朝日新聞出版作品一覧
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3.8魏・呉・蜀、三国が並ぶ中華動乱の時代。天才軍師・諸葛孔明に見いだされ、その才能を受け継ぐといわれた武将、姜維(きょうい)。強大な敵軍が迫る中で、師への思いと祖国を守るために、姜維は戦い続ける。三国志の最後を飾る名将の物語。
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1.0取っちゃえ!ブラジャー!食っちゃえ!恐怖のシチュー!買っちゃえ!この本!! 約1年かけて各国の学生たちと世界を回った経験を持つタコちゃん(著者)の青春コミック・エッセイ!!
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3.9福島第一原発の惨状は目を覆わんばかりだ。原発震災を招いた原因は何なのか。「次」を防ぐ策はあるのか。 「揺れも津波も想定外」とする東電幹部や識者たち。しかし、時がたつにつれ「事故は人災」との指摘が強まっている。折しも列島は「地震激動期」に突入した。日本を救うために、原発震災の危険性をいち早く指摘していた著者が、「全原発を即、止めよ」と緊急警告する!!
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3.8「学習資本」の階層差がますます拡大する日本の教育。これまで見落とされてきた「出身階層」という社会的条件の違いが子どもたちにもたらす決定的な差について豊富なデータをもとに検証する。子どもたちの「教育格差」の背景には家庭環境が反映していることを実証的に明かし、1990年代以降、迷走を続けた日本の教育政策の弊害を指摘する。深部で進む「教育の地殻変動」に学力問題の第一人者が説く処方箋。解説・内田樹。 (目次から)1章 階層で学力が決まるのか、学力が階層を作るのか/2章 義務教育の機会は平等に保たれているか/3章 これが教員勤務の実態だ―学校週5日制完全実施後の「教員勤務実態」調査報告から/4章 教育政策をめぐる論点、論争/5章 教育の綻びをどう修正したらいいか
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4.0太宰治の出世作『斜陽』の下敷きとなった、回想録的な日記。太宰の“愛人”として娘・治子を生んだ太田静子が、1945年の春から12月までの日々を太宰に勧められるままに綴って渡したもので、太宰が入水自殺したとき、この日記が書斎の机に置かれており、井伏鱒二らが『斜陽』の印税10万円とともに静子に返却しにきたという逸話が残っている。 『斜陽』の「人間は恋と革命のために生まれて来たのだ」の一節など、文面がまったく同じ箇所も多く見受けられ、太宰がどのように“文学”に昇華させたかがわかる貴重な資料でもある。 文庫オリジナルとして、太宰からの手紙やふたりが過ごした山荘の写真等を収録。
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3.3男はなぜ少女を拉致したのか?9年2か月にわたる監禁の全貌とその後の新事実を明かす衝撃のノンフィクション。新潟地裁から最高裁まで取材し続けた著者が、事件の経緯と男の心理を丹念に追い、監禁事件の真実を炙りだす。文庫化にあたり再取材を重ねて、大幅加筆。 《解説・大谷昭宏》
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4.0慶應人脈はビジネスの世界にどのように張り巡らされ、実際にどれほど有用なのか? 慶應閥が強い会社、業界とはどこか? 福澤諭吉が始めた慶應義塾を、日本初のビジネススクールとして読み解き、現代に至るビジネス人材供給源としての戦略と秘密に迫る。慶應出身者もそうでない人も、ビジネスをする上で知っておきたい一冊。
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4.0「ぼんやりしている」「笑わなくなった」「好物を残すようになった」など、身近なひとの「こころ」のサインを見逃さないための「問診票」を掲載。うつ病、パニック障害、強迫神経症、摂食障害など病気もさまざま。よりよいケアを受けるには、だれに相談し、どこへ行けばよいのか。そのハウツーを精神看護のプロが懇切丁寧に解説し、あなたの悩みを解消する。
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3.3歌舞伎座は平成22年春、建替えとなって、親しまれたあの建物が東銀座から消えることとなった。名残惜し歌舞伎の殿堂。5歳になった昭和16年から歌舞伎座に通いはじめて、六代目菊五郎、初代吉右衛門はもとより戦後再建された歌舞伎座58年間の舞台はことごとく見てきた。そんな劇評の第一人者が、魔ものが棲むという劇場でくり広げられる祝祭と、時代を築いた名優・人気役者たちの数々の名舞台をふりかえる。
