タメになる作品一覧

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  • 日本人の承認欲求―テレワークがさらした深層―(新潮新書)
    3.5
    ムダな出社を命じられる、在宅勤務なのに疲れる、新人が職場に馴染まない。コロナの感染拡大が落ち着くと、多くの企業は瞬く間に出社へと切り替えた。日本でリモート改革が進まない原因は、閉ざされた組織に巣くう特異な「承認欲求」にある。 誰もが持つ認められたい気持ちをコントロールし、満たされるにはどうすればいいのか――組織研究の第一人者が、日本的「見せびらかし」文化の挫折と希望を解き明かす。
  • 10年後の世界を生き抜く教育
    3.0
    日本の教育は、文字通り「待ったなし!」 日本の教育は、完全に世界から取り残されている。偏差値やTOEICの点数に一喜一憂する教育では、10年後、日本の子どもたちが世界で活躍することは難しい。 本当に創造的な知性を育む「トライリンガル教育とは何か? 科学的視点から語り尽くす。 〇教科書を勉強しても意味はない 〇日本の教育は耐用年数を過ぎている 〇東大もハーバードも要らない時代 〇プログラミング言語は何を学ぶべきか 〇茂木式英語勉強法 〇頭の良さとは何か 〇受験英語もTOEICも廃止せよ……
  • ぼく,デイヴィッド
    4.0
    山の上でともに暮らしていた大切な父親を失い,身元もわからないまま,農家のホリー夫妻のもとに引き取られたデイヴィッド.いつでも,どこでも,あらゆる想いをヴァイオリンで奏でる無邪気な少年が,周囲の人たちにとって,かけがえのない存在となっていくドラマを描く.『少女ポリアンナ』の作者による,もう一つの代表作.

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  • ドラえもん探究ワールド ネコの不思議
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ネコのふしぎな能力、ひみつが丸わかり。 大人気のドラえもん科学ワールド、社会ワールドに続く 探究シリーズが創刊されました。 「ネコとイヌの祖先は同じなの?」 「日本にネコが来たのはいつ?」 「ネコの気持ちはどうしたらわかるの?」 などなど、ネコに関するテーマの中から、 ちょっと気になる疑問に思うことを厳選しました。 ドラえもんのまんがを読みながら、自然と知識が身につく、 ためになる学習読み物です。 家族みんなで読むことができますよ。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 科学ワールド、社会ワールドもチェックしたい! https://www.shogakukan.co.jp/books/volume/25869 https://www.shogakukan.co.jp/books/volume/31867 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
  • 顔 FACE 〈新装版〉
    3.9
    「わたしのゆめは、ふけいさんに、なることです」小学1年生の時の夢を叶え警察官になった平野瑞穂。特技を活かし、鑑識課機動鑑識班で似顔絵捜査官として任務にあたっていた。「だから女はつかえねぇ!」鑑識課長の言葉に傷つき、男社会の論理に苦悩しながらも、忠実に職務に立ち向かう。描くのは犯罪者の心の闇。追い詰めるのは「顔なき犯人」。女性主人公の活躍を鮮やかに描く異色のD県警シリーズ!
  • 仕事で一生悩まないための菜根譚の教え
    3.0
    「自分を主語にして考え、行動しているか」「春風のような人のまわりに人の花が咲く」「心のありようが、あなたの現実を左右する」「いつも心に喜びを持つことが重要である」「逃げるな、腐るな、恨むな、うずくまるな」「お金は大事だが、志ほどではない」……世界最高の「処世訓」がここにある!東洋思想をベースにした仕事論の第一人者が指南する、一生モノの『菜根譚』の読み方、活かし方

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  • 「やりがい搾取」の農業論(新潮新書)
    3.8
    「日本社会の食糧生産係」の役割をふられた戦後の農業界では、「豊作貧乏」が常態化していた。どんなに需要が多くても、生産物の質を上げても、生まれた「価値」は農家の手元に残らなかった。しかし、いまや食余りの時代である。単なる「食糧生産係」から脱し、農家が農業の主導権を取り戻すためには何をすればいいのか。民俗学者にして現役農家の二刀流論客が、日本農業の成長戦略を考え抜く。
  • 劇場版 呪術廻戦 0 ノベライズ みらい文庫版
    2.5
    高校生の乙骨憂太は、「呪い」に苦しんでいた。子供のころに交通事故で死んでしまった、幼なじみ・祈本里香に取り憑かれていたのだ。そこに、“東京都立呪術高等専門学校”の教師であり、最強の呪術師・五条悟があらわれる。呪術高専とは「呪い」を祓うために「呪い」を学ぶ学校のこと。憂太はそこで里香の「呪い」を解くことを決意する。そして、同級生の禪院真希・狗巻棘・パンダとともに呪術師として歩みだすのだった!
  • 新書版 性差(ジェンダー)の日本史(インターナショナル新書)
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年秋、国立歴史民俗博物館で開催され、大きな話題を呼んだ展覧会「性差(ジェンダー)の日本史」を読みやすい新書に再編集。無意識のうちに私たちを強く捉えているジェンダー。日本で「男」と「女」という区分はいつ生まれたのか? 日本の社会の中でジェンダーがどのような意味を持ち、どう変化してきたのか? 豊富な資料を通して、驚きと発見に満ちたその歴史を読み解く。ジェンダー史の入門書。
  • 知っておくべき産後の妻のこと
    4.4
    核家族化が進む現代、産後の妻の変化によって夫婦仲が急激に悪くなる「産後クライシス」が深刻な問題となっています。 「夫に愛情を感じなくなった」「夫にイライラする」という妻の声……。 家族のために一生懸命仕事を頑張っているのになぜ? 結婚した当初はあんなにも優しくしてくれたのにどうして? しかし、この問題は夫の働きかけ次第で乗り越えることができるのです。 妻の変化の本当の原因、女性と男性の違い、妻が夫に求めていることなどを 産婦人科医がさまざまな事例をもとに分かりやすく解説します。 出産を控えているご夫婦へ、今まさに子育てに奮闘中のご家族へ、 そして、子どもが巣立ち、夫婦の時間が多くなったお二人へ。 この一冊が、一組でも多くの夫婦が円満に、長い道のりをともに歩き続けていける一助となることを願っています。

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  • プレス 素晴らしきニッポンの肖像
    3.0
    新型コロナウイルス感染症の流行によって、2020年は時代の分岐点となった。社会に潜んでいた様々な課題が露わになり、対立と分断が進んだ。しかし問題 の萌芽は、すでにコロナ前にあったのではないか……? 激動の現在を経て日本はどこへ向かうのか。震災被災地や沖縄、韓国など、国内外の話題の現場を 歩き、過去を巡って国の行く末を展望する――。数々の社会派小説を世に送り出してきた著者が刻む、未来への提言。
  • 嵐の湯へようこそ!
    3.3
    ご町内の謎解き、承ります! 条件は、建物と従業員はそのままで事業を続けること――。存在すら知らなかった伯父の遺産を相続し、謎めいた2人の従業員とともに、昔ながらの銭湯を経営することになった姉妹。ある日、常連客の1人がふと口にした奇妙な謎を解いたことをきっかけに、町内を悩ます”謎”が次々に持ち込まれるようになる。同時に姉妹の周囲で立て続けに不思議なできごとが起きて……。凝り固まった心と体がゆるゆるほぐれる、温かい日常ミステリ。
  • ドクター・ホワイト 千里眼のカルテ
    3.5
    1~3巻836~880円 (税込)
    早朝の公園に、白衣一枚で現れた謎の美少女・白夜。彼女にはどんな病気も見抜く、天才的な「診察」能力が備わっていた。「症状」の影に大病の予兆! 神の診断力をもつ少女が、医師も救えぬ命に挑む!
  • ピースメーカー 天海
    3.4
    僧侶でありながら家康の参謀として活躍した天海。その二つの顔を使い分け、朝廷を情で揺さぶり、寺社を利で制す。時に信仰心をも利用して人々を掌握し、江戸幕府への権力の集中に暗躍する。今日にも続く江戸の都市づくりに生涯をかけた男の野望はただひとつ。乱世を終え、天下泰平の世を創ることだった。彼が目指した理想の幕府(組織)の形とは。
  • 麒麟児
    3.9
    慶応四年三月。鳥羽・伏見の戦いに勝利した官軍は、徳川慶喜追討令を受け、江戸に迫りつつあった。 軍事取扱の勝海舟は、五万の大軍を率いる西郷隆盛との和議交渉に挑むための決死の策を練っていた。 江戸の町を業火で包み、焼き尽くす「焦土戦術」を切り札として。 和議交渉を実現するため、勝は西郷への手紙を山岡鉄太郎と益満休之助に託す。 二人は敵中を突破し西郷に面会し、非戦の条件を持ち帰る。だが徳川方の結論は、降伏条件を「何一つ受け入れない」というものだった。 三月十四日、運命の日、死を覚悟して西郷と対峙する勝。命がけの「秘策」は発動するのか――。 幕末最大の転換点、「江戸無血開城」。命を賭して成し遂げた二人の“麒麟児”の覚悟と決断を描く、著者渾身の歴史長編。
  • 女子高生に殺されたい 1巻【電子特典付新装版】
    完結
    3.8
    古屋兎丸画業20周年記念作品! 女子高生に殺されたいがために高校教師になった男・東山春人。彼の標的は1年3組の美少女・佐々木真帆(16歳)。彼女による“理想的な殺され方”の実現のため、密かに綿密に計画を練るのだった……! 鬼才・古屋兎丸、待望の最新作は「リアルな心理描写」×「緻密に練られたプロット」で紡ぐ異常なる犯罪計画! 新装版として一部修正を加え、巻末には電子書籍限定のカラーイラスト2枚を収録!
