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時代を先読みし、チャンスを生み出す 未来予測の技法
「飛行機の実現までには百万年から一千万年はかかるだろう」 ニューヨーク・タイムズがこの記事を掲載してわずか数週間後、ライト兄弟は人類で初めて空を飛び、この予測を覆しました。 一流紙でジャーナリストを務めるほどのエリートが、なぜそんなことを自信満々に書けたのだろうと、当時の人々は笑いました。 しかし、彼らもまた、こう考えていました。 「宇宙船? そんなものは夢のまた夢だ」 現代を生きる私たちも、未来を見誤るという意味では、宇宙船を夢と考えた人たちを笑うことはできません。 現在日本で2800万(2017年9月)を超えるユーザー数を誇るFacebook ですが、「実名登録なんて日本でははやらない」と言われていたのは、ほんの数年前のことです。 今では多くの人が使っているiPhone にしても、発売当初は「おサイフケータイが使えない」「赤外線がないなんてありえない」などの理由から、はやらないという意見が多数派でした。 これから私たちの社会がどう変化していくのかは、今の社会を真剣に眺めるだけではわかりません。巷にあふれる未来予測本を読んでも、わかることはないでしょう。私たちはいつも未来を予測し、そして外し続けてきました。人間は本来、未来を見誤るものなのです。 私たちの多くは、今目の前で起きていることからしか将来のことを考えることができません。しかし、現在の景色という「点」だけから行う未来予測は、だいたいにおいて外れます。 なぜなら、その一点においてでさえ、現実世界は膨大な要素にあふれているからです。それらが互いに複雑に影響し合って社会を発展させているのですが、それらをすべて把握することは、人間の脳というハードウェアの性能では、まず不可能なのです。 一方で、驚くほどの先見性を発揮して大きなリターンを得る人が稀にいます。 たとえば、スティーブ・ジョブズは1980年代、当時30代だったころから、すでに個人がスマートフォンを持つ未来を予言し、それを自分の手で実現させることを決めていました。 彼らはどのようにして「線」を見ているのだろうか。その思考法を汎用性のあるロジックとして整理できれば、ビジネスを進めるうえで大きなメリットになる。そう考えて、これまで自分なりに探究を続けてきました。 本書では、そこで見出すことができた技法をお伝えしたいと思います。 ※ 本書は、2015年に小社より刊行された『未来に先回りする思考法』を再編集・改定したものです。 -
「ほめちぎる教習所」のやる気の育て方
一流有名企業も続々見学! やる気のない部下がみるみる育つ。早くて確実な効果がある、ほめる人材育成術。 「やる気」を引き出す「ほめる」ノウハウ。 有名企業や大学、PTAから見学や講演依頼が殺到し、口コミで大人気の教習所があります。 通称「ほめちぎる教習所」。 三重県にある南部自動車学校は、「ほめる教習」を実践しだして3年半。常に三重県ナンバーワンの人気を誇り、合格率が上がり、事故率が下がり、生徒数まで増加しています。 若者の車離れが進み、就職のために仕方なく免許を取る人が増え、叱ると泣き出したり、教習に来なくなる…。 そんな教習所が、劇的に変われたきっかけが「ほめる」ことでした。 モチベーションが低い人でも、自発的に考え、能動的に動くようになれる。数千人以上の若者を「ほめて伸ばした」、誰でもできる「ほめる」ノウハウを明かします。 【ほめることは、マネジメント側にもよい効果を与える】 人をほめることで、指導者側(マネジメント側)のイライラが消えた! 長年叱り続けていたベテランも変えた、ほめる効果。 【業績がアップ!】 社員同士に助け合う空気が生まれ、離職者や、ストレスで心を病む人も減り、自然に業績がアップ。 上司のイライラを手放し、部下の折れない心を育てる。 ほめる視点を手にいれることができれば、仕事の進め方、人の育て方が、必ず変化します。 あなたが厳しく叱っても、いまいち効果を感じられないなら、 ほめて人を伸ばすことを、ぜひ実践してみてください。 「ちゃんと止まれてすごいやん」 こんな単純なひと言がどうして効くのか。 実例に加えて科学的・心理学的視点からも解説します。 言葉がけのコツ、相手の性格別の効くほめ方、「ほめにくい相手」のほめ方など、すぐに実践できるはずです。 -
マンガでよくわかる 自分を操る超集中力
シリーズ37万部の本がマンガ化! 1日20冊の本を読むDaiGoの超集中メソッドが ストーリーで楽しく身につく! 本書は、集中力を使いこなすメソッドを学び、漫画の「新人賞」を目指すOL・吉岡めぐみさんの奮闘ストーリーです。 超ベストセラー『自分を操る超集中力』のエッセンスを物語に凝縮させました。 【あらすじ】 ある日、めぐみは出版社に漫画の原稿を持ちこんだ際に、プロ漫画家・大林寿子に『自分を操る超集中力』を手渡される。書籍から集中力を使いこなすメソッドを学んだめぐみは、メキメキと実力を表し、出版社の担当者から「新人賞を目指さないか」と誘われる。 喜び勇むめぐみだったが、本業の仕事や副業と修行を兼ねたイラスト仕事も忙しくなり始め、次第に疲れが顔に表れ、気力も消耗していくのだった…。 果たしてめぐみは、チャンスをつかむことができるのか!? -
ポスト平成のキャリア戦略
日本という天国に危機が迫っている。もはや「昭和モデル」や「平成モデル」は通用しない。これからの日本人には「ポスト平成」のキャリア戦略が必要だ。ハングリー&ノーブルな仕事人生を送るためのヒントを、20代、30代、40代以降の年代別に提案する。 -
実践フェーズに突入 最強のAI活用術
今の人工知能(AI)を正しく理解して活用し 導入効果を最大化するAIビジネス書の決定版 AIブームはとどまるところを知らず、企業や組織はAI活用の実践フェーズに突入しつつあります。一方で、AIに関する様々な誤解がいまだに蔓延しており、深層学習(ディープラーニング)をはじめとする「今のAI」をどうすればビジネスに生かせるかの理解も進んでいません。 AIは非常に大きな可能性を秘めています。今のAIを効果的に活用すれば生産性やROI(投資対効果)の劇的な改善につながります。一方でAIは癖のある道具であり、使いこなすには正しい理解と十分なノウハウが欠かせません。 本書は30年以上にわたりAIの開発や導入・活用を手掛けてきた筆者が、AIのビジネス活用に必要なすべてを具体的に解き明かす待望の一冊です。今のAIで何がどこまでできるのかにはじまり、AI活用の進め方や評価方法、データを確保する手順、ハードやソフトの選び方、人材育成のやり方までを豊富な実例で具体的に説明します。 今がAI導入の絶好のチャンス。ここで決断しないと、国内外のライバルに後れを取ることになりかねません。自社のAI活用に取り組むIT部門や経営企画部門、業務部門、顧客企業のAI活用を支援するベンダーやコンサルタントなど、AI活用に関わる人必携の一冊です。 -
アベノミクスによろしく(インターナショナル新書)
アベノミクス以降の実質GDPは、民主党政権時代の3分の1しか伸びていなかった! しかも、2014年度の国内実質消費は、戦後最大の下落率を記録。さらにGDPの数値も、算出基準改定のどさくさに紛れて異常なかさ上げが行われていた。アベノミクスが大失敗しているという事実を、多くの人は知らない。日本にとって最大のリスクであるアベノミクスの「中身」と「結果」を、政府や国際機関による公式発表データを駆使して徹底検証する。 -
伝わるちから
松浦弥太郎が教える人と寄り添うコツ。 「『会えたら会いたい』という言葉が好きだ。なかなかいい言葉だなあと思っている。直接的に『会いたい』というのは少し照れるから、まあ、ワンクッションというか、ちょっと姿勢を低くして、「もし会えるなら、ぜひ会いたい」という気持ちを込めた言葉として使っている」「対話のポイントは、常に、今のこと、そして、未来のことの両方を話すように心がけるといい。まずは、今、自分が思っていること、悩んでいること、向き合っていること、抱えている問題を、自ら話す。自分のことを相手に話せば、自然と相手も話してくれる」(共に本文より)。 人付き合いのコミュニケーションに悩んでいる時に役に立つ、たくさんのヒント。なかなか相手に届かない自分の思い。でも伝えようとするから届かない。自然に相手に伝わるためにどうすればいいか。そのコツを、元暮しの手帖編集長で人気エッセイスト松浦弥太郎さんが教えます。 -
