アリストテレース詩学 ホラーティウス詩論

アリストテレース詩学 ホラーティウス詩論

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作品内容

詩の創作作法を論じて後世のヨーロッパ文学、文芸理論に大きな影響を与えたアリストテレース『詩学』とホラーティウス『詩論』を併収。

ジャンル
出版社
岩波書店
掲載誌・レーベル
岩波文庫
ページ数
356ページ
電子版発売日
2019年01月24日
コンテンツ形式
XMDF

Posted by ブクログ 2018年11月22日

アリストテレスの詩学だけ読んだ。
模倣について(この訳では再現とされてる)、まさにプラトンと真逆ともいえる評価をしている。
プラトンは、模倣は、イデア的なものから作られたものを模倣することになるので、イデアからどんどん遠くなっていくものだ、と指摘する。まぁ、それだけでもないのだけど。
アリストテレス...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年06月19日

現代の物語を考察する上でも当てはまることが多い。カタルシスを生み出す構造、の話にはなるほどと思わされた。

また読み返したい。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2014年05月07日

物語、特に「悲劇」とはなにか。
短い文章で本質にせまる。

ホラーティウスの言葉の中にも良いものがあった。

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Posted by ブクログ 2014年04月06日

「詩」とあるが、叙事詩から悲劇への発展にみられるように、演劇についてのあるべき姿までを射程に入れた文芸論である。
アリストテレスの『詩学』は主に悲劇のあり方や特性について述べた演劇論で、現代の舞台やドラマ作りに携わる人々にも参考になると思われる理論を展開している。
まず、詩や演劇は、行為する人間を再...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年09月24日

『詩学』のみ再読。師匠プラトンがイデアの不完全な複写として排除した芸術という分野をアリストテレスは最大限に肯定。ミメーシス、つまり模倣や再現を人間の自然的な喜びに結び付け「万学の祖」たる彼によって世界最古の文芸評論は誕生する。当時の花形である悲劇の機能について徹底的に解体、芸術的本懐を「おそれとあわ...続きを読む

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