タメになる作品一覧

非表示の作品があります

  • 超聴覚者 七川小春 真実への潜入
    3.4
    九歳の時に受けた遺伝子治療によって聴覚が異常に発達した小春は、勤めていたブラック企業の過酷さに耐えきれず辞職した。再就職が困難を極める中、寿命遺伝子治療薬発売を予定する巨大企業の事業部長から、正社員になる条件として発売阻止を目論む子会社への潜入を持ちかけられる。『真実への盗聴』改題。
  • やがて哀しき外国語
    3.8
    F・スコット・フィッツジェラルドの母校プリンストン大学に招かれ、アメリカでの暮らしが始まった。独自の大学村スノビズム、スティーブン・キング的アメリカ郊外事情、本場でジャズについて思うこと、フェミニズムをめぐる考察、海外で深く悩まされる床屋問題――。『国境の南、太陽の西』と『ねじまき鳥クロニクル』を執筆した二年あまりをつづった、十六通のプリンストン便り。
  • 酪農みるく! (1)
    完結
    4.5
    「繁殖を極めたい!」その思いだけで農業系大学に入学した牛島みるく。仲間達や先生を巻き込みながら、彼女は今日も大暴れ!『B型H系』のさんりようこが贈る酪農4コマギャク漫画!
  • メイカーズ進化論 本当の勝者はIoTで決まる
    3.8
    もはや「モノづくり」だけでは勝てない! モジュール化、3Dプリンター、インダストリー4・0……激変を続ける製造業を取り巻く環境の中、日本が生き残る道筋はあるのか? 設備総額5億円超、秋葉原の“ものづくり”拠点の総合プロデューサーが、メイカーズの本質を「売れる」「作れる」「モノゴトで稼ぐ」の3つの明快な切り口で解説。IoTの登場で激動する“ものづくり”で勝つための戦略を語る! [内容] 序 章 進化する「モノづくり」の生態系――なぜDMM.make AKIBAは生まれたのか? 第一章 モノが売れる――クラウドファンディング、非言語、グローバルニッチ 第二章 モノが作れる――モジュール化、セットアップ、3Dプリンター 第三章 モノゴトで稼ぐ――スマート化、インダストリー4・0、IoT 終 章  IoTとその先の未来――「モノづくり」だから変えられる世界がある
  • マンネリズムのすすめ
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マンネリズムは無駄なエネルギーを使わない、力まない、肩もこらない。バッハやニーチェから野口体操まで達人の境地を訪ね、固い頭とからだを解きほぐす発想転換エッセイ。
  • 超常現象の心理学
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 週刊誌の占いページやテレビのオカルト番組の語り口に、つい「なるほど」と納得してはいませんか?私たちの日常生活に深く浸透しているこころの錯覚を巧みに利用した論法を知ることは、社会を揺るがす様々な問題を見据えるための、大切な手がかりとなる。認知心理学の眼をたよりにしながら、オカルトや超常現象、占いや通俗心理学に隠された、危険なこころの落とし穴を覗きこむ。
  • 稼ぐまちが地方を変える 誰も言わなかった10の鉄則
    4.2
    地方は消滅しない! 縮小社会を生き延びる術、本気の人だけに教えます! 人口減少社会でも、経営者視点でまちを見直せば地方は再生する! まちおこし業界の風雲児が、地域ビジネスで利益を生むための心構えから具体的な事業のつくりかた、回し方までを、これからの時代を生き抜く「10の鉄則」として初公開。自らまちを変えようとする仲間に向け、想いと知恵のすべてを吐露する。 [内容] 序章  学生社長、ハゲる 第一章 まちから「利益」を生み出そう!  アメリカで学んだ「自立型」まちづくり/ふたたび“実践”の世界へ/「まち会社」の顧客は誰か 第二章 まちづくりを成功させる「10の鉄則」  鉄則1 小さく始めよ  鉄則2 補助金を当てにするな  鉄則3 「一蓮托生」のパートナーを見つけよう  鉄則4 「全員の合意」は必要ない  鉄則5 「先回り営業」で確実に回収  鉄則6 「利益率」にとことんこだわれ  鉄則7 「稼ぎ」を流出させるな  鉄則8 「撤退ライン」は最初に決めておけ  鉄則9 最初から専従者を雇うな  鉄則10 「お金」のルールは厳格に 第三章 自立した「民」がまちを変える  金食いインフラを「稼ぐインフラ」に/行政と民間は緊張感ある連携を/民間主導でまちを変えていく 【付録】まちを変える10の覚悟
  • 虞美人草
    4.0
    明治四十三年、朝日新聞に入社した漱石が職業作家として書いた第一作。我意と虚栄をつらぬくためには全てを犠牲にして悔ゆることを知らぬ女藤尾に超俗の哲学者甲野、道義の人宗近らを配してこのヒロインの自滅の悲劇を絢爛たる文体で描く。漱石は俳句を一句々々連らねていくように文章に苦心したという。 (解説・注 桶谷秀昭)

