「森茂暁」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/12/21更新

ユーザーレビュー

  • 闇の歴史、後南朝 後醍醐流の抵抗と終焉
    同じ作者の後南朝の本がおすすめされてたので読んでみた。20年くらい前に本の名前を忘れたけど後南朝の本を読んだことがあって、その本より全然詳しくて、当時の記録に忠実にまとめてあってとてもよかった。
  • 足利直義 兄尊氏との対立と理想国家構想
    室町幕府初期の二頭政治体制とその崩壊を、尊氏・直義の’残した書簡から紐解くもの。
    直義も「自分の子どもに自らの地位と権力を譲りたかった」のかなぁ。家が形成されていく時代だったとはいえ、後醍醐にしろ阿野廉子、尊氏もそうだった。
    結局、歴史を動かす力ってそういうことなの。でも現代は何になるのだろう。今も...続きを読む
  • 足利直義 兄尊氏との対立と理想国家構想
    著者によると近年、足利直義が再脚光を浴びているという。
    足利直義は、南北朝時代に兄・尊氏の代行者として室町幕府の執政となり、後に観応の擾乱の当事者として南北朝動乱の一翼を担った人物であるが、かつて中世史の泰斗・佐藤進一は尊氏・直義兄弟の幕府内権力の分掌形態の分析から、兄・尊氏は主従制的支配権を、弟・...続きを読む
  • 南朝全史 大覚寺統から後南朝へ
    両統迭立の前史から後醍醐天皇による建武の新政、そして応仁の乱まで南朝が歴史に与えてきたものを概括した内容。
    「闇の歴史、後南朝」よりマシでしたが、ここでも長慶天皇はサラリと流されていて、思い余って「津軽南朝秘聞」を注文しました。津軽からすれば中央とつながる大事なポイントと思っても、中央からすれば取る...続きを読む
  • 南朝全史 大覚寺統から後南朝へ
    南北朝並立の背景となった大覚寺統・持明院統の対立から、後南朝までの南朝方の動きを詳細な文献研究から解明していく一冊。南朝で開かれた歌会を南朝を読み解くための資料として使っているのが特徴的。専門的な一冊なので門外漢がすべてを理解することは困難ですが、一度斜め読みしておくと南朝に関わるテキストを読んだと...続きを読む