お金の神様に可愛がられる 「3行ノート」の魔法
アメブロ仕事術で1位!(2017年10月時点) 月収10万円で超貧乏、子供4人のシングルマザーがたった2年で月収1400万円! ノートに3行書くだけでお金持ちになる方法を伝授する 『お金の神様に可愛がられる方法』の第2弾! 「大好きな子どもたちとゴロゴロしながら、 簡単にザクザク稼ぐ、大金持ちの幸せな美女になる!」 と決めたことをノートに書いてから、 2年間で月収10万円から1400万円になった 「ノートの魔法」をお伝えします。 「自分の感情と向き合う」には、かなりのエネルギーを使います。 「時間がなかった」「疲れているから」「明日でいいや」などと、いつの間にか三日坊主。 それは、自分をないがしろにしている証拠。 自分を後回しにしているから、現状を打破できず、願いさえも叶わないのです。 考えてみてください。 私たちの1日の体力や気力は有限。 そのエネルギーを、 自分と向き合うために使うのか、 他人の機嫌を取ったり、誰かとうまくやったりするために使うのか…。 限られたエネルギーを自分のために使い、そして、望む人生へシフトしていく。 それを、たった3行にして書くだけでできる魔法を本書でたっぷりお伝えします! -
90秒にかけた男
サッカーJ2 V・ファーレン長崎も再建! 冴え渡る「経営力」の神髄に迫る!! 独特な甲高い声とぬくもりのある九州弁で お茶の間の人気者だったジャパネットたかた創業者の高田明氏。 成功にしがみつかず、あっさりと会社を長男の高田旭人氏に譲り渡した引退劇は、 世間にすがすがしい印象すら与えた。 なぜ、彼はわずか「90秒」にかけたのか。 「1万円以上の商品は売れない」と言われていた通販で、なぜ高額商品が売れるのか ネット通販が全盛の時代に、なぜあえて通販番組を拡大してきたのか 長年の生放送で鍛えられた「伝える」テクニックと 知られざる経営論を語る。 -通販会社が、なぜ自前のスタジオをつくったのか -家電量販店よりも売れる「仕組み」 -アマゾンとジャパネットの最大の違いとは -シニアをターゲットに拡大できた理由とは -「危機管理のお手本」ともなった顧客流出事件への対応 -古館伊知郎氏をもしのぐ「伝える力」とは -サッカーJ2リーグのV・ファーレン長崎社長就任の真相 -
デジタルマーケティングで売上の壁を超える方法(MarkeZine BOOKS)
企業と顧客が「直接」対話する時代の 「デジタルマーケティング」に本当に必要なこと 新規顧客と継続顧客の育て方、デジタルコミュニケーションの基本が1冊になりました! 売上は顧客がもたらすもの。 しかし、一言で「顧客」といっても、 ・はじめて買ってくれた人 ・一度買ったきり、関係性が途切れた人 ・何年も継続して買ってくれている人 ……など、顧客状態や関係性はさまざまです。 本書は、いわゆる「新規とリピート」の観点から顧客について多角的に分析。 デジタル時代における、新規顧客と継続顧客、さらにはロイヤルカスタマーを どのように生み出し、デジタルの接点を通じてコミュニケーションし、 強固な売上の土台を築いていくか、その基本的な考え方をまとめました。 【著者紹介】 ECをはじめとするデジタルマーケティングの第一線で活躍する西井敏恭氏 (オイシックスドット大地株式会社 執行役員、株式会社シンクロ代表取締役社長)が、 自らのビジネス体験をもとに、実践的なノウハウを語ります。 ECはもちろん、顧客と直接コミュニケーションするデジタル時代のマーケティングに 携わる方に必須の基礎知識が満載です。 【目次】 1章 デジタルでマーケティングは何が変わったか 2章 顧客と売上を「新規」と「リピート」に分解する 3章 「F2」の壁を超えるには 4章 CRMは心理学である 5章 「広告費は売上の10%」は正しいか 6章 優先度の高い広告をやり切る 7章 サイト改善とKPI 8章 選ばれるブランドになるには 9章 社内調整とチームづくり ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
魔法のコンパス 道なき道の歩き方
常識の先を歩く“発想力”と“実行力”で芸人の枠を超え、天才クリエイター・絵本作家としても大活躍の著者。 仕事の広げ方とは? 型破りな実例をもとにしたビジネスのヒントが満載! 【内容】 ★1章★ 向かい風はボーナスチャンス ・だから、箱根駅伝は面白くない ・僕は問いを持つ ・はねるのトびらで見た限界 ・芸人はひな壇に出ないと飯が食えないのか? ・ヨットのように生きる ・ハロウィンのゴミ問題を「遊び」で解決しちゃった ★2章★ お金の話をしよう ・「夢を追いかけようぜ」教育の罪 ・幸せなホームレスに教わった「お金の正体」 ・仕事サボって1000万円 ・仕事の広げ方 ・勝てるところで勝つ ・真剣に作品を売る ・僕が田舎に豪邸が建つほどお金を払っているモノ ★3章★ 革命の起こし方 ・SNSの正しい使い方 ・流通に乗せないDVDを作って、独演会のNY公演 ・ネタバレと確認作業 ・隠れテーマのある『天才万博』 ・世界一面白い学校『サーカス!』 ・イジメの終わらせ方 ・戦争が無くならない理由 ・完全分業制で作る絵本の挑戦 ・チームの力を最大化する方法 ・お笑いライブで赤ん坊が泣く問題について ・「子供向けですか?」と訊く親について ・授業中のスマホ使用禁止は時代錯誤 ・パクリの線引き ・五輪エンブレムと「マズ味調味料」 ・『負けエンブレム展』の意外な結末 ・「空気を読む」の価値 ★4章★ 未来の話をしよう ・セカンドクリエイター時代 ・マイナスをデザインする ・ファンクラブの必要性 ・スナックは最先端のエンタメ ・テレビCMについて ・お笑い芸人がライブで食っていけない理由 ・集客のこと ・ライバルはAEON ・おとぎ町ビエンナーレ ・埼玉に『おとぎ町』 ・時代が次に求めるモノ ・仕事になるまで遊べ -
活きる力
稲盛和夫氏の母校、鹿児島大学に設立された「稲盛アカデミー」での講演を再現。 稲盛和夫の熱中教室ライブ! 現代の日本社会において人々が闘争心を育むのは難しい状況にあります。よってせめて書物などで、ハングリー精神を学んでいくべきかと思います。本書は鹿児島大学が開催したシンポジウムにおいて私が学生向けに行った講演を再構成したものですが、ミドルの皆様にも参考になるものです。これからの日本を担うすべての日本人に再び「活きる力」を育む契機になれば幸いです。(まえがきより) 【著者紹介】 稲盛和夫 (いなもり・かずお) 1932年、鹿児島県に生まれる。55年京都の碍子メーカーである松風工業に就職。59年4月、知人の出資を得て、京都セラミック株式会社(現京セラ)を設立し、現在名誉会長。第二電電企画(現KDDI)の設立、JALの再建にも携わる。主な著書に『生き方』(サンマーク出版)、『働き方』(三笠書房)、『考え方』(大和書房)、『アメーバ経営』、『稲盛和夫の実学 経営と会計』(共に日本経済新聞出版社)などがある。 【目次より】 まえがき 第1章◆今、君たちに伝えたいこと 第2章◆人は何のために生きるのか 第3章◆自分の道を切り拓くための六つの精進 第4章◆仕事には哲学を持ち込め 第5章◆20代で知っておくべき経営の12カ条 第6章◆稲盛フィロソフィの力 あとがき -
パラノイアだけが生き残る