    試し読み

    フォロー
  • 向日葵のかっちゃん
    4.8
    「わからないことは、恥ずかしいことじゃない」。時計も漢字も読めず、支援学級に通うかっちゃんの毎日を一変させたのは、心と体の両方を、目いっぱい使って教えてくれる、熱血漢過ぎる先生だった。おかあちゃんにも怒られてばかり、みじめな毎日に負けそうになっていたボクに奇跡を起こした出会いと成長の物語。
  • 医師が認めたアロマセラピーの効力
    3.7
    「アロマセラピー」を試したことはあってもその実力を正しく理解し、活用している人は少ない。実際には、気分転換や美容だけでなく、さまざまな痛みや痒み、生活習慣病、婦人病、ストレス、心の病にまで目ざましい効果がある。なぜ香りが病気を治すのか?どの香りをどう用いるのか?その理論と使用法をわかりやすく解説する決定本。
  • 3分間日記 成功と幸せを呼ぶ小さな習慣
    3.7
    1日にたった3分だけ、日記を書けばあなたは必ずなりたい自分になれる。「日記の伝道師」が、あなたを成功に導く日記の付け方をレクチャーする奇跡の1冊。
  • 女子少年院
    4.2
    罪を犯し、少年院に送られてくる少女達が抱える孤独・絶望・自己否定・家族との断絶・・・。自分自身真剣に見つめ、自らの罪に向き合ったときから、彼女達は、生まれ変わり始める。感動のドキュメンタリー。
  • 英単語1500”発音するだけ!”超速暗記術
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 約1500の英単語を母音の発音別に単語帳感覚で配列し、覚えやすく解説。派生語や関連フレーズも合わせると、3000語以上が一冊の本で覚えられる計算になり、大変お買い得な新書です。
  • 西洋中世奇譚集成 東方の驚異
    5.0
    謎のキリスト教王国を支配する「インド」の王中の王ヨハネ=プレスター・ジョンから西方の皇帝宛の書簡と、東方大遠征の途次にアレクサンドロス大王がアリストテレスに送った手紙。そこに描かれる乳と蜜の流れる東方の楽園には、黄金と象牙と宝石が溢れる壮麗な王宮が煌めく。一方で鰐皮の蟹、犬頭人など奇怪な動植物や人種が跋扈する。東方幻想に中世人の想像界の深奥を読み解く。(講談社学術文庫)
  • 脳内不安物質 不安・恐怖症を起こす脳内物質をさぐる
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 不安・恐怖症やパニック発作には、ある物質が関係している! 今も昔も私たちは、さまざまなことから不安や恐怖を抱くものだが、多くの場合、その不安・恐怖は一過性で、いつのまにか忘れてしまうものだ。ところが、最近のストレス社会を背景に、不安や恐怖に“とりつかれた”ようになる不安・恐怖症や、突然激しい不安が襲うパニック発作によって日常生活が困難になる人が日本でも増えている。こうした病的な不安・恐怖は心理学的カウンセリングを中心に治療が行われてきたが、現在ではいくつかの脳内物質と脳の機能障害が関係していることが明らかになり、治療法も変わりつつある。本書では、不安・恐怖症とパニック障害の物質的原因を新しい知見でさぐり、効果的な治し方を紹介する。(ブルーバックス・1997年8月刊)
  • 庭ができました
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 庭もまた思い通りに作ってみました。基本の形が完成したので、あとは今後の木々の成長を見守るのが楽しみです。
  • 老い方練習帳
    3.0
    高齢化社会は快適に生きる。病気も人生も、なんら恐くない。年をとるためのコツと満足の老人生活をわらじ医者がやさしく教えてくれるアドバイスの書。
  • 英語で仕事ができますか? 新定番!オフィス英語便利帳
    4.0
    日本語なら気軽に言えるのに、自然な英語を使うのはなかなか難しい……そんなあなたに『これを英語で言えますか?』の著者がおくる、実際のビジネスシーンに即した、スマートな定番・新定番フレーズ集の決定版
  • 路地裏の資本主義
    3.6
    もっとも広く世界で採用された資本主義だが、今や穏健で理想的なシステムというより、格差を拡大させながら、地球規模で迷走し始めた暴力的な収奪システムに変貌しつつあると言えよう。資本主義は何処へ行こうとしているのか。それとも、資本主義に代わりうる経済システムが構想されるのか。実業家・大学教授・文筆家としての顔だけではなく、今年から喫茶店店主としての顔も持つ著者が、商店街や路地裏を歩きながら、身近な経済を通してわたしたち現代社会の問題点と将来のあり方を考察していく。コラムニスト・小田嶋隆氏も「縁の結び目が金の繋ぎ目! 路地裏経済の再生を考える快著」と絶賛! 平川克美(ひらかわ・かつみ)1950年、東京都生まれ。早稲田大学卒業。リナックスカフェ代表のほか、声と語りのダウンロードサイト「ラジオデイズ」代表も務める。2011年より立教大学大学院特任教授。主な著書に『グローバリズムという病』『小商いのすすめ』ほか。
  • 豊かなる日々 吉田拓郎 奇跡の復活
    5.0
    2003年3月、突然、肺ガンを宣告された吉田拓郎。告知から摘出手術。その後、彼は念願のフルオーケストラを率いた全国ツアーを大成功させた。奇跡の復活の完全ドキュメント!
  • 99%対1% アメリカ格差ウォーズ
    3.9
    オバマはヒトラー! オバマはアフリカへ帰れ! 貧乏人に医療保険を与えるやつは殺す! ワシントンに集まり気勢を上げる幾万もの金持ち保守層。金持ちに増税しろ! ウォール街を選挙せよ! 経済を危機に陥れ民主主義のプロセスを犯罪的に逸脱してきた金融屋を弾劾する貧乏リベラル。取材で訪れた著者も思わず「もう、沢山だ!」と叫んだ。富める1%と貧しき99%との壮絶な「アメリカの内戦」を鋭い舌鋒で斬る!
  • あと千回の晩飯 山田風太郎ベストコレクション
    3.6
    「いろいろな徴候から、晩飯を食うのもあと千回くらいなものだろうと思う」。飄々とした一文から始まり、老いること、生きること、死ぬことを独創的に、かつユーモラスにつづる。風太郎節全開のエッセイ集!
  • 現役プロ美少女ライトノベル作家が教える!ライトノベルを読むのは楽しいけど、書いてみるともっと楽しいかもよ!?
    3.7
    【電子書籍版では挿絵をフルカラーで収録☆】現役プロ美少女ライトノベル作家として活躍する京子サクリファイスとラノベに興味を持った高校生の女の子たち。彼女たちの交流をハートフルに描く、小説講座のような青春群像コメディ(著者談)がついに書籍化!
  • カイシャ語 使える!大人のコトバ辞典
    4.0
    必携!社会人・大人の新教養コトバ辞典! 即!役立つ、 コトバ、言い回しを500以上収録! 就活にも、新人教育にも、今さら訊けない上長にも! たとえば・・・ 【読めない!】(書けなくてもOKだが…) *俯瞰 *瑕疵 *職人気質・・・ 【訊けない】 *アサイン *アジェンダ …カタカナ言葉 *リスケ *ブレスト *キャパ …やたら多いカタカナ略語 *ASAP *CS *NR *MTG …頭文字並べ、辞書でもわからない 【勘違い&どっちかな?】 *姑息な手段→<誤>卑怯なやり方 *うがった見方→<誤>偏見 *うる覚え?うろ覚え? *要件?用件? *好意?厚意? 【フツーの意味ではなく、カイシャ語ならではの言い方】 *うちが持ちます:モノを持つわけではありません *一枚かんでよ:ガムをかむわけではない 【重ねコトバ】 ほぼほぼ/いっぱい いっぱい/おいおい/こみこみ 社長の朝礼で耳にする言い回しの解読法や、 会議での切り返し方、 社会人なら知っておきたいお礼の仕方、 社交辞令の言い回し・・・・ 知っていると役立つ、知らなきゃ恥ずかしい。 そんな「カイシャ語」の辞典です。
  • ボクの彼氏はどこにいる?
    4.0
    アイドルの女の子を好きなふりをしたり、気になる男子の名を寝言で呼んだらどうしようと修学旅行で眠れなかったり――著者がゲイであることに悩み、認め、周りにカミングアウトしていく、さわやかで感動を呼ぶ青春記。同性愛の人はもちろん、異性愛の人にも勇気と希望を与えてくれます。(講談社文庫)
  • 金融腐蝕列島(上)
    3.8
    1~11巻726~1,012円 (税込)
    大手都銀行・協立銀行の竹中治夫は、突然、本社総務部への異動を命じられる。通称“渉外班”――総会屋対策を担当するポストである。上層部からの特命を帯びた竹中は、心ならずとも不正融資に手を貸してしまう。組織と個人の狭間で葛藤しながらも、ワンマン会長のスキャンダル隠しに加担せざるをえなかった竹中は、会長側近の秘書役と駆け引きし、元大物総会屋や企業舎弟じみた人物との交渉に奔走する。今日の銀行が直面する問題に鋭いメスを入れ、日本中を揺るがせた衝撃の話題作。
  • 野性の条件
    5.0
    窓際族という生活に折り合いをつけてきた哀川真也は、謎の美女・巨勢玲子との出会いで運命が一変する。哀川は玲子から誘われ、借金地獄に喘ぐ人やストーカー被害者などを救う組織「アネックス」に参加した。彼はその活動の中で生きることへの情熱を取り戻していく。だが、「アネックス」が某国からの亡命少女を匿ったことで事態は急変、哀川らは過酷な状況に陥っていくのだが――。人間の本質に深く踏み込んだ、傑作大河巨編。
