方法序説

方法序説

627円 (税込)

3pt

すべての人が真理を見いだすための方法を求めて、思索を重ねたデカルト(1596-1650)。「われ思う、ゆえにわれあり」は、その彼がいっさいの外的権威を否定して達した、思想の独立宣言である。本書で示される新しい哲学の根本原理と方法、自然の探求の展望などは、近代の礎を築くものとしてわたしたちの学問の基本的な枠組みをなしている。[新訳]

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方法序説 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    大学一年生の時に出会い、それ以降何度か折に触れて読み返している。
    私にとって、哲学の入り口になった本

    0
    2026年06月13日

    Posted by ブクログ

    近代哲学の父と言われるデカルトが「我思う、故に我あり」と述べたことで有名な著作。私が明晰かつ判明に捉えることは全て真であるとする、この規則から自然のあらゆる法則を解明する。私たちはそれ自身不完全であり、でも完全な部分もある。完全な部分を与えたのが神、つまり完全な存在である。

    0
    2026年06月03日

    Posted by ブクログ

    デカルトによる哲学の書。
    何もかも疑い最後に残ったのが、
    われ思うゆえに我あり
    ということが述べられている書。

    同時代にはガリレオの裁判などもあったことが書かれている。

    0
    2026年05月26日

    Posted by ブクログ

    ここから近代哲学は始まったとか言われるのは本人の思想の内容以上に、疑わしいものはすべて疑うという宣言の通りにゼロベースで全部を土台から考えようとした姿勢そのものが大きい。

    結局自分で直接考えて結論を導くとはどういうことなのか、という精神のドキュメントそのものであるのでいつどんな立場から読んでも新鮮

    0
    2026年04月11日

    Posted by ブクログ

    このようにすべてを偽と考えようとする間も、そう考えているこのわたしは必然的に何ものかでなければならない、と。そして「わたしは考える、ゆえにわたしは存在する」というこの真理は、懐疑論者たちのどんな途方もない想定といえども揺るがしえないほど堅固で確実なのを認め、この真理を、求めていた哲学の第一原理として

    0
    2026年02月21日

    Posted by ブクログ

    400年前に書かれた普遍的な原理が今もなお基礎になっていて、それが100Pにまとまっていることに感動。

    0
    2025年10月24日

    Sal

    購入済み

    デカルトが行ったこと

    デカルトを知る第一歩として読んだ本。解説が丁寧で, 哲学の知識が乏しい初学者にもお勧めの1冊。通勤の間に1章ずつ読んでいたらあっという間に読み終わっていました。何度も読んで, デカルトがこの方法序説にて伝えたかったことを咀嚼していこうと思います。

    0
    2025年01月31日

    Posted by ブクログ

    間違いなく名著であろう。知とは何か、真理を追究するとは何かについて考えさせられた。自身がなぜ知を追究しているのか、人生の目的ごとよく考え直したいと思う。言葉は平易で読みやすいが、かなり重厚な内容であるため、何度か読みたい。

    0
    2024年07月28日

    Posted by ブクログ

    方法序説
    著:デカルト,R.
    訳:谷川 多佳子
    岩波文庫 青613-1

    1637年ラテン語で発表された本書は、教会からの迫害を恐れて、無名のまま発表された。
    当時は、宗教界の圧力は強く、生前には本人の名を出すことはできなかったようだ

    我思う故に我有り:コギト・エルゴ・スム
    逆説のようですが、完全

    0
    2025年01月24日

    Posted by ブクログ

    読みやすいと聞いたので読んでみた。「我思う故に我あり」のところまでは確かに読みやすかった。道徳についての第三部の、第二と第三の格率が特に興味深かった。とにかく前に進み続けること、そして、自分にコントロールできる部分を重視するということが。

    0
    2023年08月14日

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