予測不可能な今こそ、読んでおくべきシリコンバレーの名著、待望の復刊! 「この本のスーパー重要なコンセプト『戦略転換点』をみな学ぶべきだ。遅かれ早かれ、それはやってくるのだから」 ――スティーブ・ジョブズ 「このすばらしい本はデンジャラスだ。人を考え込ませる」 ――ピーター・ドラッカー パラノイア(病的なまでの心配性)だけが生き残る――。これはインテルを世界的な企業に育て、現在もシリコンバレーの経営者たちに尊敬されているアンドリュー・グローブ氏のモットーだ。 成功すればするほど、そのうま味を味わおうとする人びとが群がり、食い散らかし、そして最後には何も残らない。 そして、テクノロジーが発展し、顧客の好みが変わり、規制が変わることなどから、「戦略転換点」が襲いかかる。これを見逃したら、企業にとっても、個人のキャリアにとっても命とりだ。 チップのバグで4億7500万ドルの巨額損失を計上したり、日本メーカーの攻勢で主力メモリー事業からの撤退をしたり、修羅場を乗り越えた「パラノイア」(超心配性)である著者が、「戦略転換点」を見極め、予測不可能な世界でしぶとく生き残るための方法を教える。 -
孫社長にたたきこまれた すごい「数値化」仕事術
「考える前に数えろ! 議論する前に数えろ!」ソフトバンク元社長室長の著者が、孫正義社長のもとで身につけたのは「問題を数値化して高速で解決する技術」。現実に起こっている事象を数値で把握し、それを分析して問題のありかと根本的な原因を探り、解決策を考えて実行したら、その結果をまた数値で把握・分析する。このサイクルをスピーディに回しながら、超高速で問題を解決していくのが、孫社長流の「数値化仕事術」。統計知識ゼロでも、Excelが苦手でも、新人&若手でもすぐ使えて、どんな仕事でも生産性が爆発的にアップする。しかも「数字は苦手で……」という人ほど効果大! 『会社や上司から「数字で(根拠を)示せ」「数字(成果)を出せ」などとプレッシャーをかけられ、ストレスを溜め込んでいる人も多いでしょう。でも、私が紹介するソフトバンク孫社長流の「数値化仕事術」は、それとはまったくの別物です。多くの日本企業で見られる「上から押し付けられる“受け身の数値化”」ではなく、「下が上を動かせるようになる“攻めの数値化”」と理解してください』(本書「はじめに」より) -
稲盛和夫の実践アメーバ経営 全社員が自ら採算をつくる
全社員が自らの意思で採算をつくり、持てる力を最大限発揮する。 日本航空を再生させた「全員参加経営」の極意。 累計30万部のベストセラー『アメーバ経営』の実践編。 「日本航空に着任してすぐ『現在の経営実績はどうなっているのですか』と質問したが、なかなか数字が出てこない。また、いったい誰がどの収支に責任を持っているのか、責任体制も明確でない。(中略)そこで、アメーバ経営によって、部門別・路線別・路便別の採算がリアルタイムに見えるようにした。アメーバ経営があれば、それぞれのアメーバの責任者が中心となり、部門の収益性を高めるために創意工夫を重ねていくことができる」(本文より) アメーバ経営を導入し、高収益企業に生まれ変わった日本航空では、「部門別」「路線別」「路便別」の採算をリアルタイムでとらえる仕組みができたことで、需要に応じて臨機応変に機材を変える、臨時便を飛ばすなど、さまざまな創意工夫が現場で生まれています。自部門の実績がわかれば、少しでも採算をよくしようと皆が懸命に取り組むようになる。これこそが「全員参加経営」の極意です。 アメーバ経営では、それぞれの組織が持つ「機能」を最大限発揮できるように、会社全体を「アメーバ」と呼ぶ独立採算の小集団に分けて経営をガラス張りにします。製造部門や営業部門の利益責任を明確にすることで、全社員の採算意識を高めます。家計簿のようにシンプルな収支表を用いて全社員の創意工夫を促します。 そのためには、精緻な管理会計の仕組みはもちろん、それに合致した社内制度の構築が、そして何より、経営トップの強い情熱と哲学(フィロソフィ)の浸透が不可欠です。 「経営というものは、月末に出てくる採算表を見ておこなうのではありません。細かな数字の集積であり、毎日の売上や経費の積み上げで月次の採算表がつくられるのですから、日々採算をつくっているのだという意識を持って経営にあたらなければなりません。日々の数字を見ないで経営をおこなうのは、計器を見ないで飛行機を操縦することと同じです。(中略)日々の経営から目を離したら、目標には決して到達できません」(本文より) 社員ひとりひとりの思いや能力が十分に生かせなくなっている。このことが、長期にわたる日本経済低迷の根本的な要因のひとつとなっているのではないでしょうか。経営者や一部の幹部、エリートだけで経営をしていくことには限界があります。事業を伸ばすためには、すべての社員に経営に参加してもらい、全員の力を結集していくことが不可欠です。 本書は、製造業はもちろん、医療機関や外食チェーン店などサービス業の事例もまじえ、全員参加経営を実現するための方法――アメーバ経営を実際に機能させるためには何をしなければならないのかを明らかにします。 -
コトラーのマーケティング4.0 スマートフォン時代の究極法則
ベストセラー『コトラーのマーケティング3.0』の先には「4.0」があった! 本書では「3.0」で考察された次世代マーケティングを発展させ、さらに自社の商品やブランド戦略に具体的に取り入れていくための方法論も解説する。神様コトラーの最終講義! -
トップセールスが絶対言わない営業の言葉
「初回訪問のときの挨拶が苦手」 「商談でトークが弾まない」 「相手のニーズをうまく探れない」 「クロージングで決めきれない」 営業の現場で、こうした悩みを抱えていませんか? 営業を始めたばかりの人や、売れずに悩んでいる人は、売れている人と同じことをやってみたり、トークの練習を一生懸命したりします。それ自体は間違いではありません。 ところが、売れている人と同じようにやっているつもりでも、思うように成果が出ないことは、よくあることです。 じつは、売れている営業マンが普段使わないようにしている言葉が多数あります。どんなに流暢な営業トークを披露しても、言ってはいけないひと言を使ってしまうと、アウトになることがあるからです。 そこで本書では、リクルートでトップセールスマンだった著者が、「営業の現場でつい言ってしまいがちだけれど、売れている人は絶対言わない営業の言葉」を多数取り上げ、どのように言い換えるか、NGフレーズとOKフレーズで対比しながら、ていねいに解説します。 ×「話を聞いてください」→○「確認させてください」 ×「社長はいらっしゃいますか?」→○「こちらを社長にお渡しください」 ×「購入の予定はありますか?」→○「使ったことがありますか?」 ×「来週には届くと思います」→○「来週には届きます」 すぐに使える“こう言えば売れる言葉”が満載! “がんがん売れる”営業マンになりたい人へおすすめの一冊です。 -
リーダーの禅語
スティーブ・ジョブズ エリック・シュミット 稲盛和夫……世界のリーダー達はなぜ、こぞって「禅」を学ぶのか?風格、育成力、平常心、行動力、信頼力――本書では、リーダーが身につけるべき力をこの5つに集約し、そのためのヒントとなる「禅語」をご紹介します。これらの言葉が、悩み多きリーダーを救い、よりよい仕事を実現する助けとなることを願って。――著者「吾道一以貫之」――世間に恥じない生き方ができるか「無常迅速」――決められるものは「いま」「ここで」決める「一笑千山青」――困難を笑い飛ばせるリーダーの強さ「冷暖自知」――どんなに偉くなっても「自ら動く習慣」「我逢人」――「縁」を大事にして、今日一日を生きる判断に迷ったとき、重圧を感じたとき、誘惑に負けそうなとき――「禅」が支えとなり、拠りどころとなる -
突破するデザイン
愛される商品・サービスの開発には常識の枠を突破したアイデアが必ずあった! ヨーロッパから世界へ――心を揺さぶる商品を生み出すとびきりのアプローチ 高性能なのに簡単でしゃれたサーモスタット、リラックスできる画像診断装置、5本指アウトドアシューズ、ハイファッションレンタル、リビングベッドルーム…… 固定観念を覆し、生活を一変する斬新な製品やサービスはこうやって生み出された! 企業や組織におけるリーダーシップやイノベーションの専門家である著者が、アイデアが多すぎて迷いがちな時代に、最高のヒット商品・サービスを生み出す新たな開発手法「意味のイノベーション」を、豊富な事例とともに明かします! ◆最高のヒットをつくる大原則◆ ・HOW(手段)でなく、WHY(目的)から始める ・ユーザーの意見でなく、自分のアイデアから始める ・たくさんのアイデアはいらない、1つを大事に育てる ◆最高のヒットをつくる手法「意味のイノベーション」のプロセス◆ 1. 自分:ストレッチ 自身の仮説を、批判精神を持って、深め、広げる 2. ペア:スパーリング 信頼できるパートナーとペアを組み、疑問をぶつけ合う 3. ラディカルサークル:衝突と融合 複数のペアが集まり、異なる仮説を比較、融合する ◆本書で紹介している世界のヒット商品・サービス◆ ・フィリップス(オランダ)AEH(リラックスできる画像診断装置) ・ビブラム(イタリア)ファイブフィンガーズ(5本指アウトドアシューズ) ・アルファ ロメオ(イタリア)4C -