  • ヒッグス粒子の謎
    3.5
    2013年度、ノーベル物理学賞受賞!理論的予言から50年、ついに発見された宇宙誕生の謎にせまる「神の素粒子」。その世紀の発見を成し遂げた欧州合同原子核研究機構(CERN)に参加した日本人科学者が、その壮大な実験の過程を報告し、「ヒッグス粒子とは何か」「なぜこの発見に意義があるのか」を平明に説いたタイムリーな好著!
  • 「自然との共生」というウソ
    4.0
    私たちが見ている自然は本物の自然ではない!自然が好きなら人間の手を加えるな!里山保全、生物多様性、レッドデータブック、外来種排除、地球温暖化阻止、エコツアー、無農薬野菜……。「自然との共生」という美名のもとに蔓延する数々の運動・風潮のウソ・まやかしを衝き、自然と人間の真の姿をさぐった快著!
  • トヨトミの野望
    4.5
    1~2巻836~935円 (税込)
    経済界を震撼させた超問題作奇跡の文庫化。 「本書の内容のどこまでが事実でどこまでがフィクションなのか。  これについて、巨大自動車企業に極めて近い経営者は99%が事実と私に言い切った。一方で良識ある自動車業界担当の官僚は、まあ、半分くらいじゃないですかね、と口を濁す。名古屋界隈の書店から本書はすべて消えた、とか(中略)さまざまな噂が駆け巡るが、真実を知るものは本書の登場人物のモデルとされる人物だけだろうし、彼らが本書の真偽を語ることは絶対にないだろう。  本書は週刊誌ではないのだから、真偽のほどなどどうでもいい。フィクションと割り切って読むと、これほど面白い企業小説はない」(夏野剛氏による解説より)
  • 野蛮な大学論
    5.0
    学問とは、無駄が山ほどあるものであり、何度も失敗をくり返すのが常である。そして大学が、社会にとっても、学生にとっても、研究者にとっても価値ある存在であるためには、そこで行われている研究の何たるかを広く、深く、理解してもらう必要がある。本書では、京大の名物教授が大学や研究、教養の本質をズバリ指摘する。真に豊かな社会のための大学改革論。学生たちよ、大学で真面目に目的など持ってはいけません。
  • 談志のはなし(新潮新書)
    3.0
    「情報を疑え、常識を疑え、地球儀なんぞ信用するな」。〈最後の名人〉と謳われた立川談志が逝ってはや十年。その活躍は落語界に留まらず、多くの著作や音源で金言・名言、芸論等を遺してきた。没後十年の節目に、高座などでは分からない「普段の談志」をもっと知って欲しい――前座生活十六年半。弟子の中で一番長く談志と時間を共にした著者だからこそ知る、唯一無二、笑いはもちろんホロリとさせるエピソードが満載!!
  • BL塾
    3.5
    近年、多様なメディアに取り上げられ、多くの関心を集めている「ボーイズラブ」(通称BL)。「2gether」「チェリまほ」「窮鼠はチーズの夢を見る」……これまで秘匿性の高かったBL作品の最近の盛り上がりの秘密とは?「そもそも『ボーイズラブ』ってどういう意味?」「『攻め』と『受け』ってどういうこと?」「最初に読むのにオススメの作品は?」「BLって、いつからあるの?」……そんな「疑問」に答え、さらにBLの歴史、用語、作品の選び方まで紹介!ドラマでBLに興味を持った「超初心者」から、話題作なら読んだことのある「ライトファン」、新刊を必ずチェックする「BL愛好家」まで、「BLの世界」をもっと知ることのできる一冊!アニメイトタイムズの人気連載「BL塾」を書籍化!「これだけは読んでおきたい」が見つかります!

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  • 線量計と奥の細道
    3.8
    東日本大震災の翌年。著者は放射線量計を携え、芭蕉の『奥の細道』全行程約二千キロを辿る旅に出た。折り畳み自転車を漕いで行き、時には列車や車も利用。津波被害や放射性物質汚染を被った地域では、無言の奮闘を続ける人々に出会う。三百年前の俳諧紀行に思いを馳せつつ、放射線量を測って進む旅。被曝に怯えと逡巡や葛藤を抱きながら、“生きる”を考えた魂の記録。日本エッセイスト・クラブ賞受賞作。
  • ドキュメント 戦争広告代理店 情報操作とボスニア紛争
    4.4
    「情報を制する国が勝つ」とはどういうことか――。世界中に衝撃を与え、セルビア非難に向かわせた「民族浄化」報道は、実はアメリカの凄腕PRマンの情報操作によるものだった。国際世論をつくり、誘導する情報戦の実態を圧倒的迫力で描き、講談社ノンフィクション賞・新潮ドキュメント賞をW受賞した傑作! (講談社文庫)
  • ブランド 価値の創造
    3.9
    現代社会の富は「膨大な商品の集積」ではなく,「膨大なブランドの集積」として現れる.高級品から日用品まで,ブランドではない商品は見つけにくい.単なる商品名にすぎないブランドが,なぜ価値をもつのか.そして,究極のブランドとは何か.ブランドの誕生と成長のダイナミズムを解き明かす価値創造のマーケティング論.

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  • ことことこーこ
    4.4
    離婚して老父母の暮らす実家に戻った香子。専業主婦を卒業し、フードコーディネーターとしての新たな人生を歩み出した矢先、母・琴子に認知症の症状が表れはじめる。弟夫婦は頼りにならず、仕事も介護も失敗つづき。琴子の昔の料理ノートにヒントをもらい、ようやく手応えを感じた出張の帰り道、弟から「母さんが見つからない」と連絡があり……。 年とともに変わりゆく親子の関係を、ユーモアと人情たっぷりに描き出す長編小説。
  • 日本大空襲「実行犯」の告白―なぜ46万人は殺されたのか―(新潮新書)
    4.0
    第二次大戦末期、わずか一年足らずの空爆で約46万人もの命が奪われた。すでに敗色濃厚の日本に対して、なぜそれほど徹底的な爆撃がなされたのか。最大の理由は、空爆を実行したアメリカ航空軍の成り立ちにあった。当時、陸軍の下部組織という立場にあり、時に蔑まれてきた彼らが切望するものは何だったのか。半世紀ぶりに発掘された将校ら246人の肉声テープが浮き彫りにする「日本大空襲」の驚くべき真相とは。
  • オーナー社長の悩みを解決! 事業承継成功の秘訣52
    3.0
    日本全国の中小・中堅企業経営者の 相続・事業承継の悩みに応えてきた税理士法人が、 その豊富な経験や最新の税制・法令に基づいた解決策をまとめた 事業承継のガイドブック 事業承継は、ある程度長い時間をかけ、計画的に準備をしておくほうが、 より確実に効果的な対策が実施できます。 しかし、どうすればいいか分からないため対策も講じられないなど、 早期から正しく行うことは簡単ではありません。 本書では、事業承継で生じるさまざまな課題や問題を、 税金に関する悩み、後継者に関する悩み、 経営権に関する悩み、“争族”に関する悩みに類型化し、 それぞれ達成したい目的別に対策方法を提示しています。 税務など専門知識がない方にも分かりやすく、 対策の概要、効果の大きさ、取り組みやすさをまとめています。 ぜひ、本書をきっかけに、適切な事業承継の準備に取り組んでください。 付録「相続・贈与における株価の評価方法」付き。

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  • ビジネス戦略から読む美術史(新潮新書)
    4.1
    フェルメールの名画は「パン屋の看板」として描かれた!? ガラクタ扱いされていた印象派の価値を「爆上げ」したマーケティング手法とは? 美術の歴史はイノベーションの宝庫である。名画・名作が今日そう評されるのは、作品を売りたい画家や画商、そして芸術を利用しようとした政治家や商人たちの「作為」の結果なのだ。ビジネス戦略と美術の密接な関係に光を当てた「目からウロコ」の考察。
  • 星の王子さま
    4.2
    子供のまなざしを借りた大人批判の物語という原著者の意図を見事に日本語化。内藤訳への対抗から新訳がこぞって大人の物語に変えるなか、新定番訳といいうる唯一の訳業。
  • ドラえもん科学ワールド 動植物の不思議
    5.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 大好評!ドラのまんが+科学解説本の第2弾。 まんが・ドラえもんには、科学にまつわるエピソードが多数存在します。それは、作者の藤子・F・不二雄が科学に関して深い知識と興味を持っていたからです。ドラえもんに登場する科学ネタを、現在の最新の研究に基づいて解説する、まんがと科学記事を同時に楽しめるぜいたくな本です。  第2弾となる本書は、生物多様性年にちなみ、動植物が持っている不思議な能力や特徴を解説しています。アリやハチはどうやって集団生活を送っているのか? 助け合う動物や植物はこんなにいる! 動物が身を守る方法は忍術の世界? 植物の驚異のサバイバル法……などなどを、生態学や行動学の最新の研究に基づいて、わかりやすく掲載しています。  お子さんだけでなく、ドラえもんの読者だった、あるいは科学に興味があった大人まで幅広く楽しめる科学本です。地球にとって多様な生物が暮らすことが非常に大切であること、自然と人間の共存の方法まで、私たちが考えなければいけないことが多数あることがわかってきます。  監修には「世界一受けたい授業」で有名な實吉達郎先生と、植物の生態研究で脚光を浴びている多田多恵子先生が参加しています。 ※この作品はカラーが含まれます。 (底本 2010年12月発行作品)
  • 57歳で婚活したらすごかった(新潮新書)
    3.6
    やっぱり結婚したい。57歳で強くそう思った著者は、婚活アプリ、結婚相談所、婚活パーティーを駆使した怒濤の婚活ライフに突入する。その目の前に現れたのは個性豊かな女性たちだった。「クソ老人」と罵倒してくる女性、セクシーな写真を次々送りつける女性、衝撃的な量の食事を奢らせる女性等々。リアルかつコミカルに中高年の婚活を徹底レポートする。切実な人のための超実用的「婚活次の一歩」攻略マニュアル付!
