無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
結論から言うと、自分の居場所は、自分で作るしかありません(笑)
世界中のどこかに、「自分を受け入れて」「いるだけでハッピーで」、、、
そんな場所はありません。
「世界一周」しても、今の世の中、大して価値なんてないと思いますが、
地理を理解できるのは良い事かもしれません。30年昔なら、「世界一周」する日本人は、
割と、「すごいな!」と言われましたが、、、
今は、もの凄く簡単に、誰でもできるようになりました。
あとは、どのようにして、世界一周を楽しむだけです。
世界一周といっても、その土地のことを、わずか数日で知ることは不可能です。
最低3ヶ月ぐらい、その土地で、暮らしてみないと何もわかりません。線で結んだ旅行は、
もう、時代おくれの産物になっています。あと、世界はこんな不思議で、危険で、滅茶苦茶なんだ
このネタも時代遅れです。
ただ、今は、ネットでぱぱっと情報を集めて、「知った気」になりますが、今ほど、体験が重要とされる
世の中もありません。
世界一周は単なる手段として、たくさんの経験をすることなら、
本当に価値があると思います。
なので、若年時に、世界一周するのなら、計り知れないぐらい効果があると思います。
非常にきつい意見を言っていますが、自分は、著者の、「感じ」は、嫌いではありません。
Posted by ブクログ
本屋さんで平積みになっていて、タイトルや表紙よりも、まえがきに惹かれて購入。
著者が26にして脱サラし、2年半にわたり世界一周したエッセイ。
1国5~10頁程度の中、国の簡単事情や現地に対する著者の印象に酷い偏見がなく、赤裸々な道中を語っている上に、淡々とした文体で進められた後の、ぷぷと笑える最後のツッコミ(オチ)が、さくさく読めて楽しかったです。
初めて聞く地名もあり、日本では味わえない不自由さ、言語、食文化、宗教等々のギャップも含めて、その時の良くも悪くも出会いや道のりを楽しんでいるのが、読んでいる方にも伝わってくる面白い本でした(だからといって、行ってみたいかというと話は別ですが)。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。