なぜ、残業はなくならないのか

なぜ、残業はなくならないのか

作者名 :
通常価格 864円 (税込)
獲得ポイント

4pt

  • 対応端末 :
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

2016年9月に労災認定された「電通過労自死事件」により、長時間労働の是正に関して世論が動いた。これは日本の企業全体の問題だからである。とくに、所定外時間労働「残業」には労働社会の問題が凝縮されている。本書では、この問題を深く掘り下げ議論、政府が進める「働き方改革」についても、その矛盾を鋭く指摘する。すべての働く日本人に、気付きを与える一冊。

ジャンル
出版社
祥伝社
掲載誌・レーベル
祥伝社新書
電子版発売日
2017年06月16日
紙の本の発売
2017年04月
コンテンツ形式
EPUB
購入済み

整理ができた

しょうまま 2017年09月01日

残業がなぜなくならないか、という素朴な問いに丁寧に応えてくださっていた。
改革と改善は異なり、仕事の絶対量と任せ方まで介入が必須とはその通りである。
読みやすいことと、自分事として読めた。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2017年06月10日

■電通「鬼十則」吉田秀雄氏(電通4代目社長)
①仕事は自ら作るべきで,与えられるべきでない。
②仕事とは,先手先手と働きかけていくことで,受け身でやるものではない。
③大きな仕事と取り組め,小さな仕事は己を小さくする。
④難しい仕事を狙え,そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
⑤取り組んだら放...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2018年01月25日

残業が日本の労働にシステムとして組み込まれているから。
以下の対比がとてもわかり易かった。

日本
・好景気では残業で乗り切る
・不景気では残業代と賞与を削減し乗り切る
アメリカ
・好景気では人を増やす
・不景気では人を切る

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2017年12月22日

働き方改革を真っ向から批判。悩みながら進めている中、考えさせられる内容。
後書きが特に迫力があった。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2017年10月08日

人に仕事をつける日本型と、仕事に人をつける欧米型の違いが、属人性や残業を生んでいるということが、結構衝撃的だった。職務を全て定義し、人をアサインすることで、属人性の排除、および、ローテーションを実現し、ひいては、残業も減らすことが出来るだろうか。実験してみる価値はあるかも知れない。

このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています