哲学・宗教・心理作品一覧

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  • 「女子校育ち」のための恋愛講座
    5.0
    「どうして、男の人と話すと緊張しちゃうの?」「思春期に女子校にいると、どうなるの?」「本当は、彼と『親密』になるのが恐い……」「18歳までにしてないと遅れてるの?」――3人の心理カウンセラーが、女子校出身者の「恋のお悩み」を優しく解決!今まで育ってきた環境に「女性が多かったかな……」と感じたら、ちょっと読んでみてください。あなたの恋が実る方法を分かりやすく紹介します!
  • 武器としての非暴力 日常からはじめる抵抗論
    4.0
    「普通の人」が社会を変えるには 強権的なリーダーが幅を利かせる世界で、私たちはいかに抵抗しえるのか? 平和運動に軍事的戦略性を持ちこんだジーン・シャープの非暴力闘争論を足掛かりに、とりたてて勇敢でも立派でもない「普通の人」が社会変革に携わる方策を明快に提示する。「100分de名著」の番組テキストに、日本の平和運動家や非暴力闘争についてを加筆して構成。身近な抑圧や服従から抜け出すための実践的ヒントも満載の一冊!
  • 池田大作先生の指導選集 幸福と平和を創る智慧 第二部[上]
    5.0
    [第二部 人間革命の実践] 第七章 人間革命とは何か 1 小説「人間革命」「新・人間革命」の主題 2 人間革命とは仏の境涯を確立すること 3 「人間革命」は二十一世紀のキーワード 4 人間革命の証とは 5 信心の真の功徳は人間革命に 6 人間革命とは現実変革への限りなき挑戦 7 生命の変革は、人間の中で、苦難の中で 8 人間革命とは変革と向上への歩み 第八章 心こそ大切 1 「心こそ大切」の一生を 2 幸福の根幹は心を変革すること 3 仏法者の境涯とは 4 感謝と喜びは福運を増す 5 笑顔の人は強い 6 「ダイヤの一念」を磨く 7 心の師とはなるとも心を師とせざれ 8 境涯が変われば世界が変わる 9 自分自身の使命に徹する 10 全てが人間革命の糧になる 11 常楽我浄の大我の境涯を 第九章 仏法は勝負 1 仏法は勝負、人生も勝負 2 人間革命とは自分との戦い 3 仏法は釈尊の「心の戦い」から始まった 4 まず今日、 自分に勝つこと 5 「挑戦」と「応戦」 6 誓願の信心に立て 7 負けないことが勝つこと 8 人間として最も尊貴な人生とは 9 法華経に勝る兵法なし 第十章 宿命を使命に 1 願兼於業の法理 2 地涌の菩薩の誓願に生きる 3 偉大な人間革命のドラマを 4 どんな宿命も必ず意味がある 5 題目こそ変毒為薬の力 6 わが宿命転換のドラマが友の希望に 7 人生勝利の逆転劇を! 8 最も苦しんでいる人が仏になる
  • 快感回路 なぜ気持ちいいのか なぜやめられないのか
    4.0
    セックス、薬物、アルコール、高カロリー食、ギャンブル、慈善活動……数々の実験とエピソードを交えつつ、快感と依存のしくみを解明。最新科学でここまでわかった、なぜ私たちはあれにハマるのか?
  • 読む哲学事典
    値引きあり
    -
    ◇◆◇「愛とは何か」を解るために、「暴力とは何か」を考える。◇◆◇ ◇◆◇さまざまな概念を対にして展開する、縦横無尽な思考の一大パノラマ!◇◆◇ 本質と時間/愛と暴力/ここと私/正義と詩人…… ある概念と別の概念を対にしてみると、思いもよらない連関が生まれ、ありふれた言葉から豊かな哲学の問題が立ち上がってくる! 現代哲学の重要論点のみならず、文学、芸術、宗教、科学、政治を自由闊達に横断。一人ですべての項目を書き切った事典にして、どこから読んでも愉しめる上質の哲学エッセイ。 【本書より】 哲学事典を引く人が、「存在」とか「記憶」とかの意味をまったく知らない、などということは考えにくい。求められているのは日常では一見自明な言葉に哲学者が見出す亀裂であり、それを通して見えてくる思いがけない意味連関ではなかろうか? 概念間の連関が重要なのだ。ゆえに、哲学事典は一貫した視点で、一人が全項目を書くべきなのだ。 これは、すべてを網羅するという事ではない。多くの知識を蓄える事が問題ではない。問題は、越境的な精神の自由を確保する事なのである。本書では、諸概念の連関を強調するため、事項を単独で説明するのではなく、一対の概念に対して説明をした。読者は、関連する事項説明をたどることによって、梁と梁が大きなドームをなすイスラム建築のように、あるいはたがいに連関して図形を構成する夜の星空のように広がる、概念の天蓋が見渡せよう。 【本書の内容】 愛と暴力 アキレスと亀 一者の実在性/真理と悲劇 イロニーとユーモア 運と偶然 可能性と反実在論 共同感覚と感覚質 言語と意味/ Sinn(意)とBedeutung(指示)/実在論と反実在論 検証主義とプラグマティズム ここと私/意識と想像的なもの/想像的な私と象徴的な私 自然とユートピア/美と判断力 自由と問題 正義と詩人 全体論と解釈/現象学と志向性/心的な用語(mental term)と命題的態度 疎外論と物象化論 存在と存在論/数と算術/性質と類似性/実体と普遍論争 知識と信念 超範疇と超越論的 美のイデアと芸術 文化相対主義と普遍的正義論 弁証法と(再)定義/観念論とヘーゲルの弁証法―意図と欲望 保守主義と左翼 法と革命 本質と時間/時間様相―過去現在未来/期待と希望 メタ言語と主体性 ヨブの苦しみと罪の名 歴史と伝統/ヘーゲルの歴史観/反時代的 索引 *本書の原本は、2006年に講談社現代新書より刊行されました。(増補あり)
  • NHK「100分de名著」ブックス アリストテレス ニコマコス倫理学 「よく生きる」ための哲学
    4.0
    幸せを獲得するためにすべきことが詰まった「実践哲学」の書! 天文学、生物学、詩学、政治学、論理学、形而上学などあらゆる分野の学問の基礎を確立し、「万学の祖」と呼ばれる古代ギリシャの哲学者アリストテレス(前384-前322)。彼が「倫理学」という学問を歴史上初めて体系化した書物が『ニコマコス倫理学』だ。 「倫理学」と訳されているギリシャ語は「人柄に関わる事柄」という意味で、彼が倫理学と呼ぶものは、義務や禁止といったルールを学ぶことではなく、どのような人柄を形成すれば幸福な人生、充実した人生を送ることができるのかを考察することだった。 アリストテレスは、幸福とは人間がもっている固有の能力を発揮することであり、そのためには、外的な幸運を生かすための内的な力である「徳(アレテ―)」を身につける必要があると考えた。その「徳」は一定の行動を繰り返し習慣化することで「性格」となり、身につけることができるという。また、人間同士の相互的な絆のことを「友愛(フィリア)」と呼び、それらを分類・分析することで、幸福になるために必要な友愛とは何かを明らかにすべく、思索を深めていく。 「幸福とは何か」を多角的に考え抜き、それを獲得する方策を説いたのが『ニコマコス倫理学』であり、現代人にとっても大切な「正義」や「欲望」、「生き方」や「友情」などの在り方について、読者がわが身に引き付けて考えるための「実践の書」なのだと、著者はいう。その発展的受容という観点から、特別章を加筆。キリスト教とギリシャ哲学を融合させたトマス・アクィナスの思想に『ニコマコス倫理学』の実践を見る。 【内容】 はじめに 「いかによく生きるか」を考える学問 第1章 倫理学とは何か 第2章 幸福とは何か 第3章 「徳と悪徳」 第4章 友愛とは何か ブックス特別章 アリストテレスとトマス・アクィナス ~『ニコマコス倫理学』から『神学大全』へ 読書案内 おわりに
  • NHK「100分de名著」ブックス カント 純粋理性批判 答えの出ない問いはどのように問われるべきか?
    3.8
    近代哲学の最高峰が、手に取るようにわかる! 神の存在や世界の始まりを問うてきた西洋哲学の伝統をことごとく破壊し、新たな形で再生させてみせた史上最大の古典。 私たち人間は何を認識し得るのか? ア・プリオリとは何か? 人間に備わる悟性とは? 西洋哲学の最重要古典をこのうえなく平易に解説する、入門書の決定版。書下ろしとなるブックス特別章も収載!
  • 新哲学入門
    3.7
    哲学とはなにを解明しようとする学問なのか。近代哲学の行きづまり状況はいかにして打破さるべきか。従来の物的世界像から事的世界観への転回をはかって独自の哲学体系を構想し各方面に波紋を投じている著者が、認識、存在、実践の三つの側面から、私たちを捉えている近代的世界観の根底的批判を展開し、新しい知の枠組への案内を試みる。

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  • 遠い声をさがして 学校事故をめぐる〈同行者〉たちの記録
    4.5
    小学校のプールで失われた命.なぜ,どうして,事故は起きてしまったのか.受容と忘却の圧力に抗い,「その時」に迫ろうとする両親と同行者たちの苦悩と行動.そこから浮かびあがる学校や行政の姿.同行者の一人として出来事にかかわった文化人類学者が,多声的な語りから亡き人とともに生きることの意味と可能性を考える.

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  • プロタゴラス~あるソフィストとの対話~
    値引きあり
    3.7
    「人間の徳(アレテー)は、教えられるものなのか?」「ソフィストとは、そもそも何者か?」。若くて血気盛んなソクラテスは、アテネを訪問中の老獪なソフィスト、プロタゴラスのもとにおもむき、徳をめぐる対話を始める。しかし、議論は二転三転。次第に哲学的色彩を強めながら、やがて意外な結末を迎えることになる。躍動感あふれる新訳で甦る、ギリシャ哲学の傑作!
  • 仕事としての学問 仕事としての政治
    値引きあり
    4.3
    「職業としての学問」、「職業としての政治」の邦題で読み継がれてきたマックス・ウェーバーの二つの講演が、いま読むにふさわしい日本語で甦る。ドイツ語の原語Berufには、生計を立てることとしての「職業」という意味だけでなく、神からの「召命」や「天職」という意味も含まれる。「学問」も「政治」も単なる「職業」ではない、とはどういうことか? 今ますます切実さを増す問いに答える新たなスタンダード!
