不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか

不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか

作者名 :
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作品内容

太平洋戦争末期に実施された"特別攻撃隊"により、多くの若者が亡くなっていった。だが、「必ず死んでこい」という上官の命令に背き、9回の出撃から生還した特攻兵がいた。その特攻兵、佐々木友次氏に鴻上尚史氏がインタビュー。飛行機がただ好きだった男が、なぜ、絶対命令から免れ、命の尊厳を守りぬけたのか。命を消費する日本型組織から抜け出すには。

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社現代新書
電子版発売日
2017年11月24日
紙の本の発売
2017年11月
コンテンツ形式
EPUB

「不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官...」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年06月13日

お悩み相談の記事で鴻上さんに興味を持ち、戦争についての書籍を執筆されていることを知りました。
戦争というテーマは過激になりやすいので、フラットな感覚をお持ちの方の著書を探していたこともあり、拝読いたしました。

9回の出撃命令から生還した元特攻兵の佐々木友次さんの証言を通して、特攻がなぜ生まれたのか...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年04月28日

第4章で、本書の価値が集約される。
特に、リーダーとしての器、思考の放棄と集団我、所与性についての論述は、これまでの無意識を目覚めさせる指摘であった。
鴻上氏が伝えたいことを受け取り、これからの世代に受け継いでいくことが大切と感じる一方で、本書で指摘されているように、リーダーが現状を維持することに注...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年04月19日

本書のように懇切丁寧に説いてもまだ分からぬお方はいらっしゃるのでしょうね。
何事も大変。

すると、末席にいた29歳の美濃部正少佐が立ち上がりました。
「劣速の練習機(赤トンボ)まで狩り出しても、十重二十重のグラマンの防御陣を突破することは不可能です。特攻のかけ声ばかりでは勝てるとは思えません」
...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年12月23日

佐々木友次伍長の過酷な経験が綴られた箇所に引き込まれたのだが、それ以上に「“特攻”というのは何故発生した?何だった?」という論考や、「日本の人達の性格、性質?」のようなことや、「リーダー?指導者?」というようなテーマに踏み込んでいる部分が酷く考えさせられた。偶々“平成”をテーマに、人々の性格や性質に...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年12月18日

特攻兵だったが帰還した兵士がいた。その人の証言から見えてくる、当時の現場の気概。そして参謀本部の気狂いぐあい

 組織の頭が悪いと組織は崩壊するというけれど、どうして大日本帝国軍は崩壊できなかったのか。それをさせてしまった優秀な現場の軍人の存在がよく見えてくる。

 現代の日本のブラック企業もそうだ...続きを読む

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