  • 物理学者のすごい思考法(インターナショナル新書)
    3.7
    物理学者は研究だけでなく、日常生活でも独自の視点でものごとを考える。著者の「物理学的思考法」の矛先は、日々の身近な問題へと向けられた。通勤やスーパーマーケットでの最適ルート。ギョーザの適切な作り方、エスカレーターの安全性、調理可能な料理の数…。超ひも理論、素粒子論という物理学の最先端を研究する著者は、何を考えて学者になったのか? レゴを愛し、迷路づくりに勤しむ少年時代。数学の才能の無さに絶望し、物理学の面白さに開眼した大学時代。思考に集中すると他のことが目に入らず、奇人扱いされる研究者人生…。超ひも理論、素粒子論という物理学の最先端を研究する学者の発想は、日常をまさに異次元のものにしてしまう。面白く読み進めながら物理学の本質に迫る、スーパー科学エッセイ。
  • どうしても頑張れない人たち―ケーキの切れない非行少年たち2―(新潮新書)
    3.7
    「頑張る人を応援します」。世間ではそんなメッセージがよく流されるが、実は「どうしても頑張れない人たち」が一定数存在していることは、あまり知られていない。彼らはサボっているわけではない。頑張り方がわからず、苦しんでいるのだ。大ベストセラー『ケーキの切れない非行少年たち』に続き、困っている人たちを適切な支援につなげるための知識とメソッドを、児童精神科医が説く。
  • 刑務所改革 社会的コストの視点から
    3.0
    堀の中の実態と制度的な問題点。受刑者の更生を重視することで社会の負担は軽くなる! 明治以来、百年あまりの間、罪を犯した者を「隔離」し、「収容」することだけが目的だった日本の刑務所。日本の社会は「刑とは何か」「刑務所の果たすべき役割とは何か」について思考停止状態であり続け、塀の中は闇のまま放置されてきた。その結果が平成一三年に名古屋刑務所で起きた受刑者の死傷事件だ。この事件の反省から誕生した刑事施設視察委員会制度。偶然のきっかけから委員に任命され、塀の中の不合理なシステムに驚嘆した著者は、アメリカ、カナダなどをめぐり、社会に資する刑務所の姿を模索する。
  • ドラえもんの社会科おもしろ攻略 歴史人物伝【戦国】
    4.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 歴史をつくった英雄たちの物語を一気読み!  今度の『ドラえもんの学習シリーズ』は、人物伝! 第1弾では、戦国武将を取り上げます。  戦国時代から安土桃山時代にかけて、日本の歴史上に、魅力あふれる人物が次々と現れました。その代表的人物が武田信玄、上杉謙信、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の5人です。戦国武将と呼ばれた彼らの山あり谷ありの生涯をたどるため、ドラえもんとのび太たちが過去への旅に出ます。  さあ、ドラえもんたちと一緒に、日本の歴史をつくった英雄たちの物語を旅しましょう!
  • ドラえもんの社会科おもしろ攻略 日本の歴史 1 旧石器時代~平安時代
    5.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 小学生の歴史学習の決定版! 子どもたちに大人気の歴史学習まんがが、最新の歴史常識に全面的に改訂され、全3巻構成のまったく新しい歴史学習まんがとして刊行されます。  第1巻の本書では、旧石器時代・縄文時代・弥生時代・古墳時代・飛鳥時代・奈良時代・平安時代の各時代を取り上げます。ドラえもんとのび太が大活躍するオリジナルのまんがだけでなく、解説コラムを充実させた構成になっています。  また、付録に「歴史の学び方」のページを加えました。資料の集め方から発表の仕方まで、ばっちり学ぶことができます。  年表やさくいんページもしっかりありますので、小学校の教科書で歴史を学ぶよりも、よりわかりやすい構成になっています。  『日本の歴史2 鎌倉時代~江戸時代前半』、『日本の歴史3 江戸時代後半~平成』も、配信中です。 (2013年4月発行作品)
  • 中国が宇宙を支配する日―宇宙安保の現代史―(新潮新書)
    3.8
    2016年8月、中国は軍事・金融に不可欠な暗号通信技術を搭載した量子科学衛星「墨子」の打ち上げに成功。まだ米国も成し遂げていない快挙だった。宇宙開発技術でロシア、欧州、日本を抜き去った中国は、その実力を外交にも利用。多くの国が軍門に下る結果となっている。迎え撃つ覇者・米国の現状は? そして日本はどう動くのか? 第2次大戦後の宇宙開発の歴史を紐解きながら、「宇宙安保」の最前線に迫る。
  • 医療機器開発とベンチャーキャピタル[実践編]
    4.7
    医療機器専門のベンチャーキャピタルとして、20年以上、ベンチャー企業の成功も失敗も数多く見てきた著者。 そのなかで感じるのは、国内ベンチャー企業は海外ベンチャー企業と比べ知識不足で未熟だということ。 そこで本書では、起業前に検討しなくてはいけない事柄をはじめ、 ベンチャー企業が開発すべき製品の見極めと価値、ベンチャーキャピタルの役割など、 成功率を上げるために前もって得ておきたい知識をまとめた。 前書では基本的な内容に終始したが、本書では本格的に起業を考えている人へ向けて、 より実践的で踏み込んだ内容を扱っているので、ベンチャー企業を立ち上げる前に読んでほしい。

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  • 呪術廻戦 公式ファンブック
    4.8
    芥見下々先生が全面稼働、完全監修!! ・70以上のキャラにまつわる新規Q&A350問以上に芥見先生が回答!! 初公開プロフィールも! ・用語・設定を徹底解説! 芥見先生への取材で判明した初公開の設定情報も多数! ・0巻~8巻64話を芥見先生が振り返る、贅沢な各話解説! ・芥見先生の“原点”を「映画」「マンガ」「アニメ」の3項目から紐解く、インタビューコラム! ・芥見下々×『BLEACH』久保帯人 特別対談! 2人が描き下ろしたお互いの作品の好きなキャライラストも掲載!! まるっと1冊、ほぼ“新情報”で構成された新次元の初ファンブック、必読です!