  • 古代哲学史
    値引きあり
    5.0
    本書は、20世紀の日本を代表する哲学者・田中美知太郎(1902-85年)による生前最後の単行本です。 古代ギリシア哲学の専門家として、数々の著作や翻訳を送り出すとともに、日本西洋古典学会の設立に携わるなど、日本の哲学界の大きな礎を築いた著者が最後に残したのは、「古代哲学史」という単刀直入なタイトルを冠した1冊でした。全三部から成る本書の第I部では、万物の始源は「水」だと説いたタレス(前585年頃)に始まり、アナクシマンドロス、アナクシメネス、ヘラクレイトス、エンペドクレス、アナクサゴラスなどを経て、ソクラテス、プラトン、アリストテレスに至る哲学史の流れを大づかみにしてみせる「西洋古代哲学史」が収録されています。文庫版で100頁にも満たない分量で要点を的確に押さえた思想史を描く力量は、まさに出色です。 第II部では、古代哲学をより深く知りたいと願う読者のために碩学がアドバイスをする、という趣きを帯びています。残された哲学者たちの著作に触れる時に注意すべきこと、そして参考書や研究書を含めた読書案内まで、実践的な哲学ガイドとして役立つことでしょう。 そして、第III部には、著者が何度も改訂を繰り返してきたヘラクレイトスの残された断片の日本語訳が収録されています。ここに読むことのできる言葉は、時に謎めき、時に不思議な魅力を放つ、古来、多くの人たちを惹きつけてきたものです。 著者がその最期に読者に向けて贈った本書には、長年月にわたる研鑽の果実が惜しみなく凝縮されています。近年は政治論や文明論などに光をあてられることの多い偉大な学者の神髄に触れられる絶好の1冊です。学術文庫版には、田中美知太郎に思い入れを抱いてきた國分功一郎氏の解説を収録し、文字どおりの決定版となります。 [本書の内容]  I 西洋古代哲学史 古代アトム論の成立  II 古代哲学 一 古代哲学 二  III ヘラクレイトスの言葉 あとがき 解 題(國分功一郎)
  • 遊びと人間
    値引きあり
    4.0
    なぜ人間は遊ぶのか。人は夢、詩、神話とともに、遊びによって超現実の世界を創る。現代フランスの代表的知識人といわれるカイヨワは、遊びの独自の価値を理性の光に照らすことで、より豊かになると考え、非合理も最も合理的に語ってみせる。彼は、遊びのすべてに通じる不変の性質として競争・運・模擬・眩暈を提示し、これを基点に文化の発達を考察した。遊びの純粋な像を描き出した遊戯論の名著。
  • 所有とは何か
    値引きあり
    -
    本書は、激動する19世紀フランスに生きた社会思想家ピエール=ジョゼフ・プルードン(1809-65年)の初期の主著である。 スイスとの国境に近いフランス東部のブザンソンに生まれたプルードンは労働者階級出身であり、向学心旺盛でありながら学業を断念せざるをえなかった。そうして働き始めた印刷所での日々は、のちの社会思想家を生み出す養分を提供することになる。すなわち、校正作業を通じてヘブライ語を習得したほか、聖書や言語学をはじめとする学的関心を養うとともに、同郷の社会思想家シャルル・フーリエの著書を校正することで、現実とは異なる社会を構想する動機を与えた。さらに、印刷工として働く傍らでフランス各地を巡行して印刷所の現場監督を務める中で労働者の境遇を身をもって知り、これが「社会の構成単位は仕事場である」という発想を導くことになった。これらの成果が結実したのが本書にほかならない。その冒頭には「最も数が多く最も貧しい階級の物質的、道徳的、知的境遇を改善する手段」を見出すというプルードンの動機が明確に宣言されている。 本書は第一章で提示される「所有とは盗みである」という警句によって物議をかもした。これは「奴隷制とは殺人である」という命題を「変形させただけ」だと言われるとおり、「所有」とは合法化された「盗みの権利」にほかならない。ならば、それが奴隷制につながらないための線引きを担保する必要がある。その方策を実現するものこそ、プルードンが構想した理想の社会だった。 紛れもない社会哲学の古典である本書の邦訳は1971年になされたあと半世紀以上、新しいものは登場していない。本書は、気鋭の研究者が清新な日本語で作り上げた新訳であり、格差が激化する今こそ熟読したい1冊である。 [本書の内容] ブザンソン・アカデミー会員諸氏へ 第一章 本書が従う方法論――革命という観念 第二章 自然権とみなされる所有について――所有権の始動因としての先占と民法について 第三章 所有権の始動因としての労働について 第四章 所有は不可能であること 第五章 公正・不公正の観念の心理学的説明および、統治と法の原理の確定 訳者解説
  • 誰にも支配されずに生きる アドラー心理学 実践編
    3.0
    いい人すぎるから、苦しい 支配と依存が生みだす 「偽りのつながり」を断とう 『嫌われる勇気』著者 最新作! 「親の過度な期待」「職場の同調圧力」「SNSでの承認欲求」――他人の期待に応え、空気を読み続けるうちに、知らぬ間に“支配と依存関係”に囚われてはいないだろうか。 そのような“偽りのつながり”こそが、あなたの生きづらさの原因である。 本書では、「人の期待に反して行動する勇気を持つ」「自分を過小評価しなければ、もっと自由になれる」など、よい対人関係を築き幸福に生きる方法を、哲学とアドラー心理学を長年研究してきた著者が解説する。 自分の人生を自分のために生きる勇気を与えてくれる一冊。
  • ドゥルーズ入門
    NEW
    -
    生誕100年。少女からキノコまで? 「内在性」を軸に、ドゥルーズの概念を通して世界を駆け抜ける、ガチのドゥルーズ入門!
  • アダルト・チャイルドが人生を変えていく本
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子ども時代の環境や心の傷による生きづらさを抱える人が、新しい生き方を身につけるために。自他境界や、コミュニケーションなど今まで学ぶチャンスがなかったことを、さまざまなワークとともに身につけていく。 本書は『アダルト・チャイルドが自分と向きあう本』の続編。現在から未来に焦点をあて、自分への見方を変え、人との関係を作っていく。 【目次】 1.変えられるもの、それは自分(序章) 2.私とあなたを分けるもの(「自他境界」をつくる作業) 3.人との関係に踏み出す(対等なコミュニケーションを学ぶ作業) 4.私の思いを伝える(自己表現の作業) 5.親密な関係ってどんなもの?(親しくなるプロセスを知る作業) 6.親密さを育てていくには?(関係の維持・修復・終結の作業) 7.私が素顔になれる時間(セルフケアの作業) 8.どんな自分になりたいのか?(ゴールを設定する作業) 9.私を応援してくれるのは誰?(サポートの輪をつくる作業) 10.この道の途上で・・・(自分のプロセスを確かめる作業)

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  • 完全教祖マニュアル
    4.2
    多くの人をハッピーにしながら、大きな尊敬を受ける──教祖ほどステキなビジネスはほかにありません。キリスト教、イスラム、仏教などの大手伝統宗教から、現代日本の新興宗教まで、古今東西の宗教を徹底的に分析。教義の作成、信者の獲得の仕方、金集め、組織づくり、さらには奇跡の起こし方──あらゆるシチュエーションを実践的に解説した本邦初の完全宗教マニュアル。
  • 幸福とは何か ──思考実験で学ぶ倫理学入門
    4.3
    幸福とは何か。私たちはなんのために生きているのか──誰もが一度は心をつかまれるこの問題を手がかりに、「世界」と「自分」との位置関係の読み解き方を学んでみよう。たくさんの思考実験と練習問題を通して、自分の頭で考える力が身につく倫理学入門。
  • 宗教学の名著30
    4.0
    宗教学は経験科学の発達を背景としてヨーロッパで誕生した歴史の短い学問である。近代人は宗教に距離を取りながらも人類が宗教を必要としてきた理由を理解し、時に知的反省を加えてきた。本書は古今東西の知から宗教理解、理論の諸成果を取り上げ、現代人にとっての「宗教」の意味を考える決定版ブックガイドである。
  • 水中の哲学者たち
    4.4
    小さくて、柔らかくて、遅くて、弱くて、優しくて、 地球より進化した星の人とお喋りしてるみたいです。 ──穂村弘 もしかして。あなたがそこにいることはこんなにも美しいと、 伝えるのが、哲学ですか? ──最果タヒ みなが水中深く潜って共に考える哲学対話。 「もっと普遍的で、美しくて、圧倒的な何か」 それを追い求めて綴る、前のめり哲学エッセイ! 「もっと普遍的で、美しくて、圧倒的な何か」それを追いかけ、海の中での潜水のごとく、ひとつのテーマについて皆が深く考える哲学対話。若き哲学研究者にして、哲学対話のファシリテーターによる、哲学のおもしろさ、不思議さ、世界のわからなさを伝える哲学エッセイ。当たり前のものだった世界が当たり前でなくなる瞬間。そこには哲学の場が立ち上がっている! さあ、あなたも哲学の海へダイブ! 人々と問いに取り組み、考える。哲学はこうやって、わたしたちの生と共にありつづけてきた。借り物の問いではない、わたしの問い。そんな問いをもとに、世界に根ざしながら世界を見つめて考えることを、わたしは手のひらサイズの哲学と呼ぶ。なんだかどうもわかりにくく、今にも消えそうな何かであり、あいまいで、とらえどころがなく、過去と現在を行き来し、うねうねとした意識の流れが、そのままもつれた考えに反映されるような、そして寝ぼけた頭で世界に戻ってくるときのような、そんな哲学だ。(「まえがき」より) 【目次】 1 水中の哲学者たち 2 手のひらサイズの哲学 3 はい、哲学科研究室です
  • 捨てること、離れること
    3.1
    快適に生きるための捨てる・離れる禅的思考 家族や人間関係、健康にも変化があらわれる70代。 快適に心軽やかに過ごすための「捨てる」「離れる」禅的思考。
  • 哲学の問い
    -
    「世界は物質だけでできているという考えは、科学的だと言えるのか」「犯罪者は、非難の対象ではなく治療の対象として扱われるべきか」「何かが本当に存在しているとは、いったいどういう意味なのか」……。哲学をすることの中心には、世界の隙間に目を向けて、自分自身の頭と言葉で問いを育てていくことがある。バラエティ豊かな24の問いを通じて、〈哲学をするとはどのようなことか〉を読者が一気につかみ取るための、生きた哲学の入門書。
  • ニーチェ入門
    4.2
