谷川多佳子の作品一覧
「谷川多佳子」の「方法序説」「メランコリーの文化史 古代ギリシアから現代精神医学へ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「谷川多佳子」の「方法序説」「メランコリーの文化史 古代ギリシアから現代精神医学へ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
ここから近代哲学は始まったとか言われるのは本人の思想の内容以上に、疑わしいものはすべて疑うという宣言の通りにゼロベースで全部を土台から考えようとした姿勢そのものが大きい。
結局自分で直接考えて結論を導くとはどういうことなのか、という精神のドキュメントそのものであるのでいつどんな立場から読んでも新鮮な感動がある。日常での応用性は流石に今の時代にあるとは思えないけど単純な部分から考えよ、分割して考えよ、は今でもふとした時に脳裏によぎる。
倫理学編では時代の良識に従えと認識と思考における革命的姿勢とは裏腹に穏健な処世術を語っていてこの2面性も魅力か。だからガリレオ周囲の論争に日和ったりした側面も
デカルトが行ったこと
デカルトを知る第一歩として読んだ本。解説が丁寧で, 哲学の知識が乏しい初学者にもお勧めの1冊。通勤の間に1章ずつ読んでいたらあっという間に読み終わっていました。何度も読んで, デカルトがこの方法序説にて伝えたかったことを咀嚼していこうと思います。