作品一覧

  • 最高のがん治療、最低のがん治療 ~日本で横行するエセ医学に騙されるな!~

    最高のがん治療、最低のがん治療 ~日本で横行するエセ医学に騙されるな!~

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻924円 (税込)
    いまだに後悔しながら死んでいく患者が後を絶たないなか、臨床の最前線でたたかい続ける著者が告ぐ! 抗がん剤は悪者なの?手術せずに放置した方がいい?放射線治療なら切らずに治せる?緩和ケアは最後の手段?モルヒネで中毒にならない?先進医療は夢の治療法?食事でがんは消える? etc. 外科医と腫瘍内科医の2つの専門性を有する気鋭のがん専門医が、患者や家族を惑わせるエセ医学・詐欺的医療・インチキ情報を一刀両断! 自身ががんになったとき、愛する家族や友人ががんにかかったとき、賢く主治医を選び、賢く情報を選択して、賢い患者になるための必読書。 臨床の最前線で10年以上にわたり患者と向き合ってきたからこそ伝えたい、最善の治療を選ぶための医学リテラシーをまとめた1冊です。 ※本書は2016年に刊行した『大場先生、がん治療の本当の話を教えてください』(小社刊)を大幅に加筆・修正して新書化したものです。
  • 大場先生、がん治療の本当の話を教えてください

    大場先生、がん治療の本当の話を教えてください

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,210円 (税込)
    がんは他の病気とどう違うの? がんは遺伝する? がんの手術の名医とは? 副作用のある抗がん剤の役割って? 「切らずに治す」は本当? 良い緩和ケアとは何? 先進医療、先端医療を選ぶべき? クリニックの免疫療法は効くの? 食事療法や漢方でがんは消える?  がん検診は意味がない? etc 外科医と腫瘍内科医の2つの専門性を有する気鋭のがん専門医が、がん治療にまつわる43の疑問にわかりやすく答える1冊。 近藤誠理論はもちろん、患者を惑わすエセ医学を一刀両断。 自身ががんになったとき、愛する家族や友人ががんにかかったとき、賢く主治医を選び、賢く情報を選択して、賢い患者になるための必読書。
  • がんとの賢い闘い方―「近藤誠理論」徹底批判―

    がんとの賢い闘い方―「近藤誠理論」徹底批判―

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻858円 (税込)
    がん治療に関する妄言が蔓延している。「放置するべき」「抗がん剤は毒だ」「早期発見なんて無意味」――動揺し弱っている患者や家族は、ついこうした言葉に吸い寄せられてしまう。だが、それで苦しむのは、他ならぬ患者や家族である。外科医であり腫瘍内科医でもある立場から、冷静かつ科学的に「近藤誠理論」の嘘を見破り、誤りを徹底批判。そのうえで私たちが知っておくべき「がんとの賢い闘い方」をやさしく説く。
  • 東大病院を辞めたから言える「がん」の話

    東大病院を辞めたから言える「がん」の話

    ビジネス・実用

    2.8
    1巻850円 (税込)
    「抗がん剤は悪」説の真贋、重粒子治療の費用対効果、「がんは放置」論が奪う生存機会、手術件数からは見えない病院の実態……など、気鋭のがん治療専門医が赤裸々に語る! いまや、2人に1人ががんに罹る時代。しかし、「医療否定」「がんの自然治癒」など、世の中には数多の主張や説があふれ、「本当に選ぶべき治療」「信頼できる医師」がわからなくなっている。その結果、不運にも病気が治らなくなってしまったり、効果が薄い治療に高額を費やしたりしてしまう患者さんはあとを絶たない。著者は、がん外科医と腫瘍内科医という二つの資格を持ち、手術の執刀から抗がん剤治療、緩和ケアまでを臨床現場の最前線で経験してきた、世界的にも稀有ながん治療の専門医。東大病院を辞めたからこそ話せる、本当に知っておくべき「がん」のこと。自らのために、罹患した大切な人のために。後悔しない「がんとの向き合い方」を選択するための正しい知識をぜひ身につけてほしい。

ユーザーレビュー

  • 東大病院を辞めたから言える「がん」の話

    Posted by ブクログ

    自分もこのような歯切れの良い文章をかけるようになりたい。(献本頂きました。改めて御礼m(_ _)m)

    0
    2015年11月06日
  • がんとの賢い闘い方―「近藤誠理論」徹底批判―

    Posted by ブクログ

    著者の大場大氏は、金沢大学医学部卒、東京大学医学部付属病院などを経て、自らクリニックを開業する外科医・腫瘍内科医。
    本書では、前段で近藤誠理論に対する批判を、後段で癌との闘い方の持論を展開している。
    著者が主張する癌との闘い方は、日本の医学界の本流に近いものと想像するが、概ね以下のようなものである。
    ◆近年では、各種の癌について「世界中のどこの先進国へ行っても通用する、推奨レベルのもっとも高い「最善治療」」のことを指す「標準治療」が確立しており、その「標準治療」を安全に受けられる環境を探すことが第一。
    ◆それぞれの癌は、癌本体の状況、リンパ節転移の状況、遠隔転移の状況の3因子により、進行ステージ(完治の確率)が判断され、癌の種類や進行ステージにより、「標準治療」の方法(手術、抗癌剤、放射線治療等)が決まる。
    ◆但し、癌治療には唯一の正解は存在しないため、患者自身が人生に対する明確な価値観を持つこと、自身の癌について理解しようとする積極的な姿勢を持つこと、何を目指すための治療なのかを理解すること、とりわけ「標準治療」についての基本的な知識程度は備えておくことが重要である。
    ◆「先端医療」、「先進医療」、「免疫療法」、メディアの報道等には、科学的な根拠が証明されていないものが少なくなく、ひとりひとりが健全な思考を働かせて、癌と向き合うべきである。
    また、近藤誠理論批判の部分では、近藤医師が取り上げる根拠・データ等の不適切性を具体的に指摘すると同時に、近藤医師のそもそもの“思考のクセ”として、①敵を設定する、②自説にとって都合のいい根拠ばかりを集める、③少数のケースを一般法則にすりかえるという特徴を挙げている。
    しかし、「患者自身が、自身の病状を出来る限り理解し、自らの人生の価値観に基づいて、治療法を判断するべき」という点においては、近藤医師も大場医師も共通しているのである。
    いざ病気(癌に限らない)になったときに最終判断をするのは自分である。そうしたときに、医者や病院の言いなりにならずに、自分自身で判断できるよう、様々な考え方(近藤誠理論だろうが反近藤理論だろうが)を知っておくことは無駄ではないだろう。
    (2015年10月了)

    0
    2017年12月22日
  • 最高のがん治療、最低のがん治療 ~日本で横行するエセ医学に騙されるな!~

    Posted by ブクログ

    やっぱりどうしても、自分の専門科こそ!って語り口にはなるよな、と冷めた目で眺める部分もありつつ、基本的には良心的ながん読本。

    0
    2023年05月30日
  • がんとの賢い闘い方―「近藤誠理論」徹底批判―

    Posted by ブクログ

    ガンとの闘い方について医師の立場から述べた一冊。

    書いてあることは至極真っ当な内容だったが、前半の近藤誠批判は良いとして、後半も他の医師の批判が目立った。

    0
    2020年04月10日
  • 東大病院を辞めたから言える「がん」の話

    Posted by ブクログ

    近藤本への反論、近藤理論への批判本。

    筆者の意見はよく分かるが、実際には知識が乏しいのに切りたがる医師が多いというので、近藤本が流行るのだと思う。

    0
    2016年05月16日

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