    ルサンチマンの泥沼の中で「神」や「超越的真理」へと逃避するのか、あるいは「永遠回帰」という「神聖な虚言」に賭け、自らの生を大いに肯定するのか? 二十世紀思想最大の震源地であり、今日もなお、あらゆる思想シーンに絶大な影響力を誇るニーチェの核心を果敢につかみ、さらに未来へと開かれた可能性を大胆に提示する、危険なほどの刺激的な入門書。
  • バタイユ入門
    3.8
    聖なるものへの覚醒とはなにか。エロチシズムとはなにか。熱き情念に突き動かされながら、人間の思考のあり方を問い、その限界の彼方を指し示した人、バタイユ。ヘーゲルを頂点とする西欧文明における理性の体系に対し、「非-知」「好運」を看板に掲げて果敢に戦いを挑みつづけた。現代のヨーロッパはいまだ彼が投げかけた問いの内にあり、そこにまたバタイユの思想を問う意味がある。「死とエロチシズム」の思想家の活動の全貌を新たな視点から明快に解き明かす入門書。
  • 人は死なない ある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索
    値引きあり
    3.7
    神は在るか、魂魄は在るか。生命の不思議、宇宙の神秘、宗教の起源、非日常的現象。生と死が行き交う日々の中で、臨床医が自らの体験を通して思索した「力」と「永遠」、そして人の一生。
  • 無意識の構造 改版
    4.0
    私たちは何かの行為をしたあとで「われ知らずにしてしまった」ということがある。無意識の世界とは何なのか。ユング派の心理療法家として知られる著者は、種々の症例や夢の具体例を取り上げながらこの不思議な心の深層を解明する。また、無意識のなかで、男性・女性によって異性像がどうイメージされ、生活行動にどう現れるのか、心のエネルギーの退行がマザー・コンプレックスに根ざす例なども含めて鋭くメスを入れる。
  • 日本人の幸せ―ウェルビーイングの国際比較
    NEW
    -
    国や地域別の幸福度ランキングが、しばしば注目を集める。だが、そもそも幸せの基準は文化によって異なる事実を文化心理学が実証した。一例として幸福感は、欧米では個人的な達成感、日本では対人関係と関連する。本書は国際比較を通し、日本社会における幸せの特徴を探る。また、個人の一時的な感情にとどまらず、地域コミュニティ、職場、学校などの現場における持続的な幸福(ウェルビーイング)についても考える。 目 次 第1章 文化心理学とは何か 文化とは何か/文化心理学とは/「当たり前」を疑う/心理学における認知革命/人類学の知見/比較するということ/文化的自己観/選択をめぐる文化差/文化的自己観と自己認識/認知と文化/分析的思考と包括的思考/文化学習が起こるプロセス/教育やメディアが与える影響 第2章 幸福の国際比較 幸せの統計学/幸福というあいまいな概念を測定する方法/ヘドニアとユーダイモニア/幸福の国際比較/平均値の比較、ランクづけの問題点/幸福の意味の歴史的変遷/獲得的幸福と協調的幸福/「幸せすぎると怖い」?/幸福を長続きさせる戦略 第3章 対人関係、集団意識、自己 スモールワールド現象とは何か/個人を超えた集団レベルの資源/結束型と橋渡し型/つながりが多ければ多いほど良いのか?/友達とはどのような存在か/友達を選ぶ国・アメリカ/人付き合いの日米比較/評価懸念と同調圧力/言葉遣いは自己意識にどう影響するか/どんなサポートが幸福感を高めるか/他者理解にひそむ文化差 第4章 主観的なウェルビーイングをどう測定するか そもそもウェルビーイングとは/経済指標中心の限界/幸福・生活満足・生活の質/協調的幸福/主観的ウェルビーイングをどう用いるか/比較文化的視点から見た課題/測定テクノロジーの進化/国際的な調査・政策枠組みに見る指標/国内の政府機関の調査/指標活用の展望/場のウェルビーイングを動的に把握する時代へ 第5章 幸福をはぐくむ地域コミュニティ 個人の幸福と制度の関係/場のウェルビーイングとは何か/地域コミュニティのウェルビーイング/場所の影響か、個人の影響か/集合活動と相互調整/地域の社会関係資本/地域の幸福感を測定するプロジェクト/自殺率の高い町、低い町/愛着感から開放性へ/幸福、信頼、向社会性の循環/社会的ネットワークの分析から見えること/アートの島が住民にもたらしたもの 第6章 働く人が幸福な職場とは職場のウェルビーイング/企業の組織風土の4類型/職場の協調性の効果/「保険」としての協調性/2階建てモデルで日本社会を読み解く/組織の設計/日本で求められるリーダーシップ像とは/雇用の流動性が社員に与える影響/採用文化の日本的な特徴/なぜ日本の職場は関係性づくりに消極的なのか/自然とつながりが生まれる「場」をつくるには 第7章 教育現場のウェルビーイング ウェルビーイングは新たなキーワードなのか/これまでの活動に新たな意味づけを/多様なルートをつくり出す/PISAによる国際比較/第4期教育振興基本計画がめざすもの/全国学力・学習状況調査の結果から/教員のウェルビーイング/ハブとしての社会教育主事 第8章 これからの時代のウェルビーイング 価値観はどのように生まれ、受け継がれるのか/グローバル化による価値観の変化/日本は個人主義化しているのか/日米それぞれの個人主義観/ひきこもりが増えた理由/自己肯定感の低さは何をもたらすか/「場の正義」から脱出する/「裸の王様」に見る多元的無知/どのように主体性をはぐくむか/開かれた協調性を
  • 播磨国風土記 全訳注
    -
    ◇土地の名前、不思議な説話。そのすべては、古代びとの生きた確かな証◇ 奈良時代の初期、『古事記』や『日本書紀』とほぼ同時期に編述された、官撰の地誌『風土記』。 地方に律令政治による統治を行きわたらせようとした朝廷が、令制国の国庁にそれぞれの地理、産物、文化、歴史についての調査を命じ、その記録を献上させたものである。 各国ごとに編纂された『風土記』だが、その多くは散逸してしまい、現在まで遺されているのは、ごく数ヵ国のものに限られる。 『播磨国風土記』はその一つであり、本書は兵庫県南西部の地名の由来、大国主の伝説や景行天皇求婚譚などの説話、古代人の生活・習俗などを生き生きと伝える最重要史料である。 本書は漢文で書かれた原文からの訓下し文に、詳細な訳註つき。 さらに懇切な解説も加えた、「風土記」の世界を味わいつくす全訳注! 【本書「まえがき」より】 〈国家神話〉として再構成されたものではなく、在地に生きる古代の人々の、生きた神話や伝説、また習俗・社会などのありさまが、断片的ながらも窺える……本書は日本古代の人々の、生きた姿を、少しでも明らかにしようと努めたものである。 【本書の内容】  まえがき  凡例 一 賀古郡(一) 二 賀古郡(二) 三 印南郡  補説「印南郡」の存否 四 餝磨郡(一) 五 餝磨郡(二) 六 餝磨郡(三) 七 餝磨郡(四) 八 揖保郡(一) 九 揖保郡(二) 十 揖保郡(三) 十一 揖保郡(四) 十二 揖保郡(五)  補説「言挙げ」について 十三 揖保郡(六)  補説『万葉集』と播磨 十四 揖保郡(七)  補説 天日槍 付、粒丘銅牙石 十五 讃容郡(一)  補説 鹿の話 十六 讃容郡(二)  補説「異剣」伝説について 十七 宍禾郡(一)  補説「大神」「伊和大神」について 十八 宍禾郡(二)  補説 葦原志許乎神について 十九 神前郡(一)  補説 大汝神少比古尼神 二十 神前郡(二)  補説 百済人 二十一 託賀郡(一)  補説 盟酒 二十二 託賀郡(二)  補説 女性神 二十三 賀毛郡(一)  補説 地名起源記事の種類と性格 二十四 賀毛郡(二)  補説 根日女の話 二十五 賀毛郡(三)  補説 延喜式と風土記 二十六 美なぎ郡  補説 於奚袁奚天皇と「詠辞」  解説 鉄野昌弘  播磨国風土記地図 *本書は訳し下ろしです。訳者の遺稿に補遺を施しました。
  • 古典について
    3.5
    日本書紀の時代から、この国の基盤には大陸から摂取した文明の影響がありました。営々と築き上げられてきた日本の漢学文化は、中国古典の碩学、吉川幸次郎(1904-80年)の目にどのように映じていたのでしょうか。  ふとしたことで手にした本居宣長『うひの山ぶみ』によって、宣長の「信徒」となったと告白する著者は、江戸時代に日本の漢学の全盛を見ます。伊藤仁斎や荻生徂徠を生んだ元禄・享保期の儒学と、戴震や段玉裁、王念孫ら清朝の儒学に共通性を見出して、それを「近世の覚醒」と名付け、日本における覚醒が実は100年近くも大陸に先んじていたことを指摘します。  江戸時代に頂点を極めた漢学が、明治になって文化そのものが根本から変容していくことを万葉集の偏重に象徴的に見る第1部「古典について」、古代から江戸末期にいたる日本の漢学受容という類のない通史をコンパクトに描いた第2部「受容の歴史」、そして著者が愛してやまない儒者たちを素描した第3部「江戸の学者たち」。日本思想の基層をなす漢学という視座から、この国の学問的伝統を再発見する極上の教養書です! 【目次】 1 古典について 古典について――あるいは明治について 一 明治の記憶/二 明治への距離/三 明治の得失/四 万葉と古今/五 詩における理知/六 学術の文章/七 美と真の共存/八 注釈の学/九 辞典の学/一〇 日本書紀/一一 書紀学の変遷/一二 東洋史学/一三 太平 2 受容の歴史 受容の歴史――日本漢学小史 一 日本における外国文明の受容/二 そのインドその他との対比/三 文学および文学教育における受容/四 学問一般における受容/五 外国文明受容の心情/六 外国文明受容の歴史/七 受容の歴史のはじめ/八 空海その他/九 菅原道真/一〇 受容の中だるみ/一一 中国新文明の受容/一二 五山の禅僧/一三 江戸時代における受容の教育/一四 江戸時代における外国書の輸入と覆刻/一五 家康の政策/一六 藤原惺窩/一七 林羅山/一八 朱舜水その他/一九 伊藤仁斎 その一/二○ 伊藤仁斎 その二/二一 荻生徂徠 その一/二二 荻生徂徠 その二/二三 荻生徂徠 その三/二四 荻生徂徠その四/二五 江戸末期における受容/二六 むすびと希望 3 江戸の学者たち 仁斎と徂徠――論語古義と論語徴 伊藤仁斎 古義堂文庫 仁斎と小説 古義堂 二つの伊藤仁斎論――スパアとツアトロフスキ 伊藤東涯 安積澹泊 本居宣長――世界的日本人 一冊の本――本居宣長『うひ山ふみ』 学問のかたち 中京の二学者――河村秀根と岡田挺之と 息軒先生遺文続編の序 解 説(小島 毅)
  • 禅と念仏
    -
    悟りか、救いか――。同じ仏教でも目指す最終到達点が異なるため、対極に見えるふたつの行。それぞれが、歴史・社会、美術と芸能、政治に与えた影響を明らかにしながら、日本仏教の独自性に迫る! ◆8つの視点から徹底検証。比べてわかる日本仏教の面白さ◆ 1 本家 vs. 分家 2 保守 vs. 革新 3 出家 vs. 在家 4 悟り vs. 救い 5 内向 vs. 外向 6 引算 vs. 足算 7 個人 vs. 集団 8 坐禅 vs. 念仏
