方法序説

方法序説

作者名 :
通常価格 528円 (480円+税)
紙の本 [参考] 572円 (税込)
獲得ポイント

2pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

すべての人が真理を見いだすための方法を求めて、思索を重ねたデカルト(1596-1650)。「われ思う、ゆえにわれあり」は、その彼がいっさいの外的権威を否定して達した、思想の独立宣言である。本書で示される新しい哲学の根本原理と方法、自然の探求の展望などは、近代の礎を築くものとしてわたしたちの学問の基本的な枠組みをなしている。[新訳]

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 哲学・宗教・心理
出版社
岩波書店
掲載誌・レーベル
岩波文庫
ページ数
138ページ
電子版発売日
2012年04月27日
紙の本の発売
1997年07月
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

方法序説 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年11月23日

    デカルトの代表的な著作。彼の思想はこの本に要約されていると言ってもよいかもしれない。
     この本は一部から六部からなり、有名な「われ思う、ゆえにわれ在り」という言葉は四部にでてくる。この章では神の存在証明を試みており、先に述べた手法を用い論証をしている。
     五部では心臓の運動を中心とした身体の臓器の生...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年05月12日

    20200512
    1637年、デカルト41歳の処女出版「理性を正しく導き、学問において真理を探求するための方法の話【序説】加えて、その方法の試みである屈折光学、気象学、幾何学」全500ページの大著の内、冒頭の78ページが「方法序説という序文」なのだそうだ。後の歴史が選択した通り、あらゆる哲学的思考の...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年11月24日

    特に第二部を繰り返し読もうと思います。
    学問あるいは自分の思想の改革のための「方法」が、
    ・明証の規則
    ・分析の規則
    ・総合の規則
    ・枚挙の規則
    の四則で十分である。
    人間が認識しうる全てのことがらは、同じやり方でつながり合っている。
    以上のことが自分の思考、行動に習慣として身につくまで、繰り返し読...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年12月12日

    デカルトまじイケメンって思った本。
    大学の授業で先生の解説付きでやっと何となく読めた本だが、内容と言うよりは、言葉の使い方や言い回しがとても好きで、デカルト好きになりました。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年12月18日

    有名な一節に集約されて入るけれどそれを発表するまでのプロセスや葛藤なども含めて短い冊子だし読むといいと思う。角川版と併読したけど、序盤は角川の平明さがいいし中盤、四部以降、見通しがついたあたりからは岩波文庫がいいように思う。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年11月26日

    ただ前例と慣習だけで納得してきたことを、全て払拭し自分自身が真に納得したものだけを信ずる。

    その土台の上に物事の思考を展開していく。
    それは人間が本来もつ生まれながらの光である理性を働かせることだ。

    古典を読むことは過去の一流の人々と語り合うようなものであり、旅をするようなものだが、
    それも今現...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年11月24日

    ゼミ発表のために読んだ。デカルトについてはいろいろなところで話には聞いていたので、お堅い本だろうなと思って読み始めた。でも読んでみると、語りかけてくるような口調で思ったより読みやすかったし、割と納得できた。特に第6部は、学問の進み方について現代に通じる考え方を提示しているように読めた(私が好きな『職...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年08月30日

    自分で学び発見する→思想

    控えめな方だったのでしょう。
    また、自分の自由な時間にも感謝しています。理性を尊重し、前例や習慣を信じすぎてはいけないことも書いてあります。
    自己省察、知的謙遜、クリティカル・シンキング。古典ですが、ゆえに読むと不思議と心が落ち着きます。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年08月04日

    かの有名なデカルトの著書。「世界最古のロジカルシンキング本」とのコメントを見かけ、約100ページなので1-2時間で読み終わるともあったので、興味本位で手に取った。
    結局、1-2時間どころか10時間近く掛かってしまったが、何とか読み終えた。決して極端に難しい本ではないが、きちんと理解しながら読み進めよ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年05月16日

    本文にも、本を読むことで著者と語り合うことができるとあるように、この本を読むことでデカルトがどのような人物なのか伝わってきた。

    全てを疑うこと、そして自分の行動においてできるかぎり一貫して行いたいと思った。

    本書は薄いので初めて哲学を学ぶ方も是非手にとってみてほしい。

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています