美の構成学 バウハウスからフラクタルまで

美の構成学 バウハウスからフラクタルまで

作者名 :
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作品内容

人間は古くから美しい形やプロポーションに憧れ、造形における調和の美を求めてきた。しかし、この美の摂理は長いこと伝統的な様式の踏襲と芸術家の直感に支えられてきた。一九一九年に創設されたドイツの造形学校、バウハウスで「構成」という理念がはじめて体系化され、教育に採り入れられた。ファッションや生活用品のデザインからコンピュータ・グラフィックスまで、様々な物の美を読み解く際の鍵となる造形文法「構成学」とは。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
趣味・実用 / 伝統・芸能・美術
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公新書
ページ数
186ページ
電子版発売日
2013年11月08日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
18MB

美の構成学 バウハウスからフラクタルまで のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2012年02月23日

    構成学と聞くと、物怖じをしてしまった。三井さんは自分がなぜ構成学を学んだか、なにが構成学の正しい理解なのかをわかりやすく、楽しそうに書いてくれる。日常に溢れている比率や色の構成を実例をもって教えてくれる。この本を読めばセンスがよくなるわけではないけど、ものをいつもより少し深く見る。そのきっかけをくれ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年11月26日

    バウハウスへの著者の思いが冗長に語られてしまっているのが難点かもしれませんが、「構成の調和」を学ぶに当たり入って行くには良い本だと思います。学生諸君にも勧めたりします。

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    Posted by ブクログ 2011年06月20日

    デザインの事はずぶの素人ですが、商業デザイン、工業デザインの体系だった動きがドイツで生まれ、ロシア人も関わっていという事実に驚いた。また、日本の絵画が世界の美術に影響を与えていたようであるが、紋様もまた影響を与えている事実があることに感銘をうけた。しかしながら著者が嘆いているようにそれらの美意識とい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年01月12日

    難しい印象で読み始めたが、知識がないためにやっぱり難しい。
    歴史や人物については理解しにくかったが、色彩感覚や構成の仕方などのセンスは良くなるように感じた。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    バウハウス歴史的価値やそれかの構成学の発展などがよくわかる。日常にも生かせる構成学についても記載されている。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    この本を読んでいるときにある疑問がずっと頭の片隅に引っ掛かっていた。

    例えば色彩調和(カラーハーモニー)理論によれば、同一色相、近似色相、コントラストの三つが最も「調和」しているわけだ。しかしこの場合の「調和」というのは一体何のことを指しているのかが一向に分からないのだ。これは形態に関しても同じ事...続きを読む

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