  • 毒になる親 完全版
    4.3
    あなたはもう親を許さなくていい。 親に奪われた人生を取り戻すために。あなたが「毒親」にならないために。勇気をもって本書を開こう。 傷つけられた心を癒やし、新しい人生を歩き出すための具体的な方法を、あなたに伝授する。 カウンセリングの現場から発想された“現実の希望"にみちた一冊! 原書刊行から30年余、今も輝きを失わないカウンセリングの古典を完訳した決定版 「旧バージョンでは全体を300ページ程度に収めるため、部分的な省略や、場所によっては大幅な意訳を行うことで短縮を行いました。解説の部分は短くしたくなかったので、短縮はおもに実例として載せられているエピソードを端折ることでページ数を調整しました。文庫版ではさらに短くする必要があり、残念ながら一つの章を丸ごとカットしなければならなかったほか、さらに圧縮を行いました。 そこでこの完全版では、旧バージョンで短くしたところをオリジナル通りに書き直し、それ以外のところも文章を改めるなど手を加えました。ページ数はだいぶ増えてしまいましたが、省略や意訳により短縮した部分を復活させたことで、オリジナルの内容をさらに詳しくお伝えできたのではないかと期待しています。30年前に書かれたこの本がいまだに輝きを失っていないのは、著者がいかに被害者の苦しみを理解し、問題の根源を正しくとらえ、正しい解決法を示しているかのあらわれです。今やこのテーマの古典となった本書が、この完全版の刊行をきっかけに今後も末永く読み続けられることを願っています」(訳者まえがきより) ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • ダンマパダ~ブッダ 真理の言葉~
    値引きあり
    3.5
    あらゆる苦しみを超越する方法を見出し、それを平易な言葉で人々に説いてまわったブッダ。感情や執着との付き合い方、自制と慎みの必要、賢人と愚者の違いなど、一つ一つの「教え」は、現代においても人々の心に響き、強力な行動指針となる。『スッタニパータ』と双璧をなす最古の仏典を日常語で。
  • 歎異抄
    4.0
    数多い仏教書の中でも「いづれの行も及びがたき身なれば、とても地獄は一定すみかぞかし」といった『歎異抄』の文言ほどわれわれに耳近いものはあるまい。親鸞滅後、弟子唯円が師の言葉をもとに編んだもので難解な仏典仏語がなく、真宗の安心と他力本願の奥義が、和文によって平易に解かれている。段ごとに大意を付した。

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  • 人生の結論
    4.3
    ツイッターフォロワー86万人!『子連れ狼』などの漫画原作者の大家がつづった珠玉の人生訓、完全書き下ろし。人との心地よい距離感の保ち方から、仕事の乗り切り方、愛、そして死のことまで、82歳になってやっとわかった成熟した大人になるということ。
  • 前を向きたくても向けない人 過去を引きずる人の深層心理
    3.3
    自分の人生がうまくいっていない時、多くの人は「自分を変えられたらいいな」と思うのではないだろうか。しかし、まず何を変えたらよいのか、わからない。その最適な答えを探してモタモタしているうちに、「変わりたい」という思いが薄れてしまう。それでほとんどの人はズルズルと、変われないままに生き続けている。では、何から始めるべきなのか。著者は「過去の人間関係を正しく理解する」ことから手を付けるのがよい、と言う。あらゆる意味で、今の自分は過去の集積である。それを理解しない人は、「感情は囚われに基づいている」ことに気づけず、人生を迷走するのである。被蔑視妄想の人も、被害妄想の人も同じように、自分にそのような狂気じみた空想をもたらしている過去の現実と触れ合えていないことに、本人の不幸がある。今までの人生の中で、さまざまな悩みを抱えたとき、あなたはどのように処してきたのだろうか。悩みから逃げて、悩みの原因を深く考えてこなかった人もいるだろう。悩みの原因を突き詰めて考えて解決してこなかったから、問題が起きるたびに悩み続ける不安定な心ができあがってしまったのだ。過去の不幸、不安な気持ちを理解して、心に受け入れることで、感情をコントロールする方法を学ぶ一冊。
  • 宗教を物語でほどく アンデルセンから遠藤周作へ
    4.2
    神仏が素朴に信じられた時代から、それが相対化された現代に至るまで、なぜ人は宗教に心打たれ、支えられてきたのか? 今、この問いを解く鍵は、個々の教義や歴史ではなく、近現代に作られた物語の中にある。宮沢賢治、トルストイなどの宗教作家から、カズオ・イシグロ、西加奈子など現代作家の物語まで。「死」「弱さ」「悪」「苦難」という四つのキーワードを通して、宗教学の泰斗が宗教とは何かをやさしく解きほぐす。
  • アサーション入門――自分も相手も大切にする自己表現法
    値引きあり
    4.0
    コミュニケーションがうまくいかないときや人間関係が難しいとき、「アサーション」を理解すると、関わりを建設的に変えることができます。「自分も相手も大切にする自己表現」を意味するアサーションは、私たちの会話を心理学の知恵をもとに読み解き、日常のやり取りに変化と充実感をもたらすコミュニケーションの方法と関わり方です――<「はじめに」より>
  • 日めくり 一日一禅
    5.0
    枡野俊明【日めくり】珠玉の禅名言。 「禅」を毎日の暮らしに取り入れたい、 でも坐禅や精進料理はなんだかハードルが高くて… という人は多いのではないでしょうか。 禅的な暮らしとは、一言でいうと、 「シンプルで清々しいこと」だと著者の禅僧・枡野俊明はいいます。 難しいことをしなくても、簡単に日々の生活に取り入れられるというのです。 「美しい姿勢で立つ」 「朝、両手を合わせる」 「今日一日、怒らない」 「眠る前に心配事をしない」 「朝に5分掃除をする」―― この日めくりで、一日ひとつ“禅”を積むことで、 行動が変わって、モノの見方や考え方が変わり、 本来の清々しい自分が顔を出します。 禅には、「禅即行動」という言葉があり、 考えることよりも「行動」することを重要視します。 日々の暮らしを整えるためには、まずは「行動」から! 朝起きてめくれば、すっきりした気持ちで一日が始まり、 帰ってきてからめくれば、今日という一日に感謝できる、 血中幸福度が上がり、日々が輝きはじめる禅の智恵が満載です。 毎日をがんばっている人への贈りものにも最適。 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ※この作品は二色版です。
  • 人はなぜ戦争をするのか エロスとタナトス
    値引きあり
    4.2
    人間には戦争せざるをえない攻撃衝動があるのではないかというアインシュタインの問いに答えた表題の書簡と、自己破壊的な衝動を分析した「喪とメランコリー」、そして自我、超自我、エスの三つの審級で構成した局所論から新しい欲動論を展開する『精神分析入門・続』の2講義ほかを収録。第一次世界大戦の衝撃をうけた精神分析理論の再構築の試み。
  • 密教とマンダラ
    4.3
    「NHK市民大学」のテキストに加筆修正した、決定版入門書。真言宗・天台宗という日本の密教を、世界の仏教史中に位置づけ、歴史、教義の概略、大日如来をはじめとする数多くのほとけを体系的に紹介。諸経典をふまえて密教諸尊を視覚的に配置したマンダラについて、代表的な胎蔵マンダラと金剛界マンダラを中心に、種類、構造、思想、それぞれのほとけのマンダラにおける役割や、マンダラの多様な展開について、平易に解説する。(講談社学術文庫)
  • 老子 全訳注
    値引きあり
    4.3
    老荘思想の根本経典。『老子』のテクストに基づく「原文」を元に、最新の研究の成果を盛り込んだ「読み下し」「現代語訳」「解説」を付しました。『老子』には、「無為自然」「道」「徳」の根本思想、「小国寡民」「無為の治」の政治哲学、「不争」の倫理思想、養生思想など、古代中国の思想の根幹があります。『荘子』『呂氏春秋』『韓非子』『荀子』『淮南子』などに多大なる影響を与えた偉大なる書物です。
  • マンガみたいにすらすら読める哲学入門
    3.8
    ソクラテスもカントもニーチェも、実は驚くほどわかりやすくて、身震いするほどおもしろい! 「魂? 数学できれいになりますよ」by ピタゴラス 「神からの愛に対し、人々も愛で応えなさい」by イエス・キリスト 「他人も社会もどうでもいい。大事なのは自分だ!」by キルケゴール 代々木ゼミナールで圧倒的人気No.1の講師が、“易しく、おもしろく、テンポよく”教える、王道の哲学者29人。
  • アニメに学ぶ心理学2 『となりのトトロ』を読む
    値引きあり
    3.0
    作品を精読することで、そうした課題をあぶり出すユニークな心理学入門シリーズ。 『トトロ』からは主に、発達心理学のテーマを中心に、子どもの心理とはどういうものかが、解明される。ユング、フロイト、ピアジュ、ヴィゴツキー他の心理学概念をわかりやすく解説。
  • アレント入門
    4.1
    ユダヤ人として生まれ、生涯を賭してナチス体制に代表される全体主義と対峙した思想家ハンナ・アレント。その思考の源泉を、ナショナリズムや公共性の問題から検証し、『全体主義の起原』、『人間の条件』、『イェルサレムのアイヒマン』などの代表作に跡づける。その思考は、今なお全体主義的な体制を経験している私たち自身の経験と現在を考えるための重要な手掛かりになるに違いない。
  • 大人の発達障害&HSP 困りごとがスッキリ! 生きづらさを感じるあなたが自分らしく生きられるヒント
    -
    本書は、発達障害やHSPの人たちが、自分らしさを発揮して生きられるよう、特性を活かす視点とヒントにあふれた本です。 日々、いろいろな困りごとに直面しやすいみなさんの心が、みるみる晴れていくような一冊となるでしょう。 発達障害とHSP、両方を持つ著者が、ビジネスシーンや日常で、どんな困りごとがあるのか、そこからどう工夫をしていったのか。自身の体験と多くの当事者の方をヒアリングした中で見えた知見でわかりやすくまとめています。 第1章は、発達障害・HSPあるある。悪戦苦闘する日常について。 第2~3章は、受診のきっかけから診断までと、特性を認識してからの心の変化について。 第4~7章は、特性からくる問題をスッキリさせる視点や工夫について。 第8章は、個性を輝かせ、本来の自分で生きるための大切なヒントをお伝えしています。 外からは見えない障害や気質は、自分も周りも気づくまでに時間がかかります。 大切なのは、まずは「知る」こと。どういう特性を持ち、何に困り、どんな場面ならば力を発揮しやすいのか。それを知ることで、はじめて自分を活かす道が見えます。また周りの方も発達障害の方を支える糸口を見つけることができます。 自分を枠にはめる生き方から、魅力を解き放つ生き方へ。特性を変えるのではなく、特性を活かす社会へ。その新たな一歩に、この本がお役に立てたら幸いです。

