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誰にも訪れる老い。できることなら、不安にとらわれず、前向きに愉しく生きていきたい。人々の悩みに寄り添ってきた精神科医の著者が、老いの真実を捉えた古今東西の先人の言葉から、心穏やかに生きていく知恵を探る。「1日に10回、感動する」(加藤シズエ)、「死ぬる時節には死ぬるがよく候」(良寛)など、心に響く一言が、きっと見つかる。
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Posted by ブクログ
偉人たちの言葉とともに 老いてどう生きるべきか精神医学を学ばれた 保坂隆さんが書かれた本。 自身はまだまだ働けると思っているけれど 忍び寄る老いを少しずつ実感している。 その中で、健康のこと、人間関係のこと 心の持ちようのこと、参考になったと思う。 老いとはあまり関係なさそうだが 今後実践したい...続きを読むなと思った言葉。 毎日、自己の嫌いなことを二つずつ行うのは 魂のために良いことだ。 サモセット・モーム(イギリスの作家)
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