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3.7日本は100年以上存続する企業が2万弱もある世界に冠たる老舗大国。その強さの秘密を、誰よりも企業を見続けてきた企業調査のプロが、財務、人事、歴史、社訓など、あらゆる角度から徹底分析。恐慌、災害、戦災を生き抜き優良企業となる条件を豊富なデータと取材で明らかにする。
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4.0韓流でブレークした気鋭の韓国哲学者が、日本人の新しい類型を発見した。それは、「おれちん」。上昇志向が強い「おれさま」と、自分の世界にひたすら引きこもる「ぼくちん」が合体し、自分勝手で、コミュニケーション能力に劣り、公共性概念の欠如した「新族」が誕生した。代表的な「おれちん」である小泉元首相、中田英寿、ホリエモン、イチローなどを徹底的に解体分析した、待望の次代日本人論。
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4.0タコヤキ、お好み焼き、もんじゃ焼き、うどん、おやき……全国津々浦々にある粉食品「粉もん」を、足と舌と膨大な時間を使って巡った、驚きと発見の書。たこやきのルーツと言われる「ラジオ焼き」とは? 茨城県大洗がもんじゃ焼きの古里って本当? 讃岐うどんから生まれた「大阪ぶっかけうどん」とは……。日本だけでなく、アジア各地まで足を伸ばし、文化人類学的考察をも加えた瞠目の書。著者は日本コナモン協会会長。厳選「粉もん」レシピ&全国「粉もん」マップ付き。
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3.5この一大婚活ブームは、日本のシングルたちに真の幸せをもたらしたのか。婚活の総本山「結婚相談所」を中心に、地方自治体や大学、海外の婚活事情など手厚く紹介。結婚相談所ってどういうところ? いくらかかるの? 本当に結婚できるの? シングルの親世代である著者が、「親目線」から徹底リポート。いくつもの不思議に驚き、矛盾に満ちた「婚活」のあり様をさまざまな角度から考察する。
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3.7堀江貴文、村上世彰、東京地検特捜部。彼らの闘いが描き出す現代日本社会の実相。2006年に証券取引法違反容疑で逮捕、起訴された、二人の「カリスマ」。「時代の寵児」としてもてはやされた彼らは何をしてきたか、なぜ、摘発されたのか。社会の新勢力を代表する彼らと、旧勢力を代表する検察側との死闘を暴きだす、同時代ノンフィクション。
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1.0動物たちが住む町ママタウン。女子高生のまめ子と子豚のユリリィはとても仲良し。しかしこの世界で食糧として生産されているのは実は──。デビュー以来、食べる食べられるの関係性を描き続ける異能の作家・茂木清香が仕掛ける異形のアオハルストーリー!
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-『ほんとにあった怖い話読者体験シリーズ ゆうれい居酒屋』 バイト先の居酒屋は何人もの人に幽霊が目撃されている……。 現れるのは複数で何処に現れるのか予測がつかないから質が悪い!! ・「訪れる女」とある会社の寮に引っ越した投稿者。しばらくすると仲の良かった同僚が事故を起こし退社することに。するとその夜から、毎晩投稿者の部屋を誰かが訪ねて来るようになった。はたしてその正体は……。 ・「爆走霊感族」奥さんと付き合うきっかけになったのは心霊スポット巡りだという投稿者の体験。彼女ととある心霊スポットの近くを通ったあと車が故障。すると彼女が見えない存在を恫喝し始めたのだが……。 ・「約束の生還」体調を崩しながらも仕事を続けていた投稿者に「早く病院に行け」という内容のメールが届いた。なんと送信者は数年前に自死した友達からだった!! ・『HONKOWA』にて美麗な画面に定評のある七色虹子が描く読者の恐怖体験コミック9作品を収録!! 【収録作品】 ・「ゆうれい居酒屋」 ・「妖かしの桜」 ・「異界の狭間から…」 ・「訪れる女」 ・「爆走霊感族」 ・「安賃貸の理由」 ・「薄闇に浮かぶ陰影」 ・「職場霊」 ・「約束の生還」
