好き・のち・しあわせ

好き・のち・しあわせ

ビジネス・実用
1,199円 (税込)

5pt

4.1

文筆業から雑貨づくりまで、
「好き」を実現してきた著者が贈る、
輝いて生きるためのメッセージ。


あなたはなにが「好き」ですか?
「好き」なことを大切にしていますか――?
本書は、文筆家として活躍する著者が、自らの価値観や考え方についてていねいにつづった、書き下ろしエッセイです。
「好き」な仕事、「好き」な人、「好き」なもの・ことに囲まれて生きることが、いちばんのしあわせ。
だから、毎日を「好き」で満たそう。
そんなメッセージに、カメラマン・大段まちこ氏のやさしい写真が彩りを加えています。
なにげない日々がしあわせ色にそまる、すてきな魔法がつまった一冊です。

■「はじめに」より
子どものころ、絵を描く友だちの隣で、スケッチブックに好きな「もの」や「こと」を書き、
真っ白な紙を絵ではなく言葉で埋めていたことを思い出した。
そうだ、嫌なことで頭をいっぱいにしていた時間を、好きなことで塗り替えよう。
だって本当に、この世界には、好きな「もの」や「こと」があふれているのだから。
「好き」こそ、今の私なのだ。これからは、がむしゃらに、好きなあれこれを考えて過ごそう、そう思った。

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好き・のち・しあわせ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    甲斐さんは、小学生のころ観ていた「愛少女ポリアンナ物語」の主人公に影響を受け、「よかったさがし」を実践しているらしい。
    「一日にひとつ、なにかよかったと思えることを見つけて日記帳に書く」と決めているとのこと。
    私も日記を書いているけれど、最近愚痴が多くなったな。
    私も「よかったこと」を書こうかなと思いました。
    甲斐さんの本には「好き」「しあわせ」「よかった」とポジティブなワードが並んでいるので、読んだ後ホワーッと心が温かくなる。

    0
    2023年02月27日

    Posted by ブクログ

    心があたたかくなりました。
    自分のコンプレックスを表現していて
    自分とリンクする部分がたくさんあって
    こう思った時はこう考えるようにすればいいのか!と思うことがたくさんありました。

    0
    2010年04月13日

    Posted by ブクログ

    大好きな本。
    読むと確実に元気がでます。
    もういい年だけど、乙女心はすてなくても
    いいんだ!!と、ものそごく肯定してもらった
    ほんです。

    0
    2010年01月10日

    Posted by ブクログ

    自分が何が好きなのかわからないので、好きを見つけるために甲斐みのりさんの本を読んでいます。
    今回も、好きに気付けるヒントをもらいました。
    私は何が好きなのかを見つけたいです。

    0
    2025年11月14日

    Posted by ブクログ

    この世界の中にたくさん溢れる「好き」なもの。
    私も好きをたくさん心に持って過ごすことが大好きなので
    「好き」はしあわせの始まり。に、とても共感できる。

    "壁を埋める写真/散歩の途中で歌う賛美歌/寝転がって語る理想"。

    ミランダ・ジュライ監督の「君とボクの虹色の世界」。
    とっても好きなワードがいっぱいでぜひぜひ見てみたい♡

    また好きが増えそうな予感にふんわり。
    写真が大好きな大段まちこさんなのもうれしい♡

    0
    2013年12月11日

    Posted by ブクログ

    甲斐みのりの「すき」に対する気持ちが
    切々と書かれている。
    すごいよ。
    やはりこれくらい、突き詰めたいな、気持ちを。

    0
    2012年02月12日

    Posted by ブクログ

    プラスな考え方や、自分にあった気持ちの持ち方、日常や自分の好きなこと、好きな人たちを大切にする気持ちが柔らかい文章で書いてあり、自分もこういう考え方が出来たら素敵だろうなと思いました。

    0
    2010年06月08日

    Posted by ブクログ

    甲斐みのりさんつながり。その5冊目。

    エッセイは、なんとなく期待にそぐわなかったけれど、こちらは、まるで別の人がお書きになったのかと思うくらい、素朴で可愛らしい文章だった。半分ほどを読んで、全部読まなくても、楽しい手品や魔法の時間が解けてしまうみたいに思えて、面白かったけれど本を閉じた。評価的には3.5~3.8くらい。

    好きなものを蒐集し、開陳し、楽しく共有する。それはとても楽しい、女達の文化の表れだけど、どうしてこういう表現を生業になさったのか、その源流を、ご自身の言葉で、一生懸命語っておられる。読む方も急がずに

    『うんうん』『私もそうなのよ』

    と頷きながら、自分のペースで読むのが楽しい。そんな本だった。やはりこの方の真骨頂は、文字だけの本より、写真などが添えられたものだと思うが、それにしても。もっと大事なことは別にあって。

    男の人にも女の人にも、年代にかかわらず、それぞれのフェイバリットがあると思うのだが、それを大事にしたり、シェアして慈しんだり、盛り上がったりするのって
    人生のどの時期でやっても楽しいことだ。たぶんそれをシェアしやすくするために『推し活』なんて言葉や行動が定着したのだと、私は思う。ひとりでひっそり、好きでいるのもいいし、解ってくれそうな誰かと共有するのも楽しい。

    この本で扱っているのはレトロ乙女文化とか80年代以降のOliveに代表されるスウィートカルチュアなのだけど、これ、男性からみたフェイバリットの蒐集を本にしても、ちゃんと成り立つと思う。オタクなディープ会話や沼にハマるのが楽しいのは、誰だって垣根を取っ払って、生き生きした時間にその人を連れて行ってくれるからだ。そこに年齢は関係ないし、性別も関係ない。あるのは『好き』だけ。人生ハードモードでも、ドルチェ・ヴィータでも、自分を支えるには、フェイバリットの引き出しが、いくつあるかが大事なのだ。

    きっとそれは、多ければ多いほどいい。意外なものもあっていい。人生の晩年になってでも、きっとそれは増えてゆく。今日も好きなものを愛でて、つらい日々に黄金の一滴を加えよう。

    0
    2022年09月19日

    Posted by ブクログ

    女の子はいくつになっても女の子なんだなぁと思わせてくれる。恋についてのエピソードは、読むとまた恋がしたくなる。

    0
    2010年07月30日

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