まじめの罠

まじめの罠

ビジネス・実用
814円 (税込)

4pt

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「まじめの罠」とは?それは、何かに対してまじめに努力した結果、自分や社会を悪い方向に導いてしまうリスクを指す。いま、日本社会全体がこの罠にハマっていると考えると、いろいろな謎を解くことができる。あなたは、この罠にハマってはいないだろうか?「究極の優等生」として悩みながら働いてきた著者が綴る、「脱・まじめ」の上手な方法と、そのご利益。【光文社新書】

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まじめの罠 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    最初のところで、既にドキッとしました。
    「まじめ」がいいとずっと教育されてきたのに。
    薄々とは気づいていました。
    今も皆様、マスクに違和感を持ちつつも「まじめ」にマスクをしている方々が多いですよね。
    少し前の本ですが、あれから変わっていません。
    今の世の中を予言されているようで、恐ろしさすら感じました。

    0
    2022年10月27日

    Posted by ブクログ

    読む前は真面目=良いと思っていた概念が、良い意味で覆された。凝り固まった私のマインドブロックをたくさん外してくれる程の衝撃だった。
    真面目であるが故、社会の常識や世間体を気にしすぎて、評価基準を他者に委ねてしまう、思考停止してしまう、失敗を恐れて保守的になりすぎる、他責にする、、などの弊害がおきることがわかりやすく書かれている。
    日本の社会で生きてきて、この真面目である人が評価をされる世間で、このまじめの罠に気がつく人がどれだけいるのだろうか。。残念ながら、かなり少数であると思う。 
    この本が書かれていたのが10年程前なのだが、古さは一切感じず、むしろ2022年現在読んで、時代を先取りして読めていたこの本の凄さを改めて感じた。
    これからも続く激動の世界で、このまじめの罠に気がついた人が、柔軟にこれからの時代を生きていくことができると本書を読みながら強く感じた。
    日本人の多くの方は真面目に生きてきた人が多いので、どの方にも是非読んでもらいたいと思うが、今の現状を絶対変えたくないと思ってる人にはオススメできません。何故なら、その方の信じていた価値観を揺るがすくらいの衝撃があります。
    しかし、時代の変化を受け入れたい方には、是非オススメしたい‼️ 特に、高学歴で大企業に勤めて真面目に生きてきた方に読んでもらいたい素晴らしい一冊です。 早い段階で、この本に出会えて良かった。

    0
    2022年07月09日

    Posted by ブクログ

    まじめの罠。勝間和代先生の著書。日本はまじめにコツコツと努力することが美徳とされ、評価される国。でもまじめに努力しても悪循環になって最悪の結果になることだってある。ふと立ち止まって、改めて考えてみることも大切。

    0
    2018年09月28日

    Posted by ブクログ

    日本ではまじめであることが社会的に求められます。
    役所が間違ってはいけないとか。
    でもそれだけではなくて互いに同質なものほど他人の異質さが許せないのかも知れません。
    日本は宗教的にも寛容な方なので感じなかったのですが言われてみればつい近い昔でも一部の赤い人たちが路線の違いから殺し合いをしてたなあと思いました。
    それも「まじめ」からくる同質圧力なのかと思えば納得がいきます。

    まじめは悪いことではないのかも知れませんが努力することと考えて最良の抜け道を見つけることは分けて考える必要があるのかも知れません。

    勝間和代さんは上げて落とされた人であまり最近の著書はないようです。
    僕は昔カツマーやったのですがひょんなことから離れてたのでもう一度読み直していこうと思います。

    0
    2016年11月07日

    Posted by ブクログ

    まじめについて知りたくて読書。

    まじめ教=バカの壁と思った。ホリエモンや日本で成功者と呼ばれる人たちを皆で叩く構造、精神状態を考えさせてくれる。

    著者はすごい、叩かれても冷静にエゴサーチして分析して、著作のネタなど糧にしている。その精神の太さは、見習いたいものだ。メタ認知=自己客観視、自己分析力の大切さは以前から度々登場させていたが、常にメタ認知を磨き続けることは、まじめ教から抜け出す手段の1つと言える。

    他者を攻撃するのは人間共通で日本人に多い病理。他責で自分の頭で考えることを放棄したほうが人間は楽に生きられるから。

    自分の頭で考えて自分のハンドルを自分で握っていくためには何が必要なのか。

    本書で取り上げるまじめ教は、日本人よりも中国人の方が多いとも思った。

    現代日本人の抱える病理をあぶり出している良書。

    読書時間:約1時間5分

    0
    2016年01月14日

    Posted by ブクログ

    自分は真面目だと自覚してるので、自分も不真面目が嫌いな人間だろうなと読んでいて思いました。
    常識に疑問を持つ、効率の大事さ、よく遊ぶことの大事さ等大切と思いました。
    また読みたいです。
    薄めの本で、文章も読みやすいです。

    0
    2015年01月08日

    Posted by ブクログ

    なんの成果も出さず、ただただ長時間労働することを「仕事」と称し、偉そうにしている我が社の従業員の姿勢に疑問を感じて読んだ本。

    3章の初めに記してある、まじめの罠の害毒は全くうちの会社の連中に当てはまる。

    0
    2013年06月01日

    Posted by ブクログ

    まじめな人とは与えられた課題に対して疑いを持たない人のこと。
    労働現場ではいまだに長時間労働をしているしこれには日本人のまじめさが
    関係している。まじめの罠は内部要因と外部要因から成り立つ。
    日本の悪い所が全て関係しているw

    0
    2013年02月07日

    Posted by ブクログ

    勝間さんの本は相変わらず現状にはっと気づきを与えてくれるので読んで清々しいです。基本、自分もまじめ人間として育ってきたので、その「害毒」はかなり痛感。特に「賢いとはひたすら抜け道を探すこと」という文が衝撃でした。「決まりが守られていない=悪」という考えがどうしても根強かったので、これから違った視点で今度からものごとに接することができそうです。

    0
    2013年04月25日

    Posted by ブクログ

    上から「決まり」が降りてくると思うのではなく、批判的・多角的に物事を考えよという内容。読み終えて数日だけど心の枷が外れた気がする。今の自分にとっては出会うタイミングが良かった。

    0
    2023年01月04日

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