岡田斗司夫FREEexの作品一覧
「岡田斗司夫FREEex」の「「お金」って、何だろう?~僕らはいつまで「円」を使い続けるのか?~」「岡田斗司夫の「悩みのるつぼ」」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
「岡田斗司夫FREEex」の「「お金」って、何だろう?~僕らはいつまで「円」を使い続けるのか?~」「岡田斗司夫の「悩みのるつぼ」」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
小説・文芸
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
これからは「お金」よりも「評価」がものを言う社会になる。
理由は、SNSの「いいね」に象徴されるように、
人からどう見られているかが価値になる時代だからだ。
お金が中心の経済では、
多く持つ人が強い。
しかし評価経済社会では、
信頼される人が強い。
自分は誠実か。
約束を守るか。
人にやさしくできるか。
こうした日々の積み重ねが、
そのまま価値になる。
これは新しい話ではない。
昔からコネ入社や地域のつながりがあった。
共同体の中で信頼を得た人が大事にされてきた。
中間共同体があるから、
個人も守られてきた。
だからこそ、
お金に執着しすぎないこと。
まずは信用を高める。
生活を整える。
あいさつをする。
時間を守る。
人の悪口を言わない。
難しいことではない。
信頼を積み上げた人が、
これからの社会で選ばれる。
Posted by ブクログ
主に、風立ちぬの逸話と宮崎駿氏のアニメーターとしての人格と個人について知ることができた。
また宮崎氏の着眼点に圧倒され、日本のアニメ界の巨匠と言われる所以を改めて掴むことのできる新書だった。
風立ちぬは個人的に世界観が好きなので何回も観ているのだが、ピラミッドのある世界とない世界の意味がわからなかった。
貧富の差はどの世界にも付きものだが、ピラミッドのある世界を選べば人々の苦しみが生まれ、ない世界を選べば芸術や感性が消える。
そのどちらかを選択するというのは難しい。
宮崎氏は、ピラミッドのある世界で自らの価値をいかにして発揮すべきかを知っている天才なのだと思う。一方で、ない世界ではそれがわからないという矛盾があり、その意味では彼は凡人で個人なのだと気づかされた。まさに宮崎氏は堀越二郎そのものであると思う。
Posted by ブクログ
正直あまり面白いと思わなかったジブリ映画「風立ちぬ」を岡田斗司夫さんは最高傑作だと断じる。その理由が詳しく書いてある本。アニメの技術的な話やスタジオジブリのお家事情なども解説してあって非常に面白い。その中でも興味深いのは、宮崎駿が作るアニメには1カットも無駄な描写がなく全てに意味があるということ。「主人公の堀越二郎は美しいもののみに関心があり、綺麗な女性が登場する場合は必ずチラッと見る描写がある」といったことも分かって観ないと気づかない。そのように映画の中の仕掛けが詳しく書いてあって非常に面白い本だった。
岡田斗司夫さんの他のアニメの解説本があれば是非読んでみたい。