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熟考したつもりでも、私たちは思い込みや常識など具体的な事柄に囚われている。問題に直面した際、本当に必要なのは「抽象的思考」なのに――。「疑問を閃きに変えるには」「“知る”という危険」「決めつけない賢さ」「自分自身の育て方」等々、累計1300万部を超える人気作家が「考えるヒント」を大公開。明日をより楽しく、より自由にする「抽象的思考」を養うには? 一生つかえる思考の秘訣が詰まった画期的提言。
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Posted by ブクログ
日々具体的な諸問題、課題に悩まされている。 中にはその問題のせいで(いや、自分の考え方のせいだが)感情的になったものもある。 しかし、1つ2つ上の視点から考えると、少し穏やかになり、冷静に物事を考えられるようになった。 雑多な要素を取り除いてぼんやりと考える。 そんな時間を毎日少しでも作っていこうと...続きを読む思う。
理系の研究者であり、作家である森先生のことをつい最近知りまして、強く興味を持ちまして、ここ数年で出版された新書を三冊ほど購入したうちの一冊目。 物事に対する考え方について知ることができたよ一冊でした。 付箋は12枚付きました。
具体的ではなく、抽象的にものごとを考えることの重要さを説いている。 多くの人が「具体的な思考法」という即効性のあるものばかりを追い求めるため、 結果として、独創的な発想や斬新なアイデアが出てこなくなるという。 知っているのと知っていないのとでは、 日々の生活の捉え方がかなり変わる気がする。
すごく素晴らしい本だった。 森博嗣さんの著作を追っていくことになりそうだ。 抽象的に考えることによって、いろんなことを 解決することができるかもしれない。 まあ、解決出来なくてもいいけれど。 僕の中では絶対的にこの本がおすすめなんだけど、 面白くないという人もたくさんいるような気がする。 でも、読ん...続きを読むだ方がいい、という気もする。
人間は例えば、与えられたものについてあまり深い意味を考えずに使ったり、具体的な事象にばかり目がいってしまって抽象的に物事を考えられなったりする。そこを改善できるとより良い考えが出来るとのこと。後半、森先生の自宅の話が沢山出てきてとても良かった(こういうものを読みたかった!)
森博嗣の小説は1行たりとも読んだことがないのだが,エッセイ的なものは結構読んでる。 抽象的思考の大切さを語る1冊で10時間で書いたそうである。驚異的な速筆だ。原稿をベタ打ちするだけでも10時間では終わらないと思う。 抽象的思考と客観的思考の方向性の類似というのは新しい視点だった。何となく,客観的=...続きを読む数値化可能=具体的と考えていたのだが,そもそも数字というのがある意味究極の抽象な訳で,そう考えると抽象性と客観性には類似が認められる。それでもなお,両者には本質的な違いがあるように思うが,抽象化することに付随して客観性が増すということはあり得るなと思った。 同時並行で安藤昭子『問いの編集力』をAudibleで聴いていて,ほとんど同じテーマだなと思った。もうひとつ,抽象と言えば細谷功だが,具体と抽象をロジカルに説明するスタイルとは異なる語りで,その違いが面白いと感じた。 結論としては,著者の言葉そのものの「もうちょっと考えよう」というだけの話ではあるのですが,生活に余裕がないとなかなか考えられないものなのですよね。なお,著者は「考える」と「選択する」を区別するけど,「考える」と「悩む」を同視してるような気がして,その点は独特かもしれない。一般的には,「悩むな,考えろ」的な主張が多いので。
抽象的に考える事のメリットが分かりやすく理解出来た。 ぼんやりと頭を空っぽにしている時に良いアイデアが生まれた事を何度か経験した事があるが先入観のない無の状態からしか良い発想は生まれないのだろう。常識を疑う事から習慣化していきたい。周りに流されない自分の意見や価値観をしっかり持ちたい。 多数派の一般...続きを読む的な人が考えない事を思いつき内省してこれから大事に育てていきたいと感じた。
色々なものを抽象的に捉える人は、日頃から、抽象的にものを見ているから、頭の中に、それらがぼんやりとした広がりをもって収まっている。ぼんやりとしているため、他のものとリンクしやすい。なんとなく、あれが近そうだ、どことなく似ていないか、というように連想され、紐を手繰り寄せるように、頭の中から引っ張り出さ...続きを読むれることになる。 発想をする以前にも、この種の連想を繰り返しているので、なんとなく関連のあるものが「近く」に置かれ「似ている」ものとして認識されている。だから、 いざというときに取り出せるのである。 自分が得た情報を、別の情報と照らし合わせたり、理屈を考えて、どうしてこういったものが伝わってきたのだろう、といちいち考える人も少ない。そんな暇はないのかもしれない。しかし、ちょっと考えてみれば、「これはできすぎている」「嘘かもしれない」と疑うことができるはずだし、その情報の陰に隠れている動機、相互関係といったものを類推することもできる。真実はわからなくとも自分なりの解釈を持つことで、ものの見方は変わってくる。自分なりのものの見方を持っていることが、 客観性や抽象性を育てる。 客観的思考、抽象的思考というのは、客観的な見方、抽象的な見方によって始まる。目で見る見方でなく、頭の中でどう捉えるのかということだから、ちょっと違う面を想像してみたり、奥にありそうな見えない部分を想像してみたりする、というのは視点や視野を切り換える感じに似ている。 このへんすごく共感した、日頃していることを言語化されてる感じがした。 そしてこれを贈ってくれるのが彼女らしいなと思った。
「抽象的思考」をするにはどうすればいいか、という話から、広く人生についてまで書かれた本。 前半の抽象的思考については、なるほどね、と思いつつもあまり響かなかったが、後半の著者の人生に対するフラットな姿勢に心動かされました。 結局死にゆく人生なのだけれど、自分なりに楽しんで生きればいいじゃないか、...続きを読むという温かく背中を押してくれるような考え方に、あくせく毎日を送る自分をなんだか許せる気がしました。 自分なりの「庭」を作りながら、心穏やかに生き、そして死んでいきたいと思います。
抽象思考の重要性、方法論についての本だった。 物事を抽象的に捉えることでパーツ化され他の思いもよらないことと関連付いて全く新しい発想に繋がること。一朝一夕に役立てることは難しいけど心がけて身に付けたいと思った。 庭の話、イングリッシュガーデンということで、なんとなく「裏庭」を思い出した。 最後の一文...続きを読むが優しく、思わず微笑んでしまった。読破してよかった。
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