  • 新・燃ゆるとき ザ エクセレント カンパニー
    3.6
    1巻726円 (税込)
    「サンマル」のブランドで知られる大手食品メーカー東邦水産は、サンマル・INCを立ち上げ、即席麺の米国市場に進出した。長年悩まされた赤字からもようやく脱却し、第二工場も稼働を開始するが、セクハラ問題、ユニオン対策など、従業員の文化の違いに直面する…。山積する問題に、「事業は人なり」の理念で臨んだ結果は、米国市場トップシェアの獲得だった! 市場原理主義を標榜する米国で、日本型経営の成功を描く力作長編。
  • ショカツ
    4.2
    日曜日の午後、5歳の少女が、バレエスクールに向かう途中、頭にボウガンを撃ち込まれ、意識不明の重体になった。緊急配備が発令され、管内の交通の要衝に警官が配置された。巴橋交差点に急行した城西署の捜査主任、赤松作造は、風采の上がらない、一見どこにでもいそうな中年男。だが、彼は独得の動きで最新の捜査計画の間隙を縫ってゆく……。〈警察ミステリー〉の傑作として単行本刊行と同時に連続ドラマ化された話題の書。元警視庁警部補が描く、リアル・ポリス・ストーリー。
  • 小説 ザ・ゼネコン
    3.4
    1巻726円 (税込)
    バブル前夜、大洋銀行調査役の山本泰世は、準大手ゼネコン・東和建設への出向を命じられた。拡大路線をひた走る同社社長の秘書となった山本は、建設業界のダーティーな実態を目にする。公共事業と政治献金、株価操作……莫大な利権をもとに政界・官界と癒着した業界は、徹底した談合体質を有し、闇社会とのつながりももっていた。建設業界を舞台に、日本の政治と経済の暗部に切り込み、組織と個人のあり方に鋭く迫った問題作。
  • ブラック・マネジメント
    3.8
    ビジネス書編集者として企業経営者に取材してビジネス書を作りつつ、ジャーナリストとして裏社会の実情を見つめてきた著者だからこそわかった、表ビジネスと裏ビジネスの共通点。正攻法だけでは、混迷する経済の世界では生き残れない。ヤクザやアンダーグラウンド、半グレの人々が使う裏の“マネジメント”手法を活かして弱肉強食のビジネスライフを勝ち残れ!
  • コメント力――「できる人」はここがちがう
    3.5
    職場でもプライベートでも、毎日のようにコメントをすることが求められている。そんな時、切れ味がよく、自分のオリジナリティのある一言を言えるかどうかで、「おもしろい人」「できる人」だ、という評価が決まってしまうのである。この本では、優れたコメントの例を挙げ、どこがどう優れているのかを、クイズ形式で納得していくことができる。そうすることで、そのコツをつかみ、「コメント力」を意識化して磨いていくことができるのである。文庫版のための長いエピローグを付す。
  • アジア おいしい話
    3.3
    あぁなんておいしい! と舌鼓を打つ時、その料理の向こうにあるおいしさの秘密を知りたくなる。固いごぼうやにんじんをふんわりと仕上げるベトナムのおろし金、蒸し焼きには欠かせないバナナの葉、煮えた野菜とココナッツ殻のしゃもじとの絶好の相性……。アジアを旅して、あちこちの家の台所や店の厨房、市場の軒先、路上の雑貨屋で見て、聞いて、教わった、おいしさのコツ。
  • 軍事革命(RMA) 〈情報〉が戦争を変える
    3.0
    ナポレオンによって大兵力の殲滅戦が開始されてから、戦争は火力による殺傷と破壊を意味するようになった。これ以降、工業化時代の戦争は、双方が国力全体を消耗しあう形態となったのである。情報技術や精密誘導技術が極限まで発達したため軍の運用や編成・組織が劇的に変化しつつある今、もはやクラウゼヴィッツの唱えた消耗戦は主流ではなくなりつつある。これからの戦争はどうなるのかをシミュレートする。
  • 志乃ちゃんは自分の名前が言えない
    完結
    4.5
    全1巻726円 (税込)
    “普通になれなくて ごめんなさい”ヒリヒリ青春漫画のマエストロが贈る、もどかしくて、でもそれだけじゃない、疾走焦燥ガールズ・ストーリー。“自分の名前が言えない”大島志乃。そんな彼女にも、高校に入って初めての友達が出来た。ぎこちなさ100%コミュニケーションが始まる――。いつも後から遅れて浮かぶ、ぴったりな言葉。さて、青春は不器用なヤツにも光り輝く……のか?
  • 日本語の素顔
    3.0
    幕末から明治初年にかけて日本では、西欧の言語の吸収に熱心で素顔の日本語を恥じ、外国ふうの化粧をした日本語が生まれた。さらに敗戦によって日本的なすべてのものに対する否定的な態度が一般的になり、近年は、書く文章だけでなく話しことばもまた激しく変りつつある。幼児にことばを教える母親の役割の重要性を痛感する著者が外国語と比較して、日本語の素顔の美しさや味わいを数々の具体例によって見なおす。
  • キラークエスチョン~会話は「何を聞くか」で決まる~
    3.7
    会話は「何を話すか」ではなく「何を聞くか」で決まる――聞き役に徹して、相手の心の奥にある固い扉をこじ開ける質問を重ねれば、人間関係は必ず良くなる。初対面も怖くない!
  • 歎異抄
    3.6
    「アミダ如来はんにいただいた信心を、おれのもんやいう顔で取り返そういうのんは、ホンマにアホらしいことやで」。「ホトケはんやお寺さんへのおフセが多い少ないで、大きなホトケや小っさいホトケになるんやいうのは、こりゃあ、ケッタイな説や」。天災や飢饉に見舞われ、戦乱の収まらない鎌倉初期の無常の世にあって、唯円は師が確信した「他力」の真意を庶民に伝えずにいられなかった。親鸞の教えをライブ感溢れる関西弁で!
  • 日本語が見えると英語も見える 新英語教育論
    4.0
    日本人にとって英語はなぜ苦手なのか。アメリカ人は「日本人は先ず世界観を変えなければならない」と言う。これを著者は、英語で書くとき話すとき、日本人が「やまとことば」で情動的、感覚的に未整理のままで切り取っていた対象世界を、論理的に整理した「中間日本語」で切り取る訓練が必要であると言いかえる。本書は日本人の英語苦手意識の原点に探針をおろして克服の方策を示し、日本の英語教育にコペルニクス的転換を迫る。
  • 不平等社会日本 さよなら総中流
    3.9
    実績主義や自由競争の市場社会への転換が声高に叫ばれている。だがその「実績」は本当に本人の力によるものか。著者は社会調査の解析から専門職や管理職につく知識エリートの階層相続が戦前以上に強まっていることを指摘。この「階級社会」化こそが企業や学校の現場から責任感を失わせ無力感を生んだ現在の閉塞のゆえんとする。一億総中流の果てに日本が至った新たな階級社会の実態を明かし真の機会平等への途を示す。
  • 朝鮮半島の食と酒 儒教文化が育んだ民族の伝統
    3.0
    朝鮮半島に由来する飲食物は、日本の外来食文化の中でも、今や最も普及しているもののひとつである。それほど身近で、今や「日本の食べもの」になったともいえるものだからこそ、それらが、どのような文化的背景で生まれ育ってきたのかを概観する時に来たともいえるのではないか。本書は、風土や社会という条件の下で、どのような食材が、どう調理され、どんな食習慣に従って消費されてきたのかを、簡潔に紹介するものである。
  • 考えることの科学 推論の認知心理学への招待
    4.1
    日常生活での思考は推論の連続といえる。その多くは論理形式に従うより、文脈情報に応じた知識を使ったり、心の中のモデルを操作してなされる。現実世界はまた、不確定要素に満ちているので、可能性の高さを直観的に判断して行動を決めている。推論はさらに、その人の信念や感情、他者にも影響される。推論の認知心理学は、これら人間の知的能力の長所と短所とをみつめ直すことによって、それを改善するためのヒントを与えてくれる。
  • 人間形成の日米比較 かくれたカリキュラム
    3.8
    多くの共通点をもち、互いに影響を与えながら、二つの国で「日本人」「アメリカ人」はどう形成されるのか。とりわけ摩擦の一因ともなっている“個と集団”への意識はなぜ異なるのか。子供観の検討、初等教育の比較から、著者は集団への同調行動の二つのモデルを見出す。両国で教育をうけ、カルチャーショックと逆カルチャーショックに交互に見舞われた熱い体験と、初等教育の現場での冷静な観察から生まれた、日米比較への新鮮な視点。
  • 武田信玄 伝説的英雄像からの脱却
    4.0
    「風林火山」を旗印とする百戦錬磨の闘将・知将として強調されるあまり、武田信玄は時代を超越した極めて特異で偉大な人物になっている。しかし信玄といえども時代の子であり、社会に規制されて生きるところが大きかった。その信玄を知るには、個人を特別視することなく、戦国という時代の特徴を認識しなければ、真の人間像には迫れない。従来の伝説的な英雄論の枠組みを取り払い、社会の中の戦国大名として生きた武田信玄像を描く。
  • 理科系のための英文作法 文章をなめらかにつなぐ四つの法則
    4.0
    文法的に正しい英文でも、つながりが良くないと明快な文章にはならない。本書は、コンピュータで開発された文章解析技術と、言語学の新分野である「談話文法」が明らかにした文と文をつなぐ画期的法則を紹介する。この法則は、自分で書いた英文を客観的に眺め、自然な英文をつないでいくための道標となり、気のきいた言い回しよりもまず英文で主張を明確に表現しなければならない多くの人にとって、すぐに役立つ道具となるだろう。