  • 栄養を捨てない料理術
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 普段、食べている野菜や肉、魚。 本来とるべき栄養がとれていないかも。 食べずに捨てているあの部分は栄養の宝庫。 食材の栄養素を最大限に引き出して、おいしく食べる料理術。
  • だからヤクザを辞められない―裏社会メルトダウン―(新潮新書)
    3.4
    今やヤクザは食えない稼業だ。最大時約18万4000人を数えた暴力団構成員は、現在約2万8000人。しかし離脱届を出しても法律の縛りは厳しく、就職もままならない。反社排除に過敏な世間に受け入れられない彼らの行き着く先は? それでも辞めた者、辞めきれず元に戻った者、暴力団を嫌い半グレになった者……彼らの肉声に「暴力団博士」が耳を傾けながら、裏社会の危うい橋を渡り続ける男たちの実情に迫る。
  • TEN 上
    3.8
    1~2巻836~902円 (税込)
    汗と涙と歯ぎしりのサラリーマン奮闘小説! 「俺は<異物>だ、負けてたまるか!」――学もない、金もない、失うものは何もない。試されるのは生きる力だ!  戦後の動乱期、横浜のドヤ街で当たり屋稼業をして暮らす「テン」こと小柴俊太は、幼馴染の麻生と偶然再会した縁で、料亭の下足番として雇われる。  ある日、麻生の上司でムーンヒルホテルの次期社長・月岡光隆に見出され、彼の運転手を務めることになる。やがて月岡の会社に就職した俊太は、学歴はないものの、独創的なアイデアと度胸で次々に実績を挙げ、異例の出世をしていく。  さらに麻生のアイデアで結婚式事業を成功させた俊太は、寛司と共に、月岡に招かれる。そこで持ちかけられた新たなビジネスとは……!?    企業小説の旗手・楡周平が会社に蔓延る「男の嫉妬」の恐ろしさを描ききる。 ※この作品は単行本版として配信されていた作品の文庫本版です。
  • 付喪神が言うことには~文京本郷・つくも質店のつれづれ帖~(一二三文庫)1
    4.0
    『ご不要品のお引き取り致します つくも質店』文京区本郷にある無縁坂の途中にひっそりと佇む質屋──つくも質店。そこは物に宿った付喪神と交流できる力を持つ親子が営む不思議なお店。大学二年生の遠野梨花は、とある事情によりお金を工面すべく大切な万年筆をもってつくも質店を訪れるのだが、ひょんなことからそこでアルバイトを始めることに……。これは物に宿る神様──付喪神とつくも質店にまつわる人々による心温まる物語──。
  • がんを瞬時に破壊する光免疫療法~身体にやさしい新治療が医療を変える~
    4.0
    人体に無害な近赤外線を照射してがん細胞を消滅させる、新しい治療法が世界で注目を集めている。この治療法は2012年、アメリカ元大統領のバラク・オバマが一般教書演説で「米国の偉大な研究成果」と世界に誇ったことでも知られる。2020年9月には、光免疫療法で使われる新薬「アキャルックス点滴静注」が世界に先駆けて日本で正式に薬事承認され事業が本格化した。アメリカ国立衛生研究所の日本人開発者がその詳細を初めて綴る。
  • 相続地獄~残った家族が困らない終活入門~
    3.6
    高度医療が発達して健康寿命が延びるにしたがって、「人生100年時代」は現実味を帯びてきた。問題は本人が天寿をまっとうしたあと、残された配偶者や家族だ。故人が不動産と資産をたくさんもっていたらいたで、法定相続人の間で骨肉の争いが生じる。「相続」ならぬ「争続」と言われるゆえんだ。父の死から10カ月にわたって泥沼をさまよった著者が、自身の体験と、読者が地獄を未然に回避するためのノウハウを書き記す。
  • 迷える英語好きたちへ(インターナショナル新書)
    3.8
    「百万人の英語」やNHK「ニュースで英会話」の講師を務めてきた鳥飼久美子と、東京大学で長年、英語教育者育成に携わってきた斎藤兆史による対談と書き下ろしを収録。日本で最も信頼されている英語のエキスパートが、迷走する英語教育政策に翻弄される学生・教育者たちの疑問・不安に応え、「日本人と英語」の理想的な付き合い方について教えます。
  • けものたちのないしょ話 中国民話選
    4.0
    動物たちの話を聞いて幸運をつかんだ話(ブミ族)をはじめ,「牛飼いと織姫」(漢族),「ふしぎな短剣」(ウィグル族)など,中国の各民族に伝わる民話27編.

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  • 家族と社会が壊れるとき
    4.3
    「不平等の世界」に、私たちは何をすべきか 貧困や差別に苦しむ家族や人々といった、社会の見過ごされがちな側面を一貫して撮り続けてきた二人の映画監督。彼らの目に、不寛容・不平等の増す世界はどのように見えているのか。コロナ禍で拍車がかかる分断と格差をいかに乗り越るべきか。搾取する側・される側という、単純な二項対立に終わらない複雑な現実の姿を、深い洞察と想像力によって浮かび上がらせた対話と書き下ろしを収載した一冊。
  • 書きたい人のためのミステリ入門(新潮新書)
    3.9
    読むと書くとは表裏一体。書き手の視点を知れば、ミステリは飛躍的に面白くなる。長年、新人賞の下読みを担当し、伊坂幸太郎氏、道尾秀介氏、米澤穂信氏らと伴走してきた編集長が、ミステリの〈お約束〉を徹底的に解説。フェアな書き方、アンフェアな書き方とは? 望ましい伏線の張り方は? 複雑な話だから長編向き? 「人間が書けている」とは? なぜ新人賞のハウツーを信じてはいけない? 読むほどにミステリの基礎体力が身につく入門書。
  • 2021年以後の世界秩序―国際情勢を読む20のアングル―(新潮新書)
    3.0
    米大統領選の混乱は、アメリカの衰退の象徴である。世界は明らかに混沌に向かっており、この流れは不可逆的と言わざるを得ない。「世界の力の均衡点はアジアに移行しつつある」「アメリカ・ファーストは不変である」「中国の国際機関支配は止まらない」「北朝鮮の核開発は着実に進む」「米・イランの神経戦は続く」――。国際情勢分析の第一人者が、20の観点(アングル)から2021年以後の世界を読み解く。
  • ディープフィクサー 千利休
    4.5
    戦国の世に、茶の湯を完成させた千利休。だが、この男、ただの茶人ではなかった。茶室を社交場に人脈を築き、芸術家としての審美眼で武将達の器を見抜く。美しい茶器と所作によって人々を魅了し、煌びやかな茶会で天下泰平のビジョンを世間に見せつける。豊臣秀吉の陰の軍師として活躍した利休にとって、茶室は、いつも戦場(ビジネスの場)だった。
  • CIAO BOOKS すみっコぐらしのおかたづけ
    5.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 オールフルカラー!すみっコぐらしのなかまと一緒にお片付けしよう! 小学生の毎日はいそがしい。「おかたづけしなさい!」なんて言われるけど、お気に入りのものもあるし、学校で使うものもたくさんあるし。そんなときに役立つ本が登場!すみっコぐらしのなかまが応えんしてくれる楽しいおかたづけ入門書だよ。大人が読んでも、ためになる内容たっぷり。さっそくおかたづけしてみよう。オールフルカラー!監修は、整理収納アドバイザーの水谷妙子先生。 ※この作品はカラー版です。 ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。 必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
  • 長州ファイブ サムライたちの倫敦
    4.3
    「長州ファイブ」。それはUCL(ロンドン大学)開校早期の留学生――井上馨、伊藤博文、井上勝、遠藤謹助、山尾庸三を指す名称だ。しかし、5人がイギリスでそう呼ばれていることは日本であまり知られていない。彼らは文久3年(1863年)、長州藩より渡英を命じられる。その目的は先進的な知識を身に付けて帰藩し、大攘夷を完遂することであった。幕府によって海外渡航が厳禁されていた時代、若き志士たちはいかにして苦難を乗り越えたのか。「学ぶ」ことで近代日本の礎を築いた5人のサムライたちの生涯と友情に迫った幕末青春物語。
  • 山本太郎とN国党~SNSが変える民主主義~
    4.3
    山本太郎と立花孝志――彼らは本当に「ポピュリスト」と切り捨てていい存在なのか。それとも、バブル崩壊のツケを押し付けられた世代の怨嗟が、「時限爆弾」のように噴出したがゆえの現象なのか。本書は、気鋭の評論家による、SNS全盛時代の民主主義のあり方を問う新しい切り口の政治論であり、開かれた「パンドラの箱」の行く末を問う警世の書でもある。これからの民主主義は、SNSの影響を抜きにしては語れない。
  • コンタミ 科学汚染
    3.8
    【注意】この本には、「信じたくない」真実が含まれています。東京大学大学院出身の著者が放つ、私たちの身近に蔓延る「汚染された科学」に迫るサイエンス・サスペンス! あなたは真実を知る覚悟はありますか? 「ニセ科学」――それは、根拠のないでたらめな科学用語をちりばめた、科学を装う「まがいもの」。大学院生の圭は、新進気鋭の生物学者・宇賀神と共に、ニセ科学批判の急先鋒である蓮見教授の元を訪ねる。そこで告げられたのは、宇賀神のライバルであり、想い人でもあった女性研究者の美冬に関する信じ難い事実だった。神秘の深海パワーで飲むだけでがんが治る、「万能深海酵母群」。「VEDY」と名付けられたニセ科学商品の開発に手を貸し、行方をくらませたのだ。 ニセ科学を扱うことは、研究者にとって「死」に等しい。なぜ彼女は悪魔の研究に手を染めたのか? 圭は宇賀神に命じられ、美冬の消息を追うが……。 すべての真相が明らかになったとき、「理性」と「感情」のジレンマが、哀しい現実を突きつける――。 新田次郎文学賞受賞作『月まで三キロ』の著者が放つ、われわれの身近に蔓延する「汚染された科学」に迫るサイエンス・サスペンスミステリー。
  • 「冴える脳」をつくる5つのステップ ゆっくり急ぐ生き方の実践
    3.0
    以前よりも衰えを感じる身体、なんとなく続く不調、さらに、私たちの生活や健康は、コロナ禍で脅かされている。現代人は、このような健康不安にどう対処すればよいのか。 著者は、①自分の「健康」を再認識し、②脳と身体の機能が「自立」しているか、③脳と「自律」的に働く内臓がきちんと機能しているかを確認し、そのうえで④自分の脳を「管理」し、足りないところを⑤「対策」するという5つのステップを提案する。 脳と身体の関係を改めて見直すことで、「ゆっくり急ぐ」──現状を冷静に把握し、スピーディーに判断できる「脳」と身体をつくる方法を伝授する、ベストセラー『脳が冴える15の習慣』の著者の新展開!