人生が変わる!無意識の整え方 - 身体も心も運命もなぜかうまく動きだす30の習慣 -
意識とは何か。意識はなぜあるのか。ロボットに心を作ることはできるのか――。 著者は子どもの頃からの疑問を科学者になって解明しました。それが、「意識は無意識の決定を記憶する装置にすぎない」とする『受動意識仮説』です。 ならば、無意識をクリーンな状態に整えておけば、心も身体も軽やかに動くはず。 その方法について、無意識に関わりの深いエキスパート4名=大リーグのドジャースなども指導する心身統一合氣道会会長の藤平信一氏、東大卒の気鋭の僧侶・松本紹圭氏、森の中で経営者や子どもたちへのプログラムを実施する株式会社森へ 代表取締役・山田博氏、東大病院循環器内科助教の医師・稲葉俊郎氏との対話を通じて著者が探求し、30の方法にまとめて解説します。 【著者情報】 前野隆司(まえのたかし) 慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント科教授。1962年山口県生まれ。 キヤノン株式会社でカメラやロボットの研究職に従事したのち、慶應義塾大学教授に転ずる。現在はヒューマンインターフェイス、ロボットのデザイン、教育のデザイン、地域社会のデザイン、ビジネスのデザイン、幸福な人生のデザイン、平和な世界のデザインまで、さまざまなシステムデザイン・マネジメント研究を行なっている。 著書に 『幸せの日本論 日本人という謎を解く』(角川新書)、『脳はなぜ「心」を作ったのか―「私」の謎を解く受動意識仮説』(筑摩書房)、『幸せのメカニズム』(講談社現代新書)などがある。 -
学習する組織 ― システム思考で未来を創造する
世界100万部突破! 人とチームの「学習能力」の根源を探りマネジメントの新常識を打ち立てた名著、待望の増補改訂・完訳版。 今日、世界はますます複雑になり、ビジネス環境は日々変容し、私たちの仕事はかつてなく「学習」が求められるものとなった。これまでのマネジメントの枠組みはもはや通用しない。不確実性に満ちた現代、私たちの生存と繁栄の鍵となるのは、組織としての「学習能力」である。――自律的かつ柔軟に進化しつづける「学習する組織」のコンセプトと構築法を説いた本書は、世界100万部を超えるベストセラーとなり、90年代のビジネス界に一大ムーブメントを巻き起こした。2006年刊の増補改訂版である本書『学習する組織』は、企業、学校、地域コミュニティ、社会課題など、さまざまな実践事例を踏まえて大幅に加筆修正されており、いま個人・企業・社会に求められる真の「変革」とは何かを私たちに問いかける。ユニリーバ、VISA、インテル、世界銀行、ヒューレット・パッカードなど多様な組織で導入されてきた「学習する組織」。著者ピーター・センゲの深い人間洞察と豊富なケーススタディに裏打ちされた本書を通じて、管理ではなく学習を、正解への固執ではなく好奇心を、恐怖ではなく愛を基盤とする、新たな「マネジメント」のあり方があなたにも見えてくるに違いない。 【推薦】組織は全体として機能する――経営の本質えぐる不朽の名著 組織はシステムであり、「分かたれることのない全体」としてはじめて機能する。古今東西変わらない経営の本質であり、言ってみれば当たり前の話である。しかし、この当たり前の原則を見失って衰退する企業がいかに多いことか。これもまた古今東西不変の現象である。なぜか。皮肉なことに、多くの企業が意識的もしくは無意識のうちにつくりあげている経営の「システム」が、システムとしての組織を破壊しているからである。従来の支配的な経営システムは、「アナリシス」(分析)を強調するあまり、肝心の全体の「シンセシス」(綜合)をなおざりにしてきた。システム思考の概念と実践を説く本書は、誰もが表面的には大切だと思いながら、そのつかみどころのなさゆえに直視せずに避けて通ってきた経営の本質部分に正面から手を突っ込み、えぐり出し、手に取るように見せてくれる。本書の洞察は決して古くなることがない。文字通り不朽の名著である。 ――楠木建氏(一橋大学大学院教授、『ストーリーとしての競争戦略』著者) -
問題はタコつぼでなくタコだった!?
腑に落ちる夢を探そう! 今やっていることを腑に落ちる夢にしよう! 今、早稲田大学で人気抜群のゼミをご存知ですか? 友成教授の「自分経営ゼミ」。 いわゆる経営学のゼミではありません。学生たちが、互いの夢を語り合い、その実現を支援し合う日本で唯一の文字通りユニークなゼミ。 教授は、元通産省(現経済産業省)の異色のエリート官僚。彼曰く、「過去完了」です。 「もはや官僚の世界は完了しているので」と、ギャグを交えながら、一人ひとりの夢と他人の夢を実現させていくことによってしか、世の中というマクロは変わらないと説く。 そして、「腑に落ちた夢」を見つけて、それを実現していくための「自分経営」の方法をきわめて実践的に伝授する。 表題は、著者の繰り広げるさまざまな「アヤシイ理論」の中でも出色の「タコ理論」より。役人としてタコつぼの改良の誘導に努めてきたけれど、問題は中のタコ、つまりミクロの現場にあったと。 R25や大人たばこの一連のイラストで知られる当代きってのイラストレイター寄藤文平氏と初対面から意気投合!? この身近にして難解な「タコ理論」を、クールなタコに託して展開します。特に、「素ダコ八郎(酢ダコの誤植ではありません)の冒険」の章は必見!! 帯のコピーにもあるように、政治改革、企業の不正問題から若者の夢の悩みまでマクロとミクロをつなぐ本書は、実は、最後の「夢の悩み相談」だけでも十分もとがとれます(これまで読んだ世の中の身の上相談のなかでも最高! 鋭くて、温かくて、明快で、元気が出る!こんな回答みたことない!とは担当編集者の弁)が、もちろん単なる夢探しの本には終わりません。 読んだ後、社会と自分の人生がもっとはっきりすっきり見えてくるのです。 では、最後の夢の相談室のところの目次だけ、ご覧に入れましょう。 5.誰もが一度は突き当たる 「夢の悩み」 夢の悩み1 すべてに閉塞している、何も手につかない(女性 社会人) ──「一点突破」で突き抜ける! 夢の悩み2 いろいろと手を出してやっているが、実感がもてない(男性;社会人) 「イチロー理論」で勝負する! 夢の悩み3 人生の岐路で、どう選択したらいいわからない(男性;学生) 「どこでもドア~の法則」?! 夢の悩み4 自分の夢がたくさんありすぎて整理できない(女性;学生) 「ミマクロ理論」で夢を整理してみる! 夢の悩み5 自分の夢といまやりたいことの関係がつかない(男性;学生) 「ラーメン屋理論」で道具集め! 夢の悩み6 面接では自分のことをさらけ出したほうがいいのか(男性;学生) 面接とは「コミュニケーションの手段」だ~! -
老子の教え あるがままに生きる
