今を生きる思想 ショーペンハウアー 欲望にまみれた世界を生き抜く

今を生きる思想 ショーペンハウアー 欲望にまみれた世界を生き抜く

ビジネス・実用
499円 (税込)

2pt

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100ページで教養をイッキ読み!
現代新書の新シリーズ「現代新書100(ハンドレッド)」刊行開始!!

1:それは、どんな思想なのか(概論)
2:なぜ、その思想が生まれたのか(時代背景)
3:なぜ、その思想が今こそ読まれるべきなのか(現在への応用)

テーマを上記の3点に絞り、本文100ページ+αでコンパクトにまとめた、
「一気に読める教養新書」です!
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ショーペンハウアー

苦しみに満ちた人生を、いかに生きるべきか。
欲望を原動力とした現代社会の歪みが、生きづらさに拍車をかけている。
苦悩や葛藤から自由になる道を考え抜いた哲学者が導く「生きるヒント」とは。

叱咤激励、小気味よいアイロニー。
人生の悩みに効く「求道の哲学」と「処世の哲学」。


【本書の内容】

●幼少期に目撃した人間社会の「生の悲惨さ」
●世界は「にせもの」なのかもしれない
●欲望から自由になるための「意志の否定」
●<悪>から私たちを解放する「共苦」と「芸術」
●日本の若者たちに刺さった「青春の哲学」
●人付き合いは「仮面をつけた化かし合い」である
●欠点は隠すよりも見せたほうがよい
●「生まれてこなければよかった」反出生主義に対する「救済の道」

……ほか

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今を生きる思想 ショーペンハウアー 欲望にまみれた世界を生き抜く のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    久しぶりの哲学。エーリッヒフロム、アダムスミスと同じくらい好きです。

    生とは幸福よりも不幸のほうが実存的なものである。
    幸せになりたいという欲望は際限なく溢れるものであるので、人は知らず知らずのうちに欲望に引きずられてしまう。そうしているうちは決して幸せにはなれない。だから、幸福になりたいと願うことよりも、不幸を避けるほうがよい。
    この幸福論がとても好きだった。
    自分の頭で考えて行動し、心をコントロールすることがいかに大切かを学びました。

    0
    2026年07月23日

    Posted by ブクログ

    何もしなくてもお腹が空き、眠くなる。そんな生理的欲求に駆られ続けて生きていく事を「苦しみ」と表現し、そこから解脱するという哲学的な思索を、「苦行」という宗教論に結びつけている所がとても興味深い。

    0
    2026年05月01日

    Posted by ブクログ

    ショーペンハウアーの思想のエッセンスが凝縮した本です。これを足掛かりにし、著作群を読め進めていくのもよろしいかと。うまくまとめられております。

    0
    2026年03月12日

    Posted by ブクログ

    ショーペンハウアーの思想に興味があり、まず手に取った本。ショーペンハウアーの生涯や旅路を知り、どんな人物だったのかを理解した上で、ショーペンハウアーが考えた哲学を学ぶことが出来た。とてもショーペンハウアーの思想についてわかりやすく伝わる本だった。興味が持てた部分についてはショーペンハウアーの著書を読みたいと思った。著者のおわりにの文章が非常に良かった。ショーペンハウアーの思想を学び、色々と考えた自分の背中を押してくれるような温かな文章だった。

    0
    2024年06月11日

    Posted by ブクログ

    ショーペンハウアーの思想を筆者の意見を出来るだけ交えず簡単に説明された本
    ショーペンハウアー入門に最適である

    0
    2023年12月03日

    Posted by ブクログ

    ショーペンハウアーの哲学。
    筆者は特任教授を務める梅田孝太博士。
    専門は哲学・倫理学、クリティカルシンキング。

    ショーペンハウアーの哲学は2冊目だが、1冊目は正直あたまに入ってこなかったし上澄を舐めただけのようなもので自分には響かないものだった。
    ショーペンハウアーと言えば幸せについてのようだが、幸せの裏側や側面には孤独があり、今回読もうと思うきっかけは孤独についてであった。

    そんなきっかけで、たまたま手にした梅田孝太氏の著書だが思いのほか良かった。いや、私にはとても良かった。
    いきなり哲学ではなく、ショーペンハウアーの生い立ちと人となり、人との関わりと哲学、ここから入っており哲学は少なめである。
    少なめとは言え、深掘りしたいテーマや興味を持つものはショーペンハウアーの著書を読んでみたいとなるはずだから、その方向性はそれでよろしかろう。

    おわりに、とある最後は、著者のあとがきだが、それがまた良かった。
    少なめなな文量も良いが、それで良いんだよと背中をボンとされたようで肯定感に満たされる。

    この後、ショーペンハウアーの「孤独と人生」を読むが、とても良い足がかりになったと言える。

    0
    2023年06月08日

    Posted by ブクログ

    メモ:
    今、ショーペンハウアーを読む意義の一つは、人生の勝負からいったん離れて、人生とはそもそも何なのかを客観的に考えることができるような、哲学的な思考空間を頭の中にしつられることができるということにある。

    彼の示した哲学は、とりわけ現代人が必要としている「心のケア」になりうる。

    0
    2022年09月23日

    Posted by ブクログ

    適菜収によるショーペンハウエル入門書があまりにも(良い意味で)酷かったので、中和する目的で読みました。
    サクッと読めてエッセンスは掴めるので、良い本だとは思うのですが…200ページ以上ならもっと良かったのに!
    100ページだと、ところどころ説明不足になっちゃうしね。
    とはいえ、100ページ新書のなかでは良いほうですし、読者案内もかなり充実してるので、入門書として持っといて損はないかと。

    0
    2026年10月08日

    Posted by ブクログ

    ショーペンハウアーの哲学をよく知りたいと思い、入門のために読んでみた。哲学の話なのでよく分からない部分もあったが、大まかには理解できた気がする。何回か読む必要がありそう。

    0
    2026年09月16日

    Posted by ブクログ

    人生を苦と表現した仏教的な部分もあるが、哲学者は思考や考え方に囚われ真理に目覚めているわけではないので惜しい感じもします。

    0
    2025年11月23日

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