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-『ほんとにあった怖い話読者体験シリーズ 死線の部屋』 自宅の近所で独り暮らしを始めた娘からSОSが……!! 母親が駆け付けると部屋中に沸いた無数のハエと何かの腐敗臭が漂っていた。 恐怖に怯える娘は一体何を見たのか――!? ・「袖の下」町内会会長に突然菓子折りを渡され困惑する投稿者。翌朝、中学生の娘が「会長さんの御先祖様が夢に出て来て頼みごとをされた」と言い出したのだが……。 ・「幽現郷」ある元自衛隊員からの投稿。独りになれる空間が欲しくて、先輩と基地外のアパートを共有することにした投稿者。その部屋で目を閉じると瞼の裏に数人の艶やかな妓女たちが浮かぶようになるのだが……。 ・「黄泉の境界線」引越した先輩のアパートに泊まることになったカップル。真夜中ガ ラスが割れる音で玄関を開けると、そこには血だらけの先輩が這いつくばっていた。先 輩は“呼ばれた”と言うのだが……。 ・『HONKOWA』にて美麗な画面に定評のある七色虹子が描く読者の恐怖体験コミック11作品を収録!! 【収録作品】 ・「袖の下」 ・「幽現郷」 ・「死線の部屋」 ・「山塊に彷徨う」 ・「黄泉の境界線」 ・「魂のお礼参り」 ・「勿怪の弔い」 ・「印」 ・「歪んだ瞳」 ・「霊が往来する部屋」 ・「湖底の幻影」
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-『ほんとにあった怖い話読者体験シリーズ コツコツトンネル』 ある女性が事故で亡くなったというトンネル。 彼女を呼び出すにはクラクションを3回鳴らせばいいというが――!! ・「コツコツトンネル」 ・「嵐の日の通話」事故車のレッカーサービス業を営む夫。ある嵐の晩川に落ちた車のレッカー作業を担当したのだが、乗車していたはずの二人のうち一人は発見され、もう一人は発見されずにいた。数日後、夫の会社にかかって来た電話は亡くなったはずの人からで……。 ・「夢の警鐘」中古のオートバイを購入した投稿者。真夜中の道路を気持ちよく走行していると急に携帯に着信が。それは祖母からで「あんたが血だらけで倒れている夢を見た!」というもの。夢だと笑っていた投稿者だが……。 ・「カラオケ店での出来事」カラオケ店でバイトしている投稿者は霊感体質。ある晩カップルのお客がはいってすぐうつむき加減の女性の客が、先に入店したカップルを追って同じルームに入店した。だが、会計時はやはり先のガップルだけで……。不審に思った投稿者が店内カメラをチェックすると、カウンターには一人で接客する自分しか映っていなかった……。 ・丁寧で忠実な再現力に定評のある中澤泉汰が描く読者の心霊体験コミック集!! 選りすぐりの10作品を収録。 【収録作品】 ・「コツコツトンネル」 ・「気になるお隣りさん」 ・「嵐の日の通話」 ・「向こうの街」 ・「幼き眼力」 ・「とある団地の場合」 ・「夢の警鐘」 ・「カラオケ店での出来事」 ・「真夜中の嵐」 ・「階段の先に…」
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-『ほんとにあった怖い話読者体験シリーズ 退魔のチカラ』 読者投稿から登場し、大人気を得た「読者退魔師あゆむさん」の活躍!! アチラの世界とつながり過ぎる子供を心配した両親は、 子供を高野山にあずけた結果……。 ・「退魔のチカラ」投稿者の友人「あゆむさん」は退魔師という一面を持っている。知人が引越した部屋に夜な夜な現れる不気味な影……。霊感があるというあゆむさんにお祓いを依頼するが……。退魔師とは一体何なのか!? ・「祀られしもの」投稿者の友人が住む看護師寮は様々な怪現象が起こっているという。それは敷地内にあるお地蔵さんの周囲で多く目撃されていた。ある看護師さんが霊能者だという叔母に来てもらいお祓いをすることになったのだが、よりいっそう酷くなってしまい……。まさか、お祓いが原因で怪奇現象が悪化した――!? ・「遺恨の部屋」恋人と泊った横浜のホテルでの体験談。夜な夜な激しい金縛りに襲われ、気が付くと黒い人影が自分の首を絞めていた……。その影が訴えたのは!? ・「悲劇の足跡」主婦友3人で沖縄旅行に出かけた投稿者。戦没者関連の施設を巡った晩、ホテルの中で起こった怪奇現象とは……。 ・『読者退魔師あゆむさんシリーズ』5作を含む、あづみ悠羽が作画を担当した作品より選りすぐりの読者の恐怖体験コミックを7作品を収録。 【収録作品】 ・「退魔のチカラ」 ・「歪んだ視線」 ・「狭間の子供」 ・「祀られしもの」 ・「幽惑ドライブ」 ・「騒々しい霊たち」 ・「影女」
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-霊感が強い看護師の妹の元に、見えざる世界から送らてくるさまざまなメッセージとは……!? 生と死の狭間に立つ彼女が視たものとは……!? 体を覆う黒いモヤが視えるとその患者は必ず亡くなる……。 病院で死亡者が続くと現れる白い幽霊、それは死期が近づいているサイン……。 患者の死がわかってしまう、幽霊が視えてしまう、妹の看護師生活は恐怖の連続で……!! 父の葬儀をきっかけに弟や妹たちに霊感があることを知った著者。特に妹の俊恵は霊感が強く、子供の頃から幽霊が視えていたそう。看護師になってからは、心霊体験を頻繁にしていたそうだ。そんなある日、緊急入院した父を見舞いに行った妹は、目撃してしまった。父の背後に広がる黒いモヤを……。医師の宣告ではもって3か月の命とのことだったが、妹は直感していた。父にはあまり時間が残されていないことを。そして訪れた父の最期は―――。 【収録作品】 ・「天使の梯子を昇って」 ・「半透明のシグナル」 ・「名残の黄泉の夢語り」 ・「生命の琴線」 ・「夢の帳の向こう側」
