無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
考えさせられる
不死身の特攻兵からこちらの作品を読みました。
自分の意見や自分を通すのは凄く覚悟と勇気が必要なことで、とてもデリケートで難しいこと。
覚悟とは何か。
複雑なようでとてもシンプルに突き刺さる何かを感じました。
主人公の苦悩もとてもリアルで
自分ではどうしようもない程の困難に直面したとき、自分は何を考えてどんな選択が出来るのか。覚悟を決めて立ち向かえるのか。
主人公も佐々木さんも逃げなかった。
生きることは決して楽ばかりではないけど、生きるということはそれだけでとても重要なこと。
読まないでいた今までより、読んで良かったと思える作品です。
Posted by ブクログ
表紙の爽やかさとは裏腹に、読むのが非常にきつかった一冊。
親の仕事の都合でアメリカの学校へと通っていた主人公。
帰国し日本の中学校へ通い些細なことからクラス中でイジメを受ける事になる。
とにかくイジメの描写が生々しくて、読み進めるのが辛くなる。
アメリカの学校では幼い頃から「報告」と「チクリ」の違いを学ぶのだとか。
イジメを見かけたら大人の助けを求めなさいと。
それは決してチクリとは違うと。
主人公がイジメをきっかけに、戦時中9回も出撃し生きて帰ってきた元特攻隊の佐々木友次さんの存在を知る。
私も本書で実在していた方だと言うことを初めて知った。
戦時中の報道は本当に嘘だらけで、
「特攻で戦果をあげて死んだと世間に言ってしまったから、今から特攻して死んでくれ」
なんて丸で小さい子が嘘をついているみたいな幼稚さなのに、大の大人がこんなことを言ってまかり通るだなんて。
戦争とは本当に一体何なのか。
主人公は佐々木さんの「寿命は自分では決められない」
の一言に励まされるのだが、
傷ついた心が回復するには長い時間が必要だろうな。
私は子供に逃げ道を作ってあげられる、そんな大人になりたい。
Posted by ブクログ
『不死身の特攻兵』のほうがわかりやすかった??
主人公の現在と 本を読んでの歴史が交互に繰り返されるのだが
中学生にも読みやすいよう、主人公がかみ砕いたような特攻の歴史だと もっととっつきやすいだろうか
(イジメものなので とっつきやすくはないのだが)
奇跡なんて起こらなくて
でもラストの 島への転校の選択は こういう方法もあるのか、と。
確かになぜいじめられた方が転校したり、引っ越したり負担が大きいのだろう。。。という問題はあるけれど
また大人数の慣れない環境に 疲弊しきった状況で飛び込むよりは
こういったせめて 負担の少ないであろう新境地への方が
いいのかと。
3月のライオンで まず動物の友達をつくって
大人の友達をつくって。。。 という方法も目からうろこでした。
同世代がきついのならば、周囲が大人な対応をしてくれる大人のいる環境に行ったって、別にいいのか。と。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
小説・文芸
ビジネス・実用
小説・文芸
ビジネス・実用