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  • 現代語訳 論語と算盤
    4.4
    日本実業界の父が、生涯を通じて貫いた経営哲学とはなにか。「利潤と道徳を調和させる」という、経済人がなすべき道を示した『論語と算盤』は、すべての日本人が帰るべき原点である。明治期に資本主義の本質を見抜き、経営、労働、人材育成の核心をつく経営哲学は色あせず、未来を生きる知恵に満ちている。
  • 妻のトリセツ
    無料あり
    4.1
    脳科学をベースに男女脳の違いからくる夫婦のすれ違いを紐解き、奥様の考えていることや行動の理由をズバリと解析。それに対してどのような言動をとれば、奥様にとって最愛の夫でい続けることができるのかという具体的な作戦を提示する、夫のための奥様攻略本。世の中の「奥様が怖い」と思っているすべての夫が、家庭におだやかな愛を取り戻すための実用書である。
  • ヴァレリー 芸術と身体の哲学
    値引きあり
    4.0
    習慣として早朝の数時間、一日のうちいちばん「非社会的」な時間に書き続けられたというヴァレリーの言葉。 膨大な量のそれは人間の生の実相へと肉迫する。作品が装置であるとはどういうことか。時間と行為の関係とは? 詩が身体を解剖するとは?  ヴァレリーのテクストを丹念に読み込み、そこから描き出された芸術と身体と生の関係。 著者の美学・身体論の出発点となった記念碑的力作。
  • 精神科医Tomyの気にしない力~たいていの心配は的外れよ
    4.1
    身近な人のちょっとしたひと言をいちいち気にしてしまって頭から離れない、 ポロっと口にしてしまった自分の言葉をクヨクヨいつまでも悔やんでしまって 気が滅入る。そんなことはありませんか? 気にしなければいいとわかっていても 気にしてしまい振り回されてしまう人のために、Twitterで大人気の著者が心が軽くなる アドバイスと実践的な対策を伝授します。
  • フロムに学ぶ 「愛する」ための心理学
    4.7
    「恋に落ちる」という最初の体験と「愛している」という持続的な状態を混同してはいけない。愛は、誰もが生まれながらに持っているものではなく、学ぶべきものだ──。アドラーの「勇気」からフロムの「愛」へ。世界的ベストセラー『愛するということ』の翻訳者が、フロム心理学の奥義を極める。
  • AIにはできない 人工知能研究者が正しく伝える限界と可能性
    3.8
    ChatGPTを初めとする生成AIの登場により、その万能性が人間への脅威としても論じられているが、現在のAIは決して万能ではない。AIに何ができ、何ができないかを理解しないことには、正しく恐れることもできない。人工知能研究の専門家が、AIの「現在の限界」をわかりやすく解説し、その先にある「次世代AIの可能性」を探る。 【目次】 第1章 AI開発の歴史は未来のためにある 第2章 生成AIには何ができ、何ができないか 第3章 AIは経済の浮揚に寄与するのか 第4章 AIを使うか、AIに使われるか 第5章 社会が生成AIを受け入れるための課題 第6章 人とAIの共生 第7章 AIのスケール化と日本の未来
  • 女らしさは誰のため?(小学館新書)
    3.8
    正解を誰よりも早く選ぶ努力はやめませんか。 「女らしさ」は損か得か。「女らしさ」は誰のために存在するのか。そもそも「世間が考える女らしさ」とは何か──生き方が多様化し、男女ともに「正解」や「ゴール」がない今、私たちはどのような道を選択すれば、心地よく生きられるのか。 コラムニストのジェーン・スーと脳科学者の中野信子が、女性のみならず男性もが知らず知らずのうちに組み込まれている「残酷なシステム」を詳らかにする。 「自分の欲望をなめるな。普段はひた隠しにしても、その炎が消えることはありません。隠せば隠すほど胸の奥でくすぶり、自由闊達に生きる人を恨めしく思い続ける燃料になってしまう」(ジェーン・スー) 「私たちは、迷い、間違える。正しい答えを選べない。何が正しいのかすらわからない。私たちは不完全である。しかし、こうした私たちの不完全性が、何かの意味を持つのだとしたら、どうだろうか」(中野信子) コロナ禍で可視化された男女の不都合な真実、2023年のアカデミー賞でわかった「分母(選ぶ者)が変われば結果も変わる」という事実ほか。 ◎敵と味方とルールを再検証する ◎恋愛と結婚、私たちの場合  ◎なぜ女は自信を持ちづらいのか?◎いつか結婚も出産もレジャーになる ◎ジャストフィットな生き方は自分で決める *2019年刊行の『女に生まれてモヤってる!』に最新状況を を加筆、再編集して新書化したものです。 (底本 2023年6月発売作品)
  • シャーロック・ホームズの思考術
    3.8
    ホームズはなぜ初対面のワトスンがアフガニスタン帰りと推理できたのか? バスカヴィル家のブーツからなぜ真相を見出だしたのか? ホームズ物語を題材に、名推理を導きだす思考術を、最新の心理学と神経科学から解き明かす。注意力や観察力、想像力をアップさせる脳の使い方を知り、あなたもホームズになろう!
  • パイドン~魂について~
    値引きあり
    3.8
    死後、人間の魂はどうなるのか? 肉体から切り離され、それ自身存在するのか? 永遠に不滅なのか? ソクラテス最期の日、獄中で弟子たちと対話するプラトン中期の代表作。魂の存在を哲学し、威厳をもっておだやかに死を迎えるソクラテスの姿は、「知を愛し求める人」そのものと言えよう。ソクラテスが死を迎えるその瞬間は、その簡潔な描写で美しい一幅の絵画のようであり、感動のラストシーンでもある。
  • 現代倫理学入門
    値引きあり
    4.1
    私はこの本で、現代の倫理学で議論される原理的な問題と応用倫理学で取り扱われる内容を、明確に描き出したい。それには日常生活で出会う倫理問題を考えることが、現代倫理学の中心問題を理解する早道だと思う。難しい術語や学説の違いを知るより、現代の倫理学者達の議論の中身に入ってもらいたいという気持ちで書いた。何よりもまず、読み物として面白く通読できるよう心がけた。(「あとがき」より)
  • 諸子百家
    値引きあり
    3.0
    春秋・戦国の乱世に自らの理想を実現すべく諸国を巡った諸子百家。快楽至上主義の楊朱と兼愛の戦士・墨子の思想がなぜ天下を二分するほど支持されたのか。五徳終始説と大地理説で新王朝の出現を促進した鄒衍(すうえん)の雄大な構想、「白馬は馬に非ず」とした公孫龍(こうそんりゅう)の緻密な論理とは。新出土資料で判明した老子、孫子、孔子などの実像も、興味深く説き明かす。(講談社学術文庫)
  • 認知症グレーゾーン
    3.5
    人の名前がとっさに出てこない、会話の中で「あれ」「それ」が増えた、「めんどうくさい」と感じることが多くなった……それ、年のせいでなく、「認知症グレーゾーン」かもしれません!? 約20年かけて徐々に脳に変化が起こって発症する認知症。認知症になってしまったら治らないが、認知症グレーゾーンのうちに気づき、対応すれば、未然に防ぐこともできる。新型コロナによる外出自粛で認知症が急増する中、認知症予防の第一人者が教える最新脳医学からのヒント。
  • 寝ながら学べる構造主義
    4.4
    構造主義という思想がどれほど難解とはいえ、それを構築した思想家たちだって「人間はどういうふうにものを考え、感じ、行動するのか」という問いに答えようとしていることに変わりはありません。ただ、その問いへの踏み込み方が、常人より強く、深い、というだけのことです。ですから、じっくり耳を傾ければ、「ああ、なるほどなるほど、そういうことって、たしかにあるよね」と得心がゆくはずなのです。(「まえがき」より)
  • いい人なのに嫌われるわけ
    3.0
    なんでも教えてくれるのに、上から目線で恩着せがましい。 みんなに優しいのに、誰にでもいい顔をしてはっきりしない。 理想が高いのに、絵空事ばかりで行動が伴わない。 リーダーシップがあるのに、ひとりよがりで突っ走る。etc. 「いい人」のはずなのに、なぜか人をモヤモヤさせて嫌われてしまう人、あなたの周りにもいませんか? そんな人間関係の謎を、進化心理学の専門家である著者が「サルからヒトへの進化」「狩猟・採集時代から文明社会への変化」という視点から解き明かします。 職場の同僚や友人に対して「いい人なのに、付き合いづらいな」と感じている人や、「ひょっとしたら自分、嫌われているかも」と感じている人は、必見。 「こんな奴、いるいる」と共感しながら読み進めるうちに、現代社会におけるコミュニケーションのコツがわかります。
  • 回避性愛着障害~絆が稀薄な人たち~
    4.2
    結婚率や出生率の低下は、主に経済問題の側面から論じられることが多い。しかし、それは経済問題とは別のところに原因がある。多くの人が、自分一人で過ごす時間や自分のために使うお金を削ってまで、家族をもちたいとは思わなくなっているのだ。そこには回避型愛着が浸透していることが関わっている。われわれの身には、人間から別の種へと分枝していると言えるほどの、生物学的変化が生じているのである。
  • 「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる  「繊細さん」の本
    4.4
    ささいなことが気になって疲れる人へ―― 自分もHSPである専門カウンセラーだからこそ教えられる「超・実践テクニック集」! ◎まわりに機嫌悪い人がいるだけで緊張する ◎相手が気を悪くすると思うと断れない ◎細かいところまで気づいてしまい、仕事に時間がかかる ◎疲れやすく、ストレスが体調に出やすい ⇒そんな「繊細さん」(HSP)たちから、「人間関係も仕事もラクになった!」と大評判 予約殺到の「HSP(とても敏感な人)専門カウンセラー」による初めての本です!
  • ブッダ 究極の成功哲学 君は「ダルマ」を知らずに生きるのか
    値引きあり
    5.0
    仕事と人生を豊かにする秘密がここに!! 「ダルマを正しく理解し、実践することで自分の未来が変わります。 運命は変えることができるのです」 ビジネスエリート必携! お釈迦様の教えを阿闍梨が解説!
