会社に人生を預けるな~リスク・リテラシーを磨く~

会社に人生を預けるな~リスク・リテラシーを磨く~

ビジネス・実用
814円 (税込)

4pt

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さまざまなリスクに、これまで以上にさらされている日本の現状――政治の停滞、経済の停滞、労働問題――の解決策を探れば探るほど、その最大の原因は「終身雇用制度」――ここに問題の核心がある。このままでは、袋小路の状況が続くと考えられる日本において、個々人は、企業は、国は、何を考えなければならないのか。将来に向けた新しい意識を得るための、具体的提案の一冊。【光文社新書】

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 社会問題
  • 出版社
    :
    光文社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    光文社新書
  • タイトル
    :
    会社に人生を預けるな~リスク・リテラシーを磨く~
  • タイトルID
    :
    136653
  • 電子版発売日
    :
    2011年11月11日
  • コンテンツ形式
    :
    .book
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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会社に人生を預けるな~リスク・リテラシーを磨く~ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    会社に人生を預けるなというショッキングなタイトルであるが、その裏にあるリスクというわかりにくい概念を理解させるための本。リスク管理というと、マネジメントに関わる時に出てくる話だったが、この本を読んで、リスクとはいろいろなところにあり、自分でコントロールしていく必要があるということがよく分かった。共産主義は制度的合わずに崩壊したと理解していたが、リスクという観点から見ると崩壊もやむ読み終わったということがよく分かった。なんらかのリターンを得るには常にリスクを取る必要があるということも、当たりまえのようでいて、なかなか腹に落ちていなかったところである。

    0
    2018年11月12日

    Posted by ブクログ

    「リスクリテラシー」
    リスクを予測計量し、リターンを判断して取捨を選択し、観察し制御し続けることとあります
    「インターネットの発達」と「グローバリゼーション」「終身雇用」
    なにが正解かはわからないです。
    ただ日本人は雇用者も被用者も「終身雇用」が好きなんやろなあと思います。
    ただ昔と今では「インターネットが発達」し「グローバリゼーション」も浸透して社会情勢が変わっています。
    僕が何より変わったと思うのが教育レベルが社会の求めるレベルに追いつかなくなっているのかなと。
    アメリカでも低所得者向けの教育制度の充実が蔑ろにされたので所得格差がとんでもないことになったとあります。
    やっぱり結論的には会社に頼らない、リスクを取れる人生の中を歩むために自分磨きが必要になるということです。

    昔は「解があり」「正答を覚えて」「いかに早く導くか」という能力が求められていたレベルと思います。
    今はもっと創造的なレベルとの指摘があります。
    しかし守破離を出すまでもなく昔のレベル(守)がなければ創造的なレベル(離)もないのかなと。

    「守」となるリスク教育は家庭教育ですべき内容となります。
    インターネットを引くまでもなく予測不能なリスクを予測して対応策を練るのは公教育では限界があり家庭教育の場面です。
    家庭教育の教師たる親のレベルが低すぎるのが問題なのかもしれません。
    亡くなったグルメ杵屋の椋本さんも初芝学園に乗り込んだ時に教師の改革だけでなく親の教育が絶対必要になると仰ってました。
    耳の痛い話ですが我が身に振り返って日々精進したいとおもいます。

    0
    2017年02月25日

    Posted by ブクログ

    日頃は感じ取れていないリスクについての感度を高める一冊。極論もちょこちょことあったが、総じて納得度の高い一冊。
    リスクマネジメントをしっかり行い、最大限のリターンを得ることで人生を充実させることが肝要。

    0
    2026年04月08日

    Posted by ブクログ

    日本人は総じてリスク・リテラシーが低い。その原因は会社に任せて従っていれば面倒を見て貰えるという終身雇用制にある。士農工商の時代からリスクを取ることをお上に任せてきて、現在は会社にそれを任せている。一方で、お上である政府もリスクを取れなくなってきている。その結果、企業もリスクを取ることができなくなってきて、今の日本は誰もリスクを取らないために行き詰っている。この閉塞感を打ち破るためには、各自がリスク・リテラシーを身に付け、適切なリスクを取るようにする必要がある。という趣旨の本。

    さすが勝間氏と思わされるところも多いが、リスク・リテラシーを身に付けたいと思った人が具体的にどうすればよいか、身に付けた後どうするか、というところが弱いというか話が飛躍している感じがした。

