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Posted by ブクログ
先に読んだホメトーークは今一つだったが、本書は面白かった。焼き鳥居酒屋の鳥貴族のフランチャイズチェーン店を多数経営する会社「ダンク」の事例をはじめ、身近で心温まる事例が多くて読み物としても面白かった。
・私たちは、逆境にある相手に対して、「がんばれ」「負けるな」と言いがちです。それしか言葉がないと思いこんでしまうのです。
しかし、実はその前に言うべきことがあります。厳しい現実の中で、相手がくじけることなくがんばって生きていることを認める言葉です。相手の思いにじっくり耳を傾けたら、まず「がんばっているね」と認め、愛情を伝えることが必要なのです。
・「ダメだ」ではなく「惜しいなあ!」
「違うよ」よりも「そうくるか!」
会話が元気に続くコツ。
・「すごいね」「さすが」「素晴らしい」
とりあえずそう言ってみる。理由はあとで考える。
・人は叱られると、叱られたところだけ直す。
ほめられるとほめられてないところまでもっとよくしようとする。
Posted by ブクログ
「ほめ達」に関する本は前々から読みたいと思っていたところ、先日ふと本屋で目にとまり購入した勢いで一気に読みました。人を褒め続けていると、やがてその人も周囲から感謝され、輝くようになるのだそうです。褒める事をスキルとして身につけるといった割り切りでも良い方向に進むのだなと知ることが出来ました。
これは先日別の所で聞いた話ですが、友達と遊ぶ(行動する)と楽しい(感情)が生まれ、楽しい(感情)が生まれると友達って良いなと(認知する)思い、友達って良い(認知した)から友達と遊ぶ(行動する)といった相互効果を生んでいるらしいのです。この3つの「行動・感情・認知」の何れかが変わると他も変化していくのだそうです。感情や認知は変えにくいのですが行動だけは以外と簡単に変えることが出来るものだと言われました。それが褒めるという行動だと考えると、最初は無理矢理かも知れませんが上手く回り始めるきっかけとしてはかなり良い選択だと思えます。これからは褒めるという行動を増やして行きたいと思っています。
これは本書の中で書かれていた言葉ですが、「人は叱られると、叱られたところだけ直す。ほめられると、ほめられていないところまで、もっとよくしようとする。」言い得て妙だと感心させられました。「ほめ達」になるまでには、まだまだ表現などを学ばねばならないのでしょうが、導入部としては「ほめ達」を目指すぞといった気にさせる内容に上手くまとまっていると感じました。
まだまだ遠いのでしょうが、最終目標は自分を褒めることでしょうか。
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