工藤隆雄の一覧

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作品一覧

2020/07/17更新

ユーザーレビュー

  • 新編 山小屋主人の炉端話
    読んでいると、あの山小屋の匂いや、アルプスの景色や、山々の稜線がありありと思い出される。
    コロナ禍でなかなか高山へ出かけられない中、非常に愉しい擬似体験をさせてもらった。
  • ヤマケイ文庫 定本 山のミステリー 異界としての山
    工藤隆雄『定本 山のミステリー 異界としての山』ヤマケイ文庫。

    今月のヤマケイ文庫は、山の不思議を集めた作品が3冊も同時刊行。

    著者が長年に亘り山小屋の主人や登山者たちから聞いて、集めた山の怪異56編を収録。2016年刊行の『新編 山のミステリー 異界としての山』を定本として文庫化。解説は田中康...続きを読む
  • ヤマケイ文庫 マタギ奇談
    工藤隆雄『マタギ奇談』ヤマケイ文庫。

    今月のヤマケイ文庫は、山の不思議を集めた作品が3冊も同時刊行というから何とも贅沢で嬉しい限り。ちなみに先月のヤマケイ文庫は矢口高雄と手塚治虫の漫画を3冊刊行している。

    本作は、2016年に刊行された同名傑作の文庫化である。マタギたちが経験した山の不思議な体験...続きを読む
  • 新編 山小屋主人の炉端話
    1953年生まれ、工藤隆雄 著「新編・山小屋主人の炉端話」、2016.10発行、いろんな山小屋のご主人の34話が収録されています。読み応えがありました。義足の女性と彼女を支える男性のペア「ネバー・ギブ・アップ」。盲学校の先生と女性6人が電車ごっこのようにして登山「いっちに、いっちに、・・・」。刑務官...続きを読む
  • マタギ奇談
    熊を獲りすぎない、キノコを根こそぎ採ってしまわない、そうやって人間と山のバランスをとりながら生きる。のみならず、そうすることが山をメンテナンスすることにもなる、人を入れないようにしてしまうと逆に山が廃れる、という最後の章で語られていたことは印象的。
    人間が自然の中で調整役を果たすということがあり得る...続きを読む