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Posted by ブクログ
ほのぼの人生相談シリーズを読んで、鴻上さんのものの考え方に感銘を受けていたところこの本を発見して読んでみた。
孤独と不安というものに向き合うことが人生にとっていかに大切か、考えさせられる本だった。
特に響いたのが他人と他者の話。
深く関わり合わない人は「他人」、深い喜びや愛情をくれるが同時に悲しみや苦しみもくれる人が「他者」。この「他者」と上手に付き合えるかが、孤独や不安とも付き合えることというのは深い学びとなった。
最後に鴻上さんが生きる力をもらっているという詩がいくつか紹介されているのも良かった。あとがきにも沢山書いてあったが、一番大切なこと、
「なにがあっても死なないように」。
Posted by ブクログ
大学の相談室の本棚を眺めていたらタイトルに惹かれて手に取りました。分かりやすく結局何が言いたいのかの一文はわたしも分かってはいると思っていたことが多かったですがその結論に行き着くまでの具体的な文章にハッとさせられることが多々ありました。また、この本は鴻上尚史さんの具体的なエピソードを混じえて孤独と不安のレッスンを解説しているので絶対にこうなんだという伝え方ではないのもあってかわたしの中に受け入れやすい感覚がありました。自分の中で思い当たることがあったので心は痛みましたが学びが多かったのでこれから自分が自分のものにしたいと思ったことを実行に移した結果で良かったなと思ったり思わなかったりするのかなと今はぼんやり考えています。
追記
文章を書いている時に他者と他人の混在をしていて分け方が分かってなかったので他者と他人の違いが記載されていたのは今のわたしにとって良かったしその文章はわたしは腑に落ちた。
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