あらすじ
10万部のベストセラー待望の文庫化!
遺伝でも環境でもない、隠れた自分を見つけられるパーソナリティ心理学の入門書!
MBTIでは「自分を知る」ことはできません。
多面的な自分を深く理解することは、自分の強みを生かし、他者を理解し、よりよく生きるための最大の武器になるのです。
場に合わせるのか、自分の信念に従うのか。
クリエイティブなタイプか、そうでないのか。
「自己解決型」か、「他社依存型」か。
さまざまな角度から自分を理解するための心理テストも多数掲載!
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Posted by ブクログ
こういう有名大学の講義形式の本ってエビデンスに基づく内容になってるから説得力があって中身もハズレがないよねぇ。
要所で心理テストもでてくるので自分の心理的傾向もおさえつつ楽しく読み進められた。
自分のコアプロジェクトは今はトレーニングだけど人生これだけ!になっちゃうとよろしくないので、複数のパーソナルプロジェクトを持ち、コントロール感を失わないためにも『いつでも押せるボタン』を用意しとかなきゃいけないなと。
読書はそのなかのひとつではあるけれど。
あとは自由特性としての自分の可変部をうまく使って世の中を賢く渡っていきたいずら。
Posted by ブクログ
自分自身にとって本当に重要だと考えるパーソナルプロジェクトのためなら、自分の性格を誰でも変えることができる。ただ、それが長期的に続くとストレスが大きくなりうつ状態に陥ることもある。回避するためには自分が自分らしくいられる場所をひとつ持っておくことが必要。また、自分が認識している性格や人柄の逆をあえて振る舞うことで新しい自分を発見することができる。これはすごく挑戦的だし、成功確率が低いと思われがちなため、あまり行われないが自分探しの冒険と考えて実行できると選択肢の幅が広がり、人生が豊かになる。
自分が最も大切にしているプロジェクトはなにか。
自分は自分でコントロールできる感覚を持つと行きやすい。遺伝的な気質と環境がマッチすると成功する。
Posted by ブクログ
自身の特性を理解し、状況やパーソナリティに合わせてパーソナルプロジェクトを実行していくことが、自身の幸福にポジティブな影響を与える。人には個人の特性に合った環境が存在している。
Posted by ブクログ
圧倒的な情報量なので、
印象に残ったものをいくつか。
・ パーソナリティ心理学は「誠実性」「協調性」「情緒安定性」「解放性」「外向性」で構成される。
・MBTIは状況によってコロコロ変わるので、その人物のパーソナリティを確定はできない。
・軍隊志望ジェラルド(学び:評価軸が1つだけだと、それが折れると総崩れするかもしれない。軸は複数持とう)
・質をとる内向型、量をとる外向型
・ 問題を自分でコントロールできると考えている人を「自己解決型」、他者や環境に依存する人を「他者依存型」
・ 仕事でうまくいかない時は、経験したことのあるゲーム(FPS)やスポーツ(サッカー)に置き換える。そうすることだ、課題・目標・アクションが明確になり、役割や配分が一気に捗る。
Posted by ブクログ
自分が「内向型」なのはわかっていたし、心理テストでもその通りの結果だったけど
まさか「他者依存型」だとは…
と軽いショックを受けながら読み進んだけど、
忘れていた過去の出来事の思い出し
この行動は確かに他者依存型かもしれない
という見ようとしなかった自分を知れた気がする。
自分を理解して受け入れたい。
Posted by ブクログ
要所要所に心理テストもあって面白いが、新鮮さや新たな気づきを得ることはなかった。
パーソナルプロジェクトを遂行するために、時には自分特性とは異なる自分を演じることもあるが、それをやりすぎると過度に負担がかかるので回復するための場所が必要という話なんかはまさにその通りだなと実感ができた。
Posted by ブクログ
この手の本、好きでよく手にしてしまう。読むタイミングも大きく影響してくるかと思う。今回は星3つ。内容が面白くない、というわけではない。が、特に目新しいこともなかったかなぁ。買った時と読む時のモチベーションの違いはあったと思う。
Posted by ブクログ
読めば読むほど自己理解に役立ち、自分の変化にも気づくことが出来る本。
「環境や人で、自分が変わる」ことは悪いことではない。
ただ、これを変えたいと心から思えた時に初めて自分を変えることができる。
Posted by ブクログ
セルフチェックしながら読み進める。
他者を客観的に解釈していると思っているが、じつはその基準となっている物差しは、個人の感情や経験の影響を多く受けている。
敵意とは、自分を否定された時に起こる反応