小林一郎の作品一覧
「小林一郎」の「イケダハヤト×イチロー教授 新旧ソーシャルエコノミスト対談 会社について」「イケダハヤト×イチロー教授 新旧ソーシャルエコノミスト対談 倫理・道徳について」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「小林一郎」の「イケダハヤト×イチロー教授 新旧ソーシャルエコノミスト対談 会社について」「イケダハヤト×イチロー教授 新旧ソーシャルエコノミスト対談 倫理・道徳について」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
努力をすれば、それに報いられて当然だというパラダイムは(必ずしも努力が足りているとは言えない人間が言うのもアレですが)、報いる側のビジネスを理解せず、思い込みを押し付けただけに終始する危険性を孕みます。
何に時間を費やし、どこに努力を投資するのか、それは何故なのかという議論になった途端、さあソレはあなた達が決めて、私に指示して下さいベストは尽くしますから、という態度でシラけてしまったのでは、結果に対する責任をトスしただけになってしまい、ムードも最悪になってしまいかねません。
結果は誰にも分からない、だからこそ活気を大切に、取り組み続けることが皆でできる環境を。そんな最高のコンセンサスに近づく一
Posted by ブクログ
●内容
・味の素社トップセールスと、ベネッセ取締役の共著。
・勝ち組おじさんたちが人生を通じて見出した会社とビジネスのルール、その見抜き方を語る。
●コメント
○仕事論。現場重視の「オペレーション」だけでは限界があるので、より高い視点が必要。一方で、仕事への心構えは気負いすぎず。気楽にこなすのが超エリートとも。
(引用)
・仕事というものを、大きく3つの階層―オぺレーションとマネジメントとインベストメント―に分けて考えてみましょう。ラーメン屋の場合で考えると、料理の味や見た目、店員のサービスなどを検証する視点はオペレーション、賃料や経費、回転率やメニューから類推される客単価、最終的にそ