  • 仏教とは何か ブッダ誕生から現代宗教まで
    3.2
    仏教を考える上で、もっとも根元的な難問は「仏教をどう生きるか」ということではないか。現代、日本人にとって、この問いに応えることが焦眉の急務になっている。その難問に対処するには、まずブッダの人生と仏教の歴史を等分の視野におさめる必要がある。ひとり日本においてのみ繁栄を誇り、しかし今や、その生命力を枯渇させつつ自滅の道を突き進んでいる大乗仏教――日本の仏教を、ブッダ誕生の原点に立ちもどって検証する。
  • 現代思想としての環境問題 脳と遺伝子の共生
    3.4
    環境問題はいまや世界的関心事であり、政治・経済・文化(倫理)・科学等の次元から論じられるが、〈自然対人間〉という二項対立を越える議論は数少ない。本書は「環境と人間は生物の進化の織りなすDNAメタ・ネットワークとして一体化する」という立場から、環境問題とは情報の肥大化した文化によって人間が危機に立っていることを意味するとして、コンピュータに希望を見る。生命をめぐる現代思想を軽快に駆け抜けて展開する論考。
  • 企業ドメインの戦略論 構想の大きな会社とは
    3.7
    これまで一貫して高成長を持続してきた日本企業をとりまく経営環境は、いま大きく変わりつつある。まず、どのような領域を自社の存在領域として構想するか、という戦略決定が改めて問われており、成長の方向性について主体的展望をもち、意識的に全社的な事業構成の定義と組み替えとを行なうことが不可欠となってきた。本書は「ドメイン」というキー・コンセプトによって、それが如何になされるかを、具体例を通して考察する。
  • ヒトラーの震え 毛沢東の摺り足 神経内科からみた20世紀
    4.0
    二〇世紀は戦争の世紀であり、一国の命運はしばしば独裁者の手に委ねられた。だが独裁者の多くが晩年「神経の病」に冒されて指導力を発揮できず、国民を絶望的状況へ導いたことはあまり知られていない。彼らを襲った疾患とはいかなるものだったのか。政治的指導者から作曲家、大リーガーまで、多彩な著名人を取り上げ、貴重な映像と信頼に足る文献をもとにその病状を診断する。神経内科の専門医がエピソード豊かに綴る二〇世紀史話。
  • 日本の外交 明治維新から現代まで
    4.3
    日本の外交思潮のパターンである「政府の現実主義」と「民間の理想主義」とは、日本が日露戦争の勝利によって二十世紀の国際外交の舞台に躍りだすまでにできあがっていたが、大陸への野心から太平洋戦争へ、そして敗戦から日米安保体制下の今日にいたるまで、百年の尺度で日本の近代外交の思潮をかえりみるとき、そこにどのような歴史の教訓を引きだすことができるだろうか。長期の展望にたって、今日の外交への指針を示そうとする。
  • 毒の話
    4.2
    人類誕生以来、人間は食物や薬を求める中で、数限りない毒と付き合ってきた。そして今日も、食性の変化、社会の変貌につれて、未知の新たな毒との出合いを続けている。本書は、暗殺教団の谷の大麻、ゾロアスター教の覚醒剤エフェドリン、ナポレオンを殺した砒素、ナゾの中毒事件を生んだタリウム、そして毒を消す毒テリアカなど、恐怖と忌避と悪の魅惑に彩られた一五の毒をエピソードとともに紹介し、その実態を科学的に解明する。
  • 大久保利通 維新前夜の群像5
    4.3
    維新の志士には、夭折したものや暗殺されたもの、過剰な理想主義や正義感のため政府の主流から離れていった者が多い。大久保は一貫して政治の中心に位置し、破壊と建設と二つながらやった。旧体制破壊にさいしては、薩摩藩を挙げて運動の主体たらしめるべく、あらゆる手段を通じて藩中枢に接近し、それを掌握した。新体制確立にさいしては、漸進主義を押し通した。かれのこの政治家としての資質はいかに育てられたか。
  • 春日局 1巻
    完結
    4.0
    全4巻726円 (税込)
    大奥をつくった春日局(お福)の出生、家族の秘密、幕府への奉公など、その生涯をあますことなく描いた池田理代子作品、第1巻。明智光秀の重臣として捕えられ処刑された斎藤利三の末娘であるお福(後の春日局)は磔にされた父の亡骸を強い瞳で見つめ、負けることの意味を悟る…。※このコミックスは、旧『春日局(全3巻)』を全4巻に分冊して再編集したものです。
  • 天の涯まで~ポーランド秘史 1巻
    完結
    4.5
    全3巻726円 (税込)
    18世紀末、長く続く内政混乱の果て、大国によって国土を分割されたポーランドは、その姿を世界地図から抹消された。列強に蹂躙されてきた祖国・ポーランドの誇りをとりもどすため、亡き父の思いを受け継ぎ、ユーゼフ・ポニャトフスキが立ち上がる!!祖国解放の英雄・ユーゼフの生涯を軸に、悲劇の国・ポーランドの歴史をドラマチックに描いた池田理代子の歴史ロマン大作、第1巻!!
  • 魔欲
    3.5
    俺はなぜ、死にたがるのか――広告会社に勤める佐東邦郎は、プレゼンを繰り返す忙しい日々の中、自分の中に抑えきれない自殺衝動が生まれていることに気づく。無意識かつ執拗に死を意識する自分に恐怖を感じた邦郎は、精神科を訪れるが、そこでは!? 人間の心をコントロールするのは誰なのか、意志や行動を決めるのは、本当に自分なのか。そして人間たちの狂おしき贖罪の結末は!? 緊迫の社会派医療サスペンス。
  • 奇跡のリンゴ 「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録
    完結
    4.0
    2013年6月8日、全国ロードショー!! 「絶対不可能」と言われた無農薬栽培リンゴを作りだした男・木村秋則。リンゴ農家の次男として生まれ、リンゴ農家の婿となった木村はごく普通の農家だった。だが妻が農薬アレルギーで辛い思いをしているのを見た木村は、無農薬栽培のリンゴを作ろうと決心する。しかし、狂気にも似た無農薬への研究もむなしく、リンゴの木は年々弱り、実をつけず収入のない日が続き…!? 全てを懸けて挑んだ男と家族の軌跡。
  • 下流志向 学ばない子どもたち 働かない若者たち
    4.3
    なぜ日本の子どもたちは勉強を、若者は仕事をしなくなったのか。だれもが目を背けたいこの事実を、真っ向から受け止めて、鮮やかに解き明かす怪書。「自己決定論」はどこが間違いなのか? 「格差」の正体とは何か? 目からウロコの教育論、ついに文庫化。「勉強って何に役立つの?」とはもう言わせない。(講談社文庫)
  • 鍵のかかった部屋
    3.7
    元・空き巣狙いの会田は、甥が練炭自殺をしたらしい瞬間に偶然居合わせる。ドアにはサムターン錠がかかったうえ目張りまでされ、完全な密室状態。だが防犯コンサルタント(本職は泥棒!?)の榎本と弁護士の純子は、これは計画的な殺人ではないかと疑う(「鍵のかかった部屋」)。ほか、欠陥住宅の密室、舞台本番中の密室など、驚天動地の密室トリック4連発。あなたはこの密室を解き明かせるか!? 防犯探偵・榎本シリーズ、第3弾!
  • 実朝の首
    3.7
    建保7(1219)年正月、鎌倉・鶴岡八幡宮で将軍源実朝が甥の公暁に暗殺された。背後には北条や三浦の影があったが、公暁も三浦義村に殺されてしまう。混乱の中、少年・弥源太は実朝の首を持ち逃げする。権威失墜を恐れる幕府では、尼将軍・北条政子が悲痛な深謀を巡らせていた。京からは後鳥羽上皇の弔問使が下向、混乱は深まる。幕府、朝廷、弥源太たち三つ巴の駆け引きの行方。新鋭が挑む鎌倉幕府最大の謎、傑作歴史長編。
  • 狐火の家
    3.5
    長野県の旧家で、中学3年の長女が殺害されるという事件が発生。突き飛ばされて柱に頭をぶつけ、脳内出血を起こしたのが死因と思われた。現場は、築100年は経つ古い日本家屋。玄関は内側から鍵がかけられ、完全な密室状態。第一発見者の父が容疑者となるが……(「狐火の家」)。表題作ほか計4編を収録。防犯コンサルタント(本職は泥棒?)榎本と、美人弁護士・純子のコンビが究極の密室トリックに挑む、防犯探偵シリーズ、第2弾!
  • 燃えたぎる石
    3.0
    貧しい開拓農民の家に生まれ、幕府に巨木を納入するまでになった磐城の材木商・片寄平蔵は、阿片戦争の現実に衝撃を受ける。アジアが欧米列強の植民地として狙われていること、清国に勝利したイギリスは小国ながら産業革命を成し遂げ、目覚ましい進歩を遂げていること。やがて西洋の先端技術を支えているのが石炭であることを知った平蔵は、国産の石炭を求めて炭鉱開発に情熱を注ぐ。歴史小説界の気鋭が日本人の底力に迫る長編。
  • みえない雲
    4.1
    原発事故が起こったあと、人はいかに生きるか? 世界の原発史上最悪の事態となったチェルノブイリ爆発事故から20年以上の時が経った2006年12月、1本の映画が公開された。(シネカノン有楽町にて'07年正月第一弾ロードショー)。あるドイツの原発で爆発事故が起き、町はパニックに陥り何の罪もない市民が巻き込まれるというドラマだ。本作品はその原作である。被爆した14歳の少女が見た社会の混乱と肉体的な疾患のリアルな描写は、ドイツの約3倍の原発を持つ我が国にとってあまりに衝撃的な近未来小説である。