  • イノベーションはいかに起こすか AI・IoT時代の社会革新
    3.7
    コロナショックによって世界経済が大きく落ち込むなか、GAFAをはじめとするグローバル企業は依然として強さを誇っている。なぜ日本との差がここまで開いたのか?それは、日本がイノベーションを起こせないこと、そして、そのための人材を輩出できる社会になっていないことに尽きる。イノベーションが起こりやすい社会は、どのように設計すればよいか。イノベーションを起こせる人材を、どのように育てればよいか。著者が実践している新しい教育と、自身の研究者としての来歴を通して、「イノベーションを起こすヒント」を探る。世界に先駆けてIoTのコンセプトを提唱した稀代のコンピュータ学者が、日本の進むべき道を指し示す一冊。
  • データ農業が日本を救う(インターナショナル新書)
    3.0
    転換期にある日本の農業は、ポスト・コロナ時代にどう変わるのか? 作って農協に卸すだけの従前のシステムが崩壊し、生産・収穫の現場から流通・販売に至るまで、徹底的にデータを取り、活用する「データ農業」の時代が到来しつつある。日本の5~6倍のトマト収量(単位面積あたり)を誇るオランダは、ハウス内のセンサーで温度、湿度、日射量など、作物の成長に関わるデータを収集・分析し、施設内の環境をコンピューターで一括制御する。AI、ロボットなど最先端の技術を用いつつ、生産だけでなく、加工や流通、販売を含めたサプライチェーンまでデータを徹底的に活用する先鋭的な農業の現場を取材する。北海道をはじめ、日本各地でデータを活用したシステム構築に挑む農家、法人、研究機関を訪ね、ポスト・コロナの日本を牽引する「データ農業」の未来を探る。
  • 仲が悪すぎる幼馴染が、俺が5年以上ハマっているFPSゲームのフレンドだった件について。(ブレイブ文庫)1
    3.6
    FPSゲームの世界ランク一位である雨川真太郎。そんな彼と一緒にゲームをプレイしている相性バッチリな親友「2N」の正体は、顔を合わせるたびに悪口を言ってくる幼馴染の春名奈月だった。真太郎は意外な彼女の正体に驚きながらも、奈月や真太郎のケツを狙う美青年・ジル、ぶりっ子配信者・ベル子を誘ってゲームの全国大会優勝を目指す。チームの絆を深めていく中で、真太郎と奈月は少しずつ昔のように仲が良くなっていく。
  • 早替わりで候 音次郎よんどころなき事件帖
    3.0
    家を出て役者になった旗本次男坊の草二郎は「音次郎」の名で舞台にあがり、女形として評判をとっていた。ところがある日、兄の訃報が届く。実家に帰ると兄は暗殺されていたことがわかり、兄嫁から犯人捜しを懇願される。追い打ちをかけるように奢侈禁止令によって芝居小屋が打ち壊されてしまう。下手人捜しと芸能への弾圧――。突然振りかかった「よんどころない」事態。草二郎はどう戦うのか。手に汗握る本格的時代活劇!
  • ドラえもんの算数おもしろ攻略 すらすらわかる! おどろきの小学算数
    5.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 算数が、新しい考え方で楽しく理解できる本。  小学生にとって、算数はその後の理系の教育の基礎になるものですが、教科書の解説だけでは無味乾燥な部分が多く、楽しめない場合がほとんどです。  本書は、まんがを通じて算数のおもしろさを単元ごとに解説し、浜学園の高度な算数の解法テクニックまでを身につけることができるようになっています。  算数の参考書は、学年別や単元別であることが多いのですが、本書は小学算数の基礎・加減乗除の四則計算から始まり、図形や分数に至るまでの6年分を1冊に収録して、どの学年の読者でも、予習・復習としても読めるようになっています。  また、学校や教科書では教わらない、特色あふれたアングルから解説し、応用問題までつなげられるようになっています。算数嫌いの小学生に、ぜひ読んでいただきたい1冊です。 ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
  • ドラえもんの英語おもしろ攻略 ゼロから始める英語
    3.5
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 まんがを読んで楽しみ、学べる基本英語。 英語初心者の小学生向けに描き下ろされた、ドラえもんの英語学習まんがです。小学校で義務化された英語教育ですが、ほとんどの授業は実践的な内容になっていません。そのため、本書では相手とコミュニケーションが取れる、使用頻度の多い会話や単語を中心に収録しました。英語がまったくわからなくても、まんが自体を読み進めることができるので、全5章のお話を追ううちに基本的な表現や単語を身に付けることができます。  ドラえもんとのび太は今回ひみつ道具に頼らずに、アメリカを放浪する事態に陥りました。悪戦苦闘を繰り返すうちに、親切な人々の助けを借りて、ふたりには少しずつ英語が身に付いていきます。また、アメリカの広大な国土と様々な文化と触れ合う経験も積んでいきます。果たして、ふたりは日本に帰ることができるのか? という長編のストーリーが展開していきます。  各章の終わりには、そこで学習した英語のまとめコーナー、巻末にも会話や単語集が付いているので、まんがを読んだ後に復習して、基礎力を高めることもできます。  最初でつまずいてしまうと、嫌いなままになってしまう英語を楽しみながら学べる、最新の学習書です。
  • 「池の水」抜くのは誰のため?―暴走する生き物愛―(新潮新書)
    3.8
    「池の外来種をやっつけろ」「カブトムシの森を再生する」「鳥のヒナを保護したい」――その善意は、悲劇の始まりかもしれない。人間の自分勝手な愛が暴走することで、より多くの生き物が死滅に追い込まれ、地域の生態系が脅かされる。さらに恐ろしいのは、悪質マニアや自称プロの暗躍だ。知られざる〝生き物事件〟の現場に出向いて徹底取材。人気テレビ番組や報道の盲点にも切り込む。
  • ドラえもんの国語おもしろ攻略 百人一首で楽しもう
    4.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ドラえもんの国語おもしろ攻略。 子ども達に大好評のドラえもんの学習シリーズ。  今回は、「国語おもしろ攻略」の中でも、これまで発刊されていない「百人一首」を刊行。  「百人一首」は、小学校ではまだ本格的には習わない古典であるにもかかわらず、子どもたちには大人気。日本人の文化に定着した根強い人気を誇る分野であり、小学校でも脳の活性と学習の息抜きに、ゲーム感覚で取り入れている教室が急増。古くて新しい学びのスタイルは今も健在です。  ドラえもんの漫画で、ドラえもんのキャラクターたちとともに楽しく学びながら、その素速い取り方の方法や、歴史的背景なども伝授。  ゲーム的な楽しさとともに、古典の世界に遊ぶ楽しさを同時に身につけていきます。 ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
  • ドラえもんの国語おもしろ攻略 読書感想文が書ける
    4.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 これで読書感想文はバッチリ! 課題図書や指定図書の読書感想文、やんなっちゃうよね。イヤイヤ書かされる読書感想文ほど、つまらないものはない…と、思っていないかな? ■本の読み方がわからない■本なんか、大っキライ■正しい感想文の書き方がわからない■書くことが見つからない■本を読んでも感動できない■「いい子ちゃん」作文よ、サヨウナラ~などなど、読書鑑賞文ぎらいのキミに、読書感想文名人になるための攻略ポイントを、ドラえもんたちがおもしろく解説します。
  • ドラえもんの国語おもしろ攻略 敬語早わかり
