「アルトゥール・ショーペンハウアー」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2016/05/20更新

ユーザーレビュー

  • 幸福について―人生論―
    人は不幸になったら急に過去の平凡な日々を憧れる…つまり、何事もなく終わった一日を幸せと思えるかどうか、これがこの本の要点だったと思います。
    視点を変えれば基本的に私たちは幸福な毎日を過ごしていたのですね。
  • 幸福について―人生論―
    スミスの本棚で本谷有希子が勧めていて
    興味を持って読んだ。
    ショーペンハウアーと言えば哲学者だが
    この本は非常に読みやすい。
    幸福に関する考察はとても的を得ているので
    目から鱗の箇所が多かった。
    彼自身について言えば晩年は幸福ではなかったので、後半は少し陰鬱な感じはあるが多くの事を学べる本。
  • 幸福について―人生論―
     購入してから随分長い間積読状態だったが、いざ読み始めたらその面白さに一気に読み切ってしまった。
     人生を知り尽くしたとでも言わんばかりの的確な考察が多く、現代でも十分に通用する。とても160年も前に書かれたものとは思えない。曰く『幸福に対する二大敵手が苦痛と退屈』、曰く『他人の意識のなかに起きるこ...続きを読む
  • 幸福について―人生論―
    幸福とはなにか、伝えていることはシンプルだが、シンプルなことほど伝わりにくい。長く丁寧な文章の繰り返しで、筆者の思うことを伝えようとしている。
    随所にあふれるシニカルな表現が心地よい。
  • 幸福について―人生論―
    哲学者アルトゥール・ショーペンハウアーの1851年の随想集『筆のすさびと落穂拾い』に掲載された『処世術箴言』の全訳。
    1ページ目から、幸福な生活とは、生きていないよりは断然ましだと言えるような生活のこと、と言ってのける。夢も希望もあったものではない。厭世哲学者と言われる著者だけあり、人生の捉え方が全...続きを読む