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子育てでもビジネスの世界でも、「ほめれば育つ」のが最近の傾向だが、
なかなか素直に「ほめる」ことができないのが日本人の国民性。
しかも、人の欠点は目に付きやすいけれど、美点にはなかなか気づかないもの。
「ほめるって、照れくさいし、意外とむずかしい」と思う人も多い。
著者は、マイナス点をあげつらうのではなく美点を指摘することで組織の活性化を高める
日本初の「ほめる覆面調査」を確立した企業コンサルタント。
すでに多くの企業や店舗や官公庁で実績を上げている。
また、「ほめる」ことは「価値の再発見」にもつながり、
たとえば、財布をなくしたら「お金の大切さを教えてもらった」と受けとめ、
上司から理不尽な指示をされたら「成長のチャンス」と受け止める……と。
こうした「ほめる」「ほめられる」ことの絶大な効果は、
NHK(「クローズアップ現代」「おはよう日本」「あさイチ」「サキどり↑」)、
日本テレビ(「深イイ話」「スッキリ!!」「NEWS ZERO」)、
フジテレビ(「エチカの鏡」「めざましテレビ」)ほか
テレビ・ラジオ・新聞・雑誌でも広く紹介され、
「ほめ達!」が全国に広がっている。
本書では、
「ほめる」「ほめられる」効果を実例を挙げながら紹介するとともに、
「ほめ達!」になる=「ほめる生き方」をするための方法を説く。
「ほめ達!」が増え、「ほめる生き方」が広がれば、
日本はもっと元気になる!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
なんとなく胡散臭いと感じたタイトルだったけれど、
本屋でざっと中身を見た感じよさそうだったので購入。
素晴らしい本でした。
教育職についてる人とか、人の上に立つ立場の人、
子供がいる人なんかにはぜひ読んでもらいたいと思うような内容。
けれどそれ以外でも、自分や周囲のモチベーションを高めるために
非常に参考になりそうな内容でした。
モチベーションの高さって、
そのまま能力や幸福に直結するところだと思うので、
人生がツマンナイ人とかにもぜひ読んでみてほしいです。
この本のとおりにやろうとするときっと躓くし、
「ここまで人褒める人わたし信用できないわーw」とも思ったので、
ナルホドなと読んでちょっと意識するくらいがちょうどいいのかも。
あとはビジネス書にありがちな、
「断定的で読み手に考える余地を与えない文体」でないので
(たぶんそういう文体も説得力とか重視してそうなっちゃうんでしょうが)、
頑固なわたしでも読みやすかったです。
Posted by ブクログ
●内容
・「日本ほめる達人協会」設立者による、「ほめ」哲学。
・「ほめる」ことで経営するホテルの人材定着率を改善、この道を究めた著者の人生観がにじむ。
●コメント
○ほめることの効果。「ほめる」材料探しの過程で自分の視野が広がり、「相手」に気づく。
(引用)
・ほめると、まず自分が変わる
→自分が変わることによって、相手が変わってくる
→相手を見る目が変わる
→それによって相手が変化してくる
・ほめることで生まれる8つの奇跡
1、ほめると、相手が成長する
2、ほめると、相手と良好な関係を築ける
3、ほめると、子どもの力が伸びる
4、ほめると、成長が加速する
5、ほめると、尊敬される
6、ほめると、人間力が上がる
7、ほめると、感動に出合える
8、ほめると、引き立てられ力が強まる
○根底には強烈なプラス思考。自らの運を、自ら作り上げる力強さ。
(引用)
・価値の発見。
ピンチや困った状況に対して、「これは何のチャンスでしょう?」と考える。
たとえば、 「上司が理不尽な指示を出してきた」→「上司が、自分が考えている実力以上のことを期待してくれている。自分がさらに成長するチャンス!」
Posted by ブクログ
あらゆることを、これは何のチャンスだろうと考えて、ピンチをチャンスに変えるような考え方伝え方ができる人が褒め達。
周りの人も出来事の価値を発見して伝える。褒め達人が、まず誰の価値を発見するのかと言うと、自分自身です。自分の価値を認められない人は、なかなか周りの人の価値も認めにくいもの。
増やすのに、絶好のトレーニングはすみませんと言わないこと。
リーダーは、具体的にやるべきことと、何のためにやるのかの両方をつなぐことが重要な役目。
褒め達人は褒めっぱなしにせずに、褒めてあったモチベーションの使い道を相手に伝えます。これができるようになったら、今度はこういうことに挑戦してもらいたい。新しいことに挑戦してほしい。さらなる成長を期待しています。のように。
石川遼選手は、あれは苦手ですよね?と質問されると、必ずいやこちらの方が得意なだけですと言う言い方をします。
Posted by ブクログ
人を褒めるということを専門とした本に興味があったので読んでみました。
結論からいうと、とってもいい本でした。
「褒める」という行為は、
・人に関心を持つこと
・ポジティブな面をもつこと
この二つを徹底しないとできません。
ということは、褒めるという行為は「感情が伴っていないとまるで意味がない」ということがわかります。小手先のテクニックで褒めても人はお見通しです。
褒め上手になるためには、まずは感受性を豊かにすることが大事ということ。
世の中に溢れている「人・モノ・出来事」の素晴らしさにいちいち気付いて感動することが最重要だということです。
例えば、
・朝起きて太陽が輝いていることに感動する
・めんどくさいなと思われる仕事にもやりがいを見出す
・コンビニの店員さんが夜中にそこに立ってくれるだけで感謝など
こうした価値に気付ける人間になるということです。
考えてもみてください。そんな素晴らしい人と友達だったら誇らしくないですか?
あなたがなるんです。
ぼくはそうなりたいです。
【TODO】
・いい面に気付いたときは噛みしめる時間を作る
(感動する時間を作ろう)
・人の悪い面に目を向けない
(目を向けてしまっても脳内で訂正をきちんとする)
・人の良いところを見つけたらその人に教えてあげる
(見返りを求めない、あくまでさりげなく)
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〈ほめる達人〉が教える人に好かれる話し方41 「言った自分」も、「聞いた相手」もうれしくなる!
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