    4.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ドラえもんのおもしろ攻略。 子ども達に大好評のドラえもんの学習シリーズ。  今回は、「国語おもしろ攻略」の中でも、これまで発刊されていない「敬語」を刊行。  「敬語」は、外国語には見られない日本語ならではの特徴のひとつ。大人と子どもとを問わず、「敬語」を正しく美しく用いることは、社会生活をしていく上での基本的な教養や礼儀であり、また心を美しく調えていく素でもあります。  大人でも用法を間違えやすい「敬語」を、親しみやすいドラえもんの漫画で、ドラえもんのキャラクターたちとともに楽しく生活しながら、具体的にわかりやすく身につけていきます。  ドラえもんのまんがはもちろん、パズルやクイズも交えて、楽しくゲーム感覚で身につけていきます。 ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
  • ことばの力がつく 辞書引き学習
    5.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ドラえもんの国語おもしろ攻略。 子ども達に大好評のドラえもんの学習シリーズ。  国語学習の基礎の基礎で、言葉の力をぐんぐん身につける最短コースである“辞書引き学習法”。  子どもたちが自学自習で、興味・関心を持ったものをどんどん調べ、知識がゆきだるま式に身について行く学習法は、国語力だけではなく社会科や理科や他教科の学力のベースも養います。  ドラえもんとその仲間たちも辞書を引きながら、身近な日々の話題から言葉のヒミツや世界の不思議に至るまで、いつの間にかたくさんの知識を身につけていきます。  “辞書は言葉のどこでもドア”を実感できるような、画期的な「こくごおもしろ攻略」の登場。  辞書引き学習の権威・深谷圭助先生の監修で学びます。 ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
  • ドラえもんの社会科おもしろ攻略 のび太と行く 世界歴史探検 1 ~古代の文明編~
    5.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 世界の歴史は、わくわくどきどきの連続!! のび太くんと世界の歴史を探検するシリーズ。第1巻は、古代文明が栄えたエジプト・中国・バビロニアへの旅です。エジプトでは、ピラミッドの建設を手伝うのび太くんといっしょに、古代の人の知恵に胸をおどらせることになるでしょう。バビロニアでは、農家に立ち寄ったのび太くんといっしょに、3800年前のパンに舌つづみを打つことになるでしょう。そして中国では、またひと味ちがった同時体験が待っています。予想を超えた感動を、のび太くんといっしょに味わいましょう。
  • OFF 猟奇犯罪分析官・中島保
    3.9
    見習いカウンセラーの中島保は、殺人者の脳に働きかけて犯行を抑制する「スイッチ」の開発を進めていた。殺人への欲望を強制的に痛みへ変換する、そんなSFじみた研究のはずが、実験は成功。野放しになっている犯罪者たちにスイッチを埋め込む保だが、それは想像を超え、犯罪者が自らの肉体を傷つける破滅のスイッチへと化してゆく――。「猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子」シリーズ始まりの事件を保目線で描く約束のスピンオフ長編! 【電子版特別付録】『OFF』イラストカード(絵=内藤了)
  • 正義を振りかざす「極端な人」の正体
    4.1
    SNSでの誹謗中傷、自粛警察、不謹慎狩り、悪質クレーマー――奴らは何者か? なぜ自らが正義と思い込み、他人を際限なく過剰に攻撃するのか? 「炎上はマスメディアが生み出す」「SNSは世論を反映しない」「炎上加担者はごく少数」など、気鋭の研究者がデータ分析から意外な真実を導き出す。
  • 恥ずかしい人たち(新潮新書)
    3.9
    今日もまた「恥ずかしい人」が増殖中。態度がエラそう過ぎるオッサン、成功者なのに不満ばかりのコメンテーター、言い訳する能力も欠けた政治家、勝手な“義憤”に駆られた「リベラル」と「保守」。その醜態はネットで拡散され、一般市民は日々呆れ、タメ息をつく。それでも反省しない、恥ずかしさに気づけない者どもをどう考えればいいか。時に実名を挙げ、時に自らを省みながら綴った「壮絶にダメな大人」図鑑。
  • 赤白つるばみ・裏/火星は錆でできていて赤いのだ
    完結
    4.6
    全1巻836円 (税込)
    未来永劫 孤高でロック 侵食する水、広がる氷河 私たちの地球はあの日から違う世界になってしまった。夜空を見上げて赤い星に託すのは祈りか、願いか――
  • AIは人類を駆逐するのか?自律世界の到来
    3.8
    1巻836円 (税込)
    原子力、遺伝子操作に続いて登場した画期的なテクノロジー「AI」が 人類にもたらすのは脅威か福音か―― 「博士×ベンチャー企業経営者」の著者が自らの研究と実践に基づいて解説する人類史上最大のパラダイムシフト 今やAIは、「自ら学習する」という能力をますます高め、人間の頭脳を上回るようになったといっても過言ではありません。 そんな高度なAIが組み込まれた「機器(ロボット)」がこれまでよりも多様な場面で私たちの暮らしを支える未来は、すぐそこまで来ています。 その結果、どのように世界が生まれ変わるのか、具体的にはまだ誰も想像することができません。 私は本書を通し、「自動」から「自律」への道のりをたどりながら、AIの人間社会への影響、そしてあるべき未来について、時に案内役となりつつ、皆さんと一緒に考えたいと思います。 「AIの進歩」のように大まかに語られがちなテーマだからこそ、専門用語をできる限り避け、分かりやすく、しかし多くの話題を丁寧に解説していくなかで、新たな“知的生物”との未来について、皆さんの問題意識を喚起していくつもりです。 今後、自律したAI、AIを〝脳〟に持つロボットがさらに進歩していけば、私たちは人類として、その存在価値がよりシビアに問われていくでしょう。 そうした時代の到来を控える今、テクノロジーと人類の未来を考える多くの方にとってなんらかのヒントになれば幸いです。

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  • 山峡奇談
    3.0
    古代から近代まで、諸国の山野に伝わる怪異譚、不思議な話、奇妙な話を多数蒐集し、現代語訳でお届けする。僧や、旅人、木こり、山人など、登場人物も多彩。知られざる話もまた多数収録。
  • 今ここを生きる勇気 老・病・死と向き合うための哲学講義
    3.0
    本書は、ベストセラー『嫌われる勇気』の著者のNHK文化センター講座「よく生きるための哲学」に“幻の第6回講義”を加えて再構成し、書籍化するものです。孫をもつ年齢に達した著者が、同世代の読者に向けて、「老・病・死」にまつわる自らの体験を軸に、人生の分岐点をポジティブにとらえる思考法を解説します。  類書との大きな違いは二つ。一つは、実際の講座での語り口調を生かし、各講座後の受講生の質疑応答も付した、著者初の講義形式の本であること。もう一つは、ギリシア哲学・アドラー心理学から家族論まで、これまで著者が個別に取り上げてきたテーマを章ごとにまとめることで、いわゆる“岸見哲学”のエッセンスを本書一冊で丸わかりできる点です。  第1講では専門のギリシア哲学を題材に、「哲学がなぜ必要なのか」「どんなときに役立つのか」について問います。そこで例に挙げられるのが、25歳のときの母親の介護体験です。母親の死の絶望感から救ってくれたのが哲学だったこと、そしてその経験が「幸福とは何か」を考えるきっかけになり、三木清の哲学に触れることで「幸福とはオリジナルなもの」であることを知り(第2講)、アドラー心理学を学ぶことで「他者は敵ではなく仲間であること(共同体感覚)」(第3講)を理解したことが語られます。  そうして年齢を重ねた著者は50歳のときに、今度は自らが心筋梗塞で倒れ、死の淵をさまようことになります。そこからの蘇りの中で考えたテーマが「老・病・死」について(第4、5講)。老いること、病気になること、死ぬことは絶対に避けられないし、変えられない。では変えられるものは何かと問えば、それは自らの「意識」以外にはないことに思い至ります。絶望するのではなく、希望をもつこと。「どのような状況にあっても生きられるという希望があるからこそ、死という現実を前にしても人は生きられる」と著者はいいます。  結論は、今ここに目を向け、一瞬一瞬を真剣に、丁寧に生きること。「生きているだけで素晴らしい」――そう言える「勇気」を本書から学びます。
