日本の人事を科学する 因果推論に基づくデータ活用

日本の人事を科学する 因果推論に基づくデータ活用

作者名 :
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作品内容

◆働き方改革の実行や、女性管理職の育成、労働生産性アップ、ストレスチェックなど、人事部門は、様々な課題について現状を正確に把握し、数値目標を立てて改善に取り組まねばならなくなった。本書は、多くの日本企業が抱えるこれらの人事上の課題を、データを使ってどのようなに分析し、活用すればよいのかを解説。

◆著者が、株式会社ワークスアプリケーションズや経済産業研究所(RIETI)と連携して行ってきた研究成果を活かし、具体的に、読者が自分の会社で使えるように解説する。

◆女性の管理職育成が候補者を選ぶところから行き詰まってしまうのはなぜか、早期退職者を減らすにはどうしたらよいか、労働時間管理をどのように行えば良いのかなど、具体的にいま日本企業が抱えている問題を取り扱う。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
ビジネス・経済 / 経営・企業
出版社
日経BP
掲載誌・レーベル
日本経済新聞出版
ページ数
256ページ
電子版発売日
2017年07月07日
紙の本の発売
2017年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
33MB

日本の人事を科学する 因果推論に基づくデータ活用 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年07月17日

    これも良い本。こちらは分析結果報告本ではなく、各社の事例を基にこういう切り口でもできますよ、という提案の本。なので人事に関係ない人が結論を求めるとちょっと違うかもしれない。実務者向け。

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    Posted by ブクログ 2018年12月30日

    統計学を用いて人事制度を分析できるよ!そのためにデータを一元的に蓄積しよう!という趣旨の本。
    「統計的差別というのは自己成就的です。女性は辞める確率が高いから投資をしないという企業の意思決定が、女性にとって継続就業のメリットを下げ、離職を促している」とか、サンプルセレクション問題とか、統計的手法の盲...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月21日

    人事に関する分析は、自身の実感・経験を大きく覆すものはなかった

    面白かったエピソードは、
    Abraham Waldの生存者バイアスの下りと、
    離職理由でという下り、優れた従業員は会社を去るのではなく直属の上司を去っていく

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    Posted by ブクログ 2018年01月21日

    本文中にも「PDCAのない世界」と書かれるように、人事評価、処遇、配置、だいたい腰だめで不条理なものだったなぁ、と感じる。
    とはいえ、まぁこんなもんか、というあきらめにも似た、落ち着きどころに収まっているようにも思う。

    しかし、受験も、就職も、会社内人事でも、評価が不条理であればあるほど、本質的な...続きを読む

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