無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
器は今あるものからは大きくしようとはせずに中身を捨てなさい。
部下からの諫言を謙虚に受け止めるべき
部下に権限委譲したなら任せる。成果が出たから部下を信用するんではなく、まずは信じること
いい部下が見つからないのはいいところを見つけられてない、適材適所ができていない自分の責任
上司は偉いわけではなく機能が違うだけ
ついていきたい、リーダー像とは、必死に働く姿を見せること。決して逃げない、結果責任を取るという態度を見せる
多分これは何回も読み直すんだろうなぁ。
これから出てくる悩みに対して歴史が教えてくれる気がする。本で買うことをおすすめ。
Posted by ブクログ
リーダーとしての在り方や姿勢を【貞観政要】から学ぶ。
信念や誠実さをもち、機嫌よくあること、使う言葉に気をつけて信じること。
原理原則は昔も今も変わらない。やり方ではなく、在り方の論点でが詰まっており、出口さんのわかりやすい解説は自分の業務への落とし込みもとてもしやすかった。三つの鏡の話は有名だが、改めてピン留めしておくためにも記載。
まずは、機嫌良くチームのために、明るく楽しく。
⚪︎銅の鏡
└メンバーがついていきたくなる立ち居振る舞いや明るい表情をしているか。メンバーはリーダーの表情をみており、良い表情ひとつ作れない人はリーダーになれない。不機嫌な人に情報は入ってこない。
⚪︎歴史の鏡
└愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ
リスクのある時代で将来に備えるために過去の歴史や事例をもとにした勉強を継続する。
⚪︎人の鏡
└自分のそばにいてくれるメンバーを大切にすることはもちろん、耳の痛いことを言ってくれるメンバーに感謝すること。素直に受け取り実行していくことが求められる。
Posted by ブクログ
出口治明氏著作の本を読んだのはこれで二冊目です。
二冊とも、読書また旅に出て知見を広げること、つまり縦と横の線を広げて行くことの大切さを語っています。これが著者の哲学なのでしょう。
本作は、貞観政要の成り立ちから説明されて、三鏡や船と水を君主と臣民に例えた話など著者が貞観政要の中でもメジャーな部分を現実の組織に例えながら易しく解説されています。
上司は組織の中で、必要だから存在するだけで決して部下より偉いわけではない。この部分に深い感銘を受けました。自分自身、常に謙虚な姿勢で部下からの諫言を受け止めて、自分を律することの大切さを本作より学ぶことができました。
貞観政要の原本を読みたくなる出口治明氏の座右の書貞観政要。常に見えるところに置いておき、自分自身の血肉にしたくなる本でした。
Posted by ブクログ
【評価】
内容 :★★★★★
読みやすさ:★★★☆☆
難易度 :★★☆☆☆
ボリューム:★★★☆☆
【所感】
人の上に立つ者としての在るべきを中国唐の時代の皇帝 李世民(太宗)とその臣下達とのやり取りを元に学ぶ一冊。個人的にこれまで読んだ本で一番感銘を受けた本。今まで自分が何となく思っていたことが言語化されていることもあれば、そういう考えもあるのかとハッとさせられることもあった。最近の流行り言葉でいうとオーセンティックなリーダーシップを発揮することに必要なもう一段上流の自分の軸の構築に効く内容だと感じた。リーダーの在るべきも然る事ながら、持つべき部下の像とその接し方についても書かれている。その裏返しとして、自身のリーダーに対しての在るべき姿勢も学びがある。本題とは少し別の話にはなるが『正義は必ず勝つ』の本質も垣間見えるのもまた面白い。また読み返したい珠玉の一冊。
Posted by ブクログ
器を大きくせず中身を捨てる むしろ空っぽ
君は舟なり、ひとはみずなり
諫言を受け入れなければ裸の王様
自分の足の肉を割いて食べる人の愚
十思、九徳
適材適所
小言を聞き続けるという能力
人は「瓦タイプ」「鉄タイプ」に分けられる
三鏡 銅の鏡 歴史の鏡 人の鏡
人間社会の洞察に必要な礼と楽
時間軸を正しく設定する
人は濁ってはいけない、澄み過ぎてもよくない
小人閑居して不善をなす
疾風、勁草を知る
伝家の宝刀は抜かないほうが怖い
少数にするから精鋭が生まれる
創業と守成はどちらが難しいか
組織の急務は後継者を選ぶこと
などなど
心にしみた言葉
古き歴史を重ねてきた国にはやはりそれなりの
深い言葉がある
「長」と名がつく人にぜひ読んでいただきたい
Posted by ブクログ
学びが多すぎでここには書ききれないけれど、一番学びになったことは、権限委譲の本質的な意味。
権限を部下に委譲したからには、口出ししないことが大前提。いちいち口を出してマイクロマネジメントすると、結局部下は考える力を失うし、上司の顔色を伺うようになるので上司は裸の王様になってしまう。
気に入らなければ、権限を移譲しなければいいし、役割を変えるという方法をとる方が良い。
また、権力に関しては行使するのはよっぽどの時でないと支持を失うことになる。伝家の宝刀は抜かずに持っているからこそ影響を与えられることもある。
最近種々の会社に行くけれど、権限委譲ではなく単なる業務委譲になっているケースが多く、部下を信頼して任せる度量が上司には必要だと改めて感じた。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用