    0
    2019年01月03日

    Posted by ブクログ

    「ー」

    終身雇用制度は、できない者を救い、できる者から搾取する。優秀な人ほど早く外資に進むべきだ。終身雇用の会社に入ると、どんなに辛くても辞めにくい。そういう価値観を吹き込まれるからだ。だから、経営者はワークライフバランスなんて考えなくていい。働けるだけ働かせるのが最も良い戦略になる。

    税金をいくら払っているか認識すべき。引越しや資格取得費なども確定申告により経費と求められる場合がある。知らない、は危険だ。お上に任せておけば安心だろうという思想だと、搾り取られる側になってしまう。

    0
    2015年06月14日

    Posted by ブクログ

    勝間和代氏によるリスクマネジメントの勧め。
    リスク・リテラシーを身につけることで、さまざまな危機から自分の身を救おう、幸せに生きよう、と説く。
    ナシム・ニコラス・タレブ著『ブラック・スワン』に書かれている内容と割と似ている気がする。
    リスクを取ることを勧める人の多くが金融業界出身のような気がする。

    0
    2014年07月22日

    Posted by ブクログ

    今まで意識をしていなかったリスクについて、考えるきっかけとなりました。終身雇用制度については考え改めさせられる内容で、自分の現状を見つめなおそうとおもいます。

    0
    2014年02月25日

    Posted by ブクログ

    ・普段から個々人でリスクを意識し、管理すること
    ・そのために企業や政府に任せっきりにして思考停止することをやめる
    ・ビジネスパーソンとしてはどこに出ても戦ってい置けるような知識スキルをつけて行かなければいけない
    ・1日に0.2%の改善を行なっていく

    0
    2012年10月21日

    Posted by ブクログ

    終身雇用制が若者や女性の働きにくさにつながる、とか、リスクを正しく取る練習とか、今まで考えたことがなかった話があって面白かった。
    日本全体を底上げしたいという考えも共感がもてた。私も理想の社会実現のためできることをやっていきたい。

    0
    2012年08月01日

    Posted by ブクログ

    リスクについて知りたくて読書。

    5月最後は勝間本で。『お金は銀行に預けるな』の続編的な位置づけとのこと。

    寡頭制という言葉を初めて知る。日本は中間層が多く、平等な社会といわれる。確かに中間層の中では動きやすいのかもしれない。しかし、日本の世襲議員の多さは異常だと思う。衆議院で約25%はアメリカの約5%と比べてしまうと問題があると思わざるをえない。数字は2009年以前の数字で、政権交代でどの程度変化したのかも知りたい(p30~)。

    議院内閣制の仕組み上、知事や市長経験者が首相になることはほとんどなく、議員歴も長いので政治家ではなく、政治屋と揶揄される日本。

    戦後に誕生した終身雇用制度は長すぎて、神話にようになっていると感じる。20、30代の成功する機会や報酬を奪っている点は事実だと思われる。堀江貴文氏が終身雇用制はネズミ講だと発言していたことを思い出す。

    私は新卒1社目の会社以外は外資系だったので、終身雇用なんて意識は非常に低く、そのため著書の本は参考になると感じることが多いのかもしれない。

    デフレ不況で経済が悪化しリストラが増え、不満や不安を感じる人間が犯罪を起こすなんてニュースも見かける。デフレが将来の見通しをぼんやりとさせて人の心を暗くするのであろう。転職がしやすい制度、社会人になってからも学ぶことや訓練を受けることが当たり前の社会、セーフティネットを含めた再挑戦できる支援の充実が必要だと思う。

    年齢による幸福度の推移(p61~)は初めて見る統計だが、非常にに興味深い傾向を示していると思う。他国の状況も知りたい。

    いったい日本はどこから変えていけばいいのであろうか。本書の趣旨からすると大阪維新の会の目指す政策に近いようなという印象。

    読書時間:約55分

    0
    2012年05月31日

会社に人生を預けるな~リスク・リテラシーを磨く~ の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 社会問題
  • 出版社
    :
    光文社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    光文社新書
  • タイトル
    :
    会社に人生を預けるな~リスク・リテラシーを磨く~
  • タイトルID
    :
    136653
  • 電子版発売日
    :
    2011年11月11日
  • コンテンツ形式
    :
    .book
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
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