  • 色が助けてくれること 気分の9割は「色」で決まる
    NEW
    -
    色の力で心を整え、色の力で機嫌をとる。大人のための「色」との新しい付き合い方。暮らし、健康、コミュニケーション、ファッションなどさまざまな場面で登場する「色」の取り入れ方を色彩心理学から紹介。
  • 親は選べないが人生は選べる
    3.7
    親から虐待を受けた子は、計り知れない心の傷を負う。多くの場合死ぬまで苦しみ続け、最悪の場合、自殺してしまうこともある。どのように「親」と決別し、自分の人生を歩んでいったらよいのか。運命を変えて自由になるには、それまでの思考を変えることだ。発達段階と親との関係を読み解くことで、育った環境、親からの影響を自覚し、必然性から抜け出す。精神科医が指南する「親との別れ方」。
  • 改訂増補 精神科臨床における心理アセスメント入門
    4.0
    『臨床心理学』の連載「精神科臨床における心理アセスメント入門」を加筆修正した本書は,精神科臨床経験5年以内のビギナー臨床心理士を読者対象とし,「6つの視点」から心理アセスメントを著者の軽やかな語り口で解説。本書は単なるチェックリストではなく,クライエントとセラピストの間に築かれる立体的な心理アセスメントを論じており,これまでになかった心理アセスメントの必携書となる。 特別対談「アセスメントからケース・フォーミュレーションへ」を新たに収録,データも最新のものを加えた改訂増補版。

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  • これからの「正義」の話をしよう ──いまを生き延びるための哲学
    4.1
    日本中が熱狂したベストセラーが紙版の文庫化に合わせて大幅値下げ。 さらに世界初公開、マイケル・サンデル氏の次作『それをお金で買いますか』より「序章」を先行収録いたしました。 1人を殺せば5人が助かる状況があったとしたら、あなたはその1人を殺すべきか? 哲学は、机上の空論では断じてない。金融危機、経済格差、テロ、戦後補償といった、現代世界を覆う無数の困難の奥には、つねにこうした哲学・倫理の問題が潜んでいる。この問題に向き合うことなしには、よい社会をつくり、そこで生きることはできない。 アリストテレス、ロック、カント、ベンサム、ミル、ロールズ、そしてノージックといった古今の哲学者たちは、これらにどう取り組んだのだろう。彼らの考えを吟味することで、見えてくるものがきっとあるはずだ。

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  • これがわかれば夫婦はぜったい仲良くなれる賢い人の言い方・伝え方
    3.0
    『いつの間にか会話らしい会話が無くなって…」。離婚も念頭に著者のカウンセリングルームを訪ねた夫婦が口にする言葉。もともとは、何気ない一言に傷ついたことに端を発していることも少なくない。夫婦のきずなを育てるために、夫婦だから知っておきたい賢い言い方・伝え方10カ条、楽しい会話がよみがえる5つのステップを伝授する。
  • 「最強!」のニーチェ入門 幸福になる哲学
    4.7
    誰よりも楽しく、わかりやすく哲学を伝えてくれる飲茶が鉄板「ニーチェ」に挑む意欲作。孤独、将来への不安、世間とのズレ……不条理な世界に疑問を感じるあなたに。心に響く哲学入門書!
  • 荘子 古代中国の実存主義
    4.3
    人間はだれでも自由でありたいと願う。昔から人類の教師とよばれ、哲人賢者とよばれる人びとは、人間の自由について多くのすぐれた思惟と叡智を示し、その教説をさまざまな著作に書き残してきた。特に荘子は、観念的な思考方法ではなく、いかに囚われることのない自由な自己をもちうるかを明らかにした。 荘子を敬愛し、 「荘子」 によって人生の苦境を乗りこえてきた著者が「生を善し」とし、「死を善し」とする思想を深い感動をもって伝える。
  • 悩まずにはいられない人
    4.0
    「テレフォン人生相談室」(ニッポン放送系列)などで半世紀にわたって悩む人と接してきた著者が、悩みの本質は「すべて同じ」と確信し、書きおろした渾身の書。「あの人は、悩むのが好きなのかもしれない」そう言われるほど、いつも何かに悩んでいる人がいる。本人はとても深刻なようだがなぜいつもそんなに悩みがあるのか。多くの人はじつは解決したいと思っておらず、悩みに依存している。なかには解決方法を具体的に伝えると怒り出す人すらいる。「あなたにはこの傷ついた気持ちがわからない」「そんな簡単に済めば、最初から悩んでいない」などと言うが、本当は「怒りの感情を表す場」である悩みを奪われては困るから。現実的な解決のためではなく、愚痴を言うことそのものが目的の人がいるのはこのためだ。本書では、悩むことの本質を紐解き、どうしたら本当の平穏を得られるか、心理学を駆使して解説する。
  • 恥(シェイム)…生きづらさの根っこにあるもの
    4.0
    「シェイム(恥)」という感情は、感じること自体が恥や痛みにつながるため、たいていは自分の中でも隠されています。 隠された感情だからこそ、有害な力をまき散らします。 シェイムが心の奥に居座っていると―― *ちょっとしたことで自己否定感に襲われる *怒りがエスカレートして止まらなくなる *自分を傷つける行動から抜けられなくなる *過度に自分を抑えたり、過度にがんばってしまう それならいっそ、隠れていた<シェイムくん>に登場してもらいましょう。 シェイムの正体を知ることで、破壊力を弱めることができるのです。 本書は「恥」「罪悪感」といった自意識感情を専門に研究している、岩壁茂先生の語りによって、わかりやすく構成されています。 自分のためだけでなく、臨床で感情を扱う方にもおすすめです。
  • 精霊の王
    値引きあり
    3.0
    柳田國男の代表作に『石神問答』があります。石神=シャグジは四千~五千年前ほど前、この列島に国家が存在しなかった時代へと遡る「古層の神」です。国家が誕生するとこの古層の神は零落してしまいます。しかしながら、この縄文的な精霊は、芸能と技術の専門家たちの世界で、たくましく生き残っていたのです。「宿神(しゅくじん)」という名前で、能や造園といった分野では深く敬愛される存在でした。国家などの秩序を支える神に力をあたえ、秩序の世界に創造をもたらす存在は、中世には「後戸(うしろど)の神」と呼ばれていました。本書の旅は、蹴鞠の名人・藤原成通の不思議な話から始まります。そして金春禅竹の秘伝書『明宿集』と中世における宿神の奇跡を辿り、縄文的要素の残る諏訪へと向かいます。そこで出会う太古の記憶は不思議な感動を覚えずにはいられません。そこからさらにユーラシアに散在する宿神的な痕跡をおいかけることで、その人類的な普遍性へといたります。熱く力強い筆致でわたしたちの前に現出する世界に圧倒されずにはいられません。本当に世界を動かしている驚くべき力に触れる壮大な人類史を描ききった瞠目の書です。
  • 「神道」の虚像と実像
    値引きあり
    3.8
    太古からの民族の信仰? それは幻想にすぎない。律令国家の形成、中世の動乱、西欧の衝撃……。危機に直面するたび「太古からおのずからある」ものとしてつくられた「こころの形」。現代の日本人をも捕らえて放さない幻想を打ち砕く。
  • じぶん・この不思議な存在
    値引きあり
    4.0
    ●探せばどこかにじぶんはある? ●女の子は「女装」によって女になる ●過敏になったじぶんの先端 ●小さな不幸がひきたて幸福 ●アイデンティティの衣替え ●わたしはだれにとっての他者か ●他者のなかに位置を占めていない不安 ●泳ぐ視線、のぞく視線、折れ曲がる視線 ●他人の視線を飾る行為 ●じぶんがぼやけることの心地よさ
  • 恐怖の哲学 ホラーで人間を読む
    4.0
    なぜわれわれはかくも多彩なものを恐れるのか? ときに恐怖と笑いが同居するのはなぜか? そもそもなぜわれわれは恐れるのか? 人間存在のフクザツさを読み解くのに格好の素材がホラーだ。おなじみのホラー映画を鮮やかに分析し、感情の哲学から心理学、脳科学まで多様な知を縦横無尽に駆使、キョーフの正体に迫る。めくるめく読書体験、眠れぬ夜を保証するぜ!
  • 対象喪失 悲しむということ
    4.0
    肉親との死別・愛の喪失・転勤・浪人等々、日ごろ馴れ親しんだ対象を失ったとき、その悲しみをどう耐えるかは、人間にとって永遠の課題である。ところが現代社会はいつのまにか、悲しむことを精神生活から排除してしまい、モラトリアム人間の時代を迎えて「悲しみを知らない世代」が誕生し、いたずらに困惑し、絶望にうちひしがれている。本書は具体例によって悲哀の心理過程と悲哀の意味を説き自立することへの関係に及ぶ。
  • 哲学古典授業 ミル『自由論』の歩き方
    4.8
    『自由論』は「自由とは何か」「なぜ自由が大切なのか」という永遠に議論の続くテーマに鋭く切り込んだ、現代人にとっても必読の書である。本書では、一般的に難解とされる哲学古典を、講義形式でわかりやすく読み解いていく。「光文社古典新訳文庫」を底本として、京都大学の哲学の講義をベースに、哲学者自身の波乱万丈な人生が著者に与えた影響や、学生との質疑応答なども交えて親しみやすく説く。
  • 「全自動」であらゆる願いが叶う方法 潜在意識がみるみる書き換わる
    値引きあり
    4.4
    人生って「自動的」に変わること、知ってました? あなたはただ、そのスイッチを入れればいい。 そのスイッチの「一番簡単な入れ方」をお教えします。 たとえ、あなたが自分のことが嫌いでもネガティブでも、 そんなことは関係なく、スイッチを入れさえすれば 誰でもどんどん人生が変わっていきます。 カギになるのは、潜在意識。 潜在意識が私たちの人生を動かしていることは、 なぜかあまり知られていません。 まるでカーナビのように、潜在意識に入っている情報通りに 人生は展開されていきます。 私たちの人生が思い通りにならないのは、 「潜在意識の扱い方」を知らないから。 実は、潜在意識には「アホみたいな性質」が多々あります。 まるで、2歳児のように自由で、純粋で、 それゆえに残酷な面もあって。。 この本では、潜在意識を 「SENくん」というやんちゃBOYに見立て、 どう付き合い、どう共存していくか たっぷり語っていきます。 そして一度、SENくんのスイッチが入れば、 あとは彼があなたを背中に乗せ、 望む方向へ連れて行ってくれます。 SENくんの進む方向さえ決めてしまえば、 あとは「全自動」でそこへ向かい、その通りの現実を作り出す。 これも、潜在意識の特性です。 お金・仕事・人間関係・恋愛…… 頑張らなくても奇跡が向こうからやってくるような そんな状態を作り出すことができるのです。 その方法は、ものすごく簡単。 誰でも、いつでも、どこでも、いくらでも、できます。 一生懸命に頑張ってきたあなただから、 もういい加減、SENくんに任せて、 人生イージーモードで生きてみませんか?