「東大話法」批判の安冨歩教授が 五年の歳月をかけて取り組んだ渾身の「老子」新訳! 斬新な解釈が大反響を呼び、中国語や韓国語にも翻訳された『超訳 論語』。 その著者・安冨歩東京大学東洋文化研究所教授が、今度は『老子』に挑んだ。 五年の歳月をかけ、数多く存在するテキストの吟味と綿密な解釈とを経たうえで、可能な限りわかりやすく現代語訳したものが本書『老子の教え あるがままに生きる』だ。 二千数百年前に書かれた『老子』という書物は、 具体的な人名や地名がまったく現れない、抽象的な議論に終始した内容であるにもかかわらず、長い年月にわたって東アジアの人々の思考の指針であり続けてきた。それはこの書物の内容の深さと広さとの証明である。 また、欧米の知識人の興味を強く惹きつけ、そのキーワードである「道(タオ)」という言葉は広く流通している。 世界全体を見渡せば、『老子』は『論語』よりもはるかに広く読まれ、大きな影響を与えているのだ。 『老子』がこれほど広く深い影響を与えた理由は、 その抽象論が、単なる思考の遊戯ではなく、生きるための実践的意味を持っているからだ。 その言葉を理解するための手掛かりは、本の中にではなく、私たちの生活の中にある。読者が、老子の言葉を手助けとして日々の困難を乗り越え、それらの経験によって言葉の意味を感じ取る、という過程が積み重ねられ、『老子』は二千数百年にわたって読まれてきた。 『老子』の思想の根幹は、その動的な世界観にある。 つまり、世界のいかなるものも、動かないものとしてではなく、生まれ、変化し、滅ぶものとして理解する。 そしてそれを、固定した動かし得ないものと思い込んでしまうことの危険性を、さまざまな角度から指摘し、粘り強く繰り返し、叱咤激励する。一度言われたらわかるようなことではなく、繰り返しとされなければ、私たちの中に入ってこないからである。 そうすることで読む者は、ここに込められた知恵を、生活の中で把握し豊かに生きる道を見出すことができるようになるのである。 -
「言葉にできる人」の話し方~15秒で伝えきる知的会話術~(小学館新書)
思いを言葉化する、教養の超アウトプット法。 例えば、エレベーターで社長と一緒になったが、 気の利いたことが何も言えない… 飲みの席で、ふられた話題に「知らない」と答えたら場がしらけた… ――こんな経験はありませんか? 「言葉にできない」 「うまく(言葉で)伝えられない」 こんな悩みをもつ人は多いのではないでしょうか。 「言葉にできる」とは、相手を納得させられることが言えること、を指します。 「言葉にできない人」は、往々にして相手から 「考えていないな」と思われたり、場を気まずくしてしまいがちです。 この会話のもどかしさを解消するのが本書です。 意味のあるコンパクトなコメントを駆使し、どんな会話も盛り上げ、 いつも話題の中心にいるのが「言葉にできる人」。 日々のアウトプット(言葉化)を鍛えれば、誰でも必ずなれます。 齋藤先生が教える、教養の超アウトプット法、 知らない話題でも切り抜ける「間に合う会話力」、 15秒で伝えきる知的会話術を伝授します。 -
デザインの次に来るもの
本書は、いまヨーロッパで注目されている経営戦略「意味のイノベーション」について本格的に解説する書籍です。 「モノが売れない時代に、どう売ればいいのか?」 この答えとして、いま欧州で注目されている経営戦略「意味のイノベーション」。 イタリア発のこの考え方は、極端に言えば「商品やパッケージはそのままでイノベーションを起こす方法」です。 ミラノ工科大学のロベルト・ベルガンティ教授の著書『デザイン・ドリブン・イノベーション』で提唱されたこの概念。 これは、2010年発表のEUの10年計画の中にも組み込まれ、欧州の最前線で使われているアプローチなのです。 デザイナーの考え方をビジネスの問題解決に活かす方法として、少し前にアメリカ発の「デザイン思考」が広く知られるようになりました。 ただ、デザイン思考は万能のツールではありません。 その長所や弱点を押さえつつ、別のアプローチから商品やサービスを革新することができるのが、本書で解説する「意味のイノベーション」なのです。 「問題解決」だけでなく、「意味」を変えることで、商品の価値を飛躍的に高める。 中堅・中小企業が、自社の資源を活かしつつ、他社と差別化を図り、長期的に売上を伸ばせる画期的な経営戦略。 特に「雑貨や家具・照明器具」といった非テクノロジー分野で効果の高いこの考え方ですが、残念ながら日本ではまだあまり知られていません。 そこで本書では、この「意味のイノベーション」の要諦を、イタリアを拠点に活躍するビジネスプランナーとデザインマネジメント専門家の二人のエキスパートが解説します。 -
答え方が人生を変える あらゆる成功を決めるのは「質問力」より「応答力」
85カ国延べ25,000人以上にコミュニケーション指導をしてきた言語学者が解明した、必ず質問者の期待を超える「最強の答え方」とは? 「質問の訊いていることに答えなさい」 「答えは短く、簡潔に」 話すコミュニケーションでは、これは正しくありません。 必ず相手に満足してもらい、自分を強力にアピールするためには、質問を「リープ」(跳躍)することが必須です。 本書では、その戦術を詳述します。 本書の戦術を使うと―――――― ・コミュニケーションが生産的になる ・誰とでも良好な人間関係がつくれる ・自分の能力や人格をしっかり伝えられる ・どんな質問も怖くなくなる ・どんな言語でも(英語でも中国語でも)通用する ◎答え方の基本や戦術そのものにフォーカスした初めての書籍です。 ◎日本語に限らずどの言語でも使える「答え方のノウハウ」です。 「あの時、こう言えばよかった」 「なぜあんなふうに返答してしまったんだろう」 そんな “話すコミュニケーション” に悩んでいるビジネスパーソン必携。 -
20代の勉強力で人生の伸びしろは決まる
劇的に先行きの見えなくなった今の社会。キャリア、収入に対する不安はつのる一方。勉強しないと、他人にこき使われる貧乏人になります。 しかし、学生時代の勉強も、大半の国家資格も、実は“人に使われる”ための勉強であったことに気づいていますか。 一流企業に入社しても、難関資格を取得しても、社長や依頼主などから言われるとおり、黙々と仕事をこなさなければならないのです。 それでは、キャリア、収入に対する不安は、いつまで経っても解消されません。自分が思い描いた通りの人生を歩むには、どんな勉強をすればよいのでしょうか。 本書は、そんな不安をもつ20代に向けた、自分の力を伸ばすための「大人の勉強法」を紹介したものです。 「年収を上げるには残業よりも勉強」 「尊敬する人、好きな人の本棚を見せてもらう」 「同性で群れない」 「仕事の内容ではなく、仕事をしている人を観る」 「あえて転職活動してみる」 カリスマコンサルタントとして、1,000人以上の20代と対話してきた著者独自の視点による80の学び方・気づき方を、仕事、人間関係、組織、時間、お金などの項目ごと、すぐに実行に移せる方法とともに、鋭く解説しています。 日本の経済・社会・働き方が大きくシフトしている現在、自分の限界を突破し、何が起きても自由な人生を送れるよう、本格的に自身のキャリアと成長戦略に向き合う20代ビジネスパーソンにおすすめしたい一冊です。 -
Airbnb Story
シリコンバレーの「エアビーアンドビー」に迫る初のノンフィクション! あかの他人を自宅に泊めるためのプラットフォーム――。こんな厚かましくて奇妙なアイデアを思いついた3人の共同創業者は、美大出身のデザイナー2人とエンジニア。 カリスマでもなく、天才でもなかったが、ありったけの力を注いだ。 彼らはビジネス経験がほとんどないところから、世界3万4000都市を超え、会社評価額9兆円の会社をつくりあげる。 投資家には断られ続け、宿泊者の暴行や器物損壊などで相次ぎ炎上。巨大ホテルや規制との闘いにも苦悩する。それでも彼らはゴキブリみたいに死なずに生き延びて、成功を続けている。 新しい時代に世界を変えるビジネスをゼロから生んだ「エアビーアンドビー」のとんでもない物語。 <本書に登場するエアビーアンドビーを支えた言葉たち> 「雑音に惑わされるな」――ウォレン・バフェット(投資家) 「なんとなく好きになってくれる100万人より、熱烈に愛してくれる100人のファン」――ポール・グレアム(Yコンビネーター共同創業者) 「文化を壊すな」――ピーター・ティール(ベンチャー投資家) 「(うまくいかないなら)何度でもローンチしろ」――ブライアン・チェスキー(エアビーアンドビー共同創業者兼CEO) 「80%でいい」―ジョー・ゲビア(エアビーアンドビー共同創業者兼CPO) 「3人だから困難を乗り切れた」――ネイサン・ブレジャージク(エアビーアンドビー共同創業者兼CTO) -
世界基準の働き方