  • 移動革命 MaaS、CASEはいかに巨大市場を生み出すか
    3.5
    EVや自動運転、ドローンといった技術革新がめざましく進展し、空飛ぶタクシーまで夢ではなくなる一方で、スマホアプリによるタクシー配車やカーシェアリングなどの新しいサービスが次々と立ち上がる現在。ソフトとハードの両面で「モビリティ(移動)」の形が大きく変わるこの機をとらえて、関連する自動車・鉄道・IT業界などでは、一大競争が始まっている。日本の産業界の地図は、今後どのように塗り替えられるのか? そして、私たちの暮らしはこれからどのように変わっていくのか? 経済・企業経営・公共分野などの広い領域にわたって調査・研究を行っているシンクタンクが、いま起きつつある大変化の実相を解き明かす。
  • ミッシングワーカーの衝撃 働くことを諦めた100万人の中高年
    3.7
    労働問題を継続取材する中で見えてきたのは、雇用統計にすら反映されず、労働市場から“消えた”状態となっている中高年たちの存在だった。その数、100万人超。果たして、働き盛りのはずの40代・50代に、いま何が起きているのか? 日本経済にまで負のインパクトをもたらす、労働市場の「落とし穴」とは? ふとしたきっかけで誰もが陥りかねない「消えた労働者(ミッシングワーカー)」の実態と、その問題の背景、そして解決の糸口を、密着取材から多角的に描き出した、渾身の一冊。
  • 画狂人北斎
    3.0
    北斎には、今なお解明されない大きな謎がある。たんなる伝聞や、資料を伴わない疑わしい諸点を極力払いのけ、定説に異も唱え、事実に照らしてあらゆる細部を再検討し、不明や空白の謎を解明すべく、北斎像を新たに組み立てた。時代を超越した天才浮世絵師の真実に迫る、いまだに新しい決定版名著。
  • マルクス・ガブリエル 欲望の時代を哲学する
    3.8
    著書が日本で異例の売れ行きを見せている“哲学界の新星”、マルクス・ガブリエル。2018年6月の来日時の滞在記録をまとめて大反響となったNHK番組「欲望の時代の哲学」を待望の書籍化。あのガブリエルが、誰にでも分かる言葉で「戦後史」から「日本」までを語りつくす! 世界的ロボット工学者・石黒浩氏とのスリリングな対論も収録。
  • 縄文人に相談だ
    3.4
    悩み多き現代人のみなさん。その悩み、縄文時代に解決のヒントがあるかも?お金が貯まらない、恋人ができない――『縄文ZINE』の編集長が、現代人のリアルな92の悩みに「縄文的」にバシリと答えます。
  • 新・映画道楽 ちょい町哀歌
    3.0
    映画を作る人間も、最初は観客だった。本書では60年~70年代、激動の時代の邦画体験を中心に、作品と映画人の魅力について紐解いていく。憧れの人・大楠道代との対談や、女優・樹木希林編を新規収録! 本作品は電子書籍化にあたり、 諸事情により写真、イラストの一部を掲載しておりません。
  • 一度は行きたい幻想建築~世紀末のきらめく装飾世界
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 36ヵ国・約400のアール・ヌーヴォー建築をオールカラーで収録! 華麗な彫刻、美しい絵画に彩られた世界各地のすてきな建物が589カット! 芸術家たちが創造した夢のような道端アートの世界。 日本のガウディ梵寿綱氏の建築と解説入り! ▼もっと詳しく▼ 「暮らしの中にアートを」という芸術運動(アール・ヌーヴォー)に導かれ、 クリムト、ミュシャら芸術家たちが街中を彩った黄金の時代=19世紀末。 その華やかな時代に、芸術家と職人たちが創りだした、美しく幻想的な建築を35年にわたって撮りためてきた著者が、膨大なコレクションの中から 一度は見たいアート建築を厳選して紹介する珠玉のビジュアルブック。 □本書の遊び方□ 1.36ヵ国400以上の世紀末建築の「メニュー」を楽しむ。 2.住所を入力、ストリートビューで様々なアングルを味わう。 3.知られざる傑作をグーグルマップで探してみる。 4.実際に行って、見て、触って、撮って、シェアする!
  • 町を歩いて、縄のれん
    3.7
    好きで始めた居酒屋探訪。さすがに昔のように毎晩通うことはなくなったが、馴染みの店はたくさんある。旅に出るのも億劫なときは近場を散歩。ふらりと入った店で掘り出し物を見つけたり。映画や演劇観賞は今でも一番の趣味。人生まだまだ楽しめそうだ──古希を迎えた著者が、日常にあるささやかな幸せをつづった「サンデー毎日」連載のエッセイに、美麗な写真を添えたオリジナルカラー文庫デジタル版。
  • 世界史を変えたパンデミック
    4.0
    二〇二〇年、世界は新型コロナウィルスの感染爆発に直面した。人類の歴史は感染症との闘いの記録でもある。十四世紀ヨーロッパでのペスト流行時には、デマによりユダヤ人大虐殺が起こった。幕末日本では黒船来航後にコレラが流行、国民の心情は攘夷に傾いた。一方で一八〇三年、スペイン国王は世界中の人に種痘を無償で施し、日清戦争直前には日本人医師が自らも感染して死線をさまよいつつペスト菌発見に尽力した。医学的・歴史的資料をもとに、人類がウィルスといかに闘い、打ち勝ったかを明らかにする。
  • 貧乏国ニッポン ますます転落する国でどう生きるか
    4.0
    新型コロナウイルスの感染拡大で危機に直面する日本経済。政府の経済対策は諸外国と比べて貧弱で、日本の国力の低下ぶりを露呈した。実は、欧米だけでなくアジア諸国と比較しても、日本は賃金も物価も低水準。訪日外国人が増えたのも安いもの目当て、日本が貧しくて「安い国」になっていたからだ。さらに近年は、企業の競争力ほか多方面で国際的な地位も低下していた。新型コロナショックの追い打ちで、いまや先進国としての地位も危うい日本。国は、個人は、何をすべきか? データで示す衝撃の現実と生き残りのための提言。
  • 戦争と平和(新潮新書)
    4.0
    日本は絶対に戦争をしてはいけない。日本人ほど、戦争に向かない民族はいないのだから――。「ゼロ戦」と「グラマン」の徹底比較から見えてきた、私たちの致命的な欠点とは何か。ベストセラー『永遠の0』に秘めた、本当の想いとは。作家が「何としても戦争を回避しなければならない」という強い想いから真摯に綴った、圧倒的説得力の反戦論。
  • 大放言(新潮新書)
    3.8
    思ったことや軽いジョークを口にしただけで、クレーム、バッシングの嵐。求められるのは人畜無害な意見ばかり。こんな息苦しい世に誰がした? 数々の物議を醸してきた著者が、ズレた若者、偏向したマスコミ、平和ボケの政治家たちを縦横無尽にメッタ斬り。炎上発言の真意から、社会に対する素朴な疑問、大胆すぎる政策提言まで、思考停止の世間に一石を投じる書下ろし論考集。今こそ我らに“放言の自由”を!
  • 歴史の教訓―「失敗の本質」と国家戦略―(新潮新書)
    4.3
    急速な近代化を成し遂げ、大国ロシアも打ち破った戦前の日本が決定的に誤ったのは、「統帥権の独立」が政争の道具として登場した時だ。逆に言えば、政治と軍事が国家最高レベルで統合されていない限り、日本は同じ過ちを繰り返すかも知れない――。「官邸外交」の理論的主柱として知られた元外交官が、近代日本の来歴を独自の視点で振り返り、これからの国家戦略の全貌を示す。
  • 美術展の不都合な真実(新潮新書)
    3.6
    フェルメール、ゴッホ、モネ――屈指の名画が来日するのは、有数の芸術愛好国だから? 否、マスコミが主導し、大宣伝のなか開幕する「美術展ビジネス」が大金を生むからだ。「『〇〇美術館展』にたいした作品は来ない」「混雑ぶりは世界トップレベル」「チケット代の利益構造」「“頂点”に立つ国立美術館・博物館」等、新聞社の事業部で美術展を企画した著者が裏事情を解説。本当に観るべき展示を見極める目を養う必読ガイド。
  • 日本人の武器としての世界史講座
    3.8
    日本人だけが知らない「現代世界を動かす原理」。◎韓国・朝鮮人の根底は今も「日本人は夷狄」◎外敵をつくらないと中国人に中国人意識は生まれない◎ユダヤ教を知らずにキリスト教とイスラム教は語れない◎兵役と民主主義はヨーロッパで同時に生まれた一卵性双生児…。ネットの情報は玉石混交、こんな時代だから、本物の教養が必要です!