    試し読み

    フォロー
  • やさしい死神 落語シリーズ3
    3.9
    落語専門誌「季刊落語」の編集部に配属された当初は大いに困惑した間宮緑だったが、徐々に馴染み、牧大路編集長との掛け合いも板についてきた。前座を卒業、そろそろ二つ目編集者というところか。総員二名の編集部には、なぜかしら校了前の忙しい時を狙ったように落語がらみの騒動が持ち込まれる。過去幾度も名探偵の横顔を見せてきた牧だが、平素は携帯電話の電源も入れずに寄席を回るばかり、仕事はそっちのけで全く当てにならない。そのあおりで緑のサービス残業と休日出勤は着実に増えていく。そして、山と積まれたゲラを前にした今日も……。

    試し読み

    フォロー
  • 工藤写真館の昭和
    3.0
    東京下町で激動の昭和を生きた最後の写真師・工藤哲朗とその一家の物語。摂政宮(昭和天皇)撮影の体験から始まる工藤写真館。二・二六事件、真珠湾奇襲、敗戦、復興。類まれな好奇心で時代を先取りした写真師の日々に、昭和が二重写しにされる。時代の荒波に翻弄されながらも、かたい絆で結ばれた家族が生き抜いた昭和とは――。講談社ノンフィクション賞受賞作品。
  • 東西不思議物語
    3.8
    「不思議物語の伝統は、歴史とともに、古代から脈々と流れていると言ってもよいであろう」(「前口上」)。ポルターガイスト、言葉を話す人形、百鬼夜行、姑獲鳥(うぶめ)など、古今東西の世にも不思議な物語四十九編。著者が最も心ひかれたテーマが満載、軽妙な語り口で、驚きと夢とシンボルの一大宝庫へと読者を誘うエッセイ集!

