作品一覧

  • 新版 ゆるしのレッスン
    完結
    -
    全1巻1,540円 (税込)
    あなたを縛る、日々の「ゆるせない」が消えてなくなる 『新版 ゆるすということ』シリーズ 実践編 全世界2600万部超『小さいことにくよくよするな!』著者リチャード・カールソン氏絶賛! ゆるしたいと思ってはいても、なかなかできないと感じている人は多いのではないでしょうか? ではどうすればいいのか? ――今日、私は微笑みと喜びを生きよう ――出会う人はすべて、忍耐について教えてくれる先生 ――寛大さという贈り物を手に日々を歩む ――すべてにおいて正直になろう ――自然の中で時間を過ごす など「ゆるすということ」を実践するための18のレッスンをあなたも行ってみませんか?
  • 新版 ゆるすということ
    完結
    5.0
    全1巻1,540円 (税込)
    ゆるすのは「誰か」のためではなく「あなた」のため 100万部超『鏡の法則』著者野口嘉則氏による解説つき、 全世界700万部超『神との対話』著者ニール・ドナルド・ウォルシュ氏絶賛! あの人は絶対ゆるせない。そう思うことはないでしょうか? しかし、「人をゆるすことはあらゆる問題の解決策で、あらゆる苦しみの処方箋」なのです。人をゆるすことは結局、自分自身をゆるすことなのです。それではゆるしとは何なのでしょうか? どのようにゆるせばいいのでしょうか? ゆるすとどうなるのでしょうか? この本を読めばその糸口が見つかるはずです。ミリオンセラー『鏡の法則』の野口嘉則氏の解説つき。
  • ゆるすということ
    4.1
    1巻550円 (税込)
    ゆるしとは何なのでしょうか? どのようにゆるせばいいのでしょうか? ゆるすとどうなるのでしょうか? 世界的に有名な精神医学者であり、 全米でミリオンセラーを記録した『愛と怖れ』の著者でもあるジャンポルスキー氏による安らぎの書。 『私が最も学びたいのは、「ゆるし」です。この本は、まさにそのために書きました。 私自身のために書いたといっていいかもしれません。 本書を書くことで、裁く気持ちが苦しみをもたらすことを思い出し、ゆるすことで自由になりたいと思ったのです。 ゆるすとはどういうことか、身にしみてわかる瞬間があります。 そんなとき、ゆるしは自由と幸せと希望をもたらすものだと実感します。』(本文より) *目次より ◎なぜ不幸になるのだろう? ◎「ゆるし」ってなに? ◎「ゆるさない」ということ ◎ゆるさない20の理由 ◎ゆるさない理由を取りのぞく ◎ゆるしは奇跡を起こす ◎ゆるすためのステップ   など

ユーザーレビュー

  • 新版 ゆるすということ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    強い言葉が平気で飛び交い、復讐心に囚われやすい現代社会を生きてるからこそ、読めて良かったと思った本。
    電車でぼーっとしてる時とか、あの人の許せなかった言動や過去が蘇っては、心に怒りが燻る。そんな日常を変えたかった時に見つけました。
    スピリチュアルな要素が入るので、身近じゃなかった自分には最初スルーしながら読んだ所もあったけど、逆に人間にもスピリチュアルな要素があることを受け入れながら読むと、違う世界が開けて、ゆるすということがやり易くなるように思った。「ゆるしの原則」はシンプルなのに自分にも出来るようか気が湧いてきて、定期的に読み直したいと思った。「ゆるせないという否定的な思いに執着しない」と

    0
    2024年11月13日
  • ゆるすということ

    Posted by ブクログ

    時々、そして最近(2020年)になって何度も、読み返している本。

    昨年度、たぶんサイコパス系の人に、心理的な苦境(ターゲット)に何度も陥れられる体験をしました。今は無事に、関係を断つことが出来ています。

    サイコパス系の本で、今後の対応を学び、今まで気付かなかったタイプの人間理解を深めながらも、自分の心の持ち方や感情を救うために、改めて読み返しています。

    自分自身が、いまでも不意に不快な感情に縛られてしまうことから解放するために、不快な出来事が起こったこと自体を、認めて、自分の学びとして受け入れて、ゆるす...

    ゆるし、という「生き方」「道」なんですね。

    苦しい経験のおかげで「ゆるし」

    0
    2020年06月04日
  • ゆるすということ

    Posted by ブクログ

    すべき思考や完璧主義が行くところまで行き、分かっていても抜け出せない迷路に入り込んでいたところで出会った本。ゆるしに特化した内容であっという間に読め、鈍い苦痛が和らぐのを感じた。自分や他人に対する怒りや恨みに囚われていることにより心を病んでいる人にはとてもオススメです。

    0
    2017年10月19日
  • ゆるすということ

    Posted by ブクログ

    ゆるすことについて知りたくて読書。

    『鏡の法則』の原書のような内容。ゆるることは自分自身のための行為である。他人をゆるせないのは、実は自分自身がゆるせないこと。

    後半のヘンリー・ランドワースさんの話は、本田健さんの本でも紹介されている普通の人が像像もできないようなことをゆるすことで人生がどれだけ変わったかの事例。

    憎しみや怒りを手放すことができれば、世界や人々はもっと幸せになると思う。しかし、現実的には実践するのは難しい。だから、世界はまだ戦争や偏見、差別が根絶できないのだと思う。まずは自分自身をゆるすことから始めることが第一歩だと思う。

    続編ともいえる『ゆるしのレッスン』も購入してき

    0
    2012年08月04日
  • ゆるすということ

    Posted by ブクログ

    鏡の法則を読んで、数名の人に紹介され、この本を読みました。
    「ゆるすということは、人の過ちを認めることではない」
    「ゆるすとは、後悔を全て手放すこと」
    「許さない自分は、囚われている」
    「裁くのを止める」

    いい本でした。
    裁くのを止めて、自分の心の平和のために許したいと思いました。

    0
    2010年11月09日

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