においてすぐに役立つポイントだと感じました。

    さらに、ロイヤリティを高める鍵が「過剰なおもてなし」ではなく、ストレスを感じさせない「エフォートレス(手間なし)」にあるという指摘にも深く共感します。

    昨今、私を含めユーザーは「やらせ」や「過度な好意的レビュー」を警戒しています。だからこそ、レビューを単なる広告素材ではなく、顧客の不安を払拭し、満足度を高めるための「誠実な設計」として組み込むことが、デジタル時代のマーケティングにおける勝機になるんですね。勉強になりました。

    0
    2026年02月27日
  • 「顧客が増え続ける」科学 デジタル時代のマーケティング新定跡

    Posted by ブクログ

    ・マーケティング:お客様の買いたい気持ちづくり
    ・マーケティングは「売る」ことから「売ったあとの関係をどう築くか」へと移り変わっており、その実現のためには、まず顧客とつながる仕組みを整えることが重要です
    ・同じ商品・サービスでも、新規顧客とリピーターでは求める価値が異なります。新規顧客にとっては安心感が重要かもしれません。一方、リピーターにとっては「他の商品との違い」「長く使うことで得られるメリット」が勝ちとなることが多いです。
    ・WHO=どの状態の誰、WHAT=誰のなんの価値 と分解する
    ・顧客のニーズはライフステージや利用回数、社会のトレンドによって絶えず変化します。その時時の顧客の状態を正しく理解し、それに合わせて提供価値を変えていくことがマーケティングの本質になっています
    ・初めて購入した顧客がなんの商品を選んだのか、2回目の購入に至った顧客が何人いるのか、しばらく離反していた顧客が久しぶりに購入した商品はなにか
    ・情報を単に発信したくなるのではなく、「思わず共有したくなる体験」を設計することこそが、デジタル自体のマーケティングの本質です。実際の体験を通じて「これはぜひ誰かに伝えたい」と思ってもらえる価値を提供することで、それが自然に広がっていく。この流れを作ることが、デジタル時代には事業成長のドライバーになります
    ・カスタマーライフサイクル:潜在→認知→興味→比較→お試し購入→体験→本購入→習慣化→愛着→推奨。ただし、顧客は必ずしもこのプロセスに沿って順序立てて進んでいくわけではありません
    ・新規顧客獲得の設計において、F2を起点に全体設計を行う
    ・F1体験は現在使っている商品と同等か、より低いコストで「一度試せる」状態を作る
    ・デジタル時代にはF0(購入なく顧客とつながる)の設計が必要:体験サービス、LINEへの友だち登録やアプリの提供など
    ・F0を経由したほうがCPOは安価になる
    ・顧客獲得においてはF1で終わりの指標ではなく、F2までを含めて設計を行う
    ・購入までの期間が長い商材にはF0を設計する
    ・デジタル時代には顧客の口コミが重要なため、広告などを実施する前にUGCを集める
    ・ロイヤルティーを高めるポイントは、顧客の努力を以下に減らせるか、すなわち、いかにエフォートレスな体験を設計できるか
    ・エフォートレスとは「驚かせること」ではなく、「つまずかせないこと」
    ・シナリオ型:顧客を同じと捉えて一律でコミュニケーションする
    ・トランザクション型:行動データに基づいて顧客の状態に合わせたコミュニケーションをする
    ・初期は「シンプル」と「初期実感」、中期は「測定(可視化)」や「トランザクション」による関係構築、後期には「ロイヤルティプログラム」による損失回避の動機づけ
    ・ブランドマネージャー:関わる商品、サービス、広告、PR、チャネル戦略、価格戦略などマーケティングの4Pに対する施策を統合的に展開し、「ブランドの価値向上」と「売上、収益」を両立させる
    ・成果を出すチーム:顧客に向けた施策の試行回数が多い
    ・定跡が「固定された答え」ではなく、「常に更新される仮説」として捉えられる

    0
    2025年08月28日
  • 「顧客が増え続ける」科学 デジタル時代のマーケティング新定跡

    Posted by ブクログ

    いまは新規顧客よりも既存顧客対策の方が大事になりつつあるから、この本はすごくいい道標的なものになると思います。

    0
    2025年07月27日
  • デジタルマーケティングで売上の壁を超える方法(MarkeZine BOOKS)

    Posted by ブクログ

    デジタルマーケティングの外観を掴むために読みやすくおすすめできる本だと思った。

    ・そもそもマーケティングとは
    ・デジタル化によってマーケティングはどう変わったのか
    ・デジタルマーケティング推進にあたって何を留意すべきなのか

    そんな視点がわからない人にはとても良い。
    私は参考になりました。

    0
    2024年06月30日
  • マンガでわかる デジタルマーケティング(池田書店)

    Posted by ブクログ

    通販ビジネスを深く理解するための一冊。
    今や避けては通れないマーケティングをマンガでわかりやすく理解できる。

    0
    2022年03月28日

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