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上司の暴言、先輩の嫌味、妻の叱責、ご近所トラブル、仲間はずれ、ネットの批判……他人に傷つけられがちなあなたへ。対人関係療法の精神科医が教える、どんな相手でも何があっても、上手に対処するヒント。「会社の人間関係が変わった!」「困った人間への対処法がわかった!」喜びの声、続々。「攻撃してくる人は困っている人として扱う」「相手を安心させればうまくいく」「相手を黙らせるお見舞いの一言」「相手が期待していることを聞き出す」……イヤな相手をするっとかわし、なぜか大事にされてしまう人になれる驚きの秘策とは?(著者紹介)精神科医、元衆議院議員。対人関係療法専門クリニック院長アティテューディナル・ヒーリング・ジャパン(AHJ)代表「対人関係療法」の日本における第一人者。『「怒り」がスーッと消える本』『「本当の自信」を手に入れる9つのステップ』(大和出版)、『女子の人間関係』(サンクチュアリ出版)など著書多数。
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Posted by ブクログ
とても端的に分かりやすく書かれており、心に刺さるフレーズが多かった。
人間は「闘争か逃避」のモードを本能的に持っていて、言葉で攻撃してくるのは単に【困っている】からであって、その発言などに対して意味付けをわざわざする必要はなく、同じ土俵に立つことはない。苦し紛れの言葉が殆どだから。相手を尊重し自分の場所から対応をしよう。イライラしている時はスルーするのが一番。✌︎('ω')✌︎
SNSについては「もしかしたら」「なんでだろう」というネガティヴな妄想が働くため、気持ちの割り切りが必要。確かにそう思う。ついつい「いいね」を気にしてしまう自分がいる。実際のところ真意が分からないので起こった現実を決めつけないことが大事。注意しよう。
媚びることは相手の敷地内に侵入することだから気をつけよう。また、他人に対してあの人はあ〜だとかこ〜だとか決めつけないこと。それ自体が攻撃になってしまうから。今を感じることが最も大切。人を大切にすると自分も大切にされる。優しさは自分がしたいからすることをインプットしておこう。打算でするのとは違う。
自然体とは「自分は自分、他人は他人。」相手のことは本質的には理解できないし違う人間だから。すべての人が今に対してベストを尽くしていることを認識すること。「自信家」の人は認めて欲しい、大切にして欲しいが強い困った人。
Posted by ブクログ
水島広子さん3冊目。
立て続けに読んでますが、穏やかな気持ちになれます。
書いている部分は一緒ですが、深く書いてくださってるので、本当に心の処方箋のような感じ。
読んでいると、過去の傷が出てきてそことじっくり向き合いながら読むので、ちょっと気合入れて読むぞ!ってならないと読めなかったかも。でもそれを対処してゆかないと、ずっと苦しんでしまうのだらうなと思います。
一つ一つの傷と向きあえて、こう思えばよかったのか〜…なんて頭の中でシュミレーションすると、ほや〜と穏やかな気持ちになります。
繰り返し繰り返し読んで、自分を癒してゆきたいです。
傷ついた時、攻撃された時は手にとって読みたいですね。
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ビジネス・実用
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