    試し読み

    フォロー
  • 道楽科学者列伝 近代西欧科学の原風景
    4.0
    恵まれた才能と富を活かし、「学問という最高の道楽」を楽しんで、卓越した業績を挙げたディレッタントたち。華麗な恋の遍歴のはてにニュートンの『プリンキピア』仏訳を完成したシャトレ侯爵夫人、領地の森をフィールドに『博物誌』を著したビュフォン伯爵、大銀行の長男に生まれながら動物学者の道を歩んだウォルター・ロスチャイルドらの姿に、学問が職業として確立する以前の、好奇心と遊び心が融合した近代科学の“原風景”を見る。
  • 現代経済学の名著
    3.0
    ヴェブレン『企業の理論』、シュムペーター『経済発展の理論』、ロビンズ『経済学の本質と意義』、ケインズ『雇用・利子および貨幣の一般理論』、ハイエク『市場・知識・自由』、ヒックス『価値と資本』、ハロッド『動態経済学序説』、サイモン『経営行動』、サミュエルソン『経済学』、アロー『社会的選択と個人的評価』、ミュルダール『経済理論と低開発地域』、ベッカー『人的資本』、ガルブレイス『新しい産業国家』、フリードマン『選択の自由』、サロー『ゼロ・サム社会』ほか
  • 経済制裁 日本はそれに耐えられるか
    4.0
    経済制裁とは、ある国の行った不当な行為に対し、経済の力をもって制裁を加え、その行為を阻止しようとする外交上の手段である。国際紛争解決の手段としての戦争行為が否定され、国家間の経済的相互依存関係が緊密化する今日、経済制裁のもつ意味は重要である。本書は、第一次大戦後の数々の事例を基に、経済制裁の様々な方法、効果を制限する要因、隠された目的などを分析し、経済大国日本が国際政治のうえで何ができるのか問う。
  • 会社人間、社会に生きる
    4.0
    資生堂創業家に生をうけ、新入社員の時から現場を経験した著者は、社長に就任後、大胆な経営改革、情報開示等、時代を先取りする経営を推進し、また社員の意識改革に積極的に取り組んできた。企業の枠を超えた、意欲的な文化活動への関わりでも知られる。会社の中での個人の働きがい、生きがいを探求し、また社会の中での企業の役割と位置づけを追求する姿勢はどのように育まれたのか。思索と行動の跡とその背景を辿る。
  • サイバースペースの著作権 知的財産は守れるのか
    3.5
    著作権は電子的コピー技術の高度化と普及により大きく変貌している。著作物はユーザーによって自由に切り貼りされ、インターネットによって全世界に配信されるようになった。著作物を扱う企業もユーザーもこの状況に困惑している。一方、G7諸国の掲げる情報産業政策は著作権の尊重を強調している。本書は、このような環境下にある著作権制度を、技術、法律、産業、芸術理念、国際関係の絡みのなかで考察したものである。
  • キャンパスの生態誌 大学とは何だろう
    4.0
    はるか昔から現在に至るまで、大学というものは放っておけばいくらでも転落の道を辿る危険性をもっていた。どういう時に大学は愚者の楽園と化すのか、愚者の楽園を克服するためにどんな努力が払われ、ある試みが成功し、ある試みが失敗に終ったのはなぜなのか。さまざまな大学のキャンパスを訪れ、時空を超えて繰返し起る悲劇の主人公たちと対話を重ねながら、現代の大学のあり方を問う。
  • 「他人支配」をやめると幸せになる 仕事も恋も思い通りになるたったひとつのスイッチ
    4.0
    催眠療法・前世療法などで人気の心理カウンセラー黒岩貴氏が、数々のカウンセリングから導いた答えが、「人の苦しみの原点は他人支配」という事実だった。私たちは常に「人はこうでなくてはいけない」「彼はこうするべきなのに」・・と自分の物差しだけで人や社会を見、その物差しとおりに動かない相手にいらだち、怒りを覚える。これを心理学用語で「他人支配」と呼ぶ。思い通りにならないのが当たり前なのに、なぜいつも「他人支配」に縛られて自分自身を苦しめてしまうのか……。「他人支配」の正体を暴き、それを手放す方法を、あらゆる人間関係別にこまかく解説する。この考えを実践し、「ダイバーシティ=多様性」を受け入れられることができると、誰にでも幸せが訪れる!

    試し読み

    フォロー
  • 歩兵の本領
    3.8
    名誉も誇りもない、そして戦闘を前提としていない、世界一奇妙な軍隊・自衛隊。世間が高度成長で浮かれ、就職の心配など無用の時代に、志願して自衛官になった若者たちがいた。軍人としての立場を全うし、男子の本懐を遂げようと生きる彼らを活写した、著者自らの体験を綴る涙と笑いの青春グラフィティ!
  • 望みをかなえる脳
    3.8
    著者の林先生は脳科学・脳医療の最前線で戦い続け、世界的な業績をあげたドクターです。たとえば、元サッカー日本代表監督のイビチャ・オシム氏を救った「脳低温療法」は林先生の開発によるものです。また、脳科学・脳医療の研究成果からスポーツや勝負で勝つための脳の使い方を提唱、北京オリンピック前に北島康介選手はじめ日本競泳陣に伝授し大きな成果をもたらしました。脳の使い方は一般の人の勉強や仕事にも応用できるそうです。頭が良くなりたい。勉強ができるようになりたい。スポーツ万能になりたい。仕事ができるようになりたい。そんな望みは誰もがもつのではないでしょうか? この本にはその望みをかなえるためのヒントがいっぱい詰まっています!