  • 他人を攻撃せずにはいられない人
    3.8
    暴言を吐く、支配したがる、けなして自信を失わせる、優しいようで水面下で工作している、一見目立たない人を含めて、あなたの周りにはとんでもない人が隠れているかもしれない。本書では、精神科医として「ターゲット」にされて、痛い目に遭った患者たちから聞いた、人を陥れる「攻撃欲の強い人」を事例で紹介。ターゲットの心をどんなふうに壊していくのか、その手法を取り上げて分析する。「攻撃欲の強い人」とはどんな人か。多くの場合、攻撃される側は、ターゲットが抵抗できないが、それは一体なぜなのか。何のためにそんなことをするのか。結果どんな影響を及ぼすのか。はたして、攻撃欲の強い人と、どう向き合い対処すべきか。本書で明らかにする。自分のために、人生を台無しにされないために――職場や家族に潜む「害になる人」の精神構造を知る!
  • 比べてわかる!フロイトとアドラーの心理学
    3.6
    ・今やフロイト流精神分析は風前の灯?・「無意識」「トラウマ」…が重視されなくなったのはなぜか・うつ病、パーソナリティ障害…に今、もっとも有効な心理療法は・どんなに脳科学が進化しても、心理学でないと捉えられないものフロイト・アドラーのケンカ別れから100年──心理学はどう発展し、どこまで人の心に迫れたのか?2大理論の比較で見えてくる、「より良く生きる」ための心理学!
  • 座右の書『貞観政要』 中国古典に学ぶ「世界最高のリーダー論」
    4.3
    「僕は毎日、この古典に叱られています」(著者)―― 中国は唐の2代皇帝・太宗による統治(貞観時代の政治)の要諦が凝縮された『貞観政要』。 クビライ、徳川家康、北条政子、明治天皇……と時代を超えて、世界最高のリーダー論として読み継がれている古典である。 本書では、稀代の読書家であり、『貞観政要』を座右の書にする著者が、その内容とポイントを、具体的に解説。 全組織人、必読の中国古典。
  • いつもひらめいている人の頭の中
    3.3
    必死に考えると、ひらめかない。 「ひらめく力」は、誰もが平等に持っている基本的な能力だ。 しかし残念ながら、その力に自ら限界を設け、自身の創造性のなさやアイデア不足を嘆く人は多い。 そのリミッターは、ちょっとした意識の転換で簡単に外せて、その結果、誰でも存分にひらめきながら創造力を発揮できるようになる。 鍵となるのは、あなたの感情と美意識だ。 本書ではひらめきのメカニズムを4つのプロセスに分解し、今すぐ実践できるメソッドを、最新の脳科学研究や具体的事例とともに詳述。思考の枠を打ち破る、革新的なひらめき大全。
  • 九鬼周造
    値引きあり
    5.0
    「運命よ 私はお前と踊るのだ。」 理性と感情、男と女、東洋と西洋、二人の父、偶然と必然……幾多の対立に引き裂かれ、安定を許されなかった生のただなかで、日本哲学の巨星は何を探究しつづけたのか。その生い立ちから、留学、主著『「いき」の構造』『偶然性の問題』、最晩年の『文芸論』まで、その思索の全過程を、第一回中村元賞受賞の著者が明解かつ艶やかな筆致で辿る。九鬼哲学への決定版・入門書。 [目次] はじめに 第一章 出会いと別れ 第二章 「いき」の現象学 第三章 永遠を求めて 第四章 偶然性の哲学 第五章 偶然から自然へ 第六章 形而上学としての詩学 あとがき 学術文庫版へのあとがき
  • プラトンの呪縛
    値引きあり
    4.5
    【第9回読売論壇賞・第11回和辻哲郎文化賞受賞作】 第1次世界大戦後に訪れた民主主義の危機のなかで「精神の国の王」として甦り、さらにはナチズムにも利用された西欧思想の定立者・プラトン。彼は理想国家の提唱者なのか、全体主義の擁護者なのか。プラトンをめぐる激しい論戦を通して20世紀の哲学と政治思想の潮流を検証し、現代に警鐘を鳴らす注目作。(講談社学術文庫)
  • ベルクソンの哲学 生成する実在の肯定
    値引きあり
    5.0
    「生の哲学」を提唱しノーベル文学賞を受賞した、フランスを代表する哲学者、アンリ・ベルクソン(1859-1941年)。彼は、伝統的な哲学を根本的に批判し、転覆させた特異な存在です。 その影響は、20世紀の名だたる哲学者たち、ハイデガー、ウィリアム・ジェームズ、サルトル、レヴィナス、メルロ=ポンティ、デリダ、西田幾多郎など、多方面に及びます。そして何より、生成のリアリティーを巡る思考の原理を徹底させ、ベルクソンを蘇らせたのが、ジル・ドゥルーズでした。 本書は、ドゥルーズのすぐれた読解に身を寄せながら、ベルクソンの主著を丹念にたどり、その核心を浮かび上がらせます。同時に、ドゥルーズ自身の哲学の出発点ともなった、斬新で独創的なベルクソン解釈を提示してもいます。 ベルクソンにとって実在とは、持続とは何か。どのようにして、直観によって本質的な差異を見出すのか。他者のない、否定性のない、そして外との弁証法的な統合もない哲学とは、どのようなアイデアなのか。 著者によるベルクソンの現代思想における位置づけ、主要著作を通した整理、これ以上なくクリアで精密な解読は、ベルクソンに取り組もうとする読者にとって、最良のガイドとなるでしょう。解説には、『物質と記憶』の訳者である杉山直樹氏の書き下ろし原稿を収録しました。 [本書の内容] 学術文庫版まえがき 序 論 ベルクソンの哲学とその位置 第一章 連続的で異質的な特徴――『試論』について 第二章 知覚の機構と実在する過去――『物質と記憶』について   1 純粋知覚について   2 記憶と認識の機制   3 記憶の即自存在とその心理的な働き   4 持続の存在論 第三章 分散する一者としての生命――『創造的進化』について 第四章 持続の一元論/結晶と層――ベルクソンの存在論について あとがき 解説 杉山直樹 ベルクソン関連略年表
  • ミシェル・フーコー [増補改訂]
    値引きあり
    -
    世界について、人間について展開されてきた西欧の思考空間には限界があったのか。表象への傾き、理性との間合いの取り方など、人間の思考に掛けられたそれらの「鍵」をフーコーはどうやって解こうとしたのか。歴史の言説分析から「合理性」の型の多様さを描き出し、思考の臨界点に挑んだ「知の考古学者」が到達した地点とは? 旧版に付して長大な序文を書き下ろした、著者渾身のフーコー論。
  • レヴィナス 「顔」と形而上学のはざまで
    値引きあり
    4.0
    本書は、近年ますます注目されるフランスのユダヤ系哲学者エマニュエル・レヴィナス(1906-95年)の思想を正面から考察し、批判的に継承することを企てた意欲作である。 著者自身が「愚直にレヴィナスの中心的問題の批判的論究を試みた」と言うとおり、本書でなされているのはレヴィナスの2冊の主著『全体性と無限』(1961年)と『存在とは別様に、あるいは存在することの彼方へ』(『存在の彼方へ』)(1974年)を丹念に読み解き、その考察を厳密に検討する、という当たり前の営為である。そこで問われるのは「他者が「絶対の他」であると共に私に対し無制限に責任を求めるものだというが、それは具体的にはどういうことを意味しており、またそれが事象において確認できるものか」、そして「彼のこのような極端な責任理解が、レヴィナス個人の倫理的立場の表明にとどまらず、われわれの倫理の分析としてどういう意味をもつのか」、「彼が力点を置く言語の問題において現れる他者と無制限の責任を求める他者との間に矛盾はないのか」という本質的な点にほかならない。 第一の主著『全体性と無限』を厳しく批判する論文「暴力と形而上学」(1964年)を発表したジャック・デリダ(1930-2004年)の議論をも検討しつつ、「他者」をいかにして言語化するか、という問題をめぐって第二の主著『存在の彼方へ』への転回がなされた意味は何かが考察される。第一の主著に胚胎していた問題を、第二の主著は克服しえたのか――著者は、レヴィナスが十分に突きつめずに終わった問題を「ケア」の理論を用いて発展させ、批判的な継承を試みる。この企てを通じて、レヴィナスの思想は今日を生きる私たちにとって生きた意味をもつようになる。 本書の原本が刊行されてから現在までの20年間に、レヴィナスの主要著作はほぼすべて日本語訳され、『全体性と無限』についても新訳がなされるようになった。進展する研究状況の中でも、本書は常に参照されるべき準拠点として、すでに「古典」の地位を確立したと言える。学術文庫として生まれ変わったことで、本書は輝きを放ち続けることだろう。 [本書の内容] 第I部 「顔」と形而上学──『全体性と無限』 第一章 「顔」──輪郭の描写 第二章 「選 び」 第三章 「同」と「他」 第四章 デリダの批判──「暴力と形而上学」 第五章 「教え」──倫理と学 第六章 「他」の言表──デリダの批判再び 第II部 方法の先鋭化──『存在の彼方へ』 第七章 「他」を語ることの困難──『存在の彼方へ』に向けて 第八章 絶対他把握の方法的問題 第九章 「感受性」と「語ること」 第十章 「顔」から「正義」へ 第十一章 レヴィナスへの批判と顔の倫理学の可能性
  • 言いたいことが言えない人 「恥ずかしがり屋」の深層心理
    3.7
    認めてもらいたいのに気持ちをハッキリと伝えられない。さみしいのに人と接すると居心地が悪い。気まずくなれば自分の殻に閉じこもり、非難されると不機嫌になる。だから摩擦を避ける。恥ずかしがり屋は「失敗するのが怖い」「他人から評価されるのが怖い」「断られるのが怖い」「親しくなるのも怖い」。そして臆病になり、他人を警戒し、不信感を持つようになった人なのだ。「こんなこと言ったらバカにされる、嫌われる」と思っていませんか。我慢しないでちょっとだけ自分を信じてみたら、人づきあいが楽になる。

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  • 一度読んだら絶対に忘れない哲学の教科書
    値引きあり
    3.7
    \著名人も推薦!/ 読書猿氏(『独学大全』著者)「哲学の森への招待状、届きました。」 飲茶氏(『史上最強の哲学入門』著者)「“史上最強”を超える本が出てしまった!」 =============================== 【累計100万部突破シリーズ最新刊!】 西洋哲学史を1時間で解説する動画が13万回、5時間半におよぶ西洋古代哲学史の講義動画が12万回など、これまでの動画総再生回数は400万回を超える哲学YouTuberによる“画期的な”哲学入門書が誕生! 小難しい用語や抽象的な説明ばかりで、つまらないと思われがちな哲学。 ですが、この壮大な学問は、たった2つの哲学思想から始まります。そして、その後の思想同士の対立構造が「哲学の歴史」を形作っているのです。 本書では、難解な哲学用語や年号を用いることなく、大学4年間の哲学の基礎を、1つのストーリーで学べます! 古代から現代まで、60人の哲学者を網羅的に取り上げた、一生役立つ教養が身につく必読の1冊! 現役の学生さんから学び直しをしたい社会人の方まで、幅広い年代層におすすめの教科書です。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 1分で整う いつでもどこでもマインドフルネス
