渋谷和宏の作品一覧
「渋谷和宏」の「「IR」はニッポンを救う!カジノ? それとも超大型リゾート?」「東京ランナーズ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「渋谷和宏」の「「IR」はニッポンを救う!カジノ? それとも超大型リゾート?」「東京ランナーズ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
「日本の衰退」、日本のGDPは2025年世界5位から今年は一気に下落することは間違いない。それは多くの日本企業の誤った経営(3つの削減:雇用・設備・債務)から競争力を失い、賃金の低迷化を招き、生産能力減退など経営者層は労働力減退「やる気」を抑え込み、かろうじて息継ぎしている状態になっているからだ。欧米諸国との比較でも3〜5倍もの給与格差と社員投資においては日本は米国の60分の1ほどしかないという有り様は経営層の「経営能力不足」とでもいうべき段階にある。これは政治家においても同じで変化を嫌い現状維持を貫こうとする老害状態であり、世代交代がスムースに行われていない状態とも見るべきである。よって本書
Posted by ブクログ
これも今の日本の厳しい現実を突きつける新書だ。
安い賃金、、、
成果主義の名のもとに、大半の社員の賃金を下げる経営者。
設備投資もせず、人材育成もせず、目先の利益確保だけを目指す経営者。
そのくせ、やった感を出すためにマイクロマネジメントに勤しむ管理者。
悪循環。
従来の家族的経営、終身雇用、年功序列がいいとは決して思わないが、
英米式の株主重視の経営が求められるようになった途端、
よい経営者とは工場閉鎖などコストをカットするだけして、
未来への投資など考えず、利益を株主に還元する経営者のことになってしまった。
偏差値優等生が社長に上り詰めたとして、正解が「株主への利益還元」だとしたら、
Posted by ブクログ
まさに5Cなど戦略論の話でなぜ日本が差別化できてないか?と言う点が、腑に落ちてわかる本だった。コストカットばかり、減点主義やマイクロマネジメントばかりで、クリエイトしようと言う思考が育たない会社経営。バブル崩壊後当然と思われた経営は、一時的なものとの認識でやらなきゃ行けなかったのに、慢性的な癖がついて、それが代々引き継がれてしまっている。どこかで打ち切らないとね。
単に給料あげればいいだけの話でもない気はするけど、、。
OJTもいいものと思っていたけど、既存の運営をスムーズにするためのものであって新規思考を思いつくための訓練ではないんだろうなぁと。