「白石隆」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2013/12/13更新

ユーザーレビュー

  • 海の帝国 アジアをどう考えるか
    東南アジアの歴史を帝国主義諸国に占領されたあたりから最近までを解説している。自分がベトナムに関わっているので楽しく読むことができた。再読、購入の価値あり?
  • 海の帝国 アジアをどう考えるか
    東南アジアをシステムとして動態的視点から描き出した良書である。筆者によれば東南アジアとはアンダーソンのいう「想像の共同体」にすぎず、具体的に指し示すことができないものである。なぜなら、タイ史、ベトナム経済史など、東南アジアを構成する数々の国にまつわる諸説をひとまとめにしたとしても、「東南アジア学」と...続きを読む
  • 海の帝国 アジアをどう考えるか
     元・京都大学東南アジア研究センター教授(現代インドネシア史、現在は名誉教授)、現・政策研究大学院大学教授の白石隆の描く広域海洋地域としての東南アジア近代史。

    【構成】
     第1章 ラッフルズの夢
     第2章 ブギス人の海
     第3章 よちよち歩きのリヴァイアサン
     第4章 複合社会の形成
     第5章 文...続きを読む
  • 海の帝国 アジアをどう考えるか
    何度も読み直したくなる学術書
    というのはなかなかない。
    ましてや自分の専門分野以外とくれば。

    最初に出会ったのは、
    大学3年のとき。
    「東南アジア地域研究」という講義でテキストとして使われていた。


    上海に3年いた間、
    私は頻繁にこの本のことを思い出し、
    読みたいと何度も思った。...続きを読む
  • 海の帝国 アジアをどう考えるか
    東南アジアの歴史についての本。王政が敷かれたタイ、スハルト体制下のインドネシア、アメリカから議会政治が持ち込まれたフィリピンでは、性格が違うことが分かった。東南アジアが、19世紀、帝国主義の名の下に、今のような形になって行ったことも分かり、興味深かった。