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-大学生の友人が語る少女失踪事件……その後本人も失踪。数年後、目撃した彼女の姿は……!? その結末に寒気が走る表題作「神隠し」他、計7作品を収録。 友人宅のパーティーで出会った男性にコップを投げられ大怪我を負ってしまった友人。その後数々の体調不良に悩まされ、叔母に霊能者のもとに連れていかれるのだが……。(「怨みの末裔」) テレビ版『ほんとにあった怖い話』脚本家の恐怖体験談を2作収録。都内にある廃病院でドラマの撮影をした際の恐怖の出来事とは!?(「開眼――KAIGAN――」「闇の記憶」) 超霊感体質の友人が都内のとあるバーで知り合った女性。彼女が何か話すと空気が重苦しくなるのを感じ、そのうち彼女に取り憑く霊の姿を見てしまう。しかも彼女は自分が取り憑かれていることに気が付いていた!!(「異形遭遇譚」) あるお寿司屋さんの慰安旅行で起こった心霊騒動と、自分の体から魂が抜けてしまったと訴える少年の話。少年の安否は……。(「彷徨う魂たち」) 【収録作品】 ・「怨みの末裔」 ・「神隠し」 ・「開眼――KAIGAN――」 ・「闇の記憶」 ・「異形遭遇譚」 ・「彷徨う魂たち」 ・「幽人奇談」
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-『引越しマニアの事故物件シリーズ 蝕まれた部屋』 引っ越しマニアの著者が体験した心霊的瑕疵物件の恐怖の数々!! 数々の不可思議な現象はリアル恐怖の前兆だった!! あるマンションの半地下の部屋に引っ越した著者。しばらくしてアシスタント達が誰かが窓から覗いていると訴えて来る。しかもアシスタントの一人が金縛りにあい、半地下の窓からわめく男性を目撃してしまう。だが実態はなく、そこは人が立てる場所ではなかった……。その後、衝撃の事件が起こってしまい……。 引っ越すたびに心霊的瑕疵物件に当たるといっても過言ではない著者の心霊体験集。 【収録作品】 ・「翳りゆく空間」 ・「終わらない悪夢」 ・「断ち切られた系譜」 ・「遺された黙示」 ・「蝕まれた部屋」 ・「予期された出来事」
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5.0スプラッタホラーの旗手・外薗昌也が各所で描いてきたホラー短編を収録した作品集。案山子が乱立する田舎村での惨劇を描いた表題作のほか、常に空を見上げている少女の正体に迫る「見上げる子」など、全5編を収録。
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-フェスをのぞいたり、しりとりしたり、首出し看板でおにごっこをしたり……。セーラー服の少年と和服のお姉さんが、まったりのんびり砂漠をさまよう日常を描く、脱力系おねショタコメディー!
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4.0平安の世─雅楽の天才少年・蘇芳。彼が舞うと奇跡が起こり、その時彼は楽の精や魑魅魍魎が跋扈する「王の庭」にいた。現代──交通事故で植物状態にあった少年・陵は目覚めた時「王の庭」の記憶を持っていた。「王の庭」とは一体!?
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-寺尾玲子が仰天した、視え過ぎる霊感少年が登場!! 『HONKOWA』読者に高い信頼を得る霊能者・寺尾玲子氏のお仕事をコミック化した大人気シリーズ。『総集編』掲載作品3本、『総集編』未収録作品を2本(語り下ろし座談会付き)で収録。 「霊を呼ぶ少年」「霊を呼ぶ少年2」 4歳の息子だけが視える浴室の怖いおじさん、プールやショッピングモールの怖い大人たち。そして、遊び相手の“みよちゃん”という着物姿の女の子。自分達に視えない存在に怯え怖がる息子が心配になった母は、寺尾玲子に相談する。少年(息子)は寺尾氏も仰天の霊が視え過ぎる少年だった。 「祟り神の棲む家」 あるマンション引越して以来、体調を怖し仕事運も落ちたという漫画家。しかも1年の間にマンションで2人の孤独死が出たという。相談者宅で寺尾玲子が視たものは、マンションを建築する前の地鎮祭が原因の神仏に関係するものだった!! 全5作品+各話の裏話トークを収録!!
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5.0呪詛(じゅそ)や霊力がうごめく土地建物の闇に包まれた秘密を解き明かす「HONKOWA」で大人気の“先生”シリーズ第7巻。現場にある、電話線の切れた黒電話がなぜか突然鳴り始め……? 表題作「仕掛け」を含めた全8作を収録。
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