「井上寿一」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/11/24更新

ユーザーレビュー

  • 教養としての「昭和史」集中講義 教科書では語られていない現代への教訓
     軍国主義、国体、大東亜共栄圏などキーワードは覚えていましたが、第二次世界大戦に参戦した理由はボンヤリしていました。本書では志那事変を中心に太平洋戦争に突入していく様子、また、度々戦争回避する機会があり、参戦が必然ではなかった様子が説明されています。戦前の日本が二大政党制の弊害により意思統一しきれな...続きを読む
  • 第一次世界大戦と日本
    書名通りの本。
    第一次世界大戦と日本の「外交」「軍事」「経済」「社会」「文化」の関係について述べられる。
    戦争がもたらした好景気と「船成金」、そして、その反動となる恐慌。経済格差。
    翌年の起こる「真珠湾攻撃」までの記述。しかし、消費文化に勤しむ上流階級の姿が描かれていて空寒い。

    第一次世界大戦が「...続きを読む
  • 戦前昭和の社会 1926-1945
    今、社会にこの10~30年にはなかった焦りの伴う「熱狂」のようなものがある気がしていた。
    いろいろなマスコミ、論調の中で、例えば「戦後最大の転換期」や「右翼、国粋主義の高まり」、「(膨張する中国やその他韓国、ASEANなどの成長中の国々と比べ)相対的プレゼンスが低くなってゆく日本とその焦り」など、今...続きを読む
  • 戦前昭和の社会 1926-1945
    本書は主に戦前昭和の社会史を扱っている。特に、3つの視点「アメリカ化」・「格差社会」・「大衆民主主義」から戦前昭和から戦後への連関に新たな評価を与えた。

    というのも、本書で紹介された戦前昭和の3つの視点は現在の我々にも通じる問題でもある。これら現代的な問題は戦後昭和からの一連の流れの延長線上の問題...続きを読む
  • 第一次世界大戦と日本
    本書は、第一次世界大戦前後から1930年代までの日本を、外交・軍事・政治・経済・社会・文化の6つの視角から描写。当時の日本の再現を試みている。

    最初はちょっと文章のリズムに馴染めない部分もあったが、まずは国際協調の時代としての第一次大戦後の世界が外交という大枠から描写され、次に軍事、政治とそれが規...続きを読む

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