    3.6
    ◎1万人以上が実践してきた、即効性のあるマインドフルネス最強ノウハウ! ◎サイバー大学の人気講座が待望の書籍化! ◎今すぐできる「頭と心の整理法」が、豊富な具体例でよくわかる! サイバー大学の講義が人気の著者が、生活の中で「いつでも」「どこでもできる」マインドフルネスを活用できるコツをわかりやすく教えます。 日常的ルーティンの場面、ここぞの大事な場面を中心に、具体的な48個の場面をもとに、「いつでもどこでもマインドフルになれることに気づき、ストレスが減り、心が穏やかになり、人生が好転する」方法です。 「いまストレスを抱えて悩んでいる、何とか解決、解消したい人」に最適な1冊です。 ■目次 はじめに いま何を感じてますか? 第1章 1分で気持ちを整える 第2章 1日10分で毎日が好転する 第3章 自宅でマインドフルネス9選 第4章 仕事でマインドフルネス9選 第5章 人間関係のマインドフルネス6選 第7章 出先でマインドフルネス7選 第6章 休日にマインドフルネス7選 第8章 習慣化で人生が楽しくなる おわりに
  • 京都でひっそりスピリチュアル
    4.5
    古都に住まう神様や仏様を著者の桜井識子さんが訪ね、そこで神仏から聞けたありがたくて面白いお話を紹介します。また、安倍晴明や織田信忠といった歴史上の人物ゆかりの地を訪ね、本人との対話やゆかりの人物との対話を通して、歴史の謎にも迫ります。
  • 癖の心理学 人のクセみて我がクセなおせ
    完結
    3.3
    人には何かしらの癖(クセ)がある。なぜ起こるのか。どういう心理状態で起こるのか。その癖をビジネスや恋愛に活かす方法、自分の癖を知って心のバランスをとる方法、よい印象にみられる癖とは、などを解説し、最終章には癖を起こすときの自分の状態とその性格を一覧表で見やすく楽しく解説。
  • 現代思想入門
    無料あり
    4.2
    人生を変える哲学が、ここにある――。 現代思想の真髄をかつてない仕方で書き尽くした、「入門書」の決定版。  * * * デリダ、ドゥルーズ、フーコー、ラカン、メイヤスー…… 複雑な世界の現実を高解像度で捉え、人生をハックする、「現代思想」のパースペクティブ □物事を二項対立で捉えない □人生のリアリティはグレーゾーンに宿る □秩序の強化を警戒し、逸脱する人間の多様性を泳がせておく □権力は「下」からやってくる □搾取されている自分の力を、より自律的に用いる方法を考える □自分の成り立ちを偶然性に開き、状況を必然的なものと捉えない □人間は過剰なエネルギーの解放と有限化の二重のドラマを生きている □無限の反省から抜け出し、個別の問題に有限に取り組む □大きな謎に悩むよりも、人生の世俗的な深さを生きる 「現代思想は、秩序を強化する動きへの警戒心を持ち、秩序からズレるもの、すなわち「差異」に注目する。それが今、人生の多様性を守るために必要だと思うのです。」 ――「はじめに 今なぜ現代思想か」より  * * * [本書の内容] はじめに 今なぜ現代思想か 第一章 デリダーー概念の脱構築 第二章 ドゥルーズーー存在の脱構築 第三章 フーコーーー社会の脱構築 ここまでのまとめ 第四章 現代思想の源流ーーニーチェ、フロイト、マルクス 第五章 精神分析と現代思想ーーラカン、ルジャンドル 第六章 現代思想のつくり方 第七章 ポスト・ポスト構造主義 付録 現代思想の読み方 おわりに 秩序と逸脱
  • 詳説 日本仏教13宗派がわかる本
    値引きあり
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【日本史の流れで読む日本仏教宗派解説本】    今日、日本にある仏教は、インド発祥の仏教と同じではありません。伝来から1400年余りの年月を経て、日本の歴史風土のなかで、新たな宗祖から生まれた「日本の仏教」です。  現在、大きな宗派として存在しているのは、法相宗、華厳宗、律宗、天台宗、真言宗、融通念仏宗、浄土宗、浄土真宗、時宗、臨済宗、曹洞宗、黄檗宗、日蓮宗の13宗派。本書は、 この13宗派が、日本の歴史のなかで、どのように変遷し、広く受容されていったのかを多角的に解説します。  時の天皇や将軍、領主などによって庇護、あるいは弾圧を受けながら、対立や分派を経て、やがて仏教宗派として確固たる地位を占めるに至る波乱万丈の軌跡は、あまり知られてこなかった日本史の重要な一面といえます。それを知ることは、私たちの身近に存在する「仏教」について、考え直すきっかけになるでしょう。  各宗派の宗祖、教義を始め、本山、本尊の成り立ちといった基本的な解説も充実。各宗派の成長を担った14人の名僧の逸話は読みごたえ十分です。 【本書の主な内容】 ●基礎知識――13宗派が生まれた歴史 ・日本仏教13宗派 ・インドで仏教が生まれる ・インド仏教の歴史 ・周辺地域へ広まる ・中国の仏教 ・仏教伝来 ・奈良仏教 ・平安仏教 ・鎌倉新仏教 ・室町時代の仏教 ・江戸時代の仏教 ・明治時代の仏教 ●日本仏教13宗派の主な本山と本尊 ・本山と本尊 ・宗派で異なる伽藍の配置 ・本尊の種類 ・各宗派の本尊 ・各宗派の本山―法相宗…興福寺、華厳宗…東大寺、律宗…唐招提寺、天台宗…比叡山延暦寺、天台寺門宗…園城寺(三井寺)、高野山真言宗…金剛峯寺、真言宗…東寺、融通念仏宗…大念佛寺、浄土宗…知恩院/増上寺、浄土真宗本願寺派…本願寺(西本願寺)、真宗大谷派…本願寺(東本願寺・真宗本廟)、時宗…遊行寺(清浄光寺)、臨済宗妙心寺派…妙心寺、臨済宗大徳寺派…大徳寺、臨済宗南禅寺派…南禅寺、臨済宗天龍寺派…天龍寺、臨済宗相国寺派…相国寺、臨済宗建仁寺派…建仁寺、臨済宗東福寺派…東福寺 ●13宗派の教え、宗祖、歴史 ・奈良仏教系…法相宗/華厳宗/律宗 ・密教系…天台宗/真言宗 ・浄土教系…融通念仏宗/浄土宗/浄土真宗/時宗 ・禅宗系…臨済宗/曹洞宗/黄檗宗/日蓮宗 ・知っておきたい名僧列伝…玄ボウ、明恵、叡尊、忍性、良源、仁海、道御、祐天、蓮如、他阿真教、白隠慧鶴、鈴木正三、了翁道覚、日親
  • 人生を変える勇気 踏み出せない時のアドラー心理学
    3.9
    ベストセラー『嫌われる勇気』でアドラー心理学のブームをつくった第一人者が、あなたの悩みに応える! 「陰口をいう友人」「理不尽な上司」「妻にけなされる」「躾のなってない嫁」等々88の事例をもとに、アドラーの教えを机上の空論としてではなく、本当に使える実践的なものとして伝授。次の一歩を踏み出すための“劇薬”がここに。さて、あなたは、これからの人生をどのように選択しますか?
  • 発達障害の人が「働きやすさ」を手に入れる本
    無料あり
    3.5
    ■もう仕事と人間関係で悩まない! そもそも発達障害の方たちは 社会で活躍するだけの力を持っているのにもかかわらず、 自分にはどのような障害特性があり、何が得意で何が苦手なのか、 そしてどのように支援を受ければよいのかが わかっている方はほとんどいません。 また、発達障害は身体障害や知的障害とは違い、 周りの人たちもどのようなサポートをすればよいのかわかりません。 その結果、発達障害やグレーゾーンの方たちは、仕事がうまくできなかったり、 人間関係もうまくいかず、周りの理解や配慮も得られず孤立し、 その結果、仕事が長続きしないということになりがちです。 ■そうならないためには、 まず自分の障害特性を理解し、 向いている仕事、向いていない仕事を知ることが重要です。 たとえば、次のようなコツを身につけるだけで、 今までとは比べものにならないくらいスムーズに働けるようになります。 □スケジュールとタスクはスマホで管理する □チェックリストで物忘れとミスをなくす □手順を忘れないために自分用の仕事マニュアルを作る □上司への報連相の前に話す内容を書き出す □コミュニケーションは「聞く」を9割にする(よけいなことを話さない) 本書は、これまで多くの発達障害者の衆力支援をしてきた土野さんが、 自分に合った会社を見つける方法、 行政などの支援を受ける方法などをあますところなく解説します。
  • 普及版 希望対話
    5.0
    池田名誉会長が主に中学生の世代に向け、「『いじめ』 どうする?」「性格を変えたい」「生きること 死ぬこと」といった悩みに答え、温かな励ましを贈っている。成長の時だからこそ、ぶつかる苦しみや困難に名誉会長は、友と寄り添うように、また、希望の進路を指し示しながら対話を広げている。巻頭には、未来部にあてた長編詩「若き君よ 勝ちまくれ! 青春は人生の一生の土台」を収録。
  • 悪い言語哲学入門
    3.7
    「あんたバカぁ?」「このタコが!」「だって女/男の子だもん」。私たちが何気なく使う言葉にも、悪い言葉がたくさん潜んでいる。では、その言葉は本当はどこが悪いのか? さらには、どうしてあの言葉はよくてこれはダメなのか? 議論がつきない言葉の善悪の問題を哲学、言語学の観点から解き明かす。読み終えると「ことば」への見方が変わるはず。
  • お笑い脳 イヤなことをおもろいに変える芸人の思考法
    3.8
    ・職場の人間関係を改善したい方 ・営業先で弾んだ会話をして受注を増やしたいビジネスパーソン ・SNSでファンをつくりたい配信者 ・お客さんを喜ばせたい接客業の方 ―そんな方々の悩みは、 「お笑い芸人の思考パターン」を身につければ解決! 著書累計7万部、芸人300組以上のネタをつくってきたネタ作家が どんなことも面白くとらえる「お笑い脳」に、あなたの脳をアップデート! ・失礼な発言の余裕のあるかわし方 ・人に注意しても好感度を下げない方法 ・イヤミには第三者のように返せ ・重たい空気を作ってしまったときの対処法 ・カラみにくい人との距離感を取った会話術 ・コミュ力高い人の空気を悪くしない断り方 ■目次 1章 残念な脳からお笑い脳へのアップデート 2章 ピンチをチャンスに変えるお笑い脳 3章 誰にでも愛されるお笑い脳 4章 コミュ力で人と差をつけるお笑い脳 5章 悩みを解決するお笑い脳

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