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「2時間の会議が1時間に短縮」「話が噛み合う、結論が出せる」。惰性の会議をやめ、成果の出る会議を行うために。会議の進行と合意形成スキルを見開き70ポイントで速習! 会議をうまくまとめるためには、会議の進行を行うファシリテーターの役割が重要だ。本書では、著者がさまざまな企業・組織での話し合いを見てきた経験から、多様な人が集まった会議でロジカルにファシリテーションをして、チームとして成果・結論を出す方法を明らかにする。設定力、要約力、論拠検証力、構造化力、合意形成力、枠組み力を養う一冊!
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Posted by ブクログ
学んだこと
①要約の第一歩は相手の発言をそのまま返すこと(復唱)
②論点は「問い」「疑問文」にすることで発言の焦点を絞ることができる
③目的、判断基準、課題の3点の認識を合わせる(部分合意)
アクション
①意見、質問が出たときに、相手の発言を「~ということでしょうか?」と復唱して聞き返す。
②1問1答1質問を行う。「何が問題ですか?」「どうすれば解消されますか」と聞き返してみる。
③論点がずれたと感じたときは一度話を整理する。その際、どこまで合意が取れているのかを確認するために目的→判断基準→課題と大枠から順に合意を取っていくようにする。
Posted by ブクログ
論点設定とクライテリアこそファシリテーション
■概要(個人理解)
ファシリテーションには傾聴マインドと、事前準備が大切。傾聴マインドは経験や人間性によるもので、短期で習得が難しい一方で、事前準備はすぐに身につくアクション。
傾聴と同じくらい事前準備にこだわろう
・準備に求められること
- 目的(会議の位置づけ)、目標(何が決まっている、解決されていることかゴールか)を明確化
- 論点(疑問系)の洗い出し
- 論点は順序性にこだわれ(何から決めるべきか)、順序性が決まらない(ニワトリ⇔卵)ならば変数を固定せよ
- 揉めた時に何を優先して決めるべきか評価基準=クライテリアを合意せよ、クライテリアは目的から逆算して案を出す
・傾聴マインド
- 相手の主張をまとめすぎない
- 論点に関連するところをまとめてあげる
- 揉めていたら合意できてる部分に着目する
(〇〇までは同じ方向性ですよね、あと△△と××は評価基準に照らして決めてしまいましょう…)
■所感
個別に見ると聞いたことがある内容や、ファシリテーションに長けた上司からフィードバックされた内容である。一方で、体系的に整理された書籍は資料はあまりなく、本書はシンプルかつ必須要素がまとまっており大変有益である。
ファシリテーターをする際には常に読み返したい内容だ!
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