    試し読み

    フォロー
  • カセイフズ【電子限定かきおろし付】
    4.2
    青柳楓は路頭に迷う寸前で、偶然高校の同級生・真加部颯太に助けられた。 “父子家庭専門”の家政夫紹介所で働く真加部はヤクザ顔のせいで子どもから怖がられるため、チームを組める子どもの扱いがうまい人材を探していて、青柳をスカウトする。 助けてくれたお礼に一度だけ組むつもりだったが、ズルズルと家政夫業を続けることになり…? 父子家庭専門『家政夫』バディ誕生!?? 電子限定特典として、描き下ろしマンガ1Pを収録!
  • ジェンダーで見るヒットドラマ~韓国、アメリカ、欧州、日本~
    値引きあり
    3.7
    ジェンダー視点でドラマを見れば、世界のいまが見えてくる。ジェンダー問題の識者として様々なメディアで活躍するジャーナリストが、韓国、アメリカ、欧州、日本の作品から22本のドラマを解説。人権意識の低い日本のテレビを見られなくなった人たちへの「おすすめドラマリスト」としても使える新・ドラマ論。
  • 「ない仕事」の作り方
    3.9
    「仏像ブーム」を牽引してきた第一人者であり、「マイブーム」や「ゆるキャラ」の名付け親としても知られるみうらじゅん。とはいえ、「テレビや雑誌で、そのサングラス&長髪姿を見かけるけれど、何が本業なのかわからない」「どうやって食っているんだろう?」と不思議に思っている人も多いのでは? 本書では、それまで世の中に「なかった仕事」を、企画、営業、接待も全部自分でやる「一人電通」という手法で作ってきた「みうらじゅんの仕事術」を、アイデアのひらめき方から印象に残るネーミングのコツ、世の中に広める方法まで、過去の作品を例にあげながら丁寧に解説していきます。 「好きなことを仕事にしたい」、「会社という組織の中にいながらも、新しい何かを作り出したい」と願っている人たちに贈る、これまでに「ない」ビジネス書として話題となり、ロングセラーを続ける本書がいよいよ文庫に。 文庫版オリジナル企画として、「スペシャル対談 糸井重里×みうらじゅん」も掲載。
  • 深海の使者
    3.8
    インド洋を横切り、アフリカ大陸を回りこんで大西洋を北上する3万キロの隠密行! 第二次大戦中、五回に渡って行われた遣独潜水艦作戦の全貌を描いた著者最後の戦史小説 太平洋戦争勃発後、連合国側に陸路・海路を封鎖され、日本と同盟国ドイツとの連絡は途絶した。この苦境を打破するため、海軍は潜水艦を単独でドイツに派遣する“遣独潜水艦作戦”を敢行した。 マラッカ海峡を抜けてインド洋を横断し、アフリカ大陸を南下、喜望峰を回りドイツ占領下フランスの大西洋岸の港まで、はるか3万キロを連合国側の厳重な対潜哨戒網をかいくぐって往復するという、過酷極まりない作戦。 伊30、伊8、伊34、伊29、伊52。五次に渡る作戦の中で、無事に日本に帰還したのは第二次の伊8一隻に過ぎなかった。 「文藝春秋」連載中から大きな反響を呼び文藝春秋読者賞を受賞。そして本作が著者最後の戦史小説となった。 解説・半藤一利
  • 長いお別れ
    3.9
    認知症を患い、正常な記憶が失われていく父。日々発生する不測の事態のなかでも、ときには笑いが、ときにはあたたかな感動が訪れる。 「十年か。長いね。長いお別れ(ロング・グッドバイ)だね」 「なに?」 「ロング・グッドバイと呼ぶんだよ、その病気をね。少しずつ記憶を失くして、ゆっくりゆっくり遠ざかって行くから」 東家の大黒柱、父・昇平はかつて区立中学校長や公立図書館の館長をつとめ、十年ほど前から認知症を患っている。 長年連れ添った妻・曜子とふたり暮らし。 娘が三人、長女の茉莉は夫の転勤で米国西海岸暮らし。次女の奈菜は菓子メーカー勤務の夫と小さな子供を抱える主婦、三女の芙美は独身でフードコーディネーター。 ある言葉が予想もつかない別の言葉と入れ替わってしまう。 迷子になって遊園地へまぎれこむ。 入れ歯の頻繁な紛失と出現。 記憶の混濁により日々起こる不測の事態――しかし、そこには日常のユーモアが見出され、昇平自身の記憶がうしなわれても、自分たちに向けられる信頼と愛情を発見する家族がいつもそばにいる。 認知症の実父を介護した経験を踏まえて書かれた短編連作。 暗くなりがちなテーマをユーモラスに、あたたかなまなざしで描いた作品は、単行本発表時から大きな話題になり、中央公論文芸賞や日本医療小説大賞にも選ばれた。 映画化決定! 解説・川本三郎
  • 池上彰のこれが「世界のルール」だ!
    3.0
    平和は終わった! 「イスラム国」からピケティ「21世紀の資本」まで、 大困難の時代に必要な50の知識。 池上さんが「渦中の人」となった朝日新聞問題や 川上量生さんとのスペシャル対談も収録。 「日本が攻撃対象であることを名指しされる時代になりました。 過去ののどかで平和な時代は終わりを告げたかのように見えます。 では、どうすればいいのか。 まずは「敵」を知ることです。 歴史から現代が見えてくるのです。」――「はじめに」より 【目次】 ルール1 組織拡大術――「イスラム国」が急成長したわけ ルール2 トラブル解決法――間違いの謝り方が勝負だ ルール3 ホンネを見抜く――公開情報から推理する ルール4 歴史の勉強法――社会人は教科書「世界史A」を読もう ルール5 究極のリーダー術!?――独裁・中国はどこに行く ルール6 お金、マネー、資本を知ろう ルール7 交渉術、プレゼンテーションを磨け ルール8 ビジネスのカギは科学にあり ルール9 インタビュー術!――「いい質問」をする秘訣
  • 哲学散歩
    4.0
    徹底した皮肉屋ソクラテス、衣装に凝り過ぎてプラトンの眉を顰めさせたアリストテレス、著者が惹かれてやまない性格最悪のハイデガー……古代ギリシャ哲学から20世紀現代思想迄の代表的な哲学者の思想とエピソードを、自身の哲学体験を交えながら分かりやすく紹介。インテリジェンスがにじみ出る名エッセイ。解説・保坂和志
  • 未来のだるまちゃんへ
    4.5
    すべての親子への応援歌! 『だるまちゃんとてんぐちゃん』で知られる著者の歩んできた道のりとは? 19歳で敗戦を迎え、態度を変えた大人に失望した著者は 「子供たちのために役に立ちたい」と、セツルメント活動に励むようになる。 そこでは、絵本創作の原点となる子供たちとの出会いがあった――。 90歳の国民的絵本作家から、未来への希望のメッセージ。 解説・中川李枝子(『ぐりとぐら』)
  • 〈オールカラー版〉美術の誘惑
    値引きあり
    3.5
    美術作品も、人と同じく一期一会で、出会う時期というものがあるにちがいない。私が病気の娘を案じているときに出会ったシャルダンも、娘を供養すべく東北に見に行った供養絵額も、娘の死後の絶望の中で見入った中国の山水画も、みな出会うべきときに出会ったのだと思っている。それらは、二度と同じ心境では見ることができないものだ。(エピローグより)美の原点に触れる、一期一会の物語。【図版125点収録】
  • 子どもがこっちを向く指導法 : 日常の保育がうまくいく45のヒント
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「子どもが落ち着くようになる」「子どもが、いうことをきくようになる」「望ましい生活習慣が身につくようになる」の3つの章で構成。それぞれ日常の保育の中でよく起きる「困った」に解決策を示している。保育の本質に触れながら、「納得!」の解説を収録。より「うまくいく」ためのワンポイントアドバイスも掲載。禁句も収録。