「ネスカフェ アンバサダー」「キットカット受験生応援キャンペーン」……世界も驚く右肩上がりの成長を続ける、ネスレ日本のトップが明かす「日本にいながら世界のエリートに勝ち続ける仕事術」。著者は日本の大学を出て、超巨大グローバル企業であるネスレの日本法人に入社し、以来34年間、ずっと日本を拠点に仕事をしてきた人物。海外留学、勤務経験はほぼゼロにも関わらず、「ネスカフェ アンバサダー」「キットカット受験生応援キャンペーン」などネスレのスイス本社も驚く斬新なビジネスモデルを提案・実行し、成功に結びつけ、現在では超巨大グローバル企業の幹部として、世界から高く評価されている。そんな著者は、こう断言している。「どんな国・会社・組織で働いていても、考え方や意識を変えれば、世界に通用する人材になることは可能である」。著者のキャリアだからこそ知り得た「世界基準の働き方」について、これからの日本を担う世代に向けて語り尽くす1冊。 【本章の項目】●グローバルに考え、ローカルに行動する ●日本人にとっての「当たり前」を疑う ●リーダーの条件は「勝ち続けること」 ●まず小さく実行してみる ●問題解決力より「問題発見力」 ●四六時中、顧客の問題を考える ●作業をしない ●一番難しいことから先にする ●相手が納得せざるを得ない事実を示す ●嫌いな上司からも150%の評価をもらう ●目標は常に3年先まで立てる ●尊敬できる人を見つけ、持論を持つ…… etc. -
ギリギリまで動けない君の背中を押す言葉
『死ぬまで仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉』などの著作で有名なベストセラー作家 千田琢哉氏が、101の「心のブレーキを外して、アクセルを踏む言葉」を書き下ろし! 「成功する人は、ベストコンディションを待たない」「前例がないほうが失敗しても許される」「成功のコツは、別れるべき人と別れること」など、考えすぎて腰が重い人の心に火をつける101の言葉を、「挑戦」「仕事」「出世」「恋愛」「人生」など15のカテゴリーに分けて解説しました。 千田氏のインパクトや含蓄に富む言葉と、模範解答を粉砕する解釈を読むと、心の中に熱い火が灯ります。 一度読み終えた後も、さまざまなシチュエーションや人生のステージに応じて該当項目を読み返せば、あらためて勇気をもらえます。 「自分を変えたい!」「自らを奮い立たせたい!」「悩んでいる部下・後輩・子供へ、元気が出る言葉をかけてあげたい!」と思う人にオススメの一冊です。 -
イノベーターたちの日本史―近代日本の創造的対応
彼らはどのように未来を切り拓いていったのか? 従来の史実では描かれなかった躍動感あふれるストーリーがここにある 高島秋帆、大隈重信、笠井順八、三野村利左衛門、益田孝、岩崎弥太郎、高峰譲吉、大河内正敏―― アヘン戦争、開国、財政政策、秩禄処分、士族授産、三井と三菱財閥、理化学研究所―― 本書は、明治から昭和初期にかけての日本のイノベーターたちが、津波のように押し寄せる大変化にきわめて創造的に対応し、思いもよらない独創性を発揮していった過程をたどる試みである。そこには、これまで歴史の片隅に追いやられていた重要な事実の再発見もある。たとえば、アヘン戦争で解任された中国の高級官僚が残した西洋に関する文献や著作が、さまざまな偶然を経て国境を越え、江戸幕府が開国決断へと至るストーリー、勤王の志士がわずか数年にして明治政府の経済政策を作り上げていくストーリー、研究所から新興財閥を作り上げた理研の創業者のストーリーなど、従来の日本史では注目されることの少なかった人物と、彼らが突破した難題と、それらが社会にもたらしたインパクトを紹介していくものである。 -
経済で読み解く 明治維新 ~江戸の発展と維新成功の謎を「経済の掟」で解明する~
「明治維新」とはいったい何だったのか? “経済の掟”で「維新成功」の謎を解く! 江戸時代の日本は“世界最強”の「資本主義」の国だった! ! “世界史の奇跡”と言われる、「明治維新」とは何か? なぜ「江戸幕府」は“倒産”したのか? 江戸幕府のマクロ経済政策から、百姓のビジネスモデルまで、 維新前史を“経済的視点”で描く―。 「経済」がわかれば、「日本」がわかる! 日本近現代最大の謎に挑む、著者渾身の書下ろし! ! ■ 歴史教科書には矛盾が満載! ■ “経済の掟”がわかる人、わからない人 ■ 維新の成功は「江戸時代の蓄積」があったから ■ 信長、秀吉の遺産を相続した家康 ■ 荻原重秀が理解していた「貨幣の本質」とは? ■ 耳障りの良い思想「貴穀賤金」 ■ 坂本龍馬もパクった「海商」のビジネスモデル ■ 新通貨「円」の登場! 他 -
決断の本質 ― プロセス志向の意思決定マネジメント
成功の鍵は「結論」よりも「正しいプロセス」 なぜ、判断を誤るのか。なぜ、決めたことが実行できないのか。真に重要なのは「結論」ではなく「プロセス」だ。ケネディの失敗、エベレスト遭難事件、コロンビア号の爆発事故など多種多様な事例をもとに「成功する意思決定」の条件を探求。人間性の本質に迫る、画期的な組織行動論・リーダーシップ論。 重要な決断が下された後で、どうにも腑に落ちない思いを抱いたことがないだろうか。「どうして、あの時、あんなバカな決断をしたのだろう?」と。 なぜ、判断を誤ったのか。なぜ、決めたことが実行されないのか。 ビジネスの様々な局面で人が直面する、迷いや不安、組織の壁、錯綜する情報、議論の迷走……。世界の不確実性を前に、それでも必死に「答え」を見出そうとする努力は、しかし、必ずしも報われるとは限らない。 真に重要なのは、意思決定の「結論」ではなく「プロセス」なのである。 ケネディの誤算、エベレスト登山隊の悲劇、ジャック・ウェルチの改革、コロンビア号の惨事、ノルマンディー上陸作戦……。ビジネスだけでなく、多種多様な分野の事例研究によって著者が到達したのは、人間性の本質に迫る、透徹した洞察である。本書で示される「成功する意思決定プロセス」の条件と、「意思決定の4C」をはじめとする実践的なガイドラインは、リーダーやマネジャーは勿論、組織に関わるすべての人に多大な示唆をもたらすに違いない。 いわゆる意思決定論やリーダーシップ論を超えた、画期的な人間行動論である。 -
投資の鉄人
今日、多くの方が将来のお金に対する不安を感じています。不安を感じつつも、どうしてよいかわからないという方も多いものです。しかし、将来の自分は今の自分が支えるより仕方がありません。 投資は、できるだけ早く、できるだけたくさん儲けようとするから難しいのです。少しずつ時間をかけて資産を育てていけば、とても簡単なものです。 人生を通じての資産運用を始めるのは、そんなに難しいことではありません。本当に難しいのはそれを続けることです。そして、続けなければ効果が出てきません。 長期的に資産を形成していくための「装置」を作り、それを点検しつつ「管理」していく。長い期間にわたって資産運用を続けていると、その道中にはいろいろな誘惑が登場します。しかし、それらに惑わされないで、ひたすら合理的なことを続けるのが大切です。「惑わされない」ことが資産運用の成功のカギです。 個人投資家を惑わす大きな要因は4つあります。それらは「情報」「相場」「商品」、そして、「自分」です。これらに惑わされず、投資を成功に導くにはどうすればよいのか。個人投資家に絶大な信頼を寄せられる資産運用のプロ4人が集い、4つのテーマから実践的にアドバイスします。 -
「いまの説明、わかりやすいね!」と言われるコツ
シリーズ20万部突破のベストセラー 『トヨタで学んだ「紙1枚!」にまとめる技術』の著者であり、 「思考整理」「コミュニケーション」「わかりやすい説明」をテーマに これまで5000人以上に“目からウロコ”の指導を行ってきた浅田氏が、 自らの集大成ともいえる説明スキルアップの秘訣を大公開。 「あれもこれも……」とポイントを詰め込むあまり かえってわかりにくくなりがちなビジネスコミュニケーションについて 「あれ」と「これ」と「それ」――すなわち「3つのポイント」に絞ることで わかりやすさを飛躍的に高めるコツをアドバイスします。 *目次より PART1 なぜ、うまく説明できないのか? ●理由その1 「動作」にできていないから ●理由その2 「数」を増やしすぎるから ●理由その3 「すべてカバー」しようとするから PART2 「わかりやすい説明」の条件とは? ●ポイントその1 数を「3つ」に絞ること ●ポイントその2 「構造」にはめること ●ポイントその3 「動作」で伝えること PART3 どうすれば、説明上手になれるのか? ●方法その1 「3つの視点」で「情報を整理する」 ●方法その2 「3つの構造」で「考えをまとめる」 ●方法その3 「3つの動作」で「伝える」 -