  • 戦国、まずい飯!(インターナショナル新書)
    3.8
    あの時、あの武将はいったい何を食べていた? 薄味を供した料理人を殺せと命じた信長、糠(ぬか)味噌汁を残して叱られた井伊直政、逃避行中に雑草を食べた真田信之、生米は水に浸してから食べよと心づかいする家康……。歴史小説家である著者が、さまざまな文献から戦国の食にまつわる面白いエピソードを紹介。さらに文献に登場する料理を再現し、実食する。果たしてその味は……。どれだけまずいのか!? 食を通して、当時の暮らしぶりを知り、戦国の世と先人たちに思いを馳せる。
  • 進撃の相談室 13歳からの「戦略論」
    5.0
    この残酷な世界を、丸腰で生きることを勇気とは呼ばない。 それは、単なる無謀というものだ。 まず我々は、生き抜くための「武器」を持たなければならない。 『進撃の巨人』は、私たちに勇気をくれる。巨人にひるまず立ち向かう、その姿。壁の向こうへと踏みだす、その一歩。 あんな風に、絶望と闘う勇気が持てたなら……。 もちろん、私たちが生きる現実には、巨人や壁は見えない。しかし、私たちはとっくに気づいている。平気で人を傷つける「友だちという名の巨人」や、息苦しい「教室という名の壁」が、この世界に存在していることを。 現実はフィクションと同じぐらい、いやフィクション以上に、残酷だということを。 どんな人でも、たとえ幸せそうに見える人だって、「私だけの巨人や壁」が作りだす「私だけの悩み」に苦しみながら、生きている。 では、「私だけの悩み」を解決する術は、いったい誰が見つけてくれるのか ―― それは自分自身だ。学校や日常に潜む「私だけの巨人」を倒し、「私だけの壁」を乗り超えられるのは、自分しかいない。 本書は、『進撃の巨人』を舞台に、一筋縄ではいかない「私だけの悩みとの戦い方」を、エレンやリヴァイたちとともに習得するサバイバルブックである。 では、さっそく調査兵団の仲間たちとともに、悩みを駆逐する闘いを始めよう。
  • 増補改訂版 ウェブマーケティングという茶番
    3.6
    もう名ばかりのウェブマーケティングには騙されない! 業界を知り尽くした著者が暴露する 経営者が知らないインチキマーケティングの真実。 インターネットが生活にすっかり浸透し、検索順位を上げたり、広告から商品の購入に直結させることを請け負うウェブマーケティング会社が増えています。 しかし、中には効果が出ないウェブマーケティングを顧客に提案し、毎月の管理費を受け取り続ける企業もあります。 大手広告代理店の中には下請けだけでなく孫請けやひ孫請けと外注を何階層にも行い、顧客への請求額を無駄に膨らませているだけのところも少なくありません。 依頼者側もウェブの知識が乏しいために、業者側に丸投げし、言われた通りに契約してしまうことも問題に拍車をかけています。 業界に身を置く著者だからこそ知りえるウェブマーケティング業界の闇を抉る一冊です。 --------------------目次-------------------- 第1章 まったく効果のないウェブマーケティングというまやかし 第2章 広告代理店、SEO会社、制作会社、コンサルティング会社……。 実態のないビジネスで暴利をむさぼる素人集団 第3章 問題は依頼先だけにあらず。 丸投げ体質の依頼者たちがウェブマーケターの"カモ" 第4章 結果を出せない会社は3カ月で切れ! 費用対効果を正しく見極めるウェブマーケティングの基礎知識 第5章 ウェブの知識がなくても見破れる! 素人集団の化けの皮をはがすチェックポイント 第6章 問い合わせ増で喜ぶな。 ウェブマーケティングは売上を劇的にアップさせる最強の武器 第7章 ウェブマーケティングを有効活用して 売上をアップさせた成功事例

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  • 若草物語 上
    4.5
    南北戦争に従軍牧師として父を送ったマーチ家。メグ、ジョー、ベス、エイミーの四人の姉妹が、愛情深い母親に導かれながら、つつましくとも心清らかに成長する日々を描きます。アメリカ児童文学の不朽の名作が、読みやすい新訳になりました。さし絵はバーバラ・クーニー。

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  • トラックドライバーにも言わせて(新潮新書)
    4.3
    強引な幅寄せ、ノロノロ運転と急ブレーキ、堂々と路駐……公道上でとかく悪者にされるトラック。そのドライバーも「態度が悪い」と批判されがちだが、内情を知れば、複雑な事情が見えてくる。「彼らは底辺職なのか」「休憩中エンジンを切らない理由」「プロの眠気対策」等々、これまで語られてこなかった本音を元トラックドライバーの女性ライターが徹底解説。読後、街中でトラックを見る目が一変すること必至!
  • 期待値を超える~僕が失敗しながら学んできた仕事の方法~
    4.4
    信じられないミスをしたときはチャンスである。失敗をどう立て直すかで、人となりが見えてくる。挽回しようと懸命になる姿が、相手の心を揺さぶる。うまくやろうとしなくていい。流暢に話す必要もない。手もとが震えてしまってもいい。仕事に必要なことは、情熱、笑顔、そして正直さなのだから。苦しい思いを抱えていても、かならず自信は取り戻せる。元『暮しの手帖』編集長による、勇気がわいて、少しだけ前向きになれる仕事論。
  • 書くための文章読本(インターナショナル新書)
    4.2
    日本語の文章で力点が置かれるのは圧倒的に文末。文末は、文の全体に書き手の意思を伝え、情報の核を据えるところ。そして、もっとも記憶に残りやすい。だから文章におけるパンチの効かせどころだと著者は説く。ところが日本語では最後に動詞がくるので、付け足しがしにくく、その大切な文末が弱い。さらに「です」「だ」などが連続して単調になりがちだという弱点もある。これらをどう解決するか。『日本語のレトリック』『メタファー思考』などのベストセラーがある言語学者が向田邦子、筒井康隆、井上ひさしなどの名文を引いて丁寧に構造を分析し、わかりやすく解説。プロの文章テクニックが身につき、伝わる文章が書けるようになる、まさに「書くための」文章読本。また引用されたバラエティに富む名文で、日本語の美しさや豊かさ、作家の技が堪能できる。実践的でありながら楽しい1冊! ○斎藤美奈子氏(文芸評論家)推薦! 「日本語のお荷物「文末」が、かくもエキサイティングだったとは!」
  • 死ぬまで、努力 いくつになっても「伸びしろ」はある
    4.0
    定年を迎えたからといって、努力をやめてはいけない。むしろ「人生の集大成」に向けた時期が始まるからこそ、日々ベストを尽くして生きる必要があるのだ。常に全力で目の前の物事に取り組めば、何歳からでも「伸びしろ」はあるし、後悔などしない――。伊藤忠商事会長、中国大使を歴任した著者が、豊富な人生経験をもとに定年後の幸せから、老後の理想、若い世代との向き合い方まで、縦横無尽に記した人生後半戦の指南書!
  • プロセス思考でビジネスが変わる
    4.0
    ムダがなくなる・ミスが減る・ヒトが動く プロセス思考「7つのステップ」で あなたの仕事に革命を起こす! 作業のスピードが速くミスが少ない 処理能力が高く多数の案件を並行して進められる 問題の本質をたちどころに見抜いて解決策を打ち出せる コミュニケーション力が高く関係者をうまく巻き込める—— どんな職場にも、仕事ができる人はいます。 彼らのようになれたらと憧れる反面、 「彼らは頭がよく特別だ」「才能がない私には真似できないことだ」と決めつけ、 自分自身の生産性を高めることを端から諦めてしまっている人もいるのではないでしょうか。 しかし、そう考えるのは早計です。 著者は20年以上にわたり業務改革を手掛けるコンサルタントとして、多くの組織や人を見てきました。 その経験から、個人であれ、組織であれ、特別な頭の良さや才能がなくても、生産性を高めることが可能だと言います。 では、誰でも生産性を高めるカギを握るものはなにか—— それこそが、本書のテーマである「プロセス思考」です。 詳細は本文に譲りますが、「プロセス思考」とは、 一言でいうとプロセス全体を俯瞰する思考法で、業務改革に使われる考え方です。 まず仕事における目的を設定し、そこに到達するまでの全工程(プロセス)を分解して整理することであらゆる無駄を洗い出すことができます。 そして、どのプロセスを改善すれば、仕事が最適化されるかが明確になり、生産性を着実に高めることができるようになります。 これは、業務改革のように大規模なものではなくても、 一人で完結する仕事や、複数人を巻き込むプロジェクトの仕事にと応用が可能です。 もしもプロセスが見えていなければ、適切な工程に適切な施策を打てません。 また施策を打っても、確実に実行することができません。 しかしそれは裏を返せば、「プロセス」次第で、 仕事の品質と生産性は大きく変わってくるということです。 本書では、そのような大規模な業務プロセス改善でも使われている「プロセス思考」のエッセンスを、分かりやすくお伝えします。 --------------------目次-------------------- 第1章 あなたの生産性はまだまだ上がる 第2章 ムダがなくなる・ミスが減る・ヒトが動く 業務改革に必要な「プロセス思考」とは 第3章 仕事を見える化し、徹底的に改善 「プロセス思考」7つのステップ 第4章 ケースから学ぶ 実践「プロセス思考」 第5章 「プロセス思考」の体得で生産性は上がり続ける

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