    試し読み

    フォロー
  • 羽生善治 闘う頭脳
    4.1
    1996年2月、史上初の七タイトル独占を達成。通算タイトル獲得90期(史上1位)。 1991年以降24年にわたり、少なくとも一冠以上を保持。通算対局数500超、通算勝率7割超の双方を満たす唯一の棋士 ――将棋棋士、羽生善治さんが打ち立ててきた記録の一端です。いまなお勝ち続けている彼の発する言葉には、将棋の枠には収まりきらない深い含蓄に満ちています。 【主な内容】 1. 巻頭ロングインタビュー「勝つための6つのプロセス」 2. 羽生善治の思考力 〈覚える〉と〈発想する〉のスイッチを切り替える 【対談】「頭の使い方」にはコツがある ×池谷裕二(脳研究者) 【講演録】「長考に好手なし」決断力を磨くために 3. 羽生善治の「勝負力」――七冠プレイバック1995-1996 4. 羽生善治の「発想力」 眠っていた力が目覚めるとき ×小川洋子 サムライ魂と勝負の心 ×為末大 人間の理を越えて ×朝吹真理子 5. 羽生善治の「人間力」 「垂直」な人間関係、「水平」な人間関係 ×山折哲雄 「将棋はゲーム」と言い切る革命児  大崎善生 6. 羽生善治の「持続力」 調子の上がらぬ朝にこそ、すべきことがある 高川武将 若い世代に勝ち続ける思考法 聞き手・後藤正治 特別対談「考える力」と「捉える力」  ×沢木耕太郎 特別対談 「七冠制覇は自分の力で成し遂げた気がしませんでした」 × 阿川佐和子 ※2015年3月配信のムック電子版に巻末の阿川佐和子氏の対談を加えた、文庫の電子版です。※
  • 「聞く力」文庫1 アガワ対談傑作選
    4.4
    アガワの文庫新シリーズ創刊! コワイ人、エライ人、黙る人の懐に飛び込む阿川佐和子のインタビュー術が縦横に駆使された、落語家、教育者、俳優、スポーツ選手、映画監督、音楽家らとの新旧対談傑作選。各対談にまつわるエピソードもお楽しみください。大ベストセラー『聞く力』の副読本としても最適な、「聞く力」の実践編。 主な目次 【第一部】「聞く力」はこうして磨かれた 諏訪内晶子/義家弘介/尾崎将司/柳家小さん/橋本久美子/西村雅彦/岸田今日子 【第二部】「聞く力」は進化する 三池崇史/小山明子/振分精彦/宮藤官九郎/金子兜太/壇蜜/タモリ/キダ・タロー/川崎宗則/安藤サクラ/ねじめ正一/新垣隆
  • 建築探偵術入門
    4.0
    幻の奇書がおよそ30年ぶりに復刊! 1986年の発売と同時に良書として話題をさらい、長い間建築愛好家たちの間で語り継がれていた幻の本、待望の電子化。藤森照信ら東京建築探偵団の団員が東京・横浜の230もの西洋建築を巡り、贅沢な写真とともにそれらの魅力を伝えています。都市開発の波にのまれ、残念ながら取り壊されてしまった懐かしいビルも多数収録!
  • 花冠の志士 小説久坂玄瑞
    4.1
    2015年のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」で、主人公はこの若き志士を愛した! 幕末の乱世、尊王攘夷派の志士たちの中心人物として短い人生を駆けぬけた久坂玄瑞。長州藩医の子として生まれ、黒船来航から間もなく家族を喪い、攘夷の志に燃えた。松下村塾の双璧として高杉晋作と並び称され、師・吉田松陰の妹を妻とした。詩を愛し、武に生き、もののふとして散ったその生涯を描いた決定版。
  • [決定版] 世界の[宗教と戦争]講座
    4.3
    世界の平和や世界の民族との協調を考えるには、彼らが信仰する宗教がどのようなものなのかを理解することが必要である。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教、儒教、神道--世界の六大宗教を比較すると、世界の民族・宗教紛争の真の原因が見えてくる。宗教音痴といわれ、国際社会の常識と非常識にうとい日本人の精神基盤にも光をあてた、現在の渾沌とした世界を理解するための格好の入門書!
  • 殺意は青列車が乗せて―天才・龍之介がゆく!
    3.0
    「列車運行表の魔術師」が考え出した行き先・ルート不明のミステリートレインが発車した。しかしその列車が何者かに乗っ取られ、列車の行方すらわからなくなった。犯人の目的は? 龍之介と従兄弟の光章は、乗客を救うため東奔西走する。さらに光章の恋人一美が犯人一味に捕らえられるという事態に。はたして天才・龍之介はこの大ピンチをどう切り抜けるのか!?
  • 真剣 実録!!フリーで1000万貯めた男
    完結
    4.0
    新宿・歌舞伎町の東風戦で1000万貯め、今なお、高レートの麻雀で凌ぎ続ける実在の男、ヒサトの必勝戦術が、ついにベールを脱ぐ!!実戦!!フリーで1000万勝つ秘策とは!?
  • 名古屋今昔散歩
    5.0
    「尾張名古屋は城でもつ」と唄われた名古屋城、百貨店や銀行が立ち並ぶ戦前の広小路通、名古屋城のお堀を走る瀬戸線の姿を、明治・大正・昭和初期の絵はがきや古写真を通して楽しむ一冊! 名古屋市のみならず、尾張の清洲や犬山、知多半島、三河の岡崎、蒲郡、豊橋や古戦場も多数紹介。
  • 秋山久蔵御用控 赤い馬
    3.5
    内神田鎌倉河岸で付け火が起きた。付近では妙な女の姿があったという。数日後、今度は神田連雀町から火の手が上がり、同時に近くで押し込みがあった。これは火事騒ぎを起こし、それに乗じて押し込みを働く盗賊一味の仕業、そして妙な女はその仲間──そう睨んだ秋山久蔵は、さらなる探索を命じる。 好評シリーズ第10弾!
  • 秋山久蔵御用控 神隠し
    4.0
    “剃刀久蔵”と呼ばれ、悪人を震え上がらせる、南町奉行所吟味方与力秋山久蔵の活躍を描く。浅草広小路の呉服屋『近江屋』の17歳の娘おさよが隅田川の桜見物で行方知れずになった。かどわかしと思われた3日後、町駕籠で無事に帰ってきたおさよだが、その白い肌には…。卑劣な悪党に久蔵の心形刀流が炸裂する! シリーズ第1弾!
  • 恋が叶う人、叶わない人の習慣
    3.0
    そのメルマガはカウンセリング系メルマガとしては、日本一の規模を持ち、潜在意識と男女関係の第一人者として活躍している。 この『魅力革命』では、顕在意識ではなく潜在意識から男性にとって魅力的になるためのノウハウが満載。「ひらがなで話す」「父性意識をくすぐるために懐に飛び込め」「同じ言葉で話しなさい」など、使えるテクニックがズラリ。 悩めるシングル女性にとってのバイブルになる1冊です!
  • ナスカ 砂の王国 地上絵の謎を追ったマリア・ライヘの生涯
    3.7
    南米ペルーのナスカには、世界遺産に指定された壮大な地上絵がある。サル、クモ、ハチドリ、渦巻き模様……1930年代、まだ20代のドイツ人女性が、このふしぎな地上絵に魅了され、その生涯を地上絵の研究と保存にささげた。彼女、マリア・ライヘの数奇な人生に惹きつけられた楠田枝里子が、政情不安なペルー、そして統一前夜の東ドイツ・ドレスデンへ、何度も取材を重ねた、渾身の人物ノンフィクション。日本での「世界遺産ナスカ展」を機に、貴重な写真を多数収録。
  • 裁判長! ここは懲役4年でどうすか
    3.6
    ワイドショーも小説もぶっ飛ぶほど、リアルで面白いのがナマの裁判だ。しかもタダで誰でも傍聴できる、殺人、DV、詐欺、強姦事件……。突っ込みどころ満載の被告の弁明や、なんとも噛み合わない被告と弁護士、傍聴席に鈴なりの女子高生にハッスルする裁判官、有名漫画家の男気ある証人ぶり、ヒトゴトじゃないと思う切実な事件。「こいつ、絶対やってるよ!」なんて心の中で叫びつつ、楽しく通った傑作裁判傍聴記。自筆のイラスト満載(法廷内は写真撮影不可のため)。
  • 禁断の中国史
    3.8
    「この本を読めば、読者の皆さんは〝中国〞と〝中国人〞の本質を知ることになるでしょう。あなたの中の誤った中国像が音を立てて崩れていくかもしれません。しかしこれが中国の真の姿なのです」。易姓革命のたびに起こる大虐殺、残酷すぎる刑罰、男性器を切除される宦官制度――。ベストセラー作家が中国四千年のタブーを全て暴く、衝撃の問題作!
  • 家康(一) 信長との同盟
    4.0
    桶狭間の敗戦を機に、松平元康(後の家康)は葛藤の末、信長と同盟を結ぶ。先見性と経済力を武器にのし上がる天才を目の当たりにし、単なる領地争いの時代が終わったことを身をもって知る元康。三河一国を領し、欣求浄土の理想を掲げ、平安の世を目指す。信長でも秀吉でもなく、なぜ家康が戦国最後の覇者となれたのか。かつてない大河歴史小説。
  • 芸術起業論
    3.9
    海外で高く評価され、作品が高額で取引される村上隆。彼が、他の日本人アーティストと大きく違ったのは、作品性の高さのみならず、欧米の芸術構造を徹底的に分析し、世界基準の戦略を立てたこと。作品をブランド化する方法、プレゼンテーションの秘訣、才能を限界まで引き出す方法……。稀代の芸術家が熱い情熱と冷静な分析をもって語る必読の芸術論。

最近チェックした作品からのおすすめ