無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
世の中は毎日、たくさんのニュースであふれています。経済、政治、国際……分野はいろいろありますが、最も身近なのが事件や事故に関連するニュースではないでしょうか。
では、「警察は認否を明らかにしていません」とは、どういう意味でしょうか?
「大規模な捜索」って何人体制のことでしょうか?
「命に別条ありません」というとき、被害者に意識はあるのでしょうか?
告訴と告発の違いは? 起訴と不起訴の差とは? ――すべてに即答できる人はそういないはずです。
本書は、こうした「ニュースの言葉」のポイントとその背景を、元新聞記者がわかりやすく説明します。
これ1冊読めば、ニュースがおもしろくてたまらなくなる!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
被害者の人権蹂躙等による二次被害や、メディア独自の左右極端に振れた正義感が世間の感覚と乖離して批判の対象となり、マスゴミと言われるメディアについて、新聞記者の観点から事件報道を通して内情を説明している。新聞社等のメディアといえども営利企業であり、また社会的地位の高さからくる特権意識のイメージから必要以上に叩かれることも多いが、メディアにはメディアの正義があり、権力の監視装置としての存在意義が分かる一冊であった。
著者は産経新聞の元記者であるが、思想的な左右極端な偏向も感じられず、中立な立ち位置で話を進めているため違和感なく読み進められた。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。