ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
5pt
人はなぜ眠らなければならないのか? いまだに科学が解明できていない疑問に、覚醒をつかさどる物質「オレキシン」を発見した著者が挑んだ名著『睡眠の科学』の改訂新版。脳は睡眠時に洗浄されてアルツハイマー病を防いでいるという新研究、世界で初めて日本が発売した画期的な不眠症治療薬、寝不足でたまる「睡眠負債」とは何か、どう返せばいいのかなど、この6年余りでの最新の研究成果を大幅加筆!
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
覚醒を制御する神経ペプチド「オレキシン」を発見した著者による、科学分野から見た睡眠のお話。 「寝溜めは可能か?」や「夢遊病のメカニズム」など興味深いテーマもあり読み応えたっぷり。 睡眠……奥が深い……ッ! 一番興味深かったのは「人間(それ以外も)は寝ている状態が自然。目覚めて、それを維持するために...続きを読むはたくさんのエネルギー(?チカラ?細胞?)がいる」というくだり。 だから寝る瞬間は幸せやし、寝起きってしんどいのか!!と目から鱗(笑)私は特に朝に弱く一度寝たらなかなか起きたくない人間→ (年齢を重ね、最近は明け方に目が覚めるんだけどね……)だったので、朝起きるのが辛いのが神経ペプチド的に大変だったのか(だいぶん大味な解釈デス)と腑に落ちて嬉しかったり(笑) 何となく手に取った本だったんだけど、すごく楽しく読めて満足!
良く眠れる方法は?的な本ではなく、睡眠について学術的に考察を進めていく内容です。 睡眠やその対をなす覚醒などについて、脳内の働きなどを交えながらメカニズムを解説。 脳神経系の説明などやや難解な部分はありましたが、とても知的好奇心をそそられる一冊でした。 レム睡眠とノンレム睡眠の違いやその作用、著者が...続きを読む発見した覚醒を司る「オレキシン」の話など、睡眠と覚醒について理解を深めたい方は必読です。
主に人間の睡眠について、脳内でどのようなしくみで眠くなるのか、睡眠とは脳にとってどのような現象なのか、そして睡眠の生物学的な意味について、すでにわかっていることを中心にまとめられている。 睡眠は毎日ほとんど必ず行っている行為だが、現代でもその意味は十分に明らかになっているわけでは無い。 これまでの睡...続きを読む眠に関する科学的な発見、特に睡眠が特定の脳内物質によって引き起こされること、レム睡眠とノンレム睡眠がまったく別の現象であることなど、個々のトピックが大変おもしろい。 睡眠とは何かという問題は意識のあり方、ひいては自分という存在について私たちが持っている感覚についての考えにまでつながるものだと思う。この本自体は哲学的なわけでは無いが、深読みすればそのようなことまで考えることもできる内容だった。
睡眠という現象を軸として、あらゆる脳機能の根底にあるシステムを概観し、心のメカニズムや精神疾患の原因を解き明かすことを射程に入れる、末広がりなお話になっていて興味深かった。
睡眠とは何か、覚醒とは何かを最新の知見で解説し、眠りの重要性と日頃感じる疑問に答えていきます。科学的専門的に説明されるので、まあまあ難しく十分に理解できたかは怪しいすが、脳内で産出する化学物質の絶妙なバランスと精巧に作られた仕組みに驚くしかありませんでした。人間の神秘ですね。
睡眠と覚醒のメカニズムをわかりやすく説明しているという本書、寝ることについて構造や仕組みが説明されている。かなり非常に超絶難しい。 過去に『スタンフォード式 最高の睡眠』 西野精治は読んでいるが、ほぼほぼわからんかった。 さすがブルーバックス、長く人知の向上に貢献してきただけある。
なぜ生きるのかの次ぐらいに謎であろう睡眠。なぜ眠るのか、なぜ目覚めるのかの科学。 2010年出版の改訂新版2017年刊。生物に睡眠がなぜ必要か。寝ている間に何が行われているか。また寝たり起きたりのリズムはどのようなメカニズムなのかと等々睡眠の科学。 筆者も触れていいるが「どうすれば良く寝られる」...続きを読むというようなハウツー本ではなく、あくまで科学を追求、なので中身は高度。 科学をあなたのポケットに。ブルーバックスらしい一冊でした。
◯さすがブルーバックスという感じの内容。睡眠における身体(主に脳)のメカニズムを解説しており、タイトルを裏切らない、素人向け科学の本。分かりやすい。 ◯相変わらず寝られないことが多かったので、試しに読んでみたが、他の本とは異なり、こうすればリラックスして寝られますよ、睡眠の効率が上がりますよ、という...続きを読む生やさしい内容ではない。心療内科、精神科というよりは、脳科学 ◯本の構成としても、睡眠のメカニズムを分かりやすく(自らの研究業績も併せて)開設し、後半では、睡眠に関するFAQもついている。FAQは身近な質問が多く、とても面白い。
「夢は幻覚の一種」「こころを病んでいるときは睡眠が最高の癒しになる」。 睡眠の科学的分析だけではなく、夢の話や睡眠にまつわるエピソードなど、読み物としても面白い。単純に「知らなかったことを知る」喜びを味わうこともできる。 きちんと睡眠時間を確保することが、仕事や健康の質を上げる第一歩だと改めて認...続きを読む識した。色々と活動しているなかで睡眠不足にはなりがちだが、しっかりと寝よう。
専門的で私には難しいところもありましたが、「睡眠は非常に大事❕」ということは改めてよくわかりました。 よく寝てパフォーマンスを上げていきましょー! ぜひぜひ読んでみてください。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
睡眠の科学・改訂新版 なぜ眠るのか なぜ目覚めるのか
新刊情報をお知らせします。
櫻井武
フォロー機能について
「ブルーバックス」の最新刊一覧へ
「学術・語学」無料一覧へ
「学術・語学」ランキングの一覧へ
「こころ」はいかにして生まれるのか 最新脳科学で解き明かす「情動」
意識の正体
SF脳とリアル脳 どこまで可能か、なぜ不可能なのか
最新の睡眠科学が証明する 必ず眠れるとっておきの秘訣!
サクッとわかる ビジネス教養 睡眠の新常識
食欲の科学 食べるだけでは満たされない絶妙で皮肉なしくみ
睡眠と覚醒をあやつる脳のメカニズム ~快眠のためのヒント20~
睡眠の大研究 しくみと役割をさぐろう
「櫻井武」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲睡眠の科学・改訂新版 なぜ眠るのか なぜ目覚めるのか ページトップヘ