欲望の資本主義―ルールが変わる時
この星は欲望でつながっている。 やめられない、止まらない、欲望が欲望を生む世界。 わたしたちはいつからこんな社会を生きているんだろう? 放送時にSNSで大反響のNHK教養エンタメ番組『欲望の資本主義』、待望の書籍化! 未放送インタビューも多数収録した拡大版。 経済のルールはいつどのように変わってきたのか? 利子という「禁断の果実」は何をもたらしたのか? お金に代わる新しい“通貨”とは? 「アダム・スミスは間違っていた」、「ケインズは誤解されている」……。 ノーベル賞学者スティグリッツ、異端の奇才エコノミスト・セドラチェク、シリコンバレーの投資家スタンフォードら、世界の知性との対話を通して、人間の業=欲望をキーワードに資本主義の本質と新しい経済を問い直す異色ドキュメント。 ナビゲーターは気鋭の若手経済学者・安田洋祐准教授。 特別対談「セドラチェク×小林喜光」も収録。 -
JALの現場力
2010年の経営破綻から再生を果たし、2016年3月期には過去最高の営業利益を上げた日本航空(JAL)。再生の原動力となったのは、アメーバ経営・JALフィロソフィの導入により意識改革し「燃える集団」となった最前線の社員たちだ。 会長に就任した稲盛和夫氏の教えを採り入れ、客室や整備、空港などの現場は日々の業務を改め、採算性を改善。また、破綻で失ったブランドと信頼をゼロから再び築き上げるべく、各現場は自社のサービスを見直し、空港や客室での接客の改善や世界一の定時運航、驚きや楽しさのある新たな機内食など、サービスの向上につなげていった。 併せて破綻後のJALでは「人づくり」を重視。新入社員教育から年3回の「JALフィロソフィ教育」、客室訓練、女性活躍、働き方改革まで、JALならではの行動哲学を徹底しつつ、全社員が働きやすい環境を整えるべく取り組んでいる。 生まれ変わったJALで、組織と社員の総合力が遺憾なく発揮されたのが、2016年4月に起きた熊本地震だ。二度にわたる震度7の揺れで熊本空港の発着便がストップし、現地スタッフの1/3が避難を余儀なくされるなか、各担当者はどう動いたのか。 雑誌『日経情報ストラテジー』で大きな反響を呼んだ特集記事に大幅加筆し、稲盛和夫名誉顧問へのインタビューも収録。航空業界を長年ウオッチする専門記者が、取材期間1年以上、対象者100人超に及ぶ綿密な現場取材を基に、JAL社員たちの最前線での奮闘ぶりを追い、リアルな筆致で描写したケーススタディ&ドキュメント。 -
考具
丸腰で、仕事はできない――。 日々「企画の真剣勝負」に挑んでいる著者が、 あなたのアタマとカラダを『アイデア工場』に変える とっておきのシンキング・ツールを初公開! 1.情報がアタマに入ってくる考具 「カラーバス」 「聞き耳」 「ちょいメモ」他 2.アイデアが拡がる考具 「ポストイット」 「マンダラート」他 3.アイデアを企画に収束させる考具 「5W1Hフォーマット」 「ビジュアライズ」他 4.行き詰まったときの考具 「アイデアマラソン」 「問いかけの展開」 5.あなただけの考具 「情報メディア」 「プロダクト」他 -
日本の工芸を元気にする!
創業300年、奈良の小さな老舗から全国展開まで。 現代的マネジメントとブランディングで伝統産業を蘇らせる! 2002年に家業に転職し、その後の15年で製造から小売まで、工芸業界初のSPAモデルを構築する。「遊中川」「中川政七商店」「日本市」など、工芸品をベースにした雑貨の自社ブランドを確立し、全国に約50の直営店を展開している。工芸分野の経営コンサルティング事業を開始し、日本各地の企業・ブランドの経営再建に尽力している。そのミッションは、「日本の工芸を元気にする!」。ポーター賞、日本イノベーター大賞受賞した、今、最も注目される若手経営者が格闘し挑み続けた15年の記録と、未来への構想。 -
史上最強のCEO イーロン・マスクの戦い
「財産を残すとしたら、この男に贈る。彼なら未来を変えられるからだ」グーグル創業者ラリー・ペイジが絶賛する、規格外の経営とは!? 今、アメリカで最も熱い注目を浴びる経営者といえばこの人、イーロン・マスクだ。現在手掛けている事業は、電気自動車、太陽光発電、そして民間初の宇宙ロケット開発。これらはすべて共通の目的のもとに進められている。そのゴールとは「環境悪化が進む地球を守り、人類を火星に移住させる」こと。荒唐無稽にも見えるが、プロジェクトは着実に前進している。本書では、既存の方法論や権力に敢然と立ち向かうイーロンの戦いを描きつつ、新時代の経営者の要件をあぶり出す。NASAを驚かせた実行力と、GMも恐れる発想力で突き進むこの男、人類の救世主か、それとも大ぼら吹きか!? -
脳が目覚めるたった1つの習慣
集中、モチベーション、記憶、思考・・・ 能力もパフォーマンスも10倍アップ! 仕事ができる人を“科学的”に解明! ! もっと結果を出したい、タフに働きたい人へ 16万人の脳画像を見てきた脳医学者が明かす 1 好奇心を掻き立てる→2 コミュニケーションを楽しむ→3 有酸素運動で海馬を大きくする 3つのステップであなたの人生は劇的に変わる! 最新の脳科学からわかった“最強頭脳”メソッド この本で紹介する脳の特性を知り、それに逆らわない方法を身につければ、仕事で成果を上げることも、時間を効率的に使うことも、人間関係を豊かにすることも、ストレスに強い心身を手に入れることもできます。 1ページずつ読み進めていくにつれ、あなたを変え、あなたの人生をも変える、脳の驚くべき力を知っていくはずです。(「はじめに」より) -
わがセブン秘録
日本最大の流通グループを率いた「コンビニの父」が後進に伝えたかったことは?< 2016年5月26日、セブン&アイホールディングス会長兼CEOを辞し、60年にわたる現役生活にピリオドを打った鈴木敏文氏。 「未来に向かって敷かれたレールはない。道は自分でつくるもの」と語る「コンビニの父」は、日本初のコンビニエンスストアを創業。 コンビニ銀行ほか、数々のヒット商品やサービスを生み出してきた。 引退した今だからこそ、後進に伝えたかった真実を明らかにする。 【著者紹介】 鈴木敏文(すずき・としふみ) セブン&アイ・ホールディングス名誉顧問 1932年、長野県生まれ。 1956年、中央大学経済学部卒業後、書籍取次大手の東京出版販売(現・トーハン)に入社。 1963年、ヨーカ堂(現・イトーヨーカ堂)に移る。 1973年、セブン-イレブン・ジャパンを設立し、コンビニエンスストアを全国に広め、日本一の流通グループとして今日まで流通業界を牽引。 2003年、勲一等瑞宝章を受章。同年11月、中央大学名誉博士学位授与。経団連副会長、中央大学理事長などを歴任。 著書に『売る力――心をつかむ仕事術』『挑戦 わがロマン』などがある。 【目次より】 ◆はじめに ◆第1章 懸命に「行き当たりばったり」に生きてきた ◆第2章 「無」から「有」を生むには「跳ぶ発想」を鍛える ◆第3章 「できない理由」をあげるより「実現する方法」を考えよう ◆第4章 「仕事の分母」には「売り手」ではなく常に「お客様」を置くと真実が見える ◆第5章 「判断の尺度」を「お客様」に合わせれば迷わず一秒で決断できる ◆第6章 ものごとの「本質」を見抜ければ仕事はうまくいく ◆おわりに -
定量分析の教科書―ビジネス数字力養成講座
四則演算から回帰分析まで――前提知識なし&初学者でもきちんとしっかり学べる! ビジネスの現場では「定量分析」という問題解決・意思決定に不可欠な数字の読み方・使い方、ストーリー展開が求められています。本書では、ビジネススクールの人気講座をもとに、定量分析の方法を書籍化したもので、次のような特徴があります。 (1)身近なエピソードと多くのビジネス事例で、現場で使えるデータ分析の「プロセス」「視点」「アプローチ」をわかりやすく解説。 (2)統計学の入門的な紹介だけでなく、それがどのように思考系スキル(仮説思考、ロジカルシンキング、クリティカルシンキングなど)や、プレゼンテーションなどにも役に立つかまでを総合的に紹介。 日本語、英語に続く「第3の言語」として、「数字とうまく付き合うスキル=数字力」を鍛えていきましょう。 -
