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Posted by ブクログ
ほんとに授業を受けてるような感覚になった。
わかりやすいが、まあけどそれはそうじゃね!?みたいな内容も多かった。
人間は、やらされるより自分でやってる感覚(セルフコントロール、いつでも自分がボタンを押せるという感覚)が大事であること
固定観念を持たずに異なる視点で相手や自分を見てみようよってこと
自分の本来の特性を超えた時、パフォーマンスが高まることがあるけど無理しないようにニッチスペース(心安らげる回復の場所)を見出すこと
とかとか
いや言われなくてもそれはそうやなみたいな
あと、自分ってこんな人間って普段から何となく分かってるからちょくちょく出てくる心理テストの結果も意外性はなかったけど、
なんだかんだ自分は外向型なので他者といた方がパフォーマンスは上がるんだろうなと読んでて思った
人生を無理なく楽しく生きるために、
自分の特性(時代とか状況で変わる)を理解するのも大事だし、
まあ世の中色んな人いるけど相手の行動の背景を想像しながら偏見なく他者と関わっていけたらいいよね♩みたいなことかな
個人的に1番刺さったのは、まあこれも当たり前なんだけど「仕事のパフォーマンスを上げるには、いい人すぎても嫌な奴でもダメだ」ってとこかな笑
Posted by ブクログ
とても興味深く読めた。
人の性格を精神医学や社会心理学、パーソナル心理学からそれぞれ紐解き、分類しながら、ポジションを示しながら、体系立てて読み進められた。
big5の要素について、掘り進められている分野とそうでない分野があり、その差から実生活への関連の大きさが見え納得した。
パーソナリティ症にも興味が出てきた。
人気のMBTIよりも、研究に支えられているbig5の方が地に足がついていて学びがいがあると感じた。
情緒安定性が示されたり、サイコパス的な性格が可視化される点が、人によっては「触れたくない」と躊躇わせそうと感じる。
著者のユーモアある語り口も魅力。
Posted by ブクログ
今回の読書の本質は、「内向か外向か」という単純な性格の話ではなかった。
本当に浮かび上がってきたのは、自分は変わったのか、適応しているだけなのか、今の自分は本質なのか戦略なのかという問いだった。
内向的だった自分を捨てたのではない。
外向的に振る舞える力を手に入れただけ。
外向的=成長、内向的=未熟という構図が心のどこかに残っている限り、葛藤は続く。
危険に敏感な性質は弱さではなく、慎重さや洞察力という強み。
外向性は能力であって、価値の優劣ではない。
本質を変えようとすると疲れる。
本質を理解して使うと安定する。
これからのテーマは、広げ続けることではなく、整えること。
自分のどの面を、どの場面で使うのかを自覚的に選べるようになること。
それが芯に近づくということ。
Posted by ブクログ
題名に惹かれて、購入。心理テストを大学の講義で受けているような本。
正直、読み終わっても「結局この本は何が一番言いたかったんだろう?」という感覚が残った。
自分では周りに流されないタイプだと思っていたのに、テスト結果では意外と同調性が高かったりして、人は思っているほど自分のことを理解できていないのかもしれないと感じた点は面白かった。
一方で、クリエイティブな人に対する描写にはややステレオタイプ的な印象もあり、その点は引っかかった。
明確な答えや指針を示す本というより、「自分のパーソナリティは環境次第で簡単に揺らぐものだ」と前提を置いたうえで、自分なりの幸せを考えていこう、というメッセージなのかなと思う。
すっきりはしないが、自己理解について考えるきっかけにはなる一冊。
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