「井上寿一」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/11/24更新

ユーザーレビュー

  • 戦前日本の「グローバリズム」―一九三〇年代の教訓―
    1930年代のグローバリズムに日本がどう対応したのかについて,独自の視点を提供している。

    各国がブロック経済で反自由貿易的な政策を採る中,日本は2国間交渉で地道に自由貿易の道を探る。日印会商や日蘭会商もそうした文脈で再解釈されている。国際連盟の問題も同様。

    戦前期の日本がギリギリのところまで自由...続きを読む
  • 戦争調査会 幻の政府文書を読み解く
    戦後すぐの時点で日本がなぜ無謀な戦争に突入してしまったのか,その原因究明のために組織された「戦争調査会」。本書第一部はその戦争調査会成立の経緯と解散させられるまでを描く。第二部は実際に戦争調査会が収集した資料(2015年にゆまに書房から全15巻で復刻刊行されている)をもとに日本がどこで道を誤ったと考...続きを読む
  • 戦争調査会 幻の政府文書を読み解く

    感想

    戦争、戦争直後を知る事ができ、興味ある内容であった。
  • 教養としての「昭和史」集中講義 教科書では語られていない現代への教訓
     軍国主義、国体、大東亜共栄圏などキーワードは覚えていましたが、第二次世界大戦に参戦した理由はボンヤリしていました。本書では志那事変を中心に太平洋戦争に突入していく様子、また、度々戦争回避する機会があり、参戦が必然ではなかった様子が説明されています。戦前の日本が二大政党制の弊害により意思統一しきれな...続きを読む
  • 第一次世界大戦と日本
    書名通りの本。
    第一次世界大戦と日本の「外交」「軍事」「経済」「社会」「文化」の関係について述べられる。
    戦争がもたらした好景気と「船成金」、そして、その反動となる恐慌。経済格差。
    翌年の起こる「真珠湾攻撃」までの記述。しかし、消費文化に勤しむ上流階級の姿が描かれていて空寒い。

    第一次世界大戦が「...続きを読む

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