作品一覧 2024/02/29更新 アントニオ猪木とは何だったのか 試し読み フォロー 帰ってきた人間コク宝 試し読み フォロー 聞き出す力 試し読み フォロー 聞き出す力 FINAL 試し読み フォロー 賢人の話し方 試し読み フォロー 証言モーヲタ ~彼らが熱く狂っていた時代~ 試し読み フォロー 書評の星座 試し読み フォロー 続 聞き出す力 試し読み フォロー 続々聞き出す力 試し読み フォロー タブーな電子書籍 試し読み フォロー 超人間コク宝 試し読み フォロー 電池以下 試し読み フォロー 電池以下 試し読み フォロー YAWARA、その愛。 試し読み フォロー 吉田豪の部屋の本 -@猫舌SHOWROOM- 試し読み フォロー 1~15件目 / 15件<<<1・・・・・・・・・>>> 吉田豪の作品をすべて見る
ユーザーレビュー 聞き出す力 FINAL 吉田豪 一話一話が短いので、鬱でも読みやすい。 しかし、吉田豪という人の人間好きはすごいなっていつも思う。 Posted by ブクログ 電池以下 掟ポルシェ 編 掟ポルシェ / 吉田豪 吉田豪編は途中までで放置状態だけど、とりあえず買って積んでおけモードでネット注文してあった。 届いて、目次見ると高千穂遙の名前が。 で、そこだけ読んだけど、これが大爆笑、そこだけで充分ペイする。 西崎義展被害者の会で一冊、は、望めないのかなぁ、やっぱ。 Posted by ブクログ 吉田豪の部屋の本 vol.1 -@猫舌SHOWROOM- 吉田豪 プロインタビュアーで書評家でもある著者が、動画配信サイト猫舌SHOWROOMで行っている対談番組「豪の部屋」の文字おこし版。 帯には「映像あるのにわざわざ文字にしてみました!!」が活字好きの著者らしくて(笑)。 対談相手は、 上坂すみれ 西井万理那 中島愛 大森靖子 夢眠ねむ 長月翠 眉村ちあき...続きを読む 和田彩花 古川未鈴 頓知気さきな 東理紗 とごく一部をの人を除いて、ほとんど一般的には無名の人たちばかり。私も本書で初めて知った人が2人ほどいた。 それでも一冊の本になって出版できるところは、吉田豪の実力ということころか、あるいは吉田豪好きであれば、当然これらの対談相手も知っているであろうという出版社側の思惑もあったのかもしれない。 なお、前述の帯に記載がある通り、もともとは映像があるもので、本メモ執筆事典では全員分がYouTubeで観れるので、ご興味ある方は元映像も是非! Posted by ブクログ 証言モーヲタ ~彼らが熱く狂っていた時代~ 吉田豪 吉田豪さんからこの連載でインタビューをしていただいた後に読み非常に後悔した。というのも、インタビューの時は記憶が非常にあやふやでこの本を読んでいて呼び覚まされることが多々あり、もっといろいろお伝えできた。 最初にガツンと来たのは新潟爆音娘。で、これは大変なことが起こっていると最初に行った公式の...続きを読むイベントは新潟でのメロン記念日の『香水』の発売イベントだ。CDを買うとライブが見れて、斉藤瞳さんの地元でもあったせいか『香水』を2回歌っていた。その後握手会があったのだけど、ライブ会場から遠い三越で、確か2月か3月で雪が降っていて万代橋を渡るのが嫌で行かなかった。握手したいと思わなかったのだが、この本を読むと握手のためにハワイツアーに行く猛者がいて驚いた。その後、℃-uteやBerryz工房、スマイレージ、前田憂佳さんの握手に並ぶのだけど、握手してもすぐに忘れる。 物欲がないのでグッズも全然買いたくなくて、ヲタとして薄い。コンサートも長くて飽きて帰りたくなる。結局のところ人気のないガラガラの映画館と誰もいない防波堤で釣りをするのが一番好きなのだ。そして何より美女が苦手で、素敵な若い女性が全力で魅力を発散していて、それに熱い気持ちを抱けるのって素晴らしい事だ。ヲタのみなさんをうらやましく思う。 清里のコンサートにまるで引き寄せられるように皆さんが終結している。そこに行ったか行かなかったかで決定的にヲタとしての烙印が押されているようだ。その時は行く発想は全くなかったのだが、もし清里に自分が行っていたら違う未来があったかもしれない。 今はうちに3才の娘がいて、いい感じで美女ではないので、自分には本当にちょうどいい。元気で面白くて大好きだ。毎日夕食を中断して突然歌い踊り始める。彼女は自分を絶世の美女だと思っているので、そのうちそうでもないことに気づいてしまうだろう未来が気の毒だ。パパは大好きだよと全力で応援したい。 Posted by ブクログ 証言モーヲタ ~彼らが熱く狂っていた時代~ 吉田豪 モーヲタが面白い!と思ったのはフジTVでやっていた「真夜中」での杉作J太郎さんが初めてだったろうか タマフルリスナーだったからそもそもJさんが大好きだったのもあって下地は出来てたのだろう 当時ASAYAN見ていたのにこれだけの人々を文字通り狂わせたモーニング娘。の魅力に気づくことなく時間だけがひた...続きを読むすらに過ぎ、ついに気づけたその魅力の対象は本人達ではなくヲタだった ここで語られる青春とランボー感。ただそれだけ熱心に追い続けられる対象と仲間が彼らには存在したという事実は素直に羨ましいと思える Posted by ブクログ 吉田豪のレビューをもっと見る