最後の資本主義
ライシュの提案する、新しい資本主義の形。政府か市場か、の二者択一ではなく、市場メカニズムの根幹となる市場のルールを見直すことで、資本主義を壊すことなく、サステナブルな資本主義を構築できる。 市場メカニズムのルール自体が、勝者だけが勝ち続け、富が一方的に上方に移動するような仕組みになっている。ここにメスを入れずして、ゲーム終了時の所得再分配の率だけを議論しても意味がない。ルールそのものを、そして資本主義そのものを、一部の勝者のためだけに利するものではなく、大勢の人が生き残っていけるようなものにしていこう。 このままでは、人間の働くことの価値はますます小さくなり、稼ぐことのできるものは資本のみとなってしまう。技術が発達し、ロボットがどんなにすばらしい財・サービスを提供できても、それを買うことのできる層は消滅する。そしてロボットが代替するのは単純労働だけではないのだ。頭脳労働でさえも、ロボットにとって代わられる時代が来ている。 今こそ、新しいルールの下で資本主義を立て直さなければならない。そうでないと、資本主義はその土台部分から壊れてしまう。 -
「移動」の未来
ヒトの動きとモノの流れが、 いま、変わりはじめた―― 気鋭のピューリッツァー賞ジャーナリストが描く交通(トランス)・(ポーテ)物流(ーション)の「見たくない現実」と「見えてきた希望」。 ネットで注文した商品がその日に届く。そんな「当たり前」を実現するために、世界中の交通・物流システムは悲鳴をあげ、崩壊の危機に直面している――。気鋭のピューリッツァー賞作家が、誰もが目をそらしたくなるような不都合な事実を詳らかにするとともに、自動運転車やAI(人工知能)、IoTなどに後押しされて始動しつつある「移動革命」の姿を展望する。 -
逆境からの仕事学
いまを生き抜く 最良の働き方を語ろう 雇用不安、経済の低成長……不確実な時代だからこそ、ビジネスパーソンは小手先のノウハウではなく、古典・歴史などの「人文知」に学び、働く意味を捉え直す必要がある。逆境だらけの半生をくぐり抜けてきた著者が、ドラッカーの経営書や石橋湛山の先見力などを手がかりに、時代の潮流をつかみ、困難に打ち克つ働き方を示す。ミリオンセラー『悩む力』の著者による、初の仕事論! 自分にとっての仕事の意味を考えよう 1つの領域に自分を100%預けない ドラッカーの「マネジメント」の核心とは フランクリン流の自己管理術 石橋湛山に学ぶ先見力と構想力 すぐれたリーダーの共通項とは 読書の技法から歴史への視点まで 時代に打ち克つ働き方を示す -
筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世の中の99%の問題は筋トレとプロテインで解決します。本当です―。尋常じゃない熱量で筋トレ愛を叫び、Twitterフォロワー3万人を突破した怪アカウントがついに書籍化! メンタルがボロボロ…仕事がうまくいかない…痩せない…モテない…人生のほとんどの悩みは筋トレで解決します!筋トレがもたらす気分高揚効果と成功体験の積み重ねは必ずあなたの人生を変えていきます。 自身も筋トレ中心の生活で40キロのダイエットに成功した“マッチョ社長”Testosteroneがあなたの悩みを吹き飛ばす革新的ソリューションを提供する1冊。初心者用筋トレメニューやダイエット法も大公開。 <収録内容抜粋> ・メンタルが弱ったら試すべき5つの行動 ・「とりあえず筋トレしてみる」 ヤツが勝つ ・自傷行為に走るなら筋繊維にしろ ・死にてぇと思ったら3カ月だけ筋トレしてみてくれ ・筋トレの中毒性がダイエットを成功させる -
1000円ゲーム
【50%OFF】待望の電子書籍版リリース記念! ★電子書籍特典 オンライン講座付き★ 「1000円ゲームを活用して稼げる人になる技術」 学んだ人はみな「億超えの伝説」になった。 ある外資系保険会社には、 数十年にわたって語り継がれる 伝説のロープレがあった――。 「年収1億円」シリーズ累計30万部著者の話題作! 凡人が天才営業マンに変わる成功哲学の物語 【1000円ゲームとは?】 千円を貰えるかどうかを競うゲームです。 2人1組で向き合い、どちらかが千円を出します。 千円を出していない一方の人は、 千円以上の「価値ある情報」を提供して、 その千円を手に入れてください。 制限時間は5分です。 では、スタートしてください。 営業という仕事の本当の目的は何なのか。 何のために、あなたは営業をしているのか。 今こそ《営業の常識》という鎖を断ち切れ。 1時間後、あなたの営業人生は180度変わる。 ★電子書籍リリース記念特典★ 「1000円ゲームを活用して稼げる人になる技術」 電子書籍読者の皆さんのために、 著者である江上治が、無料の オンライン講座を撮り下ろしました。 本書のエッセンスを、 画面越しに直接お伝えします。 1000円ゲームを活用して稼ぐビジネスパーソンに なる具体的な技術をマスターすることができます。 本書と併せてご活用してください。 -
未来食堂ができるまで
メディア大注目!「未来の食堂」誕生の物語。 2015年9月、神保町のビルの地下に、たった12席の小さな食堂がオープンしました。その名は「未来食堂」。 「まかない」「あつらえ」「ただめし」といったユニークなシステムを導入したその店には、客はもちろんのこと開業当初から現在までメディアの取材が引きも切りません。 事業計画書・月次売上もすべてウェブで公開するという「飲食業のオープンソース化」を目指して、元エンジニアならではのまったく新しいコンセプトによって生まれた「未来食堂」誕生のドキュメントを、外食チェーンでの修業の日々やコンセプトメイキングの過程を中心にオーナーの小林せかい氏が開業に先立って公開していたブログをベースに日記形式で紹介します。 巻末には事業計画書全文も収録。 飲食業界だけではなく、これまでにない新しいビジネスの形をインスパイアする一冊です。 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 -
心を動かす話し方
「過去と他人は変えられない」というけれど、そんなことはない。 自分自身の話し方を変えれば、他人(相手)さえ変えられる。 あの渡邉恒雄主筆に見いだされて読売新聞社に入社。 その後、三菱商事、ボストンコンサルティンググループ日本代表を経て、55歳でドリームインキュベータを起業、同社を東証一部上場企業に育てた著者。 長年、多くの経営トップと対話をし、これまで5000回以上の講演を行い、テレビ朝日の名物討論番組『朝まで生テレビ』などで議論を戦わせてきた。 経営コンサルティングのプロフェッショナルであると同時に、話の達人でもある。 もちろん、その背景には確固たる専門知識のインプットは欠かせないが、インプット(理解・読解力)に長けていてもアウトプット(表現力)に劣る人は、東大卒のエリートでさえ数知れない。 ボストンコンサルティング時代は、大企業相手に数億円規模のコンサルティングの場数を踏み、徹底した情報収集や調査と巧みな表現力でクライアントを魅了。 かつて「5000万円以下の情報はタダで教えていた」とも語っていた著者が、仕事に、そして人生に効く戦略的話術の本質を説く。 単に話し方を説くだけでなく、表現力につながる理解(読解)力と想像力を総合的に指南する。 --------------------------------- だれ場を挟み、山場を盛り上げる 話は「13分以内」にまとめる 新しい情報は全体の4割まで プレゼンは「転→結」が効果的 関心があるのに知らないことを探せ 謝罪で押えておきたい4つのポイント 結晶化するまで考えて1行にまとめる 大事なことは「ピアニッシモ」で話す 相手の疑問や不安を解消 1つのテーマを3つの視点で言い換える 3分先を考えながらしゃべる
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