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事件記者になりたい一心で産経新聞に入社した著者は、現場での同業者たちに違和感を抱くようになる。なぜ彼らは特定の勢力や団体に甘いのか。左派メディアは、事実よりもイデオロギーを優先していないか。ある時は警察と大喧嘩をし、ある時は誤報に冷や汗をかき、ある時は記者クラブで顰蹙を買い、そしてある時は「産経は右翼」という偏見と闘い……現場を這いずり回った一人の記者の可笑しくも生々しい受難の記録。
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Posted by ブクログ
純粋に知らない世界のことが少し知ることができたような気がして、面白かったです。 真正面から向き合う人もいるんだと思いました。
以前に佐々木俊尚氏が話題にした本を読んでみた。 現場の新聞記者がどんな風に動いているのかを知ることもできたが、産経新聞記者という著者に対しての他社や取材先の反応ややり取りが、本書の目玉と言える。 これを読むと“市民団体”や朝日について(悪い意味で)解像度高まるし、メディアはタコツボ化していくのだ...続きを読むなと感じてしまった。
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メディアはなぜ左傾化するのか―産経記者受難記